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売上や利益が“史上最高”で、株価上昇にも期待できる
「メドピア」と「メディアドゥ」に注目! コロナ禍でも業
績好調&投資判断も“買い”で今後の成長にも太鼓判!

2021年4月21日公開(2022年9月20日更新)
ザイ編集部
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業績が“史上最高”を記録しているだけでなく、過去10年間も継続的に成長している5銘柄を紹介!

4月21日発売のダイヤモンド・ザイ6月号の大特集は「時代の波に乗る、これからがピークの株!【史上最高株】141」! この特集では、コロナ禍でも史上最高益を達成していたり、配当額が過去最高になっていたり、株価が史上最高値を更新していたりと、3つの側面で”史上最高”を更新した株をピックアップ。これらの銘柄はいずれも業績が良く、今後の成長にも期待できるものが多いので、次なる投資先を探すうえで参考になるはずだ。

今回はこの特集から「業績」「配当」「株価」のいずれかが史上最高を更新した株に共通する“3つの特徴”を分析した記事を紹介。また、業績が好調で、10年以上の業績データがある株を対象としたランキングも一部抜粋するので、ぜひチェックしてみてほしい!

業績、配当、株価のいずれかで「史上最高」を更新した銘柄に注目!
独自ビジネスを手掛け、経営力があり、財務良好な企業が強い!

史上最高を達成した株を探せ!

 新型コロナウイルスの影響で、業績が大きく落ち込んだ企業は多い。しかし、そんななかでも業績や配当、株価の面で「史上最高」の自己ベストを記録した企業もある。そうした企業の大部分に共通する“3つの特徴”があることに注目したい。順に説明していこう。

 1つ目の特徴は“独自のビジネス”を行っている企業が多いことだ。高い技術力や開発力を活かして、ライバルを圧倒できる製品やサービスを展開し、業界で高シェアを誇っている企業は、利益率が高く、利益成長のスピードも非常に早い傾向がある。

 2つ目の特徴は”経営力”があることだ。稼ぐ力を高めるには、大胆な経営革新も必要。そのためには、経営者が時代のニーズに合わせて、社員やビジネスを育成することが肝となってくる。グローバルで存在感を増している、日本電産(6594)ソフトバンクグループ(9984)ファーストリテイリング(9983)は、卓越した先見性を持つオーナー経営者が率いている。だからこそ、柔軟に変化し、成長を続けられるのだ。

 3つ目の特徴は“財務が良好”であることだ。今、企業にはコロナ禍の収束までの苦境を耐え、事業環境の大幅な変化に備えることが求められている。“財務力”があれば、雇用を守り、新たな投資や研究開発、M&Aなどによって、事業拡大を積極的にできる。この状況で、大胆な戦略をとれる企業こそが、アフターコロナ時代の勝ち組になるはずだ。

会社予想とアナリスト予想の「業績」がともに“史上最高”を更新し
10年以上の業績データがある銘柄は、3870銘柄中66銘柄のみ!

 ダイヤモンド・ザイ6月号では、「業績」「配当」「株価」のジャンル別に、史上最高を更新した株を取り上げているが、ここからは「業績」が史上最高を記録した株を見ていこう。

 「業績」が良い株は、投資家に好まれて株価が上がりやすいが、なかでも人気化しやすいのが「史上最高の業績」を達成した株だ。

 ダイヤモンド・ザイでは「売上高と3つの利益(営業利益・経常利益・当期純利益)の会社予想がすべて史上最高」という条件を満たす銘柄のなかから、特に有望な銘柄を探すため、さらに2つの条件を設定。一つは「翌期のアナリスト予想でも、業績予想が史上最高となっている」こと。もう一つは「10年以上の業績データがある」ことだ。これらの条件を含めると、コロナ禍の特需による“一発屋の最高益株”や、創業して間もない株(史上最高の業績を達成するハードルが低い株)を取り除いて、本当に強い株を探すことができる。

 ダイヤモンド・ザイが調査したところ、会社予想、アナリスト予想ともに売上高と3つの利益が史上最高で、10年以上の業績データがある銘柄は、日本株市場に上場する3870銘柄のうち、たったの66銘柄しかなかった(※2021年4月6日時点)。

 誌面では、それら66銘柄を「10年前からの売上高の伸びが高い順」にランキング形式で紹介している。以下は、そのランキングの上位5銘柄を抜粋したものだ(※投資判断と分析コメントは、フィスコの小林大純さんと、株式アナリストの仲村幸浩さん)。

 ◆「売上高&利益が史上最高で、10年前からの売上高の伸びが高い株」
 ランキング・ベスト5

  最低投資額(4/6) 10年間の
売上高成長率
今期増収率
(今期増益率)
投資判断 最新の株価
1位 メドピア(6095・東1)
64万円 5299% 53.7%
(101.4%)
買い
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【分析コメント】医療業界向けにDXサービスを提供。製薬会社のマーケティングや医師の情報収集までオンライン化が加速し、業績が急成長している。
2位 メディアドゥ(3678・東1)
68万円 2733% 17.8%
(34.5%)
買い
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【分析コメント】電子書籍取次大手。巣ごもり消費で出版業界でのDXの進展が加速。コロナ禍で身に付いた消費スタイルは定着し、業界のDX化がさらに進む。
3位 イーブックイニシアティブジャパン(3658・東1)
28万円 2247% 30.4%
(68.4%)
中立
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【分析コメント】電子書籍販売。親会社のヤフーとの連携が強み。コミック販売が中心で、市場拡大余地が大きい書籍を主体としていない点が懸念材料。
4位 オークファン(3674・東M)
18万円 2120% 23.9%
(23.1%)
強気
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【分析コメント】EC支援サービスを展開。AIなどを利用した在庫管理事業は、個人から大企業までを対象としており、成長余地は大きい。バイヤー間の売買をつなぐプラットフォーム事業も、商品数・ジャンルを拡大し、成長が続く見通し。
5位 ネクステージ(3186・東1)
19万円 1231% 18.5%
(25.5%)
強気
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【分析コメント】中古車販売。仕入部門の統合などによる適正値付けで利益率が大幅改善。「2030年ビジョン」で掲げる売上1兆円も過大な目標ではない。
 ※最低投資額などのデータは4月6日時点。今期予想増収率と増益率はコンセンサス予想。

 ご覧のとおり、1位は医療分野のDX関連企業メドピア(6095)で、2位と3位には、電子書籍ビジネスのメディアドゥ(3678)イーブックイニシアティブジャパン(3658)が並んでいる。コロナ禍でDXが一気に進展したことで、上位5銘柄中、4銘柄をIT関連企業が占める結果となった。
【※関連記事はこちら!】
DX関連銘柄の「10万円株」を紹介!「YE DIGITAL」と「NECネッツエスアイ」は、どちらも好業績&増配を発表済みのデジタルトランスフォーメーション関連株

 いずれも独自の強みを持つが、勢いが衰えそうにない企業がある一方で、解決すべき課題を抱えた企業も。アナリストの投資判断も参考にしながら、投資対象を選ぶようにしよう。
【※関連記事はこちら!】
「配当利回りランキング」高配当ベスト50銘柄を公開!【2021年最新版】会社予想の配当利回りランキングと一緒に、株主優待の有無や連続増配期間もチェック!

コロナ禍に負けない史上最高株や、注目の米国株情報が目白押し!
ダイヤモンド・ザイ6月号をチェック!

ザイ6月号

 今回は、4月21日発売のダイヤモンド・ザイ6月号の大特集「時代の波に乗る、これからがピークの株!【史上最高株】141」から、一部を抜粋してお届けした。

 ダイヤモンド・ザイ6月号の巻頭特集は「日経平均株価“4万円”は実現するか!?【日本株】大予測」! 2021年2月、日経平均株価が30年6カ月ぶりに3万円を突破したが、気がかりなのは今後の動向だ。そこで、この特集ではアナリストやストラテジストといったプロ12人に聞いた「2021年4月までの日経平均株価の値動き予測」を紹介。さらに、相場の明暗を分ける“5大ポイント”や、日経平均株価が4万円の史上最高値を更新するための条件なども聞いているので必見だ!

 ほかにも「1万人の【老後】アンケート」「【ESG投信】って買って大丈夫?」「基礎のキソからわかる【金利】のQ&A」「金・銀・銅、メダルの行方より今アツいのは価格の上昇!」「成約率が2倍⁉ AI婚活が急増中」など、注目の特集が満載!

 さらに、別冊付録で「株主優待名人・桐谷広人さん【米国の高配当株】でますますリッチ老後を目指す!」も付いてくる! 高配当株の見極め方や、減配リスクの低い注目銘柄などを取り上げているので、米国株に興味があるなら参考にしてみよう。

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第1四半期高進捗/円安が追い風/半導体・AI
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第1四半期で上方修正した株/PBRが低い株/高配当利回り/少額で買える/理論株価と比べて割安
●儲かる株の見つけ方[3]セクター別の指標平均
配当利回り1位は石油・石炭!
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10万円株7/高配当株7/株主優待株7
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