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株主優待名人・桐谷さんによる、投資初心者は必見の”株の入門書”(日本株編&米国株編)が、2冊同時発売! テレビに講演会に引っ張りだこの桐谷さん。なんと、その正体は「プロ棋士」の「億り人」! そんな桐谷さんによる株の入門書が、7月27日に2冊同時発売になりました。一つは「日本株」の入門書となる『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの株入門』、もう一つは今注目度が増している「米国株」の入門書となる『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの米国株入門』!
今回は、新刊発売を記念し、書籍の内容を一部抜粋して構成したダイヤモンド・ザイ9月号の特集「桐谷広人さんの日本&米国株入門」から、銘柄探しで重要な「業績」を見るタイミングがわかる「企業の決算のスケジュール」について紹介します!
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日米の企業の「決算スケジュール」をチェック!
日本は3月末、米国は12月末に本決算の企業が多い!
株式投資で安心して長く持てる銘柄を探すには「業績」のチェックが欠かせません。最新の業績は各企業が「決算発表」したときにチェックできますが、日本の企業と米国の企業では、決算発表の時期に違いがあります。ただし、年間スケジュールは大体決まっていますので、頭に入れておきましょう。
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企業は1年区切りで活動します。企業が活動する1年を「年度」と呼び、2つに分けた前半を「上期」、後半を「下期」と言います。上期を終えると「中間決算」で上期のまとめをし、下期を終えると1年間のまとめをする「本決算」があります。

また、3カ月ごとの分け方もあり、その区切りを「四半期」と呼びます。最初の四半期が第1四半期、以降3カ月ごとに第2、第3、第4四半期となり、第2が中間、第4が本決算にあたります。
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米国では四半期決算を「クォーター」と呼びます。第1四半期はファーストクォーター。略して1Qと言いますが、この言い方は日本でもよく使われます。
会社によって決算期は変わります。日本では4月1日から翌年の3月31日までを一区切りとする3月決算企業がメジャーなのに対し、米国では1月~12月までを一区切りとする企業が多くなっています。
決算発表日は集中しやすく、日本の場合、決算から3週間~1カ月半後。一方、米国は若干早めで、決算の翌月の第2週~4週頃。決算の数字によって、株価が大きく動くことがあるので、保有株の決算発表日は要注意です。しかし、米国企業の発表日は日本とは異なり、数日前まで決まらないことが多いので、証券会社のサイトなどでこまめにチェックするようにしましょう。
本決算が発表された後に「株主総会」が開かれます。日本では2カ月後以降ですが、米国はちょっと遅めで4カ月後くらいになります。ただし、日本の証券会社で米国株を買っても株主総会への参加権は得られません。
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配当は、日本の場合だと大抵の企業は年に1~2回ですが、米国は年4回の企業が多く、なんと毎月もらえる企業も! 配当がもらえるタイミングも、米国株のほうは決算から1週間~1カ月後と早いのが特徴です。
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桐谷さんの書籍・日米株入門が2冊同時発売!
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最近、日本の投資家にも人気沸騰中なのが米国株。誰もが知ってるコカ・コーラやマクドナルド、アップル、ウォルト・ディズニーなどが1株から買えます。桐谷さんが大好きな優待株はないものの、高配当株がゴロゴロしている米国株。さらに10倍株の宝庫でもあります。米国株の始め方&儲け方は『一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った 桐谷さんの米国株入門』で!
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