個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

米国株の「成長株」に投資し、2年で資産を10倍にして
“資産1億円”を達成した個人投資家の投資手法を伝授!
注目テーマの関連株を分析し、4~6銘柄に集中投資!

2021年11月26日公開(2022年4月13日更新)
ザイ・オンライン編集部
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「米国株の成長株」に投資し、資産を2年で10倍に増やした個人投資家の”銘柄選びのテクニック”を紹介!

ダイヤモンド・ザイ2022年1月号の大特集は「株・投資信託・ETFで目指せ1億円!」。この特集では、日本株や米国株、投資信託などで資産1億円を達成した個人投資家の実例を紹介している。今回はこの特集から「米国株の成長株」投資で資産1億円を達成したまーしーさんの実例を公開!
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「米国株の成長株」投資により、短期間で資産1億円を達成!
自分なりに「次に来るテーマと、その関連銘柄」を分析!

 3年間の天引き社内預金で600万円を貯めて、投資デビューを果たしたまーしーさん(33歳・団体職員)。デビュー当初から海外株に目を向けていたが、最初に買ったのは世界株や新興国株を組み入れた投資信託だったという。

 その後、米国株の個別株投資に移行し、バリュー株や高配当株を買うように。しかし、そのときの資産増加のペースは、30代前半で1億円を達成できるようなものではなかった。

 そんなまーしーさんが資産を急増させることができたのは、米国株の成長株投資にシフトしてから。まーしーさんは成長株投資を始めてからおよそ2年間で、資産をそれまでの10倍に増やし、”億り人”の仲間入りを果たしている。

 米国株の成長株を探すにあたって、まーしーさんは次に話題になりそうな「テーマ」を自分なりに考え、そこから逆算して何が普及するのか連想し、関連する銘柄を調べるという。

ソーシャルディスタンスの関連銘柄をチェック!

 2020年にまーしーさんが狙ったテーマは「ソーシャルディスタンス」。コロナ禍で人々の行動が変化するなか、売上が急増しそうな企業を探したという。そのうちの一つが、リモート会議システムのズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ティッカーシンボル:ZM)。世界的な在宅勤務の推奨によって見事に株価は上昇し、まーしーさんも利益を膨らませることができた。

 「日常生活で便利なサービスや製品に出会ったときに、関連する企業を調べることによっても、有望な投資対象を見つけられる」と、まーしーさん。ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは、まーしーさんにとって、まさにその好例だった。

 なお、投資する前には、必ず業績をチェックする。まーしーさんの場合、特に重視するのは「売上高」。成長企業の場合、売上が伸びていても利益が赤字というケースがよくあるが、成長株選びにおいては売上が伸びていることが大事で、将来性があれば赤字でも「買い」と判断するという。
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テーマは分散させず、その時々で一つに絞る!
銘柄も分散させすぎず、本当に有望な数銘柄に資金を集中!

 ひと口に「成長株投資」「テーマ株投資」といっても、人によってやり方はさまざまだが、まーしーさんの特徴は、テーマを一つに絞ることだ。「今は『ソーシャルディスタンス』の関連株を狙う」と決めたら、その他のテーマに脱線しない。理由は「複数のテーマに分散すると、高いリターンを狙ってリスクをとっているのに、インデックス投資と変わらなくなる」からだという。

 また、絞り込んだテーマに関連した銘柄を買う際も「4~6銘柄にとどめる」というスタンス。つまり、それほど多くの銘柄には資金を分散させないということだ。「幅広く分散投資をしていると、悪材料が出ても判断ミスをしても放置するなど、含み損に甘くなると思うんです」(まーしーさん)
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 まーしーさんの手法は、短期間で資産を増やしやすいが、反面でリスクも大きいやり方と言えるだろう。そのため、リスクをとるに見合う会社かどうか、買う前に決算などをしっかり見てチェックするし、ホームページなどもよく読むようにしていると、まーしーさんは話す。ちなみに、英語は苦手とのことだが、翻訳アプリ「DeepL」を使えば問題ないという。

 さらに、成長株は売り時が難しいという問題もある。まーしーさんは、保有株の株価や業績の推移をこまめにチェックしながら、売り時を考えている。機械的な損切りラインを設定するやり方もあるが、これには否定的だ。「10倍になるかもしれない株を、1~2割下がったくらいで損切りしません。実際、過去の急落時に継続保有したことで、1億円になったわけですから」(まーしーさん)

 とはいえ、調べ上げた銘柄にほれ込み過ぎて、塩漬けにするようなことはない。売上高の減少や伸びの鈍化など、業績に陰りが見えたら売却するし、もっと素晴らしい会社を発見したら乗り換えることもある。たとえば「ソーシャルディスタンス」のテーマ株については、「人々に日常が戻れば、高すぎる株価が是正される可能性がある」と見て、売却を検討する。このため、常に最新情報の収集は欠かさない。

 成長株の中には、株価が短期間で10倍に膨れ上がるものもあるが、実際に株価が10倍になるまで保有し続け、最大限の利益を獲得できる人は少ない。大抵は、中途半端なところで売却し、後悔することになるものだ。夢の10倍株で資産を増やしたいなら、まーしーさんのやり方が参考になるだろう。

 まーしーさんの今後の目標は、資産を2億円まで増やしてFIREすることだという。まだ若く、給与所得もあるので、今は「半減しても5000万円残る」という考えに基づいて積極的にリスクを取り、テーマを絞った米国成長株投資を続ける予定とのことだ。 
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