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円安でなぜ豪ドル建てファンドが売られ、為替ヘッジ型ファンドが買われたのか?

2013年2月21日公開(2022年10月20日更新)
ザイ編集部
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為替ヘッジ付きを買う賢い投資家が増加!

 円安が顕著になった12年11月以降は為替ヘッジ型の売れ行きが加速している。11~12月の2カ月間で約6000億円もの資金が流入超過となった。

 金利差が縮小したことで対米ドルの為替ヘッジコストが格安になったこともあるが、円安になったからこそ円高に反転するリスクが増大しており、そのリスクを察知して為替ヘッジ型を購入する慎重で賢い投資家が増えてきたことの証左だろう。

 この後でも紹介するが、円安により利益の出た豪ドル建てのファンドを売却して利益を確定し、その資金を今度は為替リスクのないファンドで安定運用に回すなど、運用上手な一面もうかがえる。

 投資家のレベルアップは通貨選択型の動向からも見て取れる。円高リスクを察知して円建てが売れる一方で、為替的には出遅れているブラジルレアル建ても買われている。為替リスクを取るにしても、ブラジルレアルやトルコリラなどの高金利で円安が狙える通貨が買われているのだ。

 その一方で、昨年まで人気だった豪ドル建ては見向きもされなくなったと言っても過言ではない。

12年10〜12月のデータ。トップは為替リスクを取ることなく、新興国債券の高利回りを享受できる魅力的なファンド。高利回りだった海外リート型は銀行での取り扱いも増え根強い人気。通貨選択型では円とブラジルレアルに集中している。

豪ドル型に利益確定売りが殺到!

 買われたファンドと同様に、売られたファンドのランキングを見ると投資家の合理的な戦略、運用上手な面が見えてくる。

12年10〜12月のデータ。上位20本のうち12本が豪ドル型。急激な豪ドル高に反応した投資家が一斉に利益確定売りに動いた様子がうかがえる。他には銀行でも多く販売されている海外リート系のファンドの3本が目立つ。

 資金流出の多かったファンドには、豪ドル債券ファンドや通貨選択型の豪ドルコースなど、豪ドル建てのファンドがずらりと並んだ。

 もちろん背景にあるのは円安だ。1豪ドル=70円台時代に投資した投資家が、年末にかけて90円を超えてきたことで、一斉に売却に動いたのだ。

 ドイチェ・アセット・マネジメントの藤原延介さんは「豪ドルに投資する投資家は日頃から為替に敏感な投資家が多く、豪ドルの金利低下などで一本調子の豪ドル高は続かないと判断した投資家が多いのでは」と分析する。

 つまり想定以上の利益が乗った上に、為替リスクの高まったファンドに見切りをつけた投資家が続出したのだ。

 こうした豪ドル建てファンドの売却資金が「もう為替リスクはとりたくない」と、為替ヘッジ型や円コースのファンドへと向かっているのだ。豪ドル系以外では、12年は好調だった海外のリート型が3本ランクインしたことが目立つ。

 十分に利が乗ったこと、すでに海外の不動産価格が天井圏に達したものと見て、利益確定に動いた投資家が多かったと推測される。2013年は、こうした動向を踏まえてリスクの取りすぎ等に注意して毎月分配型と付き合いたい。

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