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【証券会社おすすめ比較】信用取引コストで選ぶ! お得な証券会社ランキング(1約定ごと手数料・金利・貸株料)[2024年12月2日時点]

2022年10月15日公開(2024年12月2日更新)
ザイ・オンライン編集部
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現物取引/1約定ごと 現物取引/1日定額 信用取引/1約定ごと 信用取引/1日定額

 信用取引を行うには、売買手数料の他に金利や貸株料といったコストがかかる。特にデイトレーダーのように頻繁に売買する投資家にとって、信用取引のコストはトータルの運用成績にも影響する非常に重要な要素だ

 そこで、ザイ・オンラインでは信用取引の1約定ごとプラン(約定50万円)の売買手数料を基準にランキングを作成。金利や貸株料も併せて掲載しているので、証券会社ごとの信用取引コストの比較に役立てて欲しい。

◆1約定ごと「20万円」「100万円」ランキング、「1日定額制」ランキング、金利や貸株料の比較など、信用コストをもっと詳細に比較したい人はこちらへ!
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【2024年12月2日時点】

【証券会社おすすめ比較】信用取引コストランキング(1約定ごと)

順位 1約定ごと信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
1 ◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※手数料コース「ゼロコース」の場合
2.80%/買
1.10%/売
2.80%/買
1.10%/売
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料は完全無料(0円)! 一般信用取引では、日計り取引「いちにち信用」の金利・貸株料が無料なのもお得だ。一般信用取引で売建できる銘柄数は約4050銘柄で、無期限、短期、デイトレードに対応している。さらに、代用有価証券として利用している株式を貸し出して貸株金利が受け取れる「信用貸株」を利用すれば、よりお得に取引ができる。なお、ETF・REITなどの信用取引は取引手数料が無料。さらに、PTS(夜間取引)や米国株でも信用取引が可能だ。取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用している。
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◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
◆楽天証券の「マーケットスピードⅡ」の優れた機能や使い方、具体的な活用方法などをわかりやすく解説! 進化した注文方法、情報ツールで成績アップを狙え!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
楽天証券の公式サイトはこちら
1 ◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2.80%/買
1.10%/売
2.80%/買
1.10%/売
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手の一社で、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで信用取引だけでなく、現物取引や単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得だ。また、返済期限が当日の「日計り信用取引」は金利・貸株料も0円となる。一般信用の新規売りができる数少ない証券会社のひとつで、約3240銘柄が売建できる。さらに信用取引でもPTS(私設取引システム)が利用可能。PTS取引は、取引所よりも有利な価格で約定する可能性があるのでぜひ活用したい。投資経験がなくても申し込める「はじめて信用」は、レバレッジ1倍、建玉上限 500万円の制限付き、投資初心者がリスクを落として信用取引を学ぶ際に最適なサービスだろう。お得な売買手数料はもちろん、「日計り信用成績表」や「HYPER先物成績表」など、痒いところに手が届くような豊富なサービスにも注目したい2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を獲得。なお、米国株の信用取引もできる。
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◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)SBI証券の公式サイトはこちら
1 ◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2.30%/買
1.10%/売
2.75%/買
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。もともと売買手数料の安さには定評のある証券会社だったが、2019年12月から信用取引の売買手数料が完全に無料となり、さらにお得になった。なお、投資信託は信用取引の代用有価証券として利用可能だ。また、現物取引の手数料も最安値水準で、そのお得度は株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。 低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはおすすめの証券会社だ。
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◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流!
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【積極的に売買する短期トレーダーに人気!】
SBIネオトレード証券の公式サイトはこちら
順位 1約定ごと信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
1 ◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2.50%/買
1.15%/売
3.00%/買
1.40%/売
【SMBC日興証券のおすすめポイント】
日本3大証券会社の一角を占める業界最大手。オンライン取引の「ダイレクトコース」では、なんと信用取引の手数料が無料! 約定代金や取引期限といった限定条件なしの完全無料は、アクティブなデイトレーダーにはぜひ口座開設をおすすめしたい。制度信用取引、一般信用取引の両方を取り扱う。一般信用取引で売建できる銘柄数は1800銘柄以上。一方、現物取引だが、約定価格によってはネット証券並に割安に。IPO(新規公開株)の取扱数も多く、主幹事証券を担当するケースが多いのが魅力だ。
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◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)SMBC日興証券の公式サイトはこちら
1 ◆立花証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2.78%/買
1.15%/売
3.90%/買
【立花証券のおすすめポイント】
手数料改定により信用取引の売買手数料が0円に! 料金プラン「注文毎手数料」「一日定額手数料」を問わず手数料が無料。信用取引は、制度信用取引、一般信用取引(買いのみ)の両方を取り扱う。1注文ごとの売買手数料ランキングでは、現物株も上位にランクイン! 日経225先物・オプション取引の手数料もお得で、短期トレード派にとっても大きな魅力がある。また、サイトに掲載された信用取引や投資信託のコラムは一読の価値あり
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◆【証券会社比較】立花証券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」まで、まとめて紹介!
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6位 ◆DMM.com証券「DMM株」⇒詳細情報ページへ
すべて88円 2.70%/買
1.10%/売
2.70%/買
【DMM.com証券「DMM株」のおすすめポイント】
国内株式のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。信用取引なら1約定300万円までは一律88円300万円超なら0円と格安! 2018年8月からは、一般信用取引(買建)の取り扱いを開始。金利は無期限が2.70%、デイトレが2.0%で、取引手数料は制度信用取引と同額だ。売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリット。PC版の取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO+」「DMM株 PRO」の3種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている
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◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
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順位 1約定ごと信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
7位 ◆大和コネクト証券(旧:CONNECT)⇒詳細情報ページへ
33円 66円 165円 330円 2.98%/買
1.10%/売

【大和コネクト証券のおすすめポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、信用取引の売買手数料は低め。日本株の売買手数料は、現物・信用ともに約定代金の0.033%(税込)で最低手数料もないので、約定代金が低い取引ではかなりお得となる。例えば、10万円の取引なら手数料はわずか33円(税込)だ。しかも1約定100万円以上は一律330円(税込)なので、約定代金が大きい場合も低コストと言える。さらに毎月10~20枚の「手数料無料クーポン」がもらえるので、取引回数の少ない株初心者なら、実質手数料無料で株式投資をすることも可能だろう。貸株料が低めなのも魅力だ。また、現物取引のコストもお得で、1約定ごとの売買手数料は業界最低水準と言える。なお、1株から株が買える「ひな株(単元未満株)」もおすすめ。
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8位 ◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
97円
0円※)
143円
0円※)
187円
0円※)
264円
0円※)
2.75%/買
1.10%/売
2.00%/買
0.80%/売
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1約定ごとプランでは約定代金が50万円超だと手数料は一律264円に。一方、1日定額制だと1日の約定金額が100万円まで売買手数料は無料! 制度・一般信用取引、両方取り扱っており、金利が短期(3.85%)、無期限(0.80%)と業界最低水準に設定されている点に注目。なお、一般信用取引では約220銘柄の売建てができる。また、現物取引の手数料はネット証券でも最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFD、FXも活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめしたい。
※ 1日定額プラン。
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9位 ◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 148円 198円 385円 2.80%/買
1.15%/売
3.47%/買
1.10%/売
【マネックス証券のおすすめポイント】
1注文あたりの約定金額が100万円超なら売買手数料は一律385円。当日中に返済を行うデイトレ向けの「ワンデイ信用」なら信用取引手数料が無料! さらに、ETF・REIT・ETN 約330銘柄についても信用取引手数料が無料となっている。また、信用取引でもPTS(私設取引システム)が提供されており、東証よりも有利な価格で約定する可能性があるSOR注文が利用できる。なお、口座開設日から31日間は信用取引の手数料が最大10万円までキャッシュバックされる。制度信用取引、一般信用取引の両方を取り扱う。一般信用取引は、返済期限が無期限の「無期限信用取引」、15営業日の「短期信用」、当日中の「ワンデイ信用」「スペシャル空売り」の4つをラインナップし、約3550銘柄が売建て可能だ。リスク管理のサービスが充実しており、個人投資家のリスク管理を考えたサービス「スタート信用取引」、信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」などが、無料で利用できる。
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◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】信用コストランキング(1約定ごと)マネックス証券の公式サイトはこちら
順位 1約定ごと信用手数料(税込) 金利(買)・貸株料(売)
10万円 20万円 50万円 100万円 制度信用 一般信用
9位 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
99円
0円
148円
0円
198円
0円
385円
0円
2.98%/買
1.15%/売
2.79%/買
1.50%/売
【おすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループの一員で、1日定額プランなら現物取引と信用取引の約定金額の合計が1日100万円までは手数料無料(0円)に! 一般信用の新規売りができる証券会社のひとつで、売建できる銘柄数は約5200銘柄。一般信用取引のうち返済期日が当日中の「デイトレ信用」なら売買手数料が無料、買方金利と貸株料が0%で取引できる。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるのは日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! 東証とPTS市場の気配を比べて注文を出す「SOR注文」なら、東証よりも有利な価格で約定できる可能性も。2021年2月から信用取引を支援する投資助言型ロボットアドバイザーサービス「信用ロボアド」のサービスを開始。
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◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
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◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは?
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【クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス】
auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説
11位 ◆岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
108円
0円※)
165円
0円※)
330円
0円※)
550円
0円※)
2.60%/買
2.00%/売
2.80%/買
【岡三オンラインのおすすめポイント】
1日定額プランだと現物・信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日200万円まではなんと売買手数料が無料! 取り扱いは制度信用取引と一般信用取引(無期限)の買建て。前月の日本株の累計売買金額が10億円以上などの条件を達成すると大口優遇制度「プレミア ゼロ」「超プレミア」の対象となり信用取引手数料が0円に! さらに、買い方金利や貸株料も金利も下がる。独自開発の取引ツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、初心者でも導入が簡単なWEB版、発注機能特化型、企業分析機能やシステムトレードまで可能なプレミアム版などがあり、すべて無料。用途に合わせて使い分けをしたい。新規で口座開設すると最大3カ月間、国内株式の現物取引と信用取引の取引手数料が全額キャッシュバックされる「岡三オンライン証券ウェルカムプログラム」がお得!
※ 1日定額プラン
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ! 岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?

◆【岡三オンラインのおすすめポイントは?】トレーダーに人気の高機能トレードツールと岡三証券グループの投資情報が魅力!
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12位 ◆岩井コスモ証券⇒詳細情報ページへ
88円 440円 440円 880円 2.69%/買
1.15%/売
3.69%/買
1.90%/売
【岩井コスモ証券のおすすめポイント】
一般信用取引で売建てができる数少ない証券会社のひとつで、約400銘柄で売建てが可能。1約定100万円までは、1約定ごとプランより1日定額プランのほうがお得だ。1カ月定額制の「マンスリーコース」という手数料プランもあり、多くの取引をする個人投資家にはおすすめ。1日定額制プランでは、同日に同一銘柄を売買(日計り取引)すると、片道分の約定金額が1日の約定金額から控除される。スタンダードコースの「信用・デイトレ」(日計り取引)は、制度信用・一般信用取引ともに、取引手数料が無料、金利・貸株料も無料で取引が可能だ。なお、総合口座を新規開設すると、国内現物取引の売買手数料が最大3カ月分、全額キャッシュバック(上限30万円/月)される。一般信用取引は約400銘柄が売建てできる。なお、20~25歳の人なら、国内株式手数料(現物・信用)と米国株の取引手数料が実質無料(キャッシュバック)となる。IPO(新規公開株)にも力を入れており、2023年は42銘柄ものIPO株を取り扱った。
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注)すべてインターネット取引の場合。手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。ランキング順位は、1約定ごと(30万円)の信用手数料を、同額の場合はその他の信用手数料を基準に判定。* 一般信用の貸株料は無期限(長期)を記載。また「―」は、その証券会社で取り扱いがないことを意味します。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券!最新情報はコチラ!
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ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
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【2024年12月6日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
すべて0円 2581本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】
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すべて0円
※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合
2547本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
【SBI証券の関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・SBI証券の公式サイトはこちら
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1885本
米国
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
99円 115円 275円 550円/日 1767本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。
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◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!

◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 1844本
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MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 
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1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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