一度はまると、まるで蟻地獄のように脱出までに時間がかかるのが株の落とし穴。今回は、ダイヤモンド・ザイに掲載の恐怖の株の落とし穴10の中から5つを大公開。「日常生活の失敗」に例えながら、落とし穴とその解決策を紹介しよう。
日常生活の失敗と投資の失敗は酷似、
流行のテーマに騙されてはいけない!
どうして株で儲けられないのか?――これこそが株の最大の悩みなのだが、実は知らないうちに「株の落とし穴」にはまっているケースが多い。そこで今回は「日常の失敗」に例えつつ、初心者も経験者もはまる株の落とし穴をピックアップした。
最初の落とし穴は「夢や希望だけが先行するテーマ株」。たしかに旬のテーマの関連株は上がりやすいが、実は儲けるのは難しい。知らずに飛びつくとほとんどの場合火傷する。
例えば、バイオ関連のナノキャリア(4571)は昨年5月の高値から4分の1以下まで下落した。将来への期待感から急騰したが、黒字化のメドが立たないことから一気に売られてしまったのだ。
洋服の流行の変化以上に株式市場の流行は変わりやすく、一瞬で時代遅れになるケースもある。「週刊誌にこのテーマ株が熱い!」と紹介されたときには、勝ち組投資家はすでに次のテーマに飛び乗っているのだ。流行を乗りこなせればテーマ株は大きく儲けられるのだが、初心者には非常に難しい。テーマ頼みの投資からは卒業しよう。
同様に危険なのが「ランキングだけで選んだ割安株」。例えば低PER株ランキングから選ぶ場合、今後もその業績を維持できるかを確認しよう。単純なランキングから選ぶのは、売れ残り品から宝を見つけるような作業。買ったはいいけど万年割安株のままだったり、最悪の場合は業績が下方修正され、さらに株価が下落するということもある。
とはいえ、株価が実力に対して割安な銘柄を狙うのは投資の基本。本当の割安株は単純なランキングではなく別のところに隠れていると考えよう。
自分に甘い人ほど落とし穴に落ちる、
完成した選手より未完の大器を選べ
ルールがない&ルールを守れない。投資では臨機応変も大事だが、それは中上級者になってから。まずは自分なりのルールを作って、それを守ることから始めてみよう。
魅力的な株があっても少し割高だなと思えば、株価が下がるまで我慢する。万一、そのまま上昇してしまったら縁がなかったと思えばいい。上場銘柄は約3500、他にも魅力的な株はたくさんあるのだ。
「銘柄にほれ込み1銘柄に集中投資」。これは2つの点で危険度大だ。まず恋愛や結婚と違い、銘柄にほれ込むのは意味がないということ。愛着を持ちすぎると、多少業績が悪くなっても手放しにくくなる。2つ目は1銘柄への集中投資は危険だということ。いくら大型株で優良企業でも、日本マクドナルドHD(2702)のように突然の不祥事で株価が急落するケースもある。
買ったら放置で売りを考えないのも危険だ。買いと売りは1セット。含み損を抱えると、もう株価なんて見たくないという気持ちはわかるが、塩漬け株を作るのはNG。好業績銘柄でも株価が大きく上昇して割高感が出たら利益確定すべきだ。
株価が今後どう動くかは、その企業の将来にかかっている。高校野球に例えると、完成型のピッチャーよりも、粗削りだけど将来伸びそうなピッチャーに投資したほうが、うまくいけば圧倒的にリターンは高いのだ。もっとも永遠に未完では意味がないのだが……。
個人投資家はチャート好きな人が多いが、「チャートだけ」はあまりにも危険。超短期取引でなければ、業績は必ずチェックしよう。早すぎる利益確定と遅すぎる損切りもありがちだ。人間は利益は早く確定させたく、損はできるだけ確定させたくない生き物。勝率ではなく、トータルの儲けが大事なのだ。
さらに、投資界のオオカミ少年にも要注意だ。過去の下方修正の実績や、業績の進捗率を見ればある程度は事前に被害は防げるはずだ。
最後に、これらの落とし穴をまとめたので、じっくり読んで頭にたたき込んでから株に挑戦を。
株の落とし穴・1
夢や希望だけが先行のテーマ株!
中に熱々のスープが入っていることを知らずに、出来立ての小籠包をガブっといったら火傷する。同様に株でも話題だからといって、内容を吟味せずにテーマ株に飛びつくのはNG。
例えば直近では、iPS細胞の話題もありバイオ関連株が急騰したが、ほとんどの銘柄はその後に急落。なぜなら多くのバイオ株は赤字で、黒字化の目途がないからだ。また、テーマ株は人気化しやすいので、割高な場合がほとんど。流行を追うよりも、本物を見極めることが投資でも大事なのだ。
株の落とし穴・2
ランキングだけで選んだ割安株!
見た目が豪華なお弁当を買って、中身とのギャップにがっかりした経験はないだろうか?
「特売品」には多くの場合は安く売られるだけの理由がある。割安に放置されている株も同様で、ほとんどの場合は何かしらの問題が隠れている。特に単一の指標でのランキングの場合、本当に割安だったら海千山千の投資家が見逃すわけがない。いくつかの指標を組み合わせて本当の割安株を探すようにしよう。株価が安い銘柄には悪材料が潜んでいることも多いのだ。
株の落とし穴・3
ルールがない&ルールを守れない!
約束は一回破ると癖になる……。ダイエットでも投資でも大事なのはルールを決めて、それを守ること。例えば買値から10%下がったら損切り、と決めたなら、それを淡々と実行するべき。一度の過ちが命取りになる場合もあるのだから……。
株の落とし穴・4
銘柄にほれ込み1銘柄に全額投資!
「愛する人と一生を添い遂げる」のは美しいが、就職や投資で実践してはダメ。
かつては輝きにあふれていたソニー(6758)も今はアップルの後塵を拝しているように、企業の栄枯盛衰は世の常。銘柄への溺愛は禁物。ダメ会社にしがみつきアナタの人生を棒に振りますか?
株の落とし穴・5
上場企業にもいたオオカミ少年!
会社が発表する予想数字は重要情報だが、毎回のように業績を下方修正するオオカミ少年のような企業も。下方修正の常連企業や同業他社と比較してあまりにも強気な予想はまずは疑ったほうが無難。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |