個人投資家の「株で勝つ!」投資手法を徹底解剖!

わずか130営業日で投資資金を8倍以上に!1億円超の損失から劇的な復活を遂げたテスタさんの「超短期トレード」の極意とは?

2014年12月25日公開(2025年5月12日更新)
ザイ編集部
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 「11月以降、金融緩和で一時的に出来高が上がったという点では恩恵は受けているのかもしれないですけど、僕の場合は中長期で株を保有するような投資家ではないので、日経平均株価が上がっても必ずしも儲かりやすいということはないんですよね」

 そう語るのは個人投資家のテスタさん。数秒~数分という超短期の「スキャルピングトレード」を得意とし、昨年だけで5億円以上、これまでの累計利益は8億円を超える凄腕投資家だ。前述のように「日経平均株価が上がったから儲かりやすいということはない」というトレードスタイルだが、11月だけでも利益は5000万円を超えた。

 「確かに金融緩和があって、その日はアイフル(8515)とかケネディクス(4321)、銀行とかが動いたんですけど、思ったより続かなかったというか、すぐに値動きが止まっちゃったので、僕自身の意識としては金融緩和があっても2~3日しか頭に残ってなかったですね。それよりも、例えばラオックス(8202)のような個別の材料株は金融緩和の前からずっと動いていたのでトレードには不自由しなかったです。所詮、僕が一度にやれる銘柄はほぼ1銘柄なんで、極端に言えば1銘柄が1日中、動いてくれていたら、ほかの銘柄がまったく動かなくてもいいんですよ」

 それもそのはず、テスタさんは超短期で売買を繰り返すため、一日の約定回数は300件以上にもなる。複数の銘柄を売買している暇がないほど、超短期でトレードを繰り返して、コツコツと利益を積み重ねているのだ。

「例えば11月だと、ラオックスやサクサHD(6675)、ケネディクス、アイフル、フィンテック(8789)、あとはオンコセラピー・サイエンス(4564)をトレードしてました。金額的に板が薄い銘柄はやりにくくて、ラオックスやフィンテックのように板一枚に何十万株とか、最低でも何万株とか並んでいる銘柄のほうがやりやすいですね。でも、一日に300件とか約定するようなトレードだとめちゃめちゃ疲れるんで、スイングトレードの投資家さんと比べると、同じくらいの利益なら自分のほうが損してる気持ちになります(笑)」

 テスタさんは出来高が急激に増えて板が厚く、値動きが軽い、いわゆる“テーマ株”と言われるような盛り上がっている銘柄の板やチャートを監視し、その銘柄の需給(買いが強いのか、売りが強いのか)や日経平均先物の値動きを見ながらトレードしているという。

「例えば、去年ならゲーム関連とかバイオ関連のような盛り上がった“テーマ株”がありましたけど、一方でオリンピック関連なんかはイマイチ盛り上がらなかったんです。今年も金融緩和で不動産や銀行とかがテーマ株になるかと思ったら、意外とすぐに終わったんですよね。それはなぜかというと、結局相場がよければ投資先をみんなが探すので、わかりやすい銘柄(=テーマ株)に資金が入りやすくなって盛り上がるんです。つまり、テーマができたから“テーマ株”が上がるわけじゃなくて、わかりやすい銘柄に集中するから、それがテーマになる。そういう銘柄は板が厚くてトレードもしやすいんです。でも、その“テーマ株”の初動から上昇していくところを取れるのは、きちんと最初からその材料を狙ってたり、ファンダメンタルズ分析をしている投資家さんで、僕なんかは『ワー』って盛り上がってる銘柄のお祭りに途中から参加して、お祭りが終わるまでに帰るみたいな、言い方は悪いですけど『スキマ産業』みたいなトレードですね(笑)」

2014年4月までに出した1億円以上の巨額の損失を
取り返せたのは、「取り返すのを諦めたから」

 しかし、凄腕のテスタさんも実は今年の相場には苦戦していた。

「もう、相場の難易度としては今年よりも去年のほうが圧倒的に簡単というか、やりやすかったですね。自分のトレードは去年より確実に上手になってると思うんですけど、それでも去年の5月のように1カ月で1億円以上も勝てるなんて想像すらできないですね。まぁ、今から考えると去年の相場がそれだけすごい相場やったということなんでしょうね」

 実際、テスタさんは今年の4月までに1億円以上の損失を出していたのだ。

「今年は少し力を抜いてやってみようと思ったら、4月までにめっちゃ負けて、『これはアカン』と。それからは心を入れ替えて真面目にやろうと思って、5月からは口座の資金を3000万円に減資して、コツコツやり始めました」

 その結果、元手の3000万円は11月下旬までの130営業日で2億6000万円まで急増。なんと資金を約8.6倍にまで増やしたのだ。12月には約1500万円の損失を出しているが、それでも4月までの1億円以上の損失を取り戻すどころか、約1億円の利益を上げることがほぼ確実だ。

「去年は5億円以上のプラスだったのに、今年は4月の時点で1億円以上負けてて、もう勝てる気がしなかったんですよね。だから3000万円に減資したんですけど、そのときはまさか今年の成績がプラスになるなんて夢にも思ってなかったですし、そもそも去年は5億円以上勝ったのに、今年まさか1億何千万円も負けるとも思ってなかったんで、本当に相場は一寸先は闇というか、先が読めない世界だなと思いましたね」

 しかし、これまでにリーマンショックや東日本大震災など、さまざまな相場を生き抜いてきただけでなく、超短期で売買を繰り返すスキャルピングトレードを行うテスタさんが、今年4月までに大きな損失を出した理由は何だったのだろう?

「去年の5月とかは動きが単純というか、とにかく売る場面がなかったから売りをほとんどせずに、常に押し目で買って、高値を更新しても買って……買いの目線だけでよかったんですよね。去年の5月は『買い9.5:売り0.5』くらいの感じでしたけど、今年は『買い6:売り3』という感じで、長期的に見れば上昇相場なんですけど、短期の値動きは複雑化してるような気はしますね」

 では、複雑化している相場にもかかわらず、今年前半の損失を取り戻し、収益をプラスに転換できた理由は?

 「まぁ、ひとつはどれだけ真面目にやるかだと思うんですけど、大きかったのは3000万円に減資したということですね。3000万円減資するときに考えていたのは、もう『完全に取り返すのを諦めよう』ということだったんです。取り返そうと考えているうちは勝てないし、取り返せないと思うんですよ。でも、取り返すことは絶対無理やと諦めて、それまでの負けはリセットして、とにかく3000万円を減らさずに、コツコツ積み上げていくことに集中して再スタートが切れたんで、その『取り返すのを諦める』という状態に持っていけたのが、プラスになった理由やと思います。逆に言うと、その状態に持っていくまでに負けすぎたんで、もっと早く切り替えないとダメだったんでしょうけどね」

 大きな損失を出したときに「取り返したい!」と思ってトレードするとドツボにハマることが多い。しかし、テスタさんの場合は今年の4月までに出してしまった損失はいったん諦め、「コツコツと積み上げる」ことに集中することで自分のトレードを取り戻すことに成功したのだ。

相場の難易度は上がったが、信用取引の回転売買が可能になって
初心者でも短期のデイトレードで勝てる可能性が高まっている!

 しかも、資金を3000万円に減らして、超短期のスキャルピングトレードに徹することで、少ないリスクで大きなリターンを得ることができたという。

 「資金が少ない場合のスキャルピングトレードには、信用無制限の恩恵は圧倒的に大きくて、すごい効果を発揮するなと改めて感じました。3000万円で始めてからは、スキャでやってる限りは当然3000万円以上は負けないですし、1000万円もそうそう負けることはないんですね。それでも2億円以上のリターンが出せているというのは、少ない資金でのスキャはリスクとリターンのバランスがすごくいいということ。だから、周りのすごい投資家の人たちからも『何よりリスクをあまり取ってないのがうらやましい』とよく言われます。スイングトレードとか中長期の投資家さんなんかは、大きなポジションを持ち越しますから、どこかで何かが起きたときに一度に大きな損失を被る可能性があるわけじゃないですか。でも、スキャルピングトレードの場合は、大きなポジションを持ち越すということがないので、すごくリスクが少ないのに、大きなパフォーマンスを出せているので、その点をうらやましがられますね」

 ただし、スキャルピングトレードはリスクが小さい代わりに、リターンにも限界がある。

「少ない資金だから毎月数十%という高い割合で資金を増やせましたけど、これは資金が少ないから可能なだけなんですよ。例えば今回は3000万円を2億円にできましたけど、3億円を20億円にできるかというと、それは無理なんですよね。絶対に(注文の)板がなくなるんで。だから、数百万円から数千万~1億円を目指す投資家さんは短期のスキャルピングトレードでもいいと思うんですけど、10億円とか20億円とかを目指すんであれば、スキャルピングトレードではダメですし、目標をどこにするかでやり方は正しくもなれば、正しくなくもなるんです」

 しかし、一般的には「数百万円を数千万~1億円」にするだけでも十分なはず。とはいえ、現在の相場にはテスタさんのように、リーマンショックや東日本大震災などの幾度の危機を生き抜いてきた実力者たちが待ち受けている。投資初心者には厳しい環境なのでは……と思ったが、テスタさんは「むしろ、今から始める投資家さんにはチャンスがある」と語る。

「僕がやり始めた2006年頃のことを考えたら、初心者でも勝てる可能性ははるかに高くなってると思いますよ。昔は約定するスピードや情報が伝わる早さなどは完全にプロのディーラーの人のほうが優遇されてましたけど、今はほとんど差がないでしょうし、信用取引の回転売買も可能になって資金効率も上がってますよね。だから、今、資金が少なくても大きなリターンを得られる可能性は昔より高いはずです。今回、僕は2000万円を半年で2億円以上にしたんですけど、僕が始めた時代にスキャルピングトレードで3000万円を半年で2億円にするのは実質不可能だったと思うんです。でも、今は信用無制限でなんぼでも売買できるんで全然可能性はあると思いますね。だから、スキャルピングのような短期売買をするトレーダーに関して言えば、今のほうがはるかに恵まれた環境が揃ってると思いますよ」

全国600カ所、すべての児童養護施設に合計1800個のボールを寄付。
「メディアに出してもらってる投資家がやらないと意味がない」

 そんなテスタさんだが、11月に投資とは異なることで注目を浴びた。それが、全国の児童養護施設への寄付だ。しかも、全国に600カ所ある施設のすべてに、サッカーボール、バレーボール、ドッヂボールの3つをセットで寄付していたことがわかったのだ。

「以前、ブログのコメント欄に『それだけ稼いでいることをブログに書くなら、貧しい国に学校でも建てたらどうですか?』というようなコメントが書かれたことがあって、それはもしかしたら嫌味的な書き込みだったのかもしれないんですけど、それでも『あぁ、なるほど』と思って、一回、海外で学校を建てるにはどうしたらいいかを調べたんですよ。で、学校を建てること自体は何百万円かでできるんですけど、その運営費とか維持費のこともありますし、海外だとピンハネしちゃう業者さんもいたりするみたいで、なかなか難しいなと思ったんですね。同時に、『海外よりもまずは日本国内じゃないかな』と思って、『そういえば昔、むらやん(=テスタさんの知人の著名なデイトレーダー)が子どもの施設にテレビとかを寄付してたな』というのを思い出して、最初は『家の近所の施設に寄付しようかな』とも思ったんですけど、家が近いかどうかは僕の都合であって、子どもたちには僕の家が近いかどうかなんて関係ないじゃないですか。それでそういう施設のことを調べたら、全国でちょうど600カ所やったんで、どうせなら全部平等にしたいなと思って、600カ所すべての施設に寄付することにしました」

 ボールを寄付した理由は、テスタ自身の子どもの頃の体験を参考にしたという。

テスタさんが全国600カ所に寄付したボールの一部。子どもたちが元気に遊ぶ姿が目に浮かぶ

 「600カ所に全部寄付しようと思ったら、そんなに豪華なものはできないので、ひとつの施設に1万円くらいかなと思って、何を寄付しようか考えたときに、自分の小学校の頃のことを思い出したんですよね。僕は小学校の頃、学童保育に通ってて、よくボールで遊んでたんですけど、ボールってなくなっても、何週間かしたらどこかから見つかったりするから、すぐには買ってもらえなかった記憶があって。だから、ボールは今も施設にあるんでしょうけど、あったとしても、いつかは使えるし、何個あっても困るものではないと思って、ボールがいいかなと。それで、男の子用にはサッカーボール、女の子用にはバレーボール、みんなで遊ぶ用にドッヂボールの3種類があれば、施設の子どもたち、みんなが喜んでくれるんじゃないかなと思ったんですよね」

 テスタさんは3種類のボールを600個ずつ用意するためにメーカーにボールを発注。メーカーが同じ種類のボールを用意し、梱包、発送まで請け負ってくれた。

 しかし、この一件が話題になると、一部ではテスタさんがボールとともに「日本中に支援の輪が広がることを祈り全国に送らせていただきます テスタ」と書かれた手紙を送ったことで、「偽善だ」「売名行為だ」「匿名で寄付するべき」という批判もあった。

「例えば、匿名で寄付することもできたんですけど、こうした取材を受けたりして、メディアに出させてもらってることもあって、少なくとも投資家さんの間には『テスタ』という名前を知ってくれてる人も多いと思うんですよね。で、投資家さんって、やっぱり普通の人よりお金を持ってる人が多いはずですよね。だって、少なくとも、株を始める時点で数百万円から始める人も多くて、でも、貯金がそれだけない人も世の中にはむちゃくちゃいるわけじゃないですか。だから、少なくとも『テスタ』という名前――まぁ、これも本名じゃないんで、僕からしたらすでに匿名なんですけど(笑)――を知ってくれてる投資家さんには、こういうことを伝えたかったというのがあったんですよね」

 実はテスタさんは2011年の東日本大震災後も100万円の寄付をしたことをブログに公表し、その際にも「匿名で寄付するべき」というコメントがブログに書き込まれていた。そして、その後も公にはしていないが、継続的に寄付を続けてきた。しかし今回、テスタさんは批判されるのは覚悟の上で、あえて「テスタ」という名前を出して寄付を行ったのだ。

「震災のときに孫(正義)さんが『100億円寄付する』と表明したときも、めちゃくちゃ批判されてたんです。でも、100億円ってすごい金額ですよ。批判してる人たちって、絶対に100億円寄付してないじゃないですか。しかも、100億円寄付するって言っても批判されるってことは、いくら寄付しようが100%批判されるというのがわかったんです。だから、『公表しようがしまいが、寄付すること自体は善』なら、どんだけ批判されようが『たくさんの人に伝えられる立場にある人間は、やっぱり声を大にして言うべき』やと覚悟したんです」

 実際、ツイッターなどでは多くの著名な個人投資家や、テスタさんを知る個人投資家がテスタさんの行動を支持し、さまざまな方法で寄付を行ったり、寄付をすることを表明したりしている。テスタさんが批判を覚悟で行った行動が、多くの個人投資家の心を動かしたことは確実だ。

「まだまだ世の中的には投資にネガティブなイメージを持ってる人も多いと思うんですよね。だから、僕とかむらやんみたいに、いっぱいメディアに出してもらってる人間が、一部の人に批判されることがあったとしても、投資のネガティブなイメージを変えるようなことしないと意味がないというか……まぁ、そこまで高尚なことを考えてるわけじゃないんですけど、そうやって恵まれない子どもとかに支援の輪が広がればいいなと思ってますね」

 驚異的な成績で注目を浴びるテスタさんだが、トレード手法や投資に対する心構え以外にも、個人投資家がテスタさんから学ぶことは多そうだ。


テスタさん
(Twitter:@tesuta001、blog:http://blog.livedoor.jp/tesuta1/)

投資歴9年の専業投資家。超短期のスキャルピングトレード中心の取引で、元手の800万円を6億円超にした億トレーダー。ちなみに、テスタさんが利用している証券会社はSBI証券楽天証券岡三オンライン証券

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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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