【証券会社比較ランキング】 口座開設数でみる証券会社人気ランキング |
ネット証券のトレードツールに装備された株価ボード(登録銘柄リスト)の機能をチェックし、ランキング化した。第1位はマネックス証券の新マネックストレーダーという結果になった。
株価ボード(登録銘柄リスト)とは、大量の銘柄をジャンル分けして登録しておくリストだ。この銘柄一覧をどう作るかが、投資スタイルや成績に大きな影響を及ぼす。最新トレードツールの株価ボードは、大量銘柄を見やすくする、さまざまな工夫が施されている。株価ボードの使い方のアイデアも含め、最新機能を紹介しよう。各ツールの機能の詳細比較とランキングは、この記事の最後、【図表6、7】にまとめた。
◆ザイ・オンライン編集部によるトレードツール「株価ボード」ランキング! | |||||||
順位 | 比較項目 | 口座開設 | |||||
登録銘柄総数 | 特徴的な表示項目 | スマホ銘柄自動同期 | |||||
1位 | ◆マネックス証券 「新マネックストレーダー」 【マネックス証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
上限なし | tick、気配 | アップロード/ ダウンロード |
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【使用料(税抜)】 無料 | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録はドラッグ&ドロップ。「株価一覧へ登録」ボタンで50銘柄まで一括登録できる。インポート/エクスポートはテキスト、シンプルな貼り付け/全データ出力が可能でEXCELと連動している。注文は右クリックから可能。 | |||||||
2位 | ◆岡三オンライン証券 「岡三ネットトレーダープレミアム」 【岡三オンライン証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
2000銘柄 | 銘柄イベント表示、101項目 から20項目以内で取捨選択 |
○ | |||||
【使用料(税抜)】 908円/35日●無料条件例:手数料計算期間(1カ月)の手数料実績が980円以上 | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録は右クリック。ドラッグ&ドロップ(複数選択登録可)。インポート/エクスポートは一括登録/全データCSV出力が可能。注文は右クリックから可能。 | |||||||
3位 | ◆カブドットコム証券 「kabuSTATION4」 【カブドットコム証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
2000銘柄 | ニュース・事象アラート、 ビジュアル騰落率、メモ、 多彩な指数や先物・オプション |
×(スマホはPCの カブボードフラッシュと同期) |
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【使用料(税抜)】900円/月●無料条件例:信用口座開設済み。前月約定1回以上など | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録はランキングなど銘柄一覧から選択してドラッグ&ドロップ。インポート/エクスポートはCSV 独自形式。銘柄一括登録(市場、日経平均採用、業種、投資金額、ランキング)。印刷、スクリーンコピーも可能。注文は右クリックから可能で発注パネルが表示される。 | |||||||
4位 | ◆SBI証券 「HYPER SBI」 【SBI証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
1000銘柄 | リーチサイン、 ニュースアイコン、 ギャップマーク、 シミュレーション入力、 メモ |
× | |||||
【使用料(税抜)】 500円/1カ月など●無料条件例:前月約定1回以上と電子交付サービス利用。信用・先物オプション口座開設など | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録は一括登録(ランキング、業種など)、個別登録(個別銘柄画面など)が可能。インポート/エクスポートはCSV独自形式が対応。注文は取引ポップアップ、取引画面右表示、取引列表示など。 | |||||||
5位 | ◆楽天証券 「Market Speed(Windows版)」 【楽天証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
300銘柄 | アラート | ×(スマホはPCの ポートフォリオと同期) |
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【使用料(税抜)】 2500円/3カ月●無料条件例:信用・先物オプション・FX口座どれかを開設。預かり資産30万円以上など | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録はランキングや業種別指数一覧の右クリックメニューから個別・複数登録が可能。インポート/エクスポートはCSV独自形式。複数銘柄が登録できる(市場、業種、区分から検索)。注文はダブルクリック、注文ボタン、右クリックから。 | |||||||
5位 | ◆GMOクリック証券 「スーパーはっちゅう君」 【GMOクリック証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
上限なし | tick、1日チャート、信用倍率。 28項目から選択 |
×(スマホは PC会員ページと同期) |
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【使用料(税抜)】 無料 | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録はドラッグ&ドロップ。「株価一覧へ登録」ボタンで50銘柄まで一括登録が可能。インポート/エクスポートは銘柄コード、グループ名のみのシンプルなCSV。注文はダブルクリック起動で注文画面設定、注文画面連携で可能。 | |||||||
7位 | ◆松井証券 「ネットストック・ハイスピード」 【松井証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
上限なし | tick、気配 | × | |||||
【使用料(税抜)】 無料 | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録はドラッグ&ドロップで。インポート/エクスポートはリストア/バックアップ。注文は株式Trading Centerによる注文画面連携。 | |||||||
8位 | ◆ライブスター証券 「livestarR」 【ライブスター証券の詳細情報はこちら】 | ||||||
上限なし | × | × | |||||
【使用料(税抜)】 無料 | |||||||
【特筆機能】他画面からの銘柄登録はドラッグ&ドロップ。インポート/エクスポートはCSV独自形式。注文は注文画面連携。 | |||||||
※ランキングについては図表6,7の各項目をそれぞれ機能ごとに0~3点で評価し加算して算出 |
大量銘柄の騰落や値動きが視覚的にわかる
カブドットコム証券の「kabu STATION4」に搭載された登録銘柄リストの特徴が「ビジュアル騰落率」だ。赤と青のグラフで現値や騰落の状況が視覚的にわかる【図表1】。騰落率順に並べ替えも可能だ。たとえば、業種別やテーマ別に銘柄を登録すれば、その日の物色動向が見えてくるかも。
拡大画像表示
マネックス証券の新マネックストレーダーは、3月22日にバージョンアップされ、新画面「マルチ銘柄ボード」が登場した。このボードでは登録銘柄だけでなく、過去に参照した銘柄履歴や、ランキング表示ができる。「ボックス表示モード」が特徴で、最大100銘柄まで一覧できる【図表2】。
拡大画像表示
表示できる項目が多いツールも紹介しておこう。一般的に、株価ボードで表示できる項目は、現値や前日比、出来高、騰落率などだが、岡三オンライン証券の「岡三ネットトレーダープレミアム」の場合、表示できる項目が101種類もある。移動平均乖離率、信用倍率、PERやPBRなどの指標、配当落日なども表示できるので、銘柄比較にとても便利だ。
他の画面と連動させることで威力倍増
株価ボードを他の画面(チャート、気配板、四季報、発注画面etc)と連動させれば威力は倍増する。ほとんどのツールには、連動機能があるので活用してみよう(各ツールの連動機能については【図表6、7】参照)。
ここでは、岡三ネットトレーダープレミアムの「株価ボード」と「企業分析ナビ」という機能を組み合わせた利用例を紹介しよう。「企業分析ナビ」では、目標株価などがチェックできる。
株価ボードと企業分析ナビの画面右上にある数字を合わせると画面連動の準備完了【図表3】。株価ボードの銘柄をクリックすれば、企業分析ナビでも、同じ銘柄が自動表示される。
拡大画像表示
次に、アナリストレポートや株雑誌に掲載された推奨銘柄をあらかじめ株価ボードにたくさん登録する。登録した銘柄を次々にクリックすれば、企業分析ナビを一気にチェックできる。この時、目標株価に注目してみよう。推奨銘柄の中でも目標株価に達していない割安銘柄がきっと見つかるだろう。
シンプルに銘柄入力できた方が便利
銘柄を登録する場合、大量銘柄を一気に登録できるツールは多い。SBI証券の「HYPER SBI」やGMOクリック証券の「スーパーはっちゅう君」などだ(その他【図表6、7】参照)。ランキングなどの株価一覧から株価ボードに一括で銘柄登録できる。
株価ボードに登録されたデータのインポート(入力)・エクスポート(出力)も多くのツールで可能だ。特に、「岡三ネットトレーダープレミアム」や「新マネックストレーダー」「スーパーはっちゅう君」では、シンプルなテキストやCSV形式(カンマ区切りテキスト)で入力できるため、入力が簡単だ【図表4】。その他のツールでは、決められた形式で文字入力したCSVファイルでなければ、インポートできない場合が多い。
株価ボードの気配板から即発注できるツールも
登録銘柄と注文機能が一体化したのが楽天証券の「Market Speed」だ。ザラバ情報の画面では、「スーパークイック注文」の機能が使える。あらかじめ注文数量などを設定しておけば、気配板上の株価をクリックするだけで、注文価格、数量が入力された状態の注文画面が現れる【図表5】。
その他のツールでは、銘柄一覧の右クリックから注文画面を表示、または前述の画面連携機能を用いて、株価ボードと注文画面を連携させれば、すばやい発注が可能となる。
次のページ>> 今回比較した8社の株価ボードの詳細を紹介!
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1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
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【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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