日経平均株価が2万円を回復できていない相場環境では、再度の下落リスクを意識した投資スタンスが重要になる。そこで、まず狙いたいのが高い配当利回りが狙える株だ。
11月も下値不安が大きく下落も想定を!
値上がり益狙いの投資はリスクが大きい
中国を中心とする世界景気の減速感の強まり、米国利上げ時期を巡る不透明感などを背景に、8月中旬以降、日経平均株価は調整色を強めています。さらに、ここにきて、サウジアラビアが最大700億ドルの資金を資産運用会社から引き揚げとの情報も伝わり、需給面での警戒感も強まる状況です。とりわけ、中国経済に関しては、9月の財新中国購買担当者指数(PMI)が47.0と6年半ぶりの低水準に落ち込んでいるように、足元で一段と深刻さを増す形になっています。また、新興国の通貨安リスクの高まりを背景に、米国もなかなか利上げに踏み込めない展開が継続する可能性は高いと思われます。
こうした外部環境では、日本株に関しても当面は戻りの鈍い動きが続く見通しです。株価の調整場面においては、日本郵政グループの上場に伴う需給懸念なども高まりやすいと言えます。また中国における大規模な景気刺激策の発表、国内での追加金融緩和や補正予算編成など、一転して株価の上昇につながる対策が実施される可能性もあります。そうなると、株価が急反発に転じる展開も意識する必要もありますが、その場合でも更なる下落リスクを意識した投資スタンスが重要です。
具体的には、値上がり益狙いよりも配当狙いの重要性を高めることが挙げられます。ここまでの株価調整により、配当利回りが一段と高まっている銘柄も多い状況ですし、現状では株主還元策拡充の動きが数少ない株価の好材料となっているからです。上場が需給面での懸念材料となっている日本郵政グループも、その高い利回りや配当性向の水準などは、他企業の配当性向引き上げに向けた刺激となる可能性があります。
増益基調が確実な上に高配当利回りの株を
アプリのスクリーニングで3銘柄発掘
一方で注意したいのは、株価の調整場面では、業績悪化を嫌気する動きが強まりやすくなることです。そのため順調な増益基調が続いている銘柄、たとえば第1四半期に大幅増益を達成し、しかも減益に転じる可能性が低い銘柄を選別することが不可欠でしょう。また、減益企業よりも増益企業のほうが、増配の可能性などは格段に高い点で魅力的です。
さらに、海外投資家の動向もリスク要因として考慮が必要です。11月末はヘッジファンドの決算月となるため、ポジション整理の動きが波乱要因につながる可能性があります。そのため、現在は海外投資家の保有比率が低い中小型株などが相対的に妙味のあるタイミングと言えるでしょう。
以上の考えから、フィスコアプリのスクリーニング機能を使って、3月期決算、配当利回り2%以上、配当性向20%以上、3期連続で営業利益が2ケタ増、外国人持株比率が20%以下の銘柄を選別し、その中から、さらに、第1四半期実績の営業増益率が10%以上、経常利益と純利益の乖離が一定程度ある(法人税や特別損益が配当性向に与える影響を排除するため)3銘柄を取り上げました。(フィスコ・佐藤勝己)
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