IPO株の銘柄分析&予想

「オープンドア」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の旅行情報サイト運営企業との比較や予想まで解説![2016年3月17日 情報更新]

2015年11月8日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名(市場・コード) オープンドア
市場・コード/業種 東証マザーズ・3926/情報・通信業
上場日 12月17日
申込期間(BB期間) 11月30日~12月4日
おすすめ証券会社 SMBC日興証券SBI証券大和証券マネックス証券カブドットコム証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

オープンドアのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 11月26日
ブックビルディング(抽選申込)期間 11月30日~12月4日
公開価格決定 12月7日
購入申込期間 12月9日~12月14日
払込日 12月16日
上場日 12月17日

オープンドアのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(幹事証券会社)

■幹事証券会社(2015年12月15日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SMBC日興証券
[最短5日で口座開設可能]
2.6
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SBI証券
[最短2日で口座開設可能]
1.7
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大和証券 1.7
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マネックス証券 0.9
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カブドットコム証券
[最短翌日に口座開設可能]
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みずほ証券(主幹事証券) 87.8  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 1.7  
岩井コスモ証券 0.9  
いちよし証券 0.9  
SMBCフレンド証券 0.9  
エイチ・エス証券 0.9  

オープンドアのIPOは、いくらで買える?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
仮条件 3500~3820円
公募価格 3820円
初値 4710円
初値騰落率 +23.30%
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
■レンジ予想(2015年11月16日時点)
想定仮条件レンジ
[予想PER]
3800円~3900円
38.3倍(連)~39.3倍(連)
予想トレーディングレンジ(※)
[予想PER]
3000円~8000円
30.2倍(連)~80.6倍(連)
※期間は上場後1年を想定。

オープンドアの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 515万株(予定)
公開株式数 公募5万株  売出77万3000株
(オーバーアロットメントによる売出12万株)
想定公開規模 35.8億円~36.8億円(OA含む)

オープンドアは旅行情報サイト運営の大型案件

 総合旅行情報サイト「トラベルコちゃん」等の運営を行っている。「トラベルコちゃん」は、国内大手旅行会社など約300社が販売する国内外のパッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各種旅行商品をオンラインで一括して検索・比較することができる。前期の月間平均ユニークユーザー数は約220万人まで拡大している。

 東証マザーズ上場のインターネット関連案件であること、シニア層やインバウンドの需要拡大が見込まれる旅行関連であることが人気を押し上げるだろう。ただ、公開規模がマザーズ上場案件としてはやや大きく、初値を抑える要因となる。

 公開規模については30億円台後半となる見込み。ミズホメディー<4595>が同日上場することによる資金分散の影響も初値の重しとなるが、落ち着いた初値形成となればセカンダリーでは堅調に推移する可能性がある。

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オープンドアの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2012/3 1,499(―) 81(―) 29(―)
2013/3 1,661(10.8%) 195(139.8%) 208(604.2%)
2014/3 1,787(7.6%) 255(30.8%) 149(-28.1%)
2015/3 1,972(10.3%) 371(45.3%) 400(167.8%)
2016/3予 ―(―%) ―(―%) ―(―%)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高(伸び率) 経常利益(伸び率) 純利益(伸び率)
2014/3 1,787(―) 255(―) 149(―)
2015/3 1,988(11.2%) 337(31.7%) 400(167.8%)
2016/3予 2,467(24.0%) 823(144.1%) 511(27.5%)
2015/9 2Q 1,231(―%) 471(―%) 280(―%)
予想EPS/配当 単独:-円 連結:99.22円(上場時発行済株式数で試算)/0.00円

オープンドアの業績コメント

 2016年3月期の業績は、売上高が前期比24.0%増の24.6億円、経常利益が同144.1%増の8.2億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元の旅行業界では日本人旅行者が横ばいで訪日外国人数が飛躍的に増加している一方、インターネット業界では、スマートフォンやタブレット端末といったデバイスの多様化に伴いインターネット利用者が引き続き増加し、オンラインによる旅行販売はますます重要度を高めている。

 このような環境のもと、同社では、主要メニューの収益構造を固定掲載費から固定掲載費プラス従量課金へと切り替えを行い、ユニークユーザー数、コンバージョン及び販売単価の向上が直接的に収益につながる料金体系へと変更した。

 また、ユニークユーザー、コンバージョン等の数値分析を旅行商品ジャンル毎に精緻に行うことで、ユーザー及び市場の動向に合わせた施策を適宜打ち出すとともに、積極的なSEO対策が功を奏し、月間ユニークユーザー数は大幅増となった。これらの収益モデルの変更と大幅なユニークユーザー数の増加により、業績は堅調に推移している。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高12.3億円で49.9%、経常利益4.7億円で57.2%となっている。

オープンドアの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区赤坂二丁目
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 関根 大介(昭和43年1月8日生)
設立 平成9年4月21日
資本金 4億5500万円(平成27年11月11日現在)
従業員数 新規上場会社133人 連結会社137人(平成27年9月30日現在)
事業内容 総合旅行情報サイト「トラベルコちゃん」等の運営
■売上高構成比率(2015/3期 実績)
品目 金額 比率
旅行関連事業 1,846 百万円 92.8%
その他の事業 142 百万円 7.2%
合計 1,988 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 関根大介 305万9000株 59.04%
2 TPI1号投資事業組合 62万5000株 12.06%
3 株式会社ザ・パス・インベストメント 29万株 5.60%
4 株式会社CHINTAI 27万5000株 5.31%
5 佐藤茂 18万株 3.47%
6 ネオステラ1号投資事業有限責任組合 12万5000株 2.41%
7 エコートレーディング株式会社 10万 1.93%
8 三菱UFJキャピタル3号投資事業有限責任組合 6万5000株 1.25%
9 投資事業組合オリックス11号 2万7000株 0.52%
10 若林大地 2万3000株 0.44%
合計   476万9000株 92.03%
■その他情報
手取金の使途 人材の採用・育成、海外展開、プロモーションに充当する予定
関係会社 ホテルスキップ株式会社 (連結子会社) 海外及び国内ホテルの予約、手配、販売
VC売却可能分(推定) 2社 65万2000株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格
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オープンドアの銘柄紹介

 同社グループは、同社及び子会社1社で構成されており、総合旅行情報サイト「トラベルコちゃん」の運営、旅行商品の販売等による「旅行関連事業」を主たる業務としている。

(1)総合旅行情報サイト「トラベルコちゃん」

 「トラベルコちゃん」は、国内大手旅行会社、国内外のOTA(オンライン旅行会社)、国内外ホテル及び国内外航空会社を含む約300社(2015年9月末現在)が販売する海外及び国内のパッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各種旅行商品をオンラインで一括して検索・比較することができる旅行メタサーチサイト(横断検索サイト)である。

 ユーザーは、「トラベルコちゃん」を利用することで、いつでも無料で旅行会社等の提供する旅行商品を検索・比較し、希望の条件での旅行商品を見つけて予約や照会を行うことができる。また、「トラベルコちゃん」の横断検索機能は、パッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各旅行商品のジャンル毎の横断検索が可能となっている。併せて、海外在住のガイド等のプロによる現地クチコミ情報や旅ブログを掲載し、旅行に関してユーザーが求める情報を全て網羅できるよう努めている。

 なお、同社の「トラベルコちゃん」における収益構造は以下のとおりである。

(1A)従量課金収入

 「トラベルコちゃん」への旅行商品掲載に係る契約を同社と締結した旅行会社は、自社の旅行商品を「トラベルコちゃん」に掲載する。ユーザーは、「トラベルコちゃん」を通じて当該旅行商品情報を入手し、当該旅行会社より旅行商品を購入する。「従量課金収入」は、その際生じた予約実績、メール送信実績、クリック実績等に基づき、同社が当該旅行会社より手数料を収受するという成果報酬型の契約である。

(1B)固定収入

 「トラベルコちゃん」への旅行商品掲載に関して、「従量課金収入」のような成果報酬型の契約ではなく、同社のシステム利用に伴う固定金額を旅行会社から収受するものである。具体的には、旅行商品の登録可能コース数に応じた月額システム利用料が挙げられる。

(1C)広告収入

 「トラベルコちゃん」上の広告スペースを提供することによって、広告を掲載する得意先(原則として旅行関連企業)より掲載料を収受するものである。広告スペースは、PC向けとスマートフォン向けで分けられており、それぞれ異なる広告スペースを提供している。

 また、PC・スマートフォン向け広告スペース内でも、掲載スペースの表示場所・表示ページによって掲載料金は異なる。なお、「トラベルコちゃん」ユーザーを対象にした同社が発行するメールマガジンへも広告の掲載を募っている。

(2)海外ホテル予約サイト「ホテルスキップ」「hoterea.com」

 連結子会社であるホテルスキップ株式会社は、海外ホテルに特化した個人顧客向け宿泊予約サイト「ホテルスキップ」および「hoterea.com」の運営や、法人顧客への旅行商品の販売等を行っている。

オープンドアの投資のポイント

 東証マザーズ上場のインターネット関連案件であること、シニア層やインバウンドの需要拡大が見込まれる旅行関連であることが人気を押し上げるだろう。ただ、公開規模がマザーズ上場案件としてはやや大きく、初値を抑える要因となる。今年に入って公開規模が30億円を超えた案件は18社あったが、公開価格に対する初値上昇率は平均12.5%にとどまっている。また、12月はIPOラッシュとなり、同日上場の企業があるため、初値買い資金分散の影響なども考慮する必要がある。

 同社グループは、総合旅行情報サイト「トラベルコちゃん」の運営、同サイトを通じた旅行商品の販売等の「旅行関連事業」を展開している。「トラベルコちゃん」は、国内大手旅行会社・国内外OTA(インターネット専業の旅行会社)・国内外ホテル・国内外航空会社を含む約300社(9月末現在)が販売する国内外のパッケージツアー、ホテル、格安航空券等の各種旅行商品をオンラインで一括して検索・比較することができる。前期の月間平均ユニークユーザー数は約220万人まで拡大している。

 業績面について、2016年3月期は売上高が前期比24.0%増の24.6億円、経常利益が同144.1%増の8.2億円と増収増益の見通しとなっている。想定仮条件水準の今期予想PERは39倍前後と割安感はないが、アドベンチャー<6030>のようにインバウンド関連として人気化し、高バリュエーションとなっている類似企業も見られる。

 公開規模については30億円台後半となる見込み。ベンチャーキャピタル株主ではTPI1号投資事業組合が保有株全てを上場時の売出しで売却する予定。残るベンチャーキャピタル保有株は上場後の需給懸念を強める水準ではない。公開規模の大きさに加え、ミズホメディー<4595>が同日上場することによる資金分散の影響も初値の重しとなるが、落ち着いた初値形成となればセカンダリーでは堅調に推移する可能性がある。

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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
23社
52社
19社
52社
24社
47社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
397万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
11社
76社
21社
91社
13社
89社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1367万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
【2025年2月1日時点】


【2025年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
54社
0社
61社
0社
65社
100%:1単元1票の平等抽選 1200万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年1月末時点
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楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
55社
0社
70社
0社
55社
70%以上:1人1票の平等抽選 162万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
1社
50社
0社
53社
0社
61社
100%:1人1票の平等抽選 268万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
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【IPOだけでなく「米国株」の銘柄数もトップクラス!】
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◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
49社
0社
49社
0社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
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◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
37社
0社
44社
0社
42社
70%:1人1票の平等抽選
30%:優遇抽選
【ポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。
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◆「スマホ証券」の手数料やおすすめポイントを比較!「LINE証券」「大和コネクト証券」「STREAM」など、株初心者でも使いやすいスマホ特化の証券会社を紹介
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
35社
0社
42社
0社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
20社
0社
26社
0社
23社
10%以上:1人1票の平等抽選 178万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
※2025年2月1日から名称変更。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
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2024年には23社のIPOの主幹事を務めた
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株で1億円をつくるワザ
気の株500&
米国株150激辛診断

5月号3月21日発売
定価950円(税込)
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[株で1億円をつくるワザ]
◎創刊25周年企画
●桐谷さんと振返る日本株の25年史
25年で私たちの投資環境はかなり改善された!
◎第1特集
勝ち組の個人投資家8人に聞いた!
株で1億円をつくるワザ

●億り人の歩んだ道のりから学ぶ1億円への必勝法!
●これだけは押さえよう!1億円達成のための心構え8

●億り人に聞いた!暴落時にどうする?

◎第2特集
買っていい高配当株が94銘柄も!
人気の株500+Jリート14激辛診断

●儲かる株の見つけ方①旬の3大テーマ
今期も来期も連続増益の好調株/連続で増配予想の高配当銘柄/円高が追い風の株
●儲かる株の見つけ方②5大ランキング
来期に売上が大きく伸びる株/営業利益率が高い株/配当利回りが高い株/少額で買える株/理論株価より割安な株
●儲かる株の見つけ方③セクター別平均
株価は業種で騰落真っ二つ!
●2025年春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

◎第3特集
今後25年も上がり続ける期待大!
人気の米国株150診断 2025年4-6月

●爆上がりの25年間を振返り!米国株の強さのヒミツ
●新政権でますます強く!2025年のS&P500を大予測
●GAFAMの最新決算判断も!Big8定点観測&買いの高配当株
●人気の133銘柄買い売り診断
●進化する指数だからS&P500は買い続けろ!

◎第4特集
NISA向き!インデックス投信より好成績!

運用実績25年以上!
儲かる長寿投信ベスト10

【別冊付録】
増益でさらに割安な株は1701銘柄
上場全3909社の最新理論株価

◎新連載・第3回

17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
◎連載も充実!

●10倍株を探せ!IPO株研究所2025年2月編
●ZAiのザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人Vol.08
●おカネの本音!VOL.33 髙橋史好さん
●株入門マンガ恋する株式相場!VOL.101
●マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
●人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


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