足元の世界の株式市場は、今年夏から秋の「チャイナ・ショック」に続き、「オイル・ショック」に揺れています。
ゴールドマン・サックスの調べによると、低い信用力を背景に、高利回りの社債であるジャンク債の発行企業のおよそ25%がエネルギー・素材関連だそうです。そして、足元の原油価格下落に連動して、社債の価格が急落しています。この結果、「ジャンク債」に投資するファンドの清算が相次いでいます。「サード・アベニュー・フォーカスト・クレジット・ファンド」が9日、換金の停止と清算を投資家に通知しました。また、11日、米ヘッジファンドの「ストーン・ライオン・キャピタル・パートナー」も、投資家への償還を停止したことが明らかになりました。
国際エネルギー機関(IEA)が11日公表の月報で来年末まで原油の需給の緩みが続くとの見通しを示しました。このため、14日のNY原油先物市場の時間外取引で、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)は一時1バレル34.53ドルと、6年10ヶ月ぶりに35ドルを割れました。ただし、その後の通常取引では、WTI期近の1月物は前週末比0.69ドル高の1バレル36.31ドルと、7日ぶりに反発しました。売り方の利益確定の買い戻しが入ったようです。
この「オイル・ショック」を受け、11日のNYダウは大幅反落し、終値は前日比309.54ドル安の1万7265.21ドルと、11月13日以来およそ1カ月ぶりの安値を付けました。また、ドル/円相場も、11日のNY市場で一時1ドル=120円59銭に急伸し11月2日以来の高値を付けた後、14日も121円アラウンドの円高水準で推移しました。
日経平均株価は近々リバウンドに入る可能性が高い
これらが嫌気され、14日(月)の日経平均株価は前週末比347.06円安の1万8883.42円でした。日経平均株価はザラ場中としては11月5日以来ほぼ1カ月半ぶりに1万9000円の節目を下回り、また、終値ベースでの1万9000円割れは11月4日以来のことでした。
テクニカル的には、14日の東証1部の騰落レシオ(6日移動平均)が54.57%、同(10日移動平均)が63.30%、そして、同(15日移動平均)が72.45%まで低下し、短期的には売られ過ぎを示唆しています。
一方、日経平均株価の9月29日の1万6901.49円~12月1日の2万12.40円までの上昇幅は3111.91円です。その半値押し水準は1万8456.95円です。一方、14日の75日移動平均線は1万8736.30円です。14日の安値は1万8611.09円ですから、半値押し(1万8456.95円)までは押してはないものの、75日移動平均線(1万8736.30円)は下回っており、値幅的な調整は十分とみています。たしかに、3111.91円の61.8%押しの1万8089.24円程度までのオーバーシュートも頭の隅に入れておく必要はあります。しかし、一応、短期の騰落レシオの数値と、75日移動平均線を割り込んだ上で、半値押し水準を考慮すると、早晩、いったんリバウンドに入る可能性が高いと考えます。
ところで、75日移動平均線の15日以降、今週末までの対応日は、8月21日~8月26日です。8月21日が1万9435.83円、24日が1万8540.68円、25日が1万7806.70円、26日が1万8376.83円です。また、9月終値の平均値は1万7944.22円です。ザックリ言えば、今後1万8000円台前半で推移するなら、中期的な日経平均株価の方向性を示すとされる、75日移動平均線の向きは少なくとも横ばいで推移する、または、安定的に上向きで推移する見通しです。
弱気に転じるのは、日経平均株価が9月終値の平均値の1万7944.22円を割り込んでからでも遅くはないと思います。それまでは、現在の「オイル・ショック」による株価下落は、中期上昇トレンドにおける「健全な調整」とみるべきと認識しています。
今週の底打ち後、来週から「掉尾の一振」か
相場観としては、FRB(米連邦準備制度理事会)が15~16日に開くFOMC(米連邦公開市場委員会)で9年半ぶりの利上げ実施により、当面の悪材料は出尽くすとみています。
また、週末18日のクアドルプル・ウィッチング・デー通過後は、これまでのポジションがいったん清算されることで、米国株式市場のボラティリティーは低下する見通しです。そうなると、世界の株式市場は年末に向け、下がり難く、上がり易くなるでしょう。
よって、メインシナリオは今週底打ち後、来週から「掉尾の一振」を見込むというものです。ただし、ここまでの下落で短期チャートは悪化しています。年内に関しては、25日移動平均線(14日現在1万9644.34円)まで戻れれば、「御の字」だとみています。
今年はまだ終わっていませんが、日経平均株価の年初来高値は6月24日の2万952.71円、年初来安安値は1月16日の1万6592.57円でした。年初から上昇を続け、6月に高値を付けた後、「チャイナ・ショック」で9月29日には1万6901.49円まで下落しました。まさに「往って来い」でした。
この約3カ月にわたる急落に巻き込まれ、多くの投資家(買い方)の資産が喪失しました。しかし、その後、郵政3社の上場の成功もあり、市場ムードは好転、12月1日には2万12.40円を付けたのもつかの間、今度は、「オイル・ショック」に見舞われ、1万9000円割れです。
まあ、大発会の1月5日の始値は1万7325.68円です。このまま順調にいけば、年足は「陽線」の可能性が高いと思います。しかし、振り返ってみると2015年は概ね、1万7000円~2万円のボックス相場だったと結論できるような気がします。つまり、儲け難い相場だったと思います。
そうは言っても、泣いても笑っても、今年の残りの立会日は15日を入れて、11日しかありません。成り上り投資を実践しているみなさん、ラストスパートをかけて、是非とも、最高の年にするべく、稼ぎまくってください(笑)。
最後に、日銀が17~18日の日程で金融政策決定会合を開催し、黒田総裁が18日に記者会見する予定です。現時点では、追加緩和を見込む向きはあまりいません。ですが、ここで、黒田サンタから、早めのクリスマスプレゼントがサプライズであるようなら、年末に向け、一気に景色は好転します。ほんの少しの期待を抱き、その結果を待ちたいですね。
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