NISA口座の比較&活用術

2016年の拡大NISAではこの投資信託を買え!アップルやネスレなど世界の好業績株に分散投資するグローバル株投資信託ベスト4を大公開!

2015年12月27日公開(2023年2月1日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事

日本経済だけに期待せず、広く世界で稼いでいる株こそが長期投資にはオススメだ。そこで注目したいのが、そうした株の代表とも言えるアップルやアマゾン、ネスレ、ボーイングなど世界の好業績株に分散投資をするグローバル株投資信託だ。今回は、好評発売中のダイヤモンド・ザイ2月号の中から、2016年のNISAにもぴったりのグローバル株投資信託を紹介しよう。

⇒【毎週更新!】みんなが買っている人気の銘柄を公開中!
SBI証券が発表している株式と投資信託の買付金額と保有残高のランキングはコチラ!

グローバル株投資信託なら先進国も新興国も
含めた世界全体の成長力が買える!

 1000円程度の少額から積み立てができるなど投資額を自分で決められる投資信託は、NISAや16年から始まるジュニアNISAにピッタリな金融商品だ。投資信託にはさまざまなタイプがあるが、値上がり益を狙いたいならやはり株に投資するタイプがオススメ。となると、私たち日本人はどうしても日本株を対象とした投資信託に目が行きがちだが、世界の株に投資する「グローバル株投資信託」も買い物カゴに入れておきたい。というのも、世界には、日本株以上に優良で、しかも私たち日本人にも身近な銘柄が非常に多いからだ。

 その一例を挙げれば、時価総額(株価×株数で計算。企業価値の大きさを示す)で全米1位のアップル(米国)、世界最大の食品・飲料会社のネスレ(スイス)、ビール売上高世界トップのバドワイザーを生産するアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)、バファリンで有名な製薬会社、ブリストル・マイヤーズ スクイブ(米国)などなど。世界各国のこうした優良銘柄に投資するグローバル投資信託を買っておけば、日本株型投資信託の成績が不調になっても、こちらが補ってくれる可能性が高い。また、世界的大企業は先進国だけでなく、アジアなどの新興国にも積極的に展開しているケースがほとんど。この点においてもリスクが分散され、まさにグローバルな成長が期待できるのだ。

「グローバル株」投資信託が初心者向きでNISAにもピッタリな理由とは?
ポイント1 なぜ「グローバル株」投資信託なの?
世界中の優良株にリスクを分散し少額から投資できる!

 

日本株よりも好成績な世界の株にもっと注目を
値上がり益を狙うならやはり株。日本人だとどうしても日本株に注目しがちだが、世界にはもっと好業績で株価の上昇が期待できる株はたくさんある。こうした世界の株に個別に投資するのは大変で、お金もかかるが、グローバル投資信託なら1000円程度から自分の予算に応じて買える。さまざまな国や業種に分散して投資しているから、日本株が不調になった時にカバーしてくれる可能性が高い。また、世界的大企業は先進国だけでなく新興国でも活躍している場合が多いので、まさにグローバルな成長が享受できる。
ポイント2 投資信託の「好成績の尺度」とは?
世界株価指数の成績と同等以上で
OKとザックリ考えよう!

 

過去データはあくまで目安数%の違いにこだわらずに
他の投資信託や株などと同様に、グローバル投資信託も好成績なものを選びたい。ただ、過去の数字は将来を保証するものではないので、「これだけの成績を収めたから、これからも期待できるかも」程度の目安にとどめたい。また、値上がり率のランキングにあまりこだわるのも考えもの。過去の相場の状況がちょっと異なっただけで順位は大きく変化していた可能性があるからだ。MSCIコクサイ・インデックなど、日本株を除いた世界全体の株価の動向を示す指数と同等以上の成績ならOK程度にザックリと考えたい。
ポイント3 銘柄の選び方や実際の組み入れ株に納得して投資できる!
運用方針がハッキリしてぶれない点を確認しよう

 

過去データはあくまで目安数%の違いにこだわらずに
グローバル株投資信託にもさまざまな種類があるが、聞いたこともない株が数多く組み込まれている投資信託はたとえ好成績でも、ビギナーは避けたほうが無難。それより、世界的に有名かつ好業績を挙げている株に投資していたり、あるいはバイオ医療やネットビジネス、水インフラなど、世界的に成長を続け、今後も期待できる分野の株が投資対象だったり、米国やスイスなどの代表的な株で運用する、割安な株を世界規模で発掘するなど、運用方針がハッキリしてぶれないグローバル株投資信託を選びたい。

 

 他の投資信託と同様、グローバル株投資信託を選ぶ際には成績も重要。ただし、過去の成績は将来の運用成績を保証するものではない。だから、数%の違いに神経質になるのは考えものだ。過去の成績は、「今までこれだけの成績を挙げたのだから、今後も期待できそう」という目安程度に考えたい。

 それよりも大切な選択ポイントは、そのグローバル株投資信託の運用内容が「わかりやすい」かどうか。わかりやすいとは、先述したようなアップルやネスレなどのような好業績で株価も堅調な世界的大企業が数多く組み込まれていたり、成長が期待できる国、あるいはインターネットや医療、インフラなど、長期的なテーマになりそうな分野の企業に投資しているなど、運用方針が明確なこと。要は、その投資信託に納得して投資できるかだ。

 こうした観点から、今回は日本を除いた世界の株価指数であるMSCIコクサイ・インデックス(3年間で2倍の上昇率)以上もしくは同等の成績を収めた投資信託の中から、4つの投資信託を紹介しよう。

【01】3年間で2.8倍!
グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(健次)
~守りの安定ヘルスケア株と攻めの高成長バイオ株に分散~

 バイオ製薬、米国や日本、英国などの製薬大手や医療・健康サービス関連の会社で、好業績かつ割安な株に分散投資する。

 15年10月末現在の組み入れ2位のリジェネロン、3位のアラガン、6位のギリアドはバイオ製薬。業種別比率ではこれらバイオ・小型製薬株が34%と最も多い。その次に製薬大手30%、医療機器18%、医療サービス16%と続く。

 製薬大手には、鎮痛剤バファリンの開発で有名でバイオ製薬にも積極的なブリストル・マイヤーズ スクイブやイーライ・リリー、日本の塩野義製薬などが上位に。ちなみに、組み入れ4位のメルクは、もともとはドイツの同名会社の米国子会社。それが、第1次大戦中に米国に接収されて独立したという経緯がある。

 ここ数年間で飛躍的に発展したバイオ製薬、安定的な成長を遂げるヘルスケアの2つのエンジンを持つこのファンドは、直近3年間で約2.8倍の成長を遂げた。

 「ヘルスケアセクターが景気の影響を受けにくく業績見通しが堅調だったことと、バイオテクノロジー企業が高成長業種に転換したことを上手く捕らえた。また、バイオ、医薬品ではM&Aが活発化、為替が円安に動いたことも好成績の背景と思われます」(ファイナンシャルリサーチ代表・深野康彦さん)

◆バイオ・医療株に投資!3年間で2.8倍!NISA&ジュニアNISAにピッタリ!
1 【投資信託名】三菱UFJ国際-グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)
基準価額 純資産 信託報酬 信託報酬
1万154円 3701億円 2.376%
三菱UFJ国際-グローバル・ヘルスケア&バイオ・ファンド(愛称:健次)の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【販売会社と手数料】SBI証券岡三オンライン証券マネックス証券楽天証券…0%※2015年10月末

【02】3年間で2.4倍!
netWINGSインターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)
~グーグル、フェイスブック、アップルなどネット株を網羅~

 いわゆるネット企業が投資対象だが、運用会社では「主に米国を中心とした『インターネット・トールキーパー』企業の株に投資する」と謳っている。トールキーパーの本来の意味は「道路の通行料金を徴収する人」。交通量が増える、つまり道路を走る自動車が増えればそれだけ通行収益が増えるように、検索や通販などでネットの「交通量」が増えることで収益の増加が期待できる企業に投資するというわけだ。

 トールキーパー企業以外にも、持続可能なビジネスモデルを持つネット企業や、ネットのビジネス戦略を迅速に実践している企業などにも投資しており、ネット世界の発展とともにこの投資信託も成長し、3年間で約2.4倍の値上がりとなった。

 「世界のインターネット業界を牽引する、アルファベット(旧グーグル)、アップル、アマゾン・ドット・コムなどの優良企業を厳選、かつ組み入れ銘柄を絞り込む選択と集中投資により好成績を実現しました」(深野さん)

 実際、15年10月末現在の組み入れ銘柄数は38とかなり少ない。市場別構成比率でみると、米国のナスダック上場銘柄が57%、同NY証券取引所の銘柄が40%。残る3%は短期金融商品等で、事実上の米国株投資信託となっている。

◆世界的なネット株に投資!3年間で2.4倍!NISA&ジュニアNISAにピッタリ!
2 【投資信託名】GS-netWINインターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)
基準価額 純資産 信託報酬 信託報酬
1万2803円 178億円 2.052%
GS-netWINインターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【販売会社と手数料】SBI証券岡三オンライン証券マネックス証券楽天証券…3.24% ※2015年10月末

【03】3年間で2.2倍!
SMTAMダウ・ジョーンズインデックスファンド
~3M、ボーイング、IBMなどNYダウ30銘柄のみに投資~

 世界で最も有名な株価指数「ダウ工業株30種平均株価」に連動するインデックス型投資信託。インデックスというと、原則225銘柄を組み込む日経平均株価や、東証1部の約1600銘柄で算出するTOPIX、あるいは米国のS&P500のように多数の株に分散するものが多いが、NYダウ・ジョーンズの場合、組み入れているのはたったの30銘柄。時代に合わせる形で適宜銘柄を入れ換えており、事実上はS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス社によるアクティブ型投資信託と言える。

 15年10月末現在の30銘柄の内訳は上の通り。

 3M、ボーイング、IBMなど超有名企業がズラリ並ぶ。ちなみにアップルやマイクロソフト、シスコシステムズなどナスダックに上場している銘柄もかなりあり、小売りのホームデポやエンタメのディズニーなど業種も様々だ。

 「米国は世界の牽引者として経済を引っ張ってきて、企業業績は好調に推移。それにつれてダウ指数はリーマンショック後の安値である09年3月から6年超も上昇トレンドを継続しています。結果として、NYダウの波に乗るだけで好成績が確保できました」(深野さん)

 インデックス型だけに信託報酬は非常に低く、販売手数料が無料の販売会社が多いのも魅力だ。

◆米国の優良株!3年間で2.2倍!NISA&ジュニアNISAにピッタリ!
3 【投資信託名】GS-netWINインターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)
基準価額 純資産 信託報酬 信託報酬
3万77円 188億円 0.7452%
GS-netWINインターネット戦略ファンドBコース(為替ヘッジなし)の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
【販売会社と手数料】SBI証券岡三オンライン証券マネックス証券楽天証券…0%※2015年10月末

【04】3年間で2.1倍
アムンディ・りそなグローバル・ブランド・ファンド(ティアラ)
~ネスレやハイネケンなどの世界のメジャー株に選別投資~

 日本を除く世界各国の株の中から、世界的な知名度やブランド名を確立している銘柄に投資する。15年10月末現在、56銘柄を組み入れている。上位5社は上記の通り。スイスに本社があるネスレは、日本だとインスタントコーヒー、ネスカフェのイメージが強いが、実はマギー・ブランドの調味料からサンペレグリノなどのミネラルウォーター、さらにはパスタのブイトーニなどなど、様々な食品・飲料ブランドを持つ世界最大の食品・飲料会社だ。

 組み入れ比率2位のブリティッシュ・アメリカン・タバコは、ラッキーストライクやダンヒル、ケントなどのブランドで、3位のダイムラーはベンツであまりに有名。4位のアンハイザー・ブッシュ・インベブは社名こそなじみがないが、バドワイザーの会社と言えばピンとくるだろう。5位のスターバックスを含め、世界的なブランドを持つ会社の株は安定した強みを発揮、この投資信託も過去3年間で2.1倍の値上がりを記録した。この点について、深野さんは高ブランドの実力もさることながら、投資信託の運用力も高いと評価する。

 「株価の割安度をチェックしたうえで組み入れ銘柄を選別し、売買回転率を抑えた中長期スタンスで投資している。これが好成績が続く背景と考えられます」(深野さん)

◆【NISA口座】みんなが買っている人気の投資信託を公開!
2016年3/28~4/1までにSBI証券で買われたNISA口座:投資信託買付金額ランキング!
順位 前週比 ファンド名 積立 ノーロード 投資信託情報
詳細へ
1位 大和住銀-日本株アルファ・カルテット
(毎月分配型)
NISA口座投資信託買付金額ランキング!大和住銀-日本株アルファ・カルテット(毎月分配型)の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
2位 ニッセイ-〈購入・換金手数料なし〉
ニッセイ外国株式インデックスファンド
NISA口座投資信託買付金額ランキング!ニッセイ-〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンドの最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
3位 ニッセイ-ニッセイ日経225
インデックスファンド
NISA口座投資信託買付金額ランキング!ニッセイ-ニッセイ日経225インデックスファンドの最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
4位 三菱UFJ国際-ワールド・リート・オープン
(毎月決算型)
NISA口座投資信託買付金額ランキング!三菱UFJ国際-ワールド・リート・オープン(毎月決算型)の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
5位 三井住友TAM-SBI資産設計オープン
(資産成長型)(愛称:スゴ6)
NISA口座投資信託買付金額ランキング!三井住友TAM-SBI資産設計オープン(資産成長型)(愛称:スゴ6)の最新情報はこちら(SBI証券ページへ遷移します)
>>最新の投資信託、国内株式のランキングはこちら!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。

「新NISA」のおすすめ記事はこちら!
新NISAおすすめ比較!編集部おすすめページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有 期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、 「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
【新NISA口座おすすめ比較】「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「米国株」が買えるおすすめ証券会社はココ! 取扱銘柄数や売買手数料、為替手数料などを比較
 新NISAおすすめ比較!詳しくはこちら!
【新NISA口座おすすめ比較】NISAでより多くのポイントが貯まる証券会社はココ! クレカ積立なら「年6000円分」のポイント獲得も可能
【新NISAおすすめ比較】 お得なキャンペーンを実施中の証券会社から選ぶ! 「新NISA」で得する、おすすめ証券会社はココ!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説ページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「投資信託」の取扱本数やポイントの貯まりやすさで 選ぶ! NISAで得するおすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「IPO投資」に当選しやすい証券会社から選ぶ! 主幹事数や取扱銘柄数でおすすめの証券会社はココだ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年12月7日時点】
2024年にスタートした新制度を解説!
「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
■SBI証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
250本 無料 無料 1281本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(受付停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。「S株」では積立サービス「日株積立」を開始。株数指定(1 株単位)、金額指定(1000円以上、500円単位)で積立ができるようになった。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2024年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【SBI証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱数が250本と金融機関の中でも充実しているのがSBI証券の魅力!
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
■マネックス証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
234本 無料 実質無料 1179本 0.73〜
1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.26%の「マネックスポイント」や「dポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券などに交換できる。しかも、投資信託の積立購入のときに「マネックスカード」や「dカード」で支払うと最大1.1%分のマネックスポイントやdポイントが貯まる単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
【関連記事】
◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載
◆【マネックス証券の「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が234本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【新NISAおすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立のときのポイント還元率が業界トップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
■松井証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
244本 無料 無料 1145本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎週」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【松井証券「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託を244本も用意!ロボアドバイザーが投資初心者の資産設計をサポート
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
【「日本株」も「積立投資」もすべて売買手数料0円!】
松井証券の公式サイトはこちら
【新NISAおすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
■楽天証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
241本 無料 無料 1285本 0.5〜
1.0%

【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。2024年の「J.D. パワーNISA 顧客満足度調査」<ネット証券部門>のランキングにおいて総合1位を受賞した。新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。また、ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約2070銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約740銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。現状の積立診断とプラスワン銘柄を提案してくれるロボアドバイザー「かんたん積立診断」も便利。2024年の「J.D. パワーNISA 顧客満足度調査」<ネット証券部門>のランキングにおいて総合1位を受賞した。

【関連記事】
◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
◆【楽天証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が241本と豊富!積立額に応じポイント還元&ポイントで投資も可能!
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
【新NISAおすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード+楽天キャッシュで月15万円の投信積立までポイント還元!】
楽天証券の公式サイトはこちら
■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
239本 無料 無料 1137本 0.5%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると0.5%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。通常「プチ株」の購入には手数料が発生するが、「プレミアム積立(プチ株)」の場合、買付手数料が無料。なお、NISA口座(成長投資枠)ならスポット取引でも売買手数料が無料となっており、コスト面でもお得だ。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
【関連記事】
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は最大1%とネット証券トップクラス
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大1%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託は239本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
【新NISAおすすめ比較】auカブコム証券の公式サイトはこちら
■SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
149本 137〜2200円
(約定代金による)
540
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料で、100万円以下の買付ならばスプレッドも0%となっている(100万円超の買付時や売却時はスプレッド0.5~1.0%)。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【新NISAおすすめ比較】SMBC日興証券の公式サイトはこちら
岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
【関連記事】
◆【証券会社比較】岡三オンラインの「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ!
【新NISAおすすめ比較】岡三オンラインの公式サイトはこちら
■GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
37本 無料 112本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid / iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
【新NISAおすすめ比較】GMOクリック証券の公式サイトはこちら
■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。また、楽天証券と提携した「ウェルスナビ×R」も提供している。その場合、楽天カードや楽天キャッシュを利用し、楽天ポイントを貯めたり、楽天ポイントを利用した購入・積立が可能となる。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
【関連記事】
◆【2024年最新版】「ロボアドバイザー」の機能や利用料、特徴を比較!証券会社のサービスから独立系業者まで紹介
【新NISAおすすめ比較】ウェルスナビ(WealthNavi)の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

【ザイ・オンライン×松井証券】タイアップ企画!
新規口座開設+取引で、株の売買手数料を
最大1万円キャッシュバック!⇒ 関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!松井証券の公式サイトはこちら

新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

「株」全予測
人気株500激辛診断
優待年末年始

2月号12月20日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[「株」全予測/人気株500激辛診断]
◎新春特別企画
2024年に儲けた株&損した株も大公開!
桐谷さんのゆく年くる年

2025年も全力優待ライフ
◎第1特集
2年目NISAの必勝法!
112人のプロに聞いた!
2025年「株」全予測&儲け方

●日経平均は5万円へ!日本株の高値・安値予測
●生成AIブームも半導体は苦戦!
上がる株・下がる株
●国内利上げで銀行・金融が有望!
上がる業種&テーマ
●中央銀行の買いが継続!金(ゴールド)
●トランプ政権下でも下落傾向!原油
●ドル円は年後半に140円台に!為替
●オルカンの次に買う1本も!投資信託

◎第2特集
買っていい10万円株は97銘柄!
<2025新春>人気の株500+
Jリート14激辛診断

●投資判断に異変アリ!
買いに躍進!》トヨタ自動車、ホンダ…など
強気に転換!》ソニーグループ…など
●儲かる株の見つけ方[1]旬の3大テーマ
通期で上ブレ期待/AI関連で恩恵他
●儲かる株の見つけ方[2]5大ランキング
PBRが低く改善に期待の株/アナリストが強気な株/配当利回りが高い株
●2025年新春のイチオシ株
10万円株/高配当株/株主優待株/Jリート
●気になる人気株
大型株/新興株/Jリート

【別冊付録】
増益割安株は1178銘柄
上場全3916社の最新理論株価

◎第3特集
トランプ政権下でどうなる!?
人気の米国株150診断
●S&P500指数をプロが大予測

●Big8を定点観測!GAFAM+αを分析!
●買いのオススメ株
トランプ株/高配当株
●人気の124銘柄を徹底診断
ナスダック/ニューヨーク証券取引所

◎第4特集
ザイクラブ拡大版!2024年はどうだった?
ザイ読者の悲喜こもごも&2025年の投資戦略
ザイ編集部員のプチ反省&自慢大会も!


◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報