ダイヤモンド・ザイ誌上でが3カ月に1度公表しているのが上場全銘柄の理論株価だ。理論株価と株価を比べることで割安度&割高度が一発でわかるのが特徴で、今発売中のダイヤモンド・ザイ2月号には、最新の全上場3596銘柄の最新理論株価が掲載されている。その中でも最も気になるのはやはり、トヨタ自動車やNTTドコモのような人気銘柄の割安度。15年11月4日に新規上場した郵政3社(日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険)が割安かどうかも注目だ。そこで今回は、時価総額が大きい100社の割安度を大公開!

ヤフーやメガバンク、総合商社など
何と50%以上も割安な株がゴロゴロ!
株は割安な時に買って値上がりしたら売るのが基本。ただ、その割安の判断が難しい。そこで役に立つのが、ダイヤモンド・ザイが3カ月ごとに発表している理論株価だ。現在の株価が理論株価より安ければ割安、現在の株価が理論株価より高ければ割高で、非常にカンタンに割安な株を発見する目安となることから、読者の人気は非常に高い。
理論株価の算出方法を紹介しよう。理論株価はその株の成長価値(予想1株益に将来の想定成長率を掛けて算出)と利益価値(予想1株益に 将来利益の織り込み年数を掛けて算出)、そして資産価値(直近の1株純資産)を合計したもの。つまり、業績と財務のデータから算出している。

読者の関心が高いのは、トヨタ自動車(7203)やNTTドコモ(9437)、あるいはソフトバンクグループ(9984)といった、日本を代表する企業の理論株価だ。こうした企業は時価総額が数兆円、数十兆円にものぼる大型株が多い。
そこで、時価総額が大きい100社の対理論株価の割安度を調べてみたところ、100社中、49銘柄が割安となっている。その中でも割安度が大きい10銘柄は下記の通り。
◆割安度が高い大型株ベスト10 | |||||
銘柄名(コード) | 株価(12/3) | 理論株価 | 割安度 | 最新株価 | |
1位 | ヤフー(4689) | 517円 | 1894円 | 73% | |
2位 | みずほFG(8411) | 251円 | 575円 | 56% | |
3位 | 三井住友FG(8316) | 4818円 | 11020円 | 56% | |
4位 | 住友商事(8053) | 1345円 | 3022円 | 55% | |
5位 | りそなHD(8308) | 616円 | 1328円 | 54% | |
6位 | 日本郵政(6178) | 1938円 | 4050円 | 52% | |
7位 | 三菱UFJ FG(8306) | 814円 | 1684円 | 52% | |
8位 | 三井物産(8031) | 1547円 | 3146円 | 51% | |
9位 | 三井住友トラストHD(8309) | 474円 | 960円 | 51% | |
10位 | JX HD(5020) | 517円 | 1032円 | 50% |
最も割安度が高かったのは、時価総額が2兆9000億円にものぼるヤフー(4689)で、73%割安。以下、みずほフィナンシャルグループ(8411)、三井住友フィナンシャルグループ(8316)、住友商事(8053)と続いた。
注目したいのは、6位にランクインした日本郵政(6178)。割安度は52%で、メガバンクの一角、三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)に引けをとらないお買い得株といえる。ちなみに、郵政3社のうち、かんぽ生命(7181)の割安度は16%。ゆうちょ銀行(7182)は業績予想が公表されていないため、理論株価は不算出となった。
次に時価総額が大きい10銘柄の割安度・割高度を示したのが下の表。時価総額が25兆円を超えるトヨタ自動車(7203)から7.2兆円のホンダ(7267)までの10銘柄中、割高と判定されたのはJT(2914)とKDDI(9433)のみで、7銘柄が割安なのだ。
◆時価総額が大きい10銘柄の対理論株価の割安度 | |||||
銘柄名(コード) | 株価(12/3) | 理論株価 | 割安度 | 最新株価 | |
1位 | トヨタ自動車(7203) | 7827円 | 9210円 | 15%割安 | |
2位 | 三菱UFJ FG(8306) | 814円 | 1684円 | 52%割安 | |
3位 | NTTドコモ(9437) | 2453円 | 2662円 | 8%割安 | |
4位 | NTT(9432) | 4730円 | 8811円 | 46%割安 | |
5位 | JT(2914) | 4494円 | 2325円 | 93%割高 | |
6位 | 日本郵政(6178) | 1938円 | 4050円 | 52%割安 | |
7位 | KDDI(9433) | 3135円 | 2744円 | 14%割高 | |
8位 | ゆうちょ銀行(7182) | 1779円 | ― | ― | |
9位 | ソフトバンクグループ(9984) | 6571円 | 9216円 | 29%割安 | |
10位 | ホンダ(7267) | 4089円 | 6286円 | 35%割安 |
割安株というと、新興市場などで時価総額が小さい銘柄のイメージがあるが、いま見てきたように、日本を代表する超大型株の中にも割安な銘柄がたくさんあるというわけだ。
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