ファイナンシャル・プランナー(FP)の花輪陽子です。今回はシンガポールの早期教育の状況を紹介したいと思います。
子どものいる家族の場合、シンガポールでお金をかけてしまいがちなのが、子どもの習い事代や教材費などです。
というのも、中華系シンガポーリアンや欧米・アジア(インドや韓国など)からシンガポールにやってくる「エクスパッド(駐在員)」の間では早期教育が当たり前で、みんな「少しでも早くから、いい教育を」と、躍起になっているからです。

拡大画像表示
中華系では「子供は投資」「自分の年金」という考え方を持っている人も珍しくなく、複数子供がいる場合は、それぞれを別の国に留学させることも多いようです。どこかの国の政情が不安定になった場合に、そうではない国に住んでいる家族を頼りにできるからだそうです。
米国などの有名大学には、中国から本当に多くの小学生や中学生達が視察に行っています。エリート教育が進んでいる韓国の子ども達も、英語を流暢に話すことができる上に、2歳くらいの幼児でもアートのクラスの間、静かに座ってお絵描きなどができる子達も多いです。
さまざまな国籍の子が集まって刺激的なのが
シンガポールの幼児教室がハイレベルな理由
シンガポールにいると、各国のエリート教育事情を垣間見ることができて大変参考になるのですが、国際的な早期教育戦争に巻き込まれることになります。シンガポールでは貧富の差が日本よりも大きく、子どもが小さい時期から競争が激しいのです。
また、シンガポールにはかつて「ふたりっ子政策」がありましたし、中国でもご存じのように、「一人っ子政策(2015年に撤廃。現在はふたりっ子政策に移行)」があったので、そうした影響もあってか、シンガポーリアンや中華系などの富裕層ほど、1人や2人の少ない子供に対して集中投資をする傾向があるように感じます。
そういう環境もあって、日本人の駐在員の間でも、0歳から何かしらのリトミック(音楽教室)などに参加させるのが一般的です。我が家もグローバル展開をしている米国系の幼児教室に通わせていますが、シンガポールの教室はレベルが高いです。
毎回違う英語の本の読み聞かせがあり、2歳からアルファベットや数字を覚えるクラスもあります。何よりも教室に来ている生徒達が多国籍なのが、子どもにとって大きな刺激になっているようです。以前、東京でインターナショナルの幼児教室に参加したこともありますが、そこは日本人が多く、講師が日本人の場合もありましたが、シンガポールではあらゆる国籍の参加者がいます。インターナショナルスクールも同様に、シンガポールではレベルが高いです。
そういうこともあって、多少は家計的に無理をしても、「シンガポールにいる間に良質な英語教育を」と考えている親御さんがすごく多いのです。
日本に住んでいる場合も、夏休みなどの長期休暇を利用して、シンガポールに親子留学をすることが可能です。ホリデープログラムも多く、習い事もビジネスライクなので、短期間でもお金を払えば入れてくれるところが多いからです。
幼稚園は週5で通って月12万円の授業料!
日本の私立幼稚園の約5倍ほどの費用がかかる
我が家の娘も2歳から週3回、日本人の幼稚園に通わせ、残りの2回を英語の幼児教室(親と離れて子どもだけが授業を受ける形式)に通わせているのですが、幼稚園や幼児教室に通わせるようになってから家計が大きく変わりました。というのもシンガポールでは幼稚園の授業料がものすごく高いからです。
一般的な日系の幼稚園に通わせているのですが、週3回でも毎月の授業料が8万円前後かかり、週5回だと12万円前後かかります。駐在員の場合も2歳だとまだ補助が出ない場合が多く、自費で通わせている家庭が多いです。
週2回の英語教室のほうも、月5万円程度かかるので財布にはまったく優しくありません。日本で子供が0歳のときに、私の仕事の関係で週2〜3回ベビーシッターをお願いし、高額なシッター代を負担していましたが、現状、そのときと同じくらい教育費がかかってしまっています。
このように、2歳から週5で幼稚園に預けると月12万円近くかかり、インターナショナルスクールの場合だと、月20万円前後かかることもザラにあります。
無理をしてでも習い事させる家庭が多い!
お付き合いや教材代もバカにならない出費に
その上に、放課後や土日に習い事を入れると、子どもの教育費は家計を破滅させるような金額になってしまいます。ですが、それでも習い事をさせる人は多いです。例えば、スイミングは0歳からさせる家庭も多いです(といっても、0歳だと水に慣れる程度ですが)。4〜5歳だと、スイミングを習っていない子のほうが少ないほどです。

習い事代はピアノ、バレエ、ドラマ(ドラマはシンガポールでは一般的な習い事。セリフや踊りなどを行うので、語学習得にも効果的)など、グループレッスンの場合は、1回当たり2000〜3000円のことが多いです。ただ、10回などのワンタームで申し込むのが一般的なので、大抵一度に2万〜3万円は支払うことになり、お休みをしても返金されないことがほとんどです。
習い事で発生するのは、教室などに支払うお金だけではありません。送り迎えや付き添いなどが必要な場合も多いからです。駐在員などの外国人家庭の多くはメイドさんを雇っているので、習い事の送迎や付き添いなどはメイドさんがやるのが普通です。
メイドさんを雇えば、雑費なども含めて月10万円弱かかります。また、メイドさんを使わない場合、その分、家事に時間をとられるので、逸失コスト(その時間を使って働くことができなくなる分のロス)が大きいのが悩みどころです。
習い事をすれば、そこでできた友達とお付き合いする交際費もかかります。日本では、お弁当を持って行って親子で食べるということもよくありますが、海外ではお弁当を持参するのはあまり一般的ではありません。親子で外食をすれば、1回あたり3000円程度かかってしまいます。
また、シンガポールでは世界中のおもちゃや教材が売られています。例えば、スイスの「ネフ」という木のおもちゃは、小さくても3万円前後する高級品ですが、大変人気があるようです。

拡大画像表示
教材も、日本でおなじみの「KUMON」や、多くのインターナショナルスクールで使われている「Letterland」をはじめとして、複数の会社から数多くの教材が販売されており、シールを貼りながら動物を覚えるなど、2歳程度の低年齢からできるシリーズもたくさんあります。
教材の一つひとつは800円前後とお手頃価格ですが、たくさん買ってしまうと結構な出費になります。
ちょっとした節約のコツは図書館を利用すること
やみくもに習い事を始めず、まずはお試しをすること
教育費の節約術としては、図書館を利用する方法があります。私の一番のお気に入りは、外国人でも登録料を支払えば本を借りることができる「シンガポール国立図書館」です。
英語など外国語の本ばかりで、古いものが多く、日本の図書館と比べると状態がよくない物もあるのですが、絵本が充実しており、0歳向けから豊富に取り揃えられています。
中国語や英語の読み聞かせをしてくれるイベントもあって、土日はローカルの人でごった返していることが多いです。図書館を利用する子ども達の数や本の種類などからも、シンガポーリアンは教育熱心だなと感じます。
また、習い事は体験ができることが多いので、子どもに合うかどうかのお試しも可能です。早まって入会し、お金を支払ってしまう前に、お試しするのは必須と言えるでしょう。子どもにも向き不向きは当然あるものです。
シンガポールでの早期教育戦争の中で
教育と子どもの将来に対する価値観の変化も
シンガポールで生活をしていると、日本の学校以外の進路など、選択肢が非常に豊富なため、日本にいたら悩まなかったような悩みも色々と出てきました。大学や大学院、就職先なども含めて、日本国外という選択肢もあるのだということに、改めて気づかされたからです。
実際に、世界のエリート達の早期教育戦争を目の当たりにし、早期教育の本――例えば、『「学力」の経済学』(ディスカヴァー・トゥエンティーワン)や『一流の育て方』(ダイヤモンド社)など――をたくさん読むようになり、ケチだった我が家も、教育に投資をしてもよいのかなと思うようになりました。
ただ、教育投資はロングスパンになるために、最終ゴールを見据えながら、ムダにならないように使っていきたいと思っています。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2022年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!
【2022年8月1日時点・最新情報】
|
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆楽天カード |
||||
1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEXを |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
![]() |
【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! ◆「楽天カード」にメリット追加で還元率もアップ!さらに「楽天カード」と「楽天モバイル」の兼用でスマホ代の節約+楽天ポイントがザクザク貯まる! |
||||
◆三井住友カード(NL) |
||||
0.5~5.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 2021年2月に申し込み受付が始まった「三井住友カード」の新しいクレジットカードで、券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと、還元率5%に大幅アップ(※)するので、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどを日常的に利用する人におすすめ! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Tポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! (※ 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。) |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短翌日発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&マックで最大5%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率5%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
||||
◆Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード |
||||
1.875% (※1) |
4万9500円 | AMEX | - |
![]() |
【Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードのおすすめポイント】 2022年2月24日に誕生した「スターウッド プリファード ゲスト アメリカン・エキスプレス・カード(SPGアメックス)」の後継カード。SPGアメックスと同じく、通常100円につき3ポイントが貯まり、「6万ポイント⇒2万5000マイル」の高い交換レート(=還元率1.875%!)でANAやJALなどの航空会社40社以上のマイルに移行可能! しかも、ポイントの有効期限は「最後にポイントが増減した日から2年間」なので“実質”無期限でマイルを貯められるのも大きなメリット。また、世界的ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」との提携カードなので、カードを保有するだけで上級会員資格「ゴールドエリート」が手に入り、客室のアップグレードや14時までのレイトチェックアウトなどの特典が利用できる。さらに、年間150万円以上を利用したうえでカードを更新すると、シェラトンやウェスティンなどの同グループのホテルに2名まで無料で1泊できる「無料宿泊特典」(※2)がもらえるほか、年間400万円以上を利用するとワンランク上の会員資格「プラチナエリート」が手に入り、最大でスイートまでの客室アップグレード、朝食無料サービスなどの豪華特典が利用可能に! 家族カード1枚は年会費が無料(2枚目以降は年会費2万4750円・税込)になり、夫婦や家族でポイントが貯めやすくなっている。 (※1 6万ポイントを一度にマイルに移行した場合。1マイル=1.5円換算。※2 交換レートで5万ポイントまでのホテルに宿泊可能。追加で最大1万5000ポイントを支払って、6万5000ポイントまでのホテルに宿泊することも可能) |
||||
【関連記事】 ◆「Marriott Bonvoyアメックス」のメリットを解説!「SPGアメックス」の後継の「プレミアム」なら、年400万円の利用で「プラチナエリート」資格を獲得できる! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう!(Marriott Bonvoy アメックス・プレミアム編) |
||||
還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆JCB CARD W(ダブル) |
||||
1.0~5.5% | 永年無料 | JCB | QUICPay |
![]() |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料の高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)通常還元率は1%、「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」のAmazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、「ポイントップ登録(無料)」をすれば「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%に! |
||||
【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~3%のJCBの入門用カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
||||
◆セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital |
||||
0.5~2.0% | 初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※1) |
AMEX | Suica |
![]() |
【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】 通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ!(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット! ※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。 |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2021年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出! 全8部門の“2021年の最優秀カード”を詳しく解説!(ニューカマー部門) ◆「セゾンパール・アメックス・カード Digital」は、QUICPayで3%還元と超お得! 最短5分で発行できる「SAISON CARD Digital」の申し込み方法も解説! |
||||
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
||||
0.5~5.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD |
![]() |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 SBI証券での積立投資など、一部の支払いは集計の対象外。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗では「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可。 |
||||
【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで5%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
||||
◆au PAY カード |
||||
1.0~2.0% |
初年度無料 次年度以降も 条件次第で無料(※) |
VISA Master |
- |
![]() |
【au PAY カードのおすすめポイント】 通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に! (※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料) |
||||
【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2022年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2022年の最優秀カード”を詳しく解説!(スマホ決済+クレジットカード部門) ◆「au PAY カード」が“ローソンで一番得するクレジットカード”に進化! 年会費“実質”無料、通常還元率1%、ローソンで最大12%還元、auユーザー以外もお得に! ◆Pontaポイントが貯まりやすいクレジットカードは?「ローソンPontaプラス」や「au PAYカード」「リクルートカード」など4枚の年会費や還元率を比較して検証! |
||||