業績に対して評価が低すぎる「割安な5万円株」2銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイの巻頭特集は「最強5万円株で勝つ」! トランプ政権の動向や円高など、2018年度の日本株には不透明感が漂うが、そんなときに頼りになるのが、少額で買える株。意外かもしれないが「5万円株」は高配当株や中長期で株価の上昇が狙える株の宝庫なのだ! 特集では、実際に儲けた達人の技を伝授しながら、投資すべき5万円株を公開している。

今回はその中から、来期も増益が濃厚ながら、PERの低い割安の5万円株を2銘柄紹介!

株価が調整中の「業績上ブレ株」の反発を狙う!

業績上ブレ株の反発を狙う!

 リスクを抑えつつ値上がり益を狙うなら、業績が堅調で割安な銘柄から選ぼう。

 業績面は、2018年3月期が期初の会社計画よりも上ブレするなど足元業績が好調で、さらに2019年3月期も増益が見込まれること。割安度は、PERやPBRなどの株価指標で判断する。日経平均株価のPERは15倍程度だが、PERは業種によって水準が違うので、同業種でも比較するのが重要だ。

 ダイヤモンド・ザイでは4銘柄挙げているが、ここでは2銘柄を抜粋して紹介しよう!

(※銘柄選定は戸松信博さん[グローバルリンクアドバイザーズ代表]、村瀬智一さん[フィスコ]、岡村友哉さん[マーケットコメンテーター]、藤本誠之さん[財産ネット])

 まずは、地盤のエキスパートである「不動テトラ(1813)」。

 「不動テトラ」は土木と護岸の地盤改良が2本柱。2018年3月期は減益予想だが、第3四半期で通期計画の利益を上ブレ。地盤改良工事が好調で受注残も豊富であり、上方修正が濃厚だ。財務は健全で、配当利回りも2%超。株価は長期で見れば底値圏で上昇余地は大きい。

 続いては、建設会社の「巴コーポレーション(1921)」。

 「巴コーポレーション」は体育館や電力鉄塔などの構造建築の技術で差別化。不動産も手掛ける。2018年3月期は減益予想だったが上方修正し、配当も増額。修正後予想も保守的で再度の上ブレ期待もある。東京五輪の受注もあり、PER8倍台、PBR0.8倍台は割安すぎる。

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