証券会社比較

「LINE証券」と「tsumiki証券」は株初心者におすすめ!
投資信託を厳選して取扱本数を絞り、スマホの簡単操
作で資産運用を始められるので、投資初心者に最適!

2020年3月29日公開(2023年1月26日更新)
ザイ編集部
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スマホで投資信託を買うなら「LINE証券」と「tsumiki証券」をチェックしよう!

ダイヤモンド・ザイ5月号は、特集「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」を掲載! 最近、多くの証券会社が、スマホで投資信託を買いやすい環境を整備している。スマホでの投資信託の取引は、株やFX(外国為替証拠金取引)に後れを取っていただけに、投資信託で資産運用をしたい投資家にとっては朗報だろう。しかし、そのサービス内容は証券会社ごとに異なっており、当然使い勝手の良し悪しにも差がある。そこで、特集「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」では、主要な証券会社7社&新規参入組2社の合計9社の「スマホの投資信託サービス」を比較。どんな人にどんな証券会社が適しているかを紹介するほか、スマホで投資信託を買う手順も解説している。相場が急落している今は、積立投資を始めるチャンスでもあるので、投資初心者も必見だ!
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まだ「つみたてNISA」を始められない人が抱えがちな“8つの疑問”をわかりやすく解説! 金融機関&投信の選び方や「iDeCo」との併用方法などにズバリ回答!

今回はこの特集から、証券業界に新規参入したばかりの「LINE証券」と「tsumiki証券」について取り上げた記事をピックアップ。両社とも最初からスマホで取引することを想定した証券会社で、初心者でも投資しやすい仕組みづくりに注力している。ぜひ、証券会社選びの参考にしてほしい!
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スマホで投資信託を買いやすい証券会社を徹底調査! 2月にスマホ専用サイトをオープンさせたSBI証券や、初心者に向いてるLINE証券、tsumiki証券などに注目

LINE証券とtsumiki証券は株初心者に最適な証券会社!
投資信託の取り扱い本数をあえて絞っているのが共通点

 最近、他業種から証券業界に参入する企業が増えている。なかでも、投資信託で資産運用したい人なら注目しておきたいのが、LINE証券tsumiki証券だ。どちらも大前提として、資産づくりを特別なものではなく、SNSやショッピングなどと同じような、日常生活の延長線として捉えているのが特徴。難しい言葉や表現を極力排除し、ビギナーに優しい投資環境を整えている。ここからは、それぞれの特徴を紹介していこう。

 まず、LINE証券はコミュニケーションアプリのLINEが作ったネット証券。国内株やETF、投資信託に投資することができる。LINE証券取り扱う投資信託は28本だが、低コストのインデックス型からバランス型、アクティブ型、ブルベア型まで一通り揃っている。何より便利なのが入金の手軽さ。LINE Payに残高があれば4タップで入金が完了する。

 また、LINE証券では投資信託を100円から購入可能。よって、お試しで始めるにはちょうどいい。積み立てには対応していないが、画面遷移がシンプルなので、自分で日にちを決めてコツコツ買い増していくことも、それほど苦労せずにできるだろう。また、LINEポイントを投資信託の購入に使えるので、ポイントが貯まっていれば元手0円で始めることもできる。
【※「LINE証券」の詳細記事はこちら!】

LINE証券の「株のタイムセール」なら、最大7%オフで人気銘柄の株を買える!【マンガで読む「LINE証券」お手軽投資体験記】
【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」

 続いてtsumiki証券は、丸井グループ100%出資の証券会社だ。取り扱い商品は投資信託4本のみで、積み立てに特化しているのが最大の特徴。投資信託は「ひふみプラス」や「コモンズ30ファンド」などの“独立系”と呼ばれる、運用者が独自の理念に基づいて組み入れ銘柄を選定し、運用する商品に絞っている。tsumiki証券は“運用者の顔が見えること”を投資信託の選択基準の一つにしており、ファンドマネジャーのインタビューも同社のサイトで読むことができる。運用報告会に時間をかけ、動画も配信するなど、ユーザーが投資信託への理解を深めるための情報提供に熱心だ。
【※関連記事はこちら!】
「tsumiki証券」で積立投資した結果を発表!「エポスカード」を使えば、積立金額に応じてエポスポイントが貯まり、運用成績がマイナスでも儲かることも!

 また、エポスカードで積み立てるので、カードのポイントが貯まり、さらに1年間の積立金額に応じて「がんばってるね!ポイント」がつくのもユニークだ。

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関連記事 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力!
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 ここまでLINE証券tsumiki証券の特徴を紹介してきた。大手ネット証券が投資信託の取り扱い本数の多さを競っているのとは対照的に、LINE証券tsumiki証券は投資信託の本数を厳選していることがわかっただろう。

 初心者にとって、投資信託選びは難しいもの。あえて取り扱い本数を絞ることで、初心者が投資を始めるハードルを低くしているというわけだ。このように、LINE証券tsumiki証券は初心者の味方と言うべき証券会社。スマホで投資信託デビューしたいなら、口座開設を検討してみてもよさそうだ。
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【2023年版】ネット証券人気ランキングを発表! この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開

 ダイヤモンド・ザイ5月号の特集「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」では、LINE証券tsumiki証券を含む証券会社9社の「スマホの投資信託サービスを徹底比較」。さらに、スマホで実際に投資信託を買う手順を紹介しているほか、相場が大きく動いているときに注目度が上がる「ブルベア型投資信託」などについても取り上げている。LINE証券tsumiki証券で投資信託を始めたくなった人は、誌面も併せて参考にしてほしい!
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【スマホ株アプリおすすめ比較・2023年版】スマホ株アプリ(Android版・iPhone版)を検証!銘柄選びからチャート機能、情報ツールまでチェック

コロナ・ショックが相場に与える影響や、注目の銘柄を紹介!
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日経平均株価は“3~4月”が底! コロナ・ショック後の2020年の株価予測は、年末2万円超の“年末高”派と、戻っても1万8500円前後の“一進一退”派に真っ二つ!

 そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ5月号は、恒例特集の「【2020年春】株500+Jリート14・激辛診断」「今こそ買える! 米国株100銘柄」「インフラファンドは今が買い?」「自転車保険が全国で義務化へ」「『プログラミング教育』が始まる背景と狙いとは?」など、お得な情報が盛りだくさん!

 また、別冊付録は、こちらも恒例の「全上場3761銘柄の【理論株価】」!  株の割安度をズバリ判定できるのが理論株価のメリットだが、この別冊付録では、全上場銘柄の理論株価を網羅。現在、株価の暴落によって割安株は増加しているが、割安度合いを測る際に、理論株価を知っておくと役立つはずだ。

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ネット証券最大手のひとつ。2023年9月30日発注分から、国内株式の売買手数料の完全無料化を実施! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2023年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」において14度目の総合 1位を受賞した。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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