スマホで投資信託を買うなら「LINE証券」と「tsumiki証券」をチェックしよう!
ダイヤモンド・ザイ5月号は、特集「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」を掲載! 最近、多くの証券会社が、スマホで投資信託を買いやすい環境を整備している。スマホでの投資信託の取引は、株やFX(外国為替証拠金取引)に後れを取っていただけに、投資信託で資産運用をしたい投資家にとっては朗報だろう。しかし、そのサービス内容は証券会社ごとに異なっており、当然使い勝手の良し悪しにも差がある。そこで、特集「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」では、主要な証券会社7社&新規参入組2社の合計9社の「スマホの投資信託サービス」を比較。どんな人にどんな証券会社が適しているかを紹介するほか、スマホで投資信託を買う手順も解説している。相場が急落している今は、積立投資を始めるチャンスでもあるので、投資初心者も必見だ!
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⇒まだ「つみたてNISA」を始められない人が抱えがちな“8つの疑問”をわかりやすく解説! 金融機関&投信の選び方や「iDeCo」との併用方法などにズバリ回答!
今回はこの特集から、証券業界に新規参入したばかりの「LINE証券」と「tsumiki証券」について取り上げた記事をピックアップ。両社とも最初からスマホで取引することを想定した証券会社で、初心者でも投資しやすい仕組みづくりに注力している。ぜひ、証券会社選びの参考にしてほしい!
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⇒スマホで投資信託を買いやすい証券会社を徹底調査! 2月にスマホ専用サイトをオープンさせたSBI証券や、初心者に向いてるLINE証券、tsumiki証券などに注目
LINE証券とtsumiki証券は株初心者に最適な証券会社!
投資信託の取り扱い本数をあえて絞っているのが共通点
最近、他業種から証券業界に参入する企業が増えている。なかでも、投資信託で資産運用したい人なら注目しておきたいのが、LINE証券とtsumiki証券だ。どちらも大前提として、資産づくりを特別なものではなく、SNSやショッピングなどと同じような、日常生活の延長線として捉えているのが特徴。難しい言葉や表現を極力排除し、ビギナーに優しい投資環境を整えている。ここからは、それぞれの特徴を紹介していこう。
まず、LINE証券はコミュニケーションアプリのLINEが作ったネット証券。国内株やETF、投資信託に投資することができる。LINE証券が取り扱う投資信託は28本だが、低コストのインデックス型からバランス型、アクティブ型、ブルベア型まで一通り揃っている。何より便利なのが入金の手軽さ。LINE Payに残高があれば4タップで入金が完了する。
また、LINE証券では投資信託を100円から購入可能。よって、お試しで始めるにはちょうどいい。積み立てには対応していないが、画面遷移がシンプルなので、自分で日にちを決めてコツコツ買い増していくことも、それほど苦労せずにできるだろう。また、LINEポイントを投資信託の購入に使えるので、ポイントが貯まっていれば元手0円で始めることもできる。
【※「LINE証券」の詳細記事はこちら!】
⇒LINE証券の「株のタイムセール」なら、最大7%オフで人気銘柄の株を買える!【マンガで読む「LINE証券」お手軽投資体験記】
⇒【LINE証券の特徴とおすすめポイントを解説!】1株から株が売買できるうえに、売買手数料も激安! “株初心者の使いやすさ”にこだわった「スマホ証券」
続いてtsumiki証券は、丸井グループ100%出資の証券会社だ。取り扱い商品は投資信託4本のみで、積み立てに特化しているのが最大の特徴。投資信託は「ひふみプラス」や「コモンズ30ファンド」などの“独立系”と呼ばれる、運用者が独自の理念に基づいて組み入れ銘柄を選定し、運用する商品に絞っている。tsumiki証券は“運用者の顔が見えること”を投資信託の選択基準の一つにしており、ファンドマネジャーのインタビューも同社のサイトで読むことができる。運用報告会に時間をかけ、動画も配信するなど、ユーザーが投資信託への理解を深めるための情報提供に熱心だ。
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⇒「tsumiki証券」で積立投資した結果を発表!「エポスカード」を使えば、積立金額に応じてエポスポイントが貯まり、運用成績がマイナスでも儲かることも!
また、エポスカードで積み立てるので、カードのポイントが貯まり、さらに1年間の積立金額に応じて「がんばってるね!ポイント」がつくのもユニークだ。
■エポスカード | ||
還元率 | 0.5~10% | |
発行元 | エポスカード | |
国際ブランド | VISA | |
年会費 | 永年無料 | |
家族カード | なし | |
ポイント付与対象の 電子マネー |
モバイルSuica、楽天Edy | |
関連記事 | 「エポスカード」はマルイ以外でもメリットあり!年会費無料+高還元の「エポスゴールド」、高還元+サービス充実の「エポスプラチナ」も魅力! | |
ここまでLINE証券とtsumiki証券の特徴を紹介してきた。大手ネット証券が投資信託の取り扱い本数の多さを競っているのとは対照的に、LINE証券やtsumiki証券は投資信託の本数を厳選していることがわかっただろう。
初心者にとって、投資信託選びは難しいもの。あえて取り扱い本数を絞ることで、初心者が投資を始めるハードルを低くしているというわけだ。このように、LINE証券とtsumiki証券は初心者の味方と言うべき証券会社。スマホで投資信託デビューしたいなら、口座開設を検討してみてもよさそうだ。
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⇒【2023年版】ネット証券人気ランキングを発表! この1年間で口座開設の申し込み数がもっとも多かったザイ・オンラインで一番人気のおすすめ証券会社を公開
ダイヤモンド・ザイ5月号の特集「いつでもできる手のひら投資【スマホで投資信託】」では、LINE証券やtsumiki証券を含む証券会社9社の「スマホの投資信託サービスを徹底比較」。さらに、スマホで実際に投資信託を買う手順を紹介しているほか、相場が大きく動いているときに注目度が上がる「ブルベア型投資信託」などについても取り上げている。LINE証券やtsumiki証券で投資信託を始めたくなった人は、誌面も併せて参考にしてほしい!
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コロナ・ショックが相場に与える影響や、注目の銘柄を紹介!
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発売中のダイヤモンド・ザイ5月号には「【緊急大特集】どうなる日本株」を掲載! 新型コロナウイルスのダメージが大きい業種別に鋭い分析を加えた「セクター別の打撃度チェック!」を掲載している。さらに、新型コロナウイルスの感染が拡大する今こそ注目の銘柄も紹介!「家ナカサービス」「新型コロナ克服」「ノーダメージで成長」という3つの視点で24銘柄を選んでいるので必見だ。
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⇒日経平均株価は“3~4月”が底! コロナ・ショック後の2020年の株価予測は、年末2万円超の“年末高”派と、戻っても1万8500円前後の“一進一退”派に真っ二つ!
そのほかにも、ダイヤモンド・ザイ5月号は、恒例特集の「【2020年春】株500+Jリート14・激辛診断」「今こそ買える! 米国株100銘柄」「インフラファンドは今が買い?」「自転車保険が全国で義務化へ」「『プログラミング教育』が始まる背景と狙いとは?」など、お得な情報が盛りだくさん!
また、別冊付録は、こちらも恒例の「全上場3761銘柄の【理論株価】」! 株の割安度をズバリ判定できるのが理論株価のメリットだが、この別冊付録では、全上場銘柄の理論株価を網羅。現在、株価の暴落によって割安株は増加しているが、割安度合いを測る際に、理論株価を知っておくと役立つはずだ。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年12月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
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株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2581本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
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【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2547本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
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【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
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【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
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【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。「J.D.パワー2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」では、ネット証券部門で1位を受賞した。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1767本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。「dカード」や「マネックスカード」で投資信託を積み立てると最大1.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
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【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
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0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1844本 | ○ 米国 |
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【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
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【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
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0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
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【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
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0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
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