IPO株の銘柄分析&予想

「プロジェクトカンパニー」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のデジタル活用サービス企業との比較や予想まで解説![2021年10月1日 情報更新]

2021年8月24日公開(2022年9月20日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 プロジェクトカンパニー
市場・コード/業種 東証マザーズ・9246/サービス業
上場日 9月29日
申込期間(BB期間) 9月9日~9月15日
おすすめ証券会社 SBI証券岩井コスモ証券松井証券岡三オンライン証券SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 3500円(+32.08%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

プロジェクトカンパニーが9月29日にIPO(新規上場)!

「プロジェクトカンパニー」の公式サイトより

 プロジェクトカンパニーは、2021年8月24日、東京証券取引所に上場承認され、2021年9月29日にIPO(新規上場)することが決定した。

 プロジェクトカンパニーは2016年1月4日に設立された。「プロジェクト型社会の創出」を理念として掲げ、大手企業におけるデジタルを活用した新規事業開発、既存事業におけるデジタルを活用した業務効率化、デジタル系新規事業におけるUI/UXの改善等、デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現をコンサルティングサービス、マーケティングサービス、UI/UXサービスの三本柱により一気通貫で支援している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

プロジェクトカンパニーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 9月7
ブックビルディング(抽選申込)期間 9月9日~9月15日
公開価格決定 9月16日
購入申込期間 9月17日~9月24日
払込日 9月28日
上場日 9月29日

プロジェクトカンパニーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2021年9月17日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
SBI証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
87.8
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券
[最短3日後に取引可能]
1.7
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短3日後に取引可能]
0.9%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
岡三証券 2.6  
藍澤證券 1.7%  
水戸証券 1.7%  
エイチ・エス証券 0.9  
極東証券 0.9%  
東洋証券 0.9%  
むさし証券 0.9%  

プロジェクトカンパニーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 2650
仮条件
[予想PER(※2)
2570~2650円
50.9倍~52.5倍]
公募価格 2650円
初値 3500円
初値騰落率 +32.08%
予想トレーディングレンジ(※3) 2500~5000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2021年9月3日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 93.2倍
サンアスタリスク<4053> 86.7倍(連)
KaizenPF<4170> 118.1倍(連)
グッドパッチ<7351> 74.8倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

プロジェクトカンパニーの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 538万5900株(予定)
公開株式数 公募34万2000株  売出73万3500株
(オーバーアロットメントによる売出16万1300株)
想定公開規模(※1) 32.8億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

プロジェクトカンパニーはデジタル活用した事業開発等を支援

 デジタルを活用した新規事業開発、既存事業におけるデジタルを活用した業務効率化、デジタルマーケティング戦略の立案、スマホアプリのUI/UXの改善などのコンサルティング事業を展開する。売上構成は前期実績でコンサルティングサービス59.8%、マーケティングサービス27.4%、UI/UXサービス12.8%。デジタル化ニーズを追い風に業績は堅調。

 公開規模の荷もたれ感から、需給面に不安を持つ投資家は少なからず出てくるだろう。9/29はセーフィー<4375>が同時上場するため、需給懸念は一段と強まりやすいと考えられる。しかし、業績成長率の高さが目を引き、時流に乗るビジネスとも受け止められるだろう。

 公開規模については30億円強となる見込み。ベンチャーキャピタル保有株はさほどなく、上場日後6カ月間の継続所有の確約がとられている。

⇒セーフィー<4375>のIPO情報はこちら!

◆「プロジェクトカンパニー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
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松井証券[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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プロジェクトカンパニーの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2017/12 132
(―)
15
(―)
10
(―)
2018/12 391
(195.0%)
24
60.8%
16
57.5%
2019/12 664
(69.6%)
31
28.7%
19
21.1%
2020/12 1,104
(66.4%)
170
443.0%
113
480.3%
2021/12予 2,029
(83.6%)
393
130.6%
272
138.6%
2021/6 2Q 910
(―)
229
(―)
158
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:50.50円/0.00円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

プロジェクトカンパニーの業績コメント

 2021年12月期の業績は、売上高が前期比83.6%増の20.2億円、経常利益が同130.6%増の3.9億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社の属するデジタルトランスフォーメーション(DX)業界においては、政府によるDXの後押しや新型コロナウイルス感染症流行後のニューノーマルの常態化等により、業界全体の市場規模が順調に拡大している。特に大手企業を中心にDXに強い関心が寄せられており、既存のビジネスモデルを大きく変化させる新たな潮流として注目が集まっている。

 このような状況下において、同社は様々な業界の主要企業に対し、DX戦略立案から新規事業開発・既存事業変革、ビジネスプロセス改革、そしてデジタルマーケティングやUI/UXの改善まで一連のサービスを一気通貫で提供できる強みを持って、ソリューション横断でのDX案件を多数受注し、クライアントのDX支援、事業推進を支援している。

 今上期(1-6月)のサービスごとの売上高は、コンサルティングサービスが前年同期比54.6%増、マーケティングサービスが同110.1%増、UI/UXサービスが同165.0%増といずれも成長を続けており、マーケティングサービスとUI/UXサービスの売上高は前年同期比2倍以上に伸長している。過去の支援実績、業務品質を評価している既存クライアントからの追加発注と同時に、新規クライアントの獲得にも成功している状況である。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高9.1億円で44.8%、経常利益2.2億円で58.2%となっている。

プロジェクトカンパニーの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区六本木一丁目6番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 土井 悠之介(平成1年5月18日生)
設立 平成28年1月4日
資本金 3億1195万円(令和3年8月24日現在)
従業員数 新規上場会社50人 連結会社-人(令和3年7月31日現在)
事業内容 デジタルを活用した新規事業開発、既存事業におけるデジタルを活用した業務効率化、デジタルマーケティング戦略の立案、スマホアプリのUI/UXの改善などのコンサルティング事業
■売上高構成比率(2020/12期 実績)
品目 金額 比率
デジタルトランスフォーメーション事業 1,104 百万円 100.0%
合計 1,104 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 土井 悠之介 194万7500株 38.61%
1 伊藤 翔太 194万7500株 38.61%
3 SBIホールディングス㈱ 23万5000株 4.66%
4 SBI AI&Blockchain投資事業有限責任組合 15万株 2.97%
5 SBI Ventures Two㈱ 12万株 2.38
6 新宅 央 10万株 1.98%
7 古瀬 豪 8万株 1.59%
8 江竜 寛之 7万7000株 1.53%
9 髙木 秀邦 6万7000株 1.33%
10 山田 尚史 4万株 0.79%
10 桃崎 有治 4万株 0.79%
10 ㈱AOGIRI 4万株 0.79%
合計   484万4000株 96.04%
■その他情報
手取金の使途 (1) 人材の採用・育成費、(2) 新規事業の検討・開発、(3) オフィスの増床、(4) 借入金の返済
に充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2020年11月30日
割当先 SBIホールディングス㈱
発行価格 375円 ※株式分割を考慮済み
◆「プロジェクトカンパニー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
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松井証券[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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プロジェクトカンパニーの銘柄紹介

 同社が行っている事業は「デジタルトランスフォーメーション(DX)事業」である。DXとは、テクノロジーを活用し、企業の事業モデルや業務プロセスを変革し、新たな付加価値の創出を目的とする取り組みと考えている。DXにおいて活用されるテクノロジーは、AI・RPA・ブロックチェーン・IoT・BIツール・チャットボット・マーケティングオートメーション等、多岐にわたる。また、内容に限らず、ビジネスにおいて実用に耐えうる新たなテクノロジーが生まれた際には、そのテクノロジーを企業に速やかに導入するよう提案していくことが同社の使命であると考えている。

 同社が行っているデジタルトランスフォーメーション事業は、コンサルティングサービス、マーケティングサービス、UI/UXサービスの3つに分かれる。

 コンサルティングサービスにおいては、DXを通じた新規事業開発や既存事業変革、業務改善の支援を行っている。新規事業開発により新たな収益源を創出したいという顧客へは事業立上げのために検討すべき事項を洗い出し、DXの観点から事業スキームを検討、整理するなどの支援を行っている。顧客の既存事業についても、デジタルを活用した事業変革により、PL計画の達成等を支援している。また、業務改善という観点からはRPA・BIツールの導入や、全社でのDX文化浸透のための組織変革など生産性向上のための支援を行っている。

 日本の大手企業におけるデジタル化ニーズを的確に捉えて案件を受注することで、コンサルティングサービスの売上高は創業来拡大を継続している。直近は、特に新型コロナウイルス感染症流行の経済情勢・事業環境を踏まえ、各社がDXを通じた新規サービス展開等に着手していることもあり、新規事業開発支援のニーズが強く、コンサルティングサービスの売上をけん引している。

 マーケティングサービスにおいては、Twitter、Instagram等のSNS運用支援、Webサイト改善、マーケティングコンサルのサービスを提供している。SNS運用支援においては顧客のSNSを通じたブランディング・集客促進を、Webサイト改善においては集客や販売促進につながるWebサイト・LPの改善を行っている。

 また、マーケティングコンサルにおいては、デジタルマーケティングにおける戦略検討から実行までを支援しており、カスタマージャーニーの整理や広告出稿媒体ごとの戦略、KPI設計、訴求内容の仮説検証等を担っている。実態としては、SNSの運用における支援実績を評価され、より広範なデジタルマーケティングの戦略立案などに関する相談をもらう、というような形での案件創出を行う事業構造となっている。

 UI/UXサービスにおいては、UI/UXの改善のためのユーザビリティテストサービスである「UIscope」を活用し、サービス体験の改善・設計を支援している。「UIscope」は、スマートフォンアプリ・サイトに特化し、テストユーザーであるUIscopeモニターの操作を録画し、その行動を解析することで、UI/UXを改善していくサービスである。

 これら3つのサービスについて、2020年12月期における売上構成は、コンサルティングサービスが59.8%、マーケティングサービスが27.4%、UI/UXサービスが12.8%となっており、ビジネス支援(コンサルティングサービス)が約6割、広義のマーケティング支援(マーケティングサービス・UI/UXサービス)が約4割、という構成になっている。また、3つのサービスについてこれまで順調に売上を拡大しており、創業からの5年における売上高の年平均成長率はおよそ128%を記録、また4期連続で増収増益を達成している。

プロジェクトカンパニーの投資のポイント

 同じSBI証券主幹事で8/27上場、公開規模36.9億円のジェイフロンティア<2934>が公開価格比-15.0%という初値を付けており、需給面に不安を持つ投資家は少なからず出てくるだろう。今回、9/29はセーフィー<4375>が同時上場するため、需給懸念は一段と強まりやすいと考えられる。しかし、業績成長率の高さが目を引き、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)関連投資の増加で時流に乗るビジネスとも受け止められるだろう。想定仮条件水準のPERは決して低くないが、類似企業を見ると一定の向上余地はあるように感じられる。

⇒ジェイフロンティア<2934>のIPO情報はこちら!
⇒セーフィー<4375>のIPO情報はこちら!

 同社は、大手企業のデジタルを活用した新規事業開発、既存事業のデジタルを活用した業務効率化、デジタル系新規事業のUI/UX(ユーザーインターフェース・ユーザーエクスペリエンス)の改善等、DXの実現をコンサルティングサービス、マーケティングサービス、UI/UXサービスの3本柱で一貫して支援している。売上構成は前期実績でコンサルティングサービス59.8%、マーケティングサービス27.4%、UI/UXサービス12.8%。

 コンサルティングサービスでは、DXを通じた新規事業開発支援が主力業務。コロナ禍などに伴うDXやデジタルを活用した新規事業へのニーズが強い。既存事業変革支援・業務改善支援も、コロナ禍以前からのデジタル化ニーズを追い風に堅調に推移。マーケティングサービスでは、SNS運用支援とマーケティングコンサルが売上の中心。UI/UXサービスでは、ユーザービリティテストサービス「UIscope」を運営している。今第2四半期のストック売上比率は89%。前期実績で売上高の13.2%が(株)リクルート向け、10.5%がNTTデータ<9613>向け。従業員は50名。

 業績面について、2021年12月期は売上高が前期比83.6%増の20.2億円、経常利益が同130.6%増の3.9億円と増収増益の見通しとなっている。サービスごとの売上高は、コンサルティングサービスが同74.2%増の11.5億円、マーケティングサービスが同76.4%増の5.3億円、UI/UXサービスが同144.4%増の3.4億円。各顧客の決算期末における予算消化の状況に影響を受けやすく、特に3月は影響が大きい。

 想定仮条件水準の今期予想PERは50~55倍程度。グッドパッチ<7351>Sun Asterisk<4053>は一段と高水準であり、同社も業績成長率の高さを考慮すれば十分に向上余地がありそうだ。

 公開規模については30億円強となる見込み。SBI系のベンチャーキャピタルが上場後も12万株(上場時発行済株数の2.2%)保有するが、上場日後6カ月間の継続所有の確約がとられている。とはいえ、公開規模の荷もたれ感やセーフィーの同時上場を考慮すれば、需給良好とは言えない。なお、売出株の一部を海外販売するため、ブックビルディングにおける需要状況を注視したい。

⇒グッドパッチ<7351>のIPO情報はこちら!
⇒Sun Asterisk<4053>のIPO情報はこちら!

◆「プロジェクトカンパニー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
SBI証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
岩井コスモ証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
松井証券[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン証券[最短2日後に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
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【2025年2月1日時点】


【2025年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
23社
52社
19社
52社
24社
47社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
397万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「キオクシアホールディングス」や「日本郵政グループ3社」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」も提供。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
11社
76社
21社
91社
13社
89社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1367万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2024年は多少数が減ったものの全86社中76社と約88%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる。当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
【2025年2月1日時点】


【2025年版】数多くのIPO株に申し込める!
IPO[取扱銘柄数]の多いおすすめ証券会社

◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
54社
0社
61社
0社
65社
100%:1単元1票の平等抽選 1200万
【ポイント】
ここ数年、IPO取扱数は年々増加しており、2024年には54社と全証券会社のなかで第3位にランクインを果たした。楽天証券に配分されたIPO株は、基本的に100%が抽選に回されるのも個人投資家にはメリット。ただし、抽選方法は「1単元1票」なので、資金を用意して多くの単元数を申し込んだ人ほど有利になる。株の売買手数料が1日100万円までの取引なら手数料0円になったのものメリット大。IPO当選後に売る際の手数料もお得だ。2022年10月にみずほ証券と業務提携したことで、みずほ証券が引き受けるIPOの一部ついて楽天証券が販売委託するとしており、今後ますます取扱銘柄数が増えることが期待できる。
※口座数は2025年1月末時点
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◆【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ! 投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
楽天証券の公式サイトはこちら
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
55社
0社
70社
0社
55社
70%以上:1人1票の平等抽選 162万
【ポイント】
年々IPOの取扱数を増やしており、2024年には55社と全証券会社中で2番目に多くのIPOを取り扱った。事前入金なしにブックビルディング申し込み&抽選が受けられるので、手持ち資金の心配をすることなく手軽にIPOに申し込むことができるのは大きなメリット! ただし、抽選結果が「当選」となっても購入申込をしなかった場合などは、その後6カ月間、IPO・POの抽選対象外となるので注意しよう。 配分予定量の70%以上で「1人1票」の平等抽選が行われるので、限られた資金しかない個人投資家でも当選が期待できる。
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◆IPOの当選確率を上げるための「証券会社の選び方」と「申し込む優先順位」を解説! IPOの当選確率を上げるには「資金繰り」と「抽選配分」をチェックしよう!
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
松井証券の公式サイトはこちら
マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
1社
50社
0社
53社
0社
61社
100%:1人1票の平等抽選 268万
【ポイント】
毎年多くのIPO銘柄を取り扱っており、2024年の取扱銘柄数は50社と全証券会社中で第5位にランクインした。マネックス証券に割り当てられたIPO株は、100%すべてが1人1票の平等抽選で配分される。取引実績や資金量に当選確率が左右されないのは、個人投資家にとっては大きな魅力だ。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
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◆岡三オンライン ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
49社
0社
49社
0社
38社
10%以上:1人1票の平等抽選
90%以下:取引実績による優遇抽選
46万
【ポイント】
以前は独立したネット証券だったが、2022年1月からグループ会社の岡三証券と合併。基本的に岡三証券が主幹事・幹事証券に入ったIPO銘柄はすべて岡三オンラインでも取り扱う使うようだ。IPOには力を入れており、ここ数年は取扱銘柄数が急増している。また、割当の100%をネット投資家に配分するのも魅力。取引実績が多いほど優遇されるステージ制が導入されているが、全体の10%以上は取引実績によらず全員を対象とした抽選で割り振られる。買付資金は当選後に入金すればOKなので、資金余力を気にせず申し込めるのも大きなメリットだ。
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◆「岡三オンライン証券」の「IPO(新規公開株)」取扱数が急増中で、IPO投資に必須のネット証券へ!岡三証券との連携強化で、全IPOの7割が申込可能に!?
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◆大和コネクト証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
37社
0社
44社
0社
42社
70%:1人1票の平等抽選
30%:優遇抽選
【ポイント】
大和証券グループのスマホ証券で、大和証券が幹事証券となっているIPO銘柄は基本的にすべて取り扱っている。全割当のうち100%すべてがネット配分で、そのうち70%が1人1票の平等抽選に配分されるのがメリット。また、優遇抽選の対象条件は「39歳以下」「NISA口座を開設済み」「信用取引口座を開設済み」「信用取引の建玉を保有」「投資信託を保有」の5つで、該当する項目が多いほど当選確率はアップする。どの優遇条件も比較的ハードルが低いのはメリットだ。
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◆岩井コスモ証券 ⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
35社
0社
42社
0社
37社
10%以上:1人1票の平等抽選 34万
【ポイント】
IPOの取り扱い銘柄数は2023年が42社、2024年が35社と大手証券会社に引けをとらない実績を持つため、IPO投資家であれば口座を持っておきたい証券会社のひとつ。入金のタイミングはブックビルディング後の購入申込期間。その後抽選が行われ、当選すれば約定・受渡となる。また、1人1票の平等抽選で、申し込み単元数は10単元まで。NISA口座でのIPO株の購入も可能。
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◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)⇒詳細情報ページへ
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2024 2023 2022
0社
20社
0社
26社
0社
23社
10%以上:1人1票の平等抽選 178万
【ポイント】
五大証券会社のひとつである「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」は毎年複数のIPO銘柄で主幹事を受け持っているが売買手数料が高めなのがネック。しかし、同じグループ会社のネット証券「三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)」なら「三菱UFJモルガン・スタンレー証券」が引き受けるIPO銘柄に申し込み可能(一部銘柄を除く)なうえ、売買手数料が安めなので使い勝手が良い。ちなみに複数単元を申し込んでも当選確率は変わらないので、資金量が少ない人でも不利にならない。なお、2025年2月1日から「三菱UFJ eスマート証券」に名称が変更される。
※2025年2月1日から名称変更。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2024年12月末時点。
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IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2024年には23社のIPOの主幹事を務めた
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