7月から8月中旬にかけて米国企業の決算発表が連日相次いでいる。これらの企業の中には、日本企業の株価に影響を与える銘柄も少なくない。
たとえば、インテル株は半導体製造装置メーカーに大きな影響を及ぼす。日本企業では、東京エレクトロン(8035)、アドバンテスト(6857)にも影響を与え、ひいてはハイテク株の影響が大きい日経平均の値動きにも関連する。
アマゾン・ドット・コムの決算は、7月26日に発表されるが、日本企業ではウェルネット(2428)が決済サービスをアマゾンなどに提供しており、関連がある。
海外企業の決算発表や海外のニュースをチェックしたい時に便利なのが、SBI証券のマーケット欄。SBI証券は6月29日から投資情報を拡充しており、ニュースも見やすくなった。
米国企業の決算情報を入手する方法
SBI証券のマーケット欄にある「決算発表スケジュール」では、「国内株式」に加え「外国株式」の欄もあり、米国、中国、韓国、ロシア、ベトナム、インドネシア、シンガポール、タイ、マレーシアの各銘柄の決算発表日が確認できる【下図】。
たとえば、米国企業ではインテルが7月17日、アップルは7月24日、フォードモーターが7月25日といった具合だ。
SBI証券のニュース欄は、投資情報拡充により、ロイターの配信ニュースが見られるようになった。その特徴が「国内」「米国」「アジア」「欧州」に分類されていることだ。たとえば、アップルの決算なら「米国」の欄を見ればいい【下図】。
米国だけでなく、中国など新興国の経済、欧州のECBなど、海外の動向が日本のマーケットに影響を与える話題も多い。たとえば、7月22日に配信されたニュースは「中国で整うデモの条件、新興国揺るがす嵐到来か」「中国の銅需要は好調=五砿資源 」など……。
SBI証券のマーケット欄は、経済指標からニュースまで、グローバルな情報が見やすくなっているので、ぜひ活用していただきたい。





