東京株式市場は、9月に入りガラッと景色が変わりました。2日、3日の大幅続伸をもって、7月19日の1万4953.29円をピークにした調整は8月28日の1万3188.14円で終了したとみてよさそうです。
3日前場の日経平均終値は1万3917.64円です。前場の始値は13748.68円、高値は1万3962.93円、安値は1万3748.68円です。この段階で、2日と3日とで、1万3613.48円~1万3748.68円の窓を空けました。

また、3日前場段階では、抵抗と目された25日移動平均線(3日前場現在1万3725.81円)、26週移動平均線(同1万3667.29円)、13週移動平均線(同1万3832.96円)などを、ことごとくブレイクしました。
シリア問題、中国景気の減速懸念が和らいだ
3日前場に日経平均が大幅続伸した主因は為替市場での円安・ドル高です。オバマ米大統領が8月31日午後(日本時間1日未明)、「シリアに対し軍事行動を取るべきだと決断した」と表明すると同時に、軍事介入の承認を議会に要請する考えを明らかにしました。このため、シリア問題の緊迫感が和らぎました。
さらに、8月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)が51.0と7月から改善し、中国景気の減速懸念が和らいだことで投資家心理が改善しました。この結果、投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、円売り・ドル買いの流れが加速したのです。
日経平均に関しては、5月23日の1万5942.60円と6月13日の1万2415.85円とに挟まれた「三角保ち合い」を形成中です。
その間の重要な高値は7月19日の1万4953.29円、一方、重要な安値は8月28日の1万3188.14円です。7月19日から8月28日まで1カ月強調整しましたので、目先1カ月程度は日柄的に戻り相場の出現が見込めそうです。
私は、テクニカル上の日経平均の分水嶺は26週移動平均線(3日前場現在1万3667.29円)とみています。なお、2日と3日前場の値動きを受け、相場のトレンドは「下」はなくなったとみており、「横」か「上」かの二択に変化させています。
具体的には、日経平均が26週移動平均線より上なら「上昇トレンド」、同線より下でも「横ばいトレンド」ということです。つまり、今後1カ月間の日経平均は8月28日の1万3188.14円~7月19日の1万4953.29円のゾーンでザックリ9割位の確率で収まると考えています。
また、超短期での押し目メドは、先述の窓(1万3613.48円~1万3748.68円)埋めです。成り上がりたいあなたは、強い相場では、「押しても窓まで」という言葉を覚えて、実践しましょう。
個人投資家は損を抱えたまま
ところで、松井証券(8628)が2日発表した8月のインターネット経由の株式売買代金は2兆4333億円と前月に比べ32%減少し、松井証券によると「相場の下落に伴い信用取引の評価損益率が悪化し、含み損を抱えて身動きがとれなくなっている個人投資家も出ている」と伝わっています。
確かに日経平均は2日、3日で大幅続伸してはいますが、このように個人投資家の手の内は大幅に悪化したままであり、相場の体感温度は非常に低い状況といえそうです。
なお、信用評価損益率は8月23日申し込み時点でマイナス12.31%と、前週のマイナス11.04%に比べ、1.27ポイント悪化しました。8月23日の日経平均は1万3660.55円であり、これは足元で多少改善しているかもしれません。しかし、劇的に改善していることはないでしょう。
一方、8月23日時点の信用買い残は2週連続で減少し、買い残高は2兆9606億円と、16日時点に比べて386億円減りました。しかし、5月31日時点の買い残は3兆1719億円で、5年半ぶりの高水準でした。日経平均が5月23日の1万5942.60円から2000円も下がったのに、買い残はあまり減っていません。この根雪のように積み上がった買い残の整理は、やはり、絶対期日の11月22日の通過を待たないといけないでしょうね。
信用取引の絶対期日を通過した株に注目
このような信用状況を考慮すると、今回のリバウンド局面では5月に年初来高値を付け、かつ、高値形成段階で信用買い残を積み上げた銘柄群は避けた方がよさそうです。また、全体相場が調整色を強める中、8月相場で賑わい8月に高値を付けた新興市場の小型株も、9月相場では調整入りすることが予想され、これまた避けた方がよさそうです。
以上のことから、目先の相場では、1月~2月に年初来高値を付け、信用取引の絶対期日を既に通過した銘柄群が物色の中心になるとみています。サルでも儲かる、サル相場は5月高値銘柄の絶対期日明けからやってくるともみています。
それはさておき、目先1カ月程度は、成り上がりたいあなたは、戻り相場を楽しむべきだと思います。
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