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【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】
信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な
株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!

2014年2月19日公開(2018年5月31日更新)
久保田正伸
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大手証券会社の一角であるSMBC日興証券には、総合コースとダイレクトコースの2種類のサービスがある。ダイレクトコースで、オンライントレード「日興イージートレード」が利用可能だ。他社にはない特徴や、大手証券ならではのサービスを紹介しよう。

SMBC日興証券】おすすめポイント1
信用手数料が完全無料

SMBC日興証券の株のネット経由信用取引は、手数料が無料となっている。大口顧客向けの優遇手数料ではなく、条件なしで完全無料だ。これは他社にはないサービスだ。買方金利や貸株料はかかるが、金利は一般的な水準であり、一般信用取引の場合は、業界水準と比べて低金利となっている【図表1】。

【図表1】信用取引コスト比較

証券会社 手数料(税抜) 制度信用 一般信用 詳細へ
30万円 100万円 買方金利 貸株料
(売り方)
買方金利
 SMBC日興証券 0円 0円 2.50% 1.15% 2.50%
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
 SBI証券 180円 350円 2.80% 1.15% 3.09%
SBI証券の公式サイトはこちら
 カブドットコム証券 180円 760円 2.98% 1.15% 3.09%
カブドットコム証券の公式サイトはこちら
 GMOクリック証券 170円 240円 2.75% 1.10% 3.00%
GMOクリック証券の公式サイトはこちら
 松井証券 300円 1000円 3.10% 1.15% 4.10%
松井証券の公式サイトはこちら
 マネックス証券 190円 355円 2.80% 1.15% 3.47%
Sマネックス証券の公式サイトはこちら
 むさし証券 175円 320円 1.35% 1.15% 2.35%
むさし証券の公式サイトはこちら
 ライブスター証券 80円 80円 2.30% 1.10%
ライブスター証券の公式サイトはこちら
 楽天証券 180円 350円 2.85% 1.10% 3.09%
楽天証券の公式サイトはこちら

※2018年5月10日時点

SMBC日興証券】おすすめポイント2
NISAや株の積立に便利な「キンカブ」

 「毎月ある株を1万5000円ずつ買って積み立てたい」「NISA口座で20万円ずつ5銘柄に分散し100万円分投資したい」。

 そんな時に便利なのが、SMBC日興証券の独自サービス「キンカブ」だ。株の積立投資や今年から始まったNISA(少額取引非課税制度)の登場により、使い勝手の良さから注目されている。

 金額・株数指定取引(愛称:キンカブ)は、株の売買単位を気にせず、1万円以上1000円単位の金額指定で株式投資ができるサービスだ。または、株数を小数点以下第5位まで指定した取引もできる。

 現在、トヨタ自動車(7203、1単元約55万円)とファーストリテイリング(9983、1単元約360万円)に100万円以内の資金で分散投資など、ふつうならできない話。だが、キンカブならできる。

 コストは「スプレッド」と呼ばれる売買価格差。実質は手数料と考えていい。スプレッドは注文金額に対する比率で【図表2】のとおり。NISA口座(キャンペーン)や積立(定期定額売買)では、通常よりもコストが割安に設定されている。

【図表2】「キンカブ」にかかるコスト
注文金額・条件 スプレッド
200万円未満 2.0%
200万円以上500万円未満 1.5%
500万円以上 1.0%
NISA口座買付のキャンペーン
(2014年1月~12月30日まで)
購入時0%
定期定額売買(積立) 一律1%

 なお、取扱銘柄数は、東証1部、2部上場銘柄の貸借銘柄のうち、同社が選定する約1800銘柄(2009年10月14日時点)となっている。

SMBC日興証券】おすすめポイント3
時代にあった新しい金融商品に投資できるファンド

 昨今の時代にあった新しい投資信託(ファンド)がどんどん登場している。

 「インデックスファンドJPX日経400」は、2014年から算出が始まった新指数「JPX日経インデックス400」の動きに連動するファンドだ。この新指数は、銘柄選定においてROE(株主資本利益率)という指標が重視されている。投資家サイドから企業を見る上で重要な、外国人投資家も重視している指標だ。

 「MHAM物価連動国債ファンド(愛称:未来予想)」は、日本の物価連動国債に投資を行い、物価の上昇から資産価値を守ることを目指す。アベノミクスは、「2年で2%のインフレ」を目標にしているが、本当にインフレが実現した際に相対的な資金が物価上昇に負けない商品だ。なお、この国債自体は個人では購入できないが、こういったファンドを通してなら購入できる。

 同社が取り扱う投資信託は、続々と新商品が追加されており、取扱本数は1000本以上。NISA対象ファンド571本、つみたて対象ファンドは800本以上、ノーロード(手数料無料)ファンド450本以上となっている(2018年5月時点)。

SMBC日興証券】おすすめポイント4
大手証券ならではの圧巻のレポート情報

 「日本株はなぜ急落したのか」「ASEAN投資ってどうなの」……。こういった情報を知りたい場合、同社のリサーチ情報がおすすめ。

 大手証券会社だけあり、レポート情報が充実している。個別銘柄から各セクター、グローバル情勢、テクニカルレポートまで、また日々の情報から、週ごと、月ごとのレポートまで多彩だ【図表3】。

大手証券会社だけのレポート リサーチ情報【図表3】「レポート リサーチ情報」のページ。個別銘柄からマクロ経済までジャンルに分かれている。読み物好きにもおすすめ。
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 投資初心者におすすめは「Weekly Outlook(週刊投資情報)」。日本、米国の株式市場、為替、新興国市場、その時々のトピックなどが掲載されている。金曜日に掲載されるので、毎週読めば、そのうち相場通になれるだろう。

◆SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
売買手数料(1約定ごと、税抜) 投資信託 外国株
10万円 20万円 50万円
125円 180円 400円 約1030本
米国、中国
【おすすめポイント】
3大証券会社の一角を占める業界最大手。ネットトレード(ダイレクトコース)では、2015年に現物株式手数料を値下げし、約定価格によってはネット証券並の割安な取引が可能になった。また、信用取引手数料無料も目玉。一方で、大手ならではのサービスも魅力。例えば、IPO(新規公開株)の取扱数が多く、主幹事証券を担当するケースも多い。積立投資は、投資信託に加え、株式でも可能。さらに、アナリストレポートが他社を圧倒する充実度で、銘柄や経済情勢をじっくり調べながら長期的に投資を行う人をサポートしてくれる。
※ネット取引での取り扱い投資信託数。
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【2019年4月1日時点】
【証券会社おすすめ比較】
 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ!
株式売買手数料(税抜) 投資信託
※1
外国株
1約定ごと 1日定額
10万円 20万円 50万円 50万円
◆松井証券⇒詳細情報ページへ
0円 300円 500円 500円/日 805本
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないが、最大のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば売買手数料が無料という点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2016年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、証券業種の第1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※1日定額制の場合
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◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
90円 105円 250円 429円/日 2667本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【おすすめポイント】
ネット証券最大手で、アクティブプランなら1日合計10万円以下の売買手数料が現物・信用ともに0円とお得。投資信託の数は約2700本と業界トップクラス。投資信託が100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株は、最低5ドルの手数料から取引可能。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2019年 オリコン日本顧客満足度ランキング ネット証券」では、4年連続12度目の1位を獲得
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◆楽天証券⇒詳細情報ページへ
90円 105円 250円 429円/ 2665本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
2016年5月からスタートした「超割コース」は、手数料が低水準のうえ、手数料の1〜3%をポイント還元! また、2017年9月より、1日定額コースの料金を引き下げ、1日10万円以下なら手数料が無料に! さらに、楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能だ。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
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【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・楽天証券の公式サイトはこちら
1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆カブドットコム証券⇒詳細情報ページへ
90円 180円 250円 1103本
【カブドットコム証券のおすすめポイント】
三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券。逆指値やトレーリングストップなど自動売買機能に力を入れており、リスクを抑えつつ利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ! また、東証とPTS市場の気配を比べ最良気配を検知して注文する「SOR注文」が便利。東証の気配よりも有利な価格で約定できる可能性がある。一方、板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」は、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」を備え、デイトレードに便利。手数料無料の「フリーETF」も魅力。投資信託の積立は最低500円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。また、ネット銀行「じぶん銀行」との口座連携サービスを開始。資金の移動がスムーズなうえ、普通預金金利が通常の10倍になるのでぜひ活用したい。
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◆野村證券⇒詳細情報ページへ
139円 300円 477円 1051本
米国、中国、
欧州、アセアン
【野村證券のおすすめポイント】
国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。
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◆GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
88円 98円 241円 436円 116本
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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1約定ごと(税抜) 1日定額(税抜) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆DMM.com証券(DMM株)⇒詳細情報ページへ
80円 97円 180円 0本
米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら50円(税抜)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で3カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。※1 投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託サーチ機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。

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