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2020年11月30日 ザイ編集部

クラウドソーシングで見つけた「在宅ワーク」の副業
で、月5万円を稼ぐ主婦を直撃! 自宅で働けて、特別
なスキルが不要な「在宅ワーク」で稼ぐコツを伝授!

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「クラウドソーシング」で在宅ワークをするメリット・デメリットとは? 会社員のあいうたさんが、副業で取り組む在宅ワークの内容や、本業と無理なく両立させるための時間の使い方を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイ2021年1月号は、特集「人生が変わる! 収入が増える!【副業】のススメ」を掲載! コロナ禍の影響で働き方の多様化が進み、これまで以上に「副業」を持つ人が増えている。しかし、副業を始めてみたいと思いはするものの、「何を、どうやったらうまく稼げるのか、見当もつかない」という人もいるだろう。そこで、この特集では、副業で成功している11人を取材。副業を軌道に乗せるコツから、実際にいくら稼ぎだしているかまで、気になるポイントを洗いざらい聞いている。

今回は特集の中から、「クラウドソーシング」を活用し、在宅でできる副業を実践している人の記事をピックアップ! これから副業を始めたい人や、副業でうまく利益を出せていない人は、ぜひチェックを!
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コロナ禍で在宅時間が長くなり、家でできる副業のニーズが急増!
仕事のマッチングをする「クラウドソーシング」が話題に

 「本業があるので、できれば副業のほうは家でやりたい」というニーズは多いはず。そこで注目されているのが「クラウドソーシング」だ。

 クラウドソーシングとは、企業などが発注した仕事案件を、インターネット上で請け負う人とマッチングさせる仕組み。2020年はコロナ禍の影響で在宅時間が長くなり、家で副業を始める人も増加しており、実際にクラウドソーシングサービス大手の「ランサーズ」では、2019年12月と比べて、2020年4月の新規登録者が2倍に急増。一方で、仕事案件も増加しており、企業からの問い合わせ数も1.5倍に伸びたという。

 クラウドソーシングの最大のメリットは、スキマ時間でできる仕事を見つけやすい点にある。多くの仕事はネットでのやり取りで完結するうえに、アルバイトのようなシフト制ではないため、納期までに仕上げられれば、自分の好きなときに自由に働ける。本業が忙しい時期は、受ける仕事の量を絞るといったコントロールもしやすく、副業にふさわしい働き方ができるのだ。
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 なお、クラウドソーシングというとシステム開発やウェブ制作など、専門スキルを必要とされる仕事が多いイメージかもしれないが、実際はそうとも限らない。たとえば、ネット上で簡単な調べ物をしてエクセルに入力する仕事や、インタビュー音声・手書きメモの文字起こしをする仕事など、それほど難しくない仕事もあるのでチェックしてみよう。

 また、アンケートに回答するだけの仕事や、レビュー・クチコミを書く、といった仕事もある。変わったところでは”ジグソーパズルを完成させる”といったものも。ただ、当然ながら簡単な仕事ほど報酬は安い傾向にあり、たとえば、簡単な記事の執筆なら、報酬は「1文字1円程度~」となる。

自宅にいながら「AI文章作成」や「SNSの記事作成」
「日本語研究」などの副業に取り組み、月5万円の収入を確保!

あいうたさん

 ここからは、クラウドソーシングで副業を見つけた、会社員のあいうたさんの事例を紹介しよう。

 あいうたさんは以前は接客業に従事していたが、2年前に現在の会社に転職し、事務の仕事をしている。前職では残業が月に80~100時間にも上り、残業代を含めて月給は手取り30万円台だった。

 「いまの仕事は、うれしいことに残業ゼロ。夕方6時きっかりに仕事は終わります。でも残業代がなくなったぶん、月給は15万円程度と半減しました」(あいうたさん)

 当時、結婚資金を貯めたかったが、仕事が終わった後にバイトを掛け持ちするほどの体力もなかった。そこで、自宅でもできる仕事をネットで探してみたところ、データ入力するだけでお金になる仕事があると知り、クラウドソーシングサービスのランサーズに登録した。

 ランサーズに登録すると、自分自身のプロフィール欄に、これまでにランサーズでこなした仕事の実績や、仕事相手からの評価などが表示される。実績があるほうが、報酬の高い仕事を受注しやすくなるが、最初はもちろん実績がない。そのため、希望する仕事が受注できないこともあったが、地道に単価の低い仕事をこなすことで、実績を作っていったという。

 いまでは、さまざまな仕事を請け負っているあいうたさんだが、現在メインでこなすのは、”AIチャット用の文章を、指示に従って異なる5パターンの表現に作りかえる仕事”。納期は3日~2週間でまちまち。そのときの自分のペースで受けられそうな仕事を受注している。

 ほかにお気に入りの仕事は、インテリア専門SNSの記事作成と、日本語研究の仕事。日本語研究は例題の文章を読み、どの感情を抱いたか回答するという内容。単価は安いが、あいうたさんは大学で日本語の研究をしていたこともあり、積極的に請け負っているそう。この3種類の仕事は、クライアントフォロー機能に登録して、新規の仕事案件があると通知が来るように設定している。

 あいうたさんの一日のタイムスケジュールだが、本業もあるため無理はしない。平日は19時に会社から帰宅。夕飯やお風呂を済ませて、21~22時の1時間を副業にあてるのが大体のパターンだ。余裕がある金曜日の夜や土曜日は、数時間を副業タイムに充てる。

 こうしたサイクルで、1カ月に40~60時間副業をして、月に5万円ほど稼いでいる。時給換算では、平均1150円ほどとなる。

 ちなみに、あいうたさんの夫は現在は派遣社員。あいうたさんの副業に理解があり、食事の後片付けや洗濯、お風呂掃除などの家事を受け持ってくれるため、副業に専念しやすい環境でもある。さらに、春先には赤ちゃんが生まれる予定。

 「育休を取って、赤ちゃんを育てながら副業ができるかどうか。不安でもありワクワクもしています」(あいうたさん)
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