株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2015年8月30日 ザイ編集部

日本株が底を打つタイミングで買うべきは
やっぱり人気の高配当株からが正解だ!
今が狙い目の最強の高配当株4銘柄を紹介!

株主優待と並んで人気が高い高配当株。その高配当株も今回の日本株全体の大きな下落で株価が下がっている。配当利回りは下落すればするほどアップするため、高配当株はここに来て下値リスクが小さくなっている。今こそ最強の高配当株を少しずつ買うチャンスだ。

業績と配当性向の確認は必須で
連続増配や自社株買いにも注目!

 個人投資家に人気が高い高配当株だが、最大の魅力は高い利回り。現在は普通預金に預けても金利が0.02%しかつかないが、高配当株ならば3%程度。仮に100万円を預けると1年後の預金の利子は200円だが、高配当株なら3万円の配当をもらえることになる。しかも近年は株主還元を重視する傾向から、配当を増やす企業が増加している。

 また高配当株はその高い利回りから相場全体が急落したときも先んじて株価が上昇しやすい。なぜなら株価が下がると配当利回りがアップするため、買いが入りやすいのだ。

 ただし、利回りの高さだけに飛びつくと、突然の業績悪化や減配で痛い目にあうこともある。まずは最低限チェックすべき項目をお伝えしていこう。

 まずは業績。売上げも利益も増加している増収増益が理想だが、少なくとも大幅減益や赤字企業は避けたほうがいい。なぜなら利益が減ると、近い将来、配当を継続することができなくなるからだ。

 そして、利益の何%を配当に回しているのかを見る配当性向も確認しよう。低すぎるのも問題だが、株価を上げるために無理に配当を増やして、配当性向が高まっていたら要注意だ。

下落中の第1四半期の好発進株や
大幅に増配した銘柄をまずは買え!

 ここからは、今が狙い目の最強の高配当株4銘柄を紹介しよう。大幅下落前の時点でも利回りは3.5%以上なので、3年間の保有で合計の利回りは10%以上になる。

 1位は第1四半期が最高純利益と業績も絶好調の日産自動車(7201)。今期、好調が予想される自動車の中でも断トツの高配当株だ。

 2位の商業施設のディスプレーを施工するスペース(9622)は東京五輪も追い風。同業との比較での割安感も評価された。

 3位と4位は商社の2社がオススメ。日鉄住金物産(9810)は4期連続で増配中。

 一方、減益ながら1株配当64円を維持した三井物産(8031)は資源の下落による株価の下落で配当利回りが向上。中・長期狙いなら、優良株を安く買う絶好のチャンスだ。

 ところで、今発売中のダイヤモンド・ザイには、「2万円から買える!最強日本株77」の大特集が掲載されている。増配に次ぐ増配を発表した株、新たに株主優待を始めた株、第1四半期の業績がずば抜けて良かった株の他、株価が高値を更新し売り圧力が皆無の株、など株価が上がる強みを持った株が勢揃い。ぜひこのタイミングでの日本株投資に役立ててほしい。また、「サラリーマンが億を作った株のワザ」も必読。勝ち組投資家の具体的な銘柄選びの方法や売買術が満載なので、こちらも参考にしてほしい。