NISA口座の比較&活用術
2017年10月1日 ザイ・オンライン編集部

マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得!
国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株や
IPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!

 マネックス証券(NISA口座)

【マネックス証券のおすすめポイント】
 ●NISA口座では、約定金額にかかわらず国内株の売買手数料が無料!
 
NISA口座で外国株(海外ETF含む)の買付時国内手数料が実質無料!
 
●米国株は約4000銘柄、中国株は約2500銘柄と外国株の取り扱い銘柄数が豊富!
 ●IPOの取り扱い数が多いうえに、割り当てられたIPOの100%を1人1票の平等抽選で配分

【マネックス証券は、どんな人におすすめ?】
 
NISAで「国内株に投資したい人」「外国株に投資したい人」におすすめ!

■NISA口座での取り扱い商品
株式 投資信託 IPO(新規上場株)
国内株 外国株 取り扱い本数 手数料無料本数 2020年の
取り扱い実績数
うち2020年の
主幹事数

米国株(約4000銘柄)
中国株(約2500銘柄)
約1200本 約1200本 50社 0社
■1約定ごとの国内株式売買手数料(税抜)  
10万円 30万円 50万円 80万円 120万円
0円 0円 0円 0円 0円
マネックス証券でNISA口座を開設する方はコチラ!

マネックス証券のNISA口座なら、
国内株の売買手数料が無料!

マネックス証券の一般口座で国内株を取引する場合、約定金額が30万円以下ならば売買手数料は比較的安い。しかし、約定金額が30万円を超える場合は、ライブスター証券GMOクリック証券など、手数料が格安のネット証券会社に比べると、お得度で劣ってしまう。

 しかし、それはあくまでも一般口座での話。マネックス証券のNISA口座ならば、約定金額にかかわらず国内株の売買手数料がすべて無料になる。「たかが手数料」と思ってしまうかもしれないが、手数料が有料と無料とでは、大きな差が出てくる。まず、マネックス証券の一般口座とNISA口座の国内株式売買手数料を比較してみよう。

■マネックス証券の国内株式売買手数料(1約定ごと)  
 約定金額 10万円 30万円 50万円 80万円 120万円
一般口座 110円 275円 495円 1100円 1320円
NISA口座 0円 0円 0円 0円 0円

 例えば、マネックス証券の一般口座で30万円の株と80万円の株を買うと、買付手数料として合計1375円を払わなければならない。さらに、同じように30万円の株と80万円の株を売る場合にも、売却手数料として合計1375円かかる。つまり、この場合は、株を売買するだけで合計2750円の手数料が必要となる。しかし、一般口座ではなくNISA口座ならば、売買手数料は0円だ。

 特に投資初心者の場合、「投資に慣れるために、とりあえず株を売買してみたものの、ほとんど利益が出なかった」ということもあるだろう。利益が出なかった上に、売買手数料で収支がマイナスになってしまっては、元も子もない。そう考えると、マネックス証券のNISA口座なら、国内株の売買手数料が無料になるのは、大きなメリットだ。

マネックス証券のNISA口座は、
外国株の買付手数料が無料&取り扱い銘柄が豊富!

 NISA口座で国内株の売買手数料が無料なのは魅力的だが、同様のサービスを打ち出している証券会社は他にもある。しかし、マネックス証券の魅力は、これだけではない。

マネックス証券のNISA口座は、国内株の売買手数料が無料なのに加えて、外国株の買付手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)のだ。
(※関連記事はこちら!⇒【NISA口座おすすめ比較】NISA口座の株式売買手数料の安さで選ぶ!NISAで得する、おすすめの証券会社はココだ!

 さらに、マネックス証券のNISA口座は、外国株の取り扱い銘柄数が豊富なのもメリット
(関連記事⇒【NISA口座おすすめ比較】米国株や中国株など、外国株の銘柄数で選ぶ!NISAで外国株を買える、おすすめの証券会社はココ!

 近年、マネックス証券は外国市場の開拓に力を入れており、アジア初のネット証券会社として香港に設立された「BOOM証券グループ」を2010年に、米国で高く評価されているネット証券会社の「トレードステーショングループ」を2011年に、それぞれ買収している。中国と米国の証券会社を自社グループの傘下に収めることにより、急速に外国市場の開拓を進めているのだ。

 では、マネックス証券の外国株の取り扱い銘柄数は、どのくらい多いのだろうか。そこで、マネックス証券SBI証券楽天証券のそれぞれが取り扱っている米国株と中国株の銘柄数を比較してみよう。

■各証券会社の外国株取り扱い銘柄数
  米国株の
取り扱い銘柄数
中国株の
取り扱い銘柄数
マネックス証券 約4000銘柄 約2500銘柄
SBI証券 約4000銘柄 約1400銘柄
楽天証券 約3700銘柄 約900銘柄

マネックス証券は、他の大手ネット証券会社よりも外国株の取り扱い銘柄数が豊富なことがわかる。米国株については、最近、SBI証券楽天証券も追い上げて来ているが、中国株などを見れば、依然としてマネックス証券が外国株に力を入れていることは明白だろう。

 このように、NISA口座で外国株に投資したいのであれば、外国株の買付手数料が無料になる上に、取り扱い銘柄数が豊富なマネックス証券を選ぶのがおすすめだ。

 とはいえ、投資初心者の中には、「外国の株なんてよくわからない」と思う人もいるだろう。しかし、マネックス証券の米国株の取り扱い銘柄には、アップルやアマゾン、ナイキやスターバックスなど、日本人にとって身近な企業もある。これらの銘柄であれば、外国株の投資にチャレンジしやすいはずだ。

 また、今は外国株に投資するつもりがなくても、今後、外国株で欲しい銘柄が出てくる可能性もある。しかし、自分が利用している証券会社で、欲しい銘柄を取り扱っていなければ意味がない。投資対象の幅が広いというだけでも、マネックス証券を選ぶ価値はあるだろう。

マネックス証券なら、NISA口座でもIPOに投資可能で、
割り当てられたIPOの100%が1人1票の平等抽選に配分される!

マネックス証券のNISA口座は、IPO(新規公開株)に投資したい人にもおすすめだ。その理由を説明する前に、まずはNISA口座でIPOに投資するメリットについて解説しよう。

 「投資初心者でも利益を出しやすく、損をするリスクが低い」というのがIPOの特徴だ。なんと、2017年に新規上場した90社のうち82社は、初値が公開価格を上回っている。あくまでも2017年の話だが、IPOを買って初値で売るだけで、約90%の確率で利益を出せたということになる。これならば、NISAで投資を始めたばかりの人でも挑戦しやすいだろう。

 さらに、NISA口座でIPOに当選した際のメリットは大きい。IPOは、公開価格で購入して初値で売却するだけで、100万円以上の利益が出ることも稀ではない。例えば、IPOで100万円の利益が出た場合、一般口座ならば20.315%の税金がかかるため、約20万円も差し引かれてしまう。しかし、NISA口座なら、100万円の利益をそのまま受け取ることができるので、かなりお得だ。

 このように、リスクを抑えつつ大きく稼ぐなら、NISA口座でのIPO当選を狙うのが賢い選択だ。そして、NISA口座でIPOに応募したいなら、IPOの取り扱い実績数が多く、当選確率が高い証券会社を選んだほうがいい。

 ここで注意したいのが、NISA口座ではIPOに投資できない証券会社や、IPOの取り扱い数が少ない証券会社がある点だ。IPOに投資しようと思ってNISA口座を開設したのに、IPOを取り扱っていない、または取り扱い数が少なくては意味がない。

 その点、マネックス証券ならば、NISA口座でもIPOに投資することが可能で、2018年のIPO取り扱い実績数が50社と多い。つまり、それだけ数多くのIPOに申し込めるというわけだ。
(※関連記事はこちら!⇒【NISA口座おすすめ比較】NISA口座でIPO投資ができる証券会社から選ぶ!NISAで得する、おすすめの証券会社はココだ!

さらに注意したいのは、「割り当てられたIPOの何%が平等な抽選に配分されるか」と「IPOの抽選方法」によって、IPOの当選確率が変わってくることだ。まず、前者について説明しよう。

 多くの証券会社では、割り当てられたIPOの半数以上を店頭取引に回し、残りをネット取引に回している。店頭取引でIPOを購入する場合は、その人の資金量や取引実績などが考慮される。つまり、金持ちの投資家に優先してIPOを配分するのだ。

 一方、ネット取引に回されたIPOは、平等な抽選によって投資家に配分されることが多い。したがって、投資初心者がIPOの当選を狙うのならば、ネット取引にチャレンジするのが現実的だ。

 とはいえ、前述したように、店頭取引に配分されるIPOよりも、ネット取引に配分されるIPOの方が少ないのが一般的。例えば、東海東京証券の場合は、店頭配分が90%で、ネット配分が10%となっている。仮に、東海東京証券が1万株のIPOを取り扱ったとしたら、そのうち1000株だけが平等な抽選で配分されることになる。

 しかし、マネックス証券ならば、自社に割り当てられたIPOの100%がネット取引に回され、そのすべてが平等な抽選によって投資家に配分される。つまり、マネックス証券が1万株のIPOを取り扱ったとしたら、その1万株が平等な抽選によって配分されるのだ。割り当てられたIPOの株数や申し込み数にもよるが、割り当てられたIPOの株数が同じであれば、単純に計算すると、東海東京証券よりもマネックス証券の方が、当選する確率が10倍高いということになる。

 次に、「IPOの抽選方法」について説明しよう。基本的に、IPOの抽選方法には「1単元1票の平等抽選」と「1人1票の平等抽選」の2種類がある。

 「1単元1票の平等抽選」の場合は、1人で何票も申し込むことが可能で、申し込んだ分だけ当選確率がアップする。つまり、資金量が多く、何票も申し込める人の方がIPO当選に有利となる。逆を言えば、資金量が少ない投資初心者は不利というわけだ。

 「1人1票の平等抽選」の場合は、その名の通り、1人につき1票しか申し込むことができない。つまり、当選確率が資金量に左右されないので、資金量の少ない投資初心者でも、ベテラン投資家と同じ土俵に立てるというわけだ。

マネックス証券は、後者の「1人1票の平等抽選」を採用している。NISAで投資を始めたばかりで、資金量が少ない人にとってはメリットだ。

 NISA口座でIPOに応募するにあたって、マネックス証券のデメリットを挙げるとすれば、IPOの割り当てが多い主幹事を務めることが滅多にないことだ。しかし、マネックス証券は、「NISA口座でもIPOに申し込める」「IPOの取り扱い実績数が多い」「割り当てられたIPOの100%を平等抽選に配分」「1人1票の平等抽選を採用」とメリットの方が多いので、NISA口座でのIPO当選に期待が持てる証券会社であることに違いはない。

【まとめ】マネックス証券のNISA口座は、総合的にお得度が高い!
特に外国株に投資したい人は、マネックス証券を選ぶのがおすすめ!

マネックス証券のNISA口座は、国内株の売買手数料が無料、外国株の買付手数料も無料、取り扱い商品の豊富さ、IPOの取り扱い実績数と、どれをとっても業界トップレベルの水準となっている。NISAをきっかけに投資を始める初心者は、マネックス証券でNISA口座を開設しておけば、ほぼ問題ないだろう。特に、外国株に投資することを考えている人は、外国株の買付手数料が無料で、取り扱い銘柄数が豊富なマネックス証券でNISAを始めるのがおすすめだ。

◆マネックス証券(NISA口座)
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マネックス証券のNISA口座のおすすめポイント】
日本株の売買手数料が無料なのに加えて、海外株(海外ETF含む)も購入時の手数料が全額キャッシュバックされる(=実質無料)。NISA口座で国内株の売買手数料が無料になるネット証券は複数あるが、海外株(海外ETF含む)の買付手数料が実質無料になるのはマネックス証券だけ! 低コストでNISAのメリットを最大限生かせるのでおすすめだ。さらに、4000銘柄以上の米国株、2500銘柄以上の中国株を取り扱っており、他の証券会社と比べてNISA口座での外国株の取り扱い銘柄数が多いのも魅力!
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