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【日本株】10万円未満で買える初心者必見の2銘柄!2期前の大幅赤字から大復活を遂げた「三菱自動車」や時計に加えて工作機械も順調な「シチズン時計」に注目

2023年1月27日公開(2023年5月11日更新)
ザイ編集部
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【日本株】少額で買える「10万円未満株」の中で、アナリストがおすすめするのは、業績好調な「三菱自動車」と「シチズン時計」!

発売中のダイヤモンド・ザイ2023年3月号の大特集は「最強【日本株】番付(2023年・初場所)」! この特集では「王道株」「高配当株」「株主優待株」「10万円未満株」「割安株」「高成長株」という6つのジャンル別に、アナリストが選んだ”最強”の日本株を紹介! また、ストラテジストやアナリストによる「2023年12月までの日経平均株価の予測」も掲載しているので、投資の参考になるだろう。

今回はこの大特集から、10万円未満で手軽に買えて、業績も好調な「10万円未満株」2銘柄を公開!
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構造改革で大幅赤字からの大復活を遂げた「三菱自動車」や、
時計事業と工作機械事業で伸びる「シチズン時計」に注目!

 1単元(100株)を10万円未満で買える「10万円未満株」は、少額で買えるので初心者向きであるほか、複数銘柄に分散投資したいときにも役に立つ。ただし、業績が低迷して株価が下がっている銘柄も多いので、選ぶときは慎重さが求められる。

 そこで、今回はアナリストがおすすめする、業績見通しが明るい「10万円未満株」2銘柄を紹介していこう(※配当利回りなどの数字は2023年1月4日時点)。
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 最初に紹介するのは、最低投資額が5万円前後の三菱自動車(7211)だ。

 三菱自動車は、日産自動車傘下の自動車メーカー。2020年3月期に赤字に転落し、2021年3月期の当期利益は3100億円超の赤字に。そこから、収益回復のための構造改革を断行。欧州市場での新車販売からの撤退、東南アジアや北米への注力などによって、業績が急回復した。

 目下、海外売上高比率は約8割。2011年から販売していたEVを2021年3月に生産終了。しかし、2022年11月から再び販売を開始している。今後は、電力供給などに課題を抱えるため、EV普及が難しい東南アジアで展開するPHEV販売などが期待材料だ。

 山和証券の志田憲太郎さんは「円安の追い風に加えて、販売台数の回復や値上げ効果で原材料費高騰を吸収。2022年4~9月期は、前年同期比で売上高は30%増、経常利益は3.7倍に。2022年11月に業績を上方修正。通期見通しのさらなる上ブレや復配に期待できます」と分析。

 また、ダイヤモンド・フィナンシャル・リサーチの小林大純さんは「販売価格の引き上げによって、北米を中心に収益が改善しました。ルノーのEV新会社に日産が参画するかどうかに注目」と話す。

 二つ目の「10万円未満株」は、最低投資額が6万円前後のシチズン時計(7762)だ。

 シチズン時計は時計事業と工作機械事業を手掛ける企業。第二の柱とも言える工作機械事業では、独自のLFV(低周波振動切削)技術などを強みとする。コロナ禍で時計需要が激減し、2020年3月期から2期連続で赤字になったが、海外製造拠点などでリストラを実施。その一方、工作機械事業の生産能力を国内外で拡大した。

 また、自社製の機械式ムーブメントを11年ぶりに開発するなど、ブランド力強化のための施策も実施。これが成功し、前期は過去最高純益を達成している。さらに、今後はインバウンド復活による時計事業の急回復も見込めそうだ。

 クォンツ・リサーチの西村公佑さんは「チタニウムウオッチ『ATTESA』などの電波時計が海外で人気。さらに、訪日外国人観光客数が回復軌道に乗っており、インバウンド需要にも期待が持てるでしょう。配当利回りが約5.8%、PERが8倍台と、株価が割安で下値が堅い点も魅力です」と話す。

 グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博さんは「工作機械は、独自技術であるLFV搭載機が海外での需要が増加しており、中長期的な成長が見込めます」と評価した。
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