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格安スマホ会社の料金とプラン、選び方を比較!格安スマホへの乗り換えがおすすめなタイプと、お得&簡単に乗り換えるための3ステップを紹介!

2017年5月4日公開(2022年3月29日更新)
ザイ編集部
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格安スマホ提供会社のおすすめ比較や選び方、気になるポイントをわかりやすく解説! 話題の格安スマホで、本当に通信費は安くなるのか? 

ネットの利用や連絡手段として、今や手放せないスマホ。生活費の中でもスマホなどの通信費は増加するばかりだ。だが、その通信費を一気に半分にできる方法がある。「MVNO」と呼ばれる低コストのサービス会社などが提供する、「格安スマホ」を使うことだ。

ダイヤモンド・ザイでは、「格安スマホの始め方&提供会社の徹底比較!」と題した特集を掲載。ダイヤモンド・ザイで掲載している内容の一部を抜粋するので、サービス内容も拡大中の格安スマホへの乗り換え術を学ぼう!(※取材協力は、モバイルジャーナリスト・佐野正弘さん、節約アドバイザー・FPの丸山晴美さん、ハピママlabo代表・FPの橋本絵美さん)

通信費が気になる人は、格安スマホに変えて損はなし!

 このところ「格安スマホ」が話題だ。格安スマホとは、大手通信会社(キャリア=ドコモ、au、ソフトバンク)以外の格安な通信サービスの総称。キャリアから回線を借りた低コストな運営で、安くサービスを提供しているのが特徴で、通信エリアもキャリアと同じだ。

 「通信費を削りたければ、とにかく一度、格安スマホに変えてみるといいでしょう。気に入らなければまた戻せばいいですし、キャリアの解約金なども、毎月のスマホ代が削減できればすぐに元がとれます」(ハピママlabo代表の橋本絵美さん)

 安さゆえのデメリットも多少はあるものの、最近はポイントサービスとの連携や、ユニークな独自プランも増加中。より一層魅力的な存在になってきている。

 「契約方法も簡単になってきていて、一般の女性層にまで利用者は拡大しています」(丸山さん)

 というわけで、ここからは現在のスマホの使い方のタイプ別に、格安スマホへの乗り換え戦略を考えていこう!

【乗り換えタイプ(1)】
ニュース閲覧が中心で通話もほどほどの人

 まず、格安スマホへの乗り換えをおすすめできるのが、スマホの利用はニュースサイトやアプリの閲覧、検索での調べものが中心で、通話もある程度する人。

 このタイプの人が格安スマホに乗り換えをする場合は、通話部分を「かけ放題オプション」にして、通信量は以前と同程度のプランにしよう。たったこれだけで、通話、データ通信にかかる費用をそれぞれおよそ半分にできるため、スマホ代は大幅に削減される。

 注意点は、乗り換え後に通話をしすぎないこと! かけ放題オプションは、「何分以内なら無料通話ができる」などとリミットが決まっているので、それを超過した分は、30秒で10円かかってしまう。上限を超えないようにすることが重要だ。そのために、家族とはLINEなどの無料通話アプリを使うようにしたい。

 また、新しい端末を購入しても、多くの場合で月の支払いが24回払いなら2000円台以下で済む。端末代を加味しても、それまでより十分安くなるのだ。

【乗り換えタイプ(2)】
通信量を家族で分け合うプランを利用している人

 家族でデータ容量をシェアできるプランは、格安スマホにもある。両親と子ども1人の3人家族が揃って格安スマホに移るケースでは、格安スマホ会社で同程度のかけ放題と通信量のプランを契約するだけで、料金が激安になる。

 具体的には、通話料と通信料がそれぞれ半分程度で済むのと、ウェブの基本使用料もかからないため、毎月の通信費は半分程度になる。1年で、10万円超も削減することが可能だ。

 また、家族全員が格安スマホ会社の端末を新規購入しても、毎月の支払いは、1台2000円台以下の範囲でほぼ収まるので、端末代を払ってもしっかり削減できる。3人同時に格安スマホに移行するのは簡単ではないが、解約金を払っても数カ月で元がとれるはずだ。

【乗り換えタイプ(3)】
動画や音楽の視聴が中心で通話はほぼLINEの人

 動画や音楽などの閲覧で、大容量のデータ通信が手放せないタイプも多いだろう。通話など、人との連絡はほぼLINEで済ます一方で、YouTubeやAbemaTVなどの視聴が多い人たちだ。

 格安スマホではこういう人のために、対象の動画や音楽などのエンタメサービスを、データ通信量の制限なく視聴できるオプションがある会社もある。これなら視聴時間を気にせず楽しめるうえ、結果的にデータ量も抑えられる。料金プランのデータ量は細かく分かれているため、ぴったりの契約量に引き下げることができる。

 例えば「BIGLOBE」は、月額480円から動画や音楽などのエンタメを通信料制限なしで楽しめるオプションを用意。エンタメ好きで動画視聴が多い人は、要チェックだ。

 ただ、サービスの利用条件に合った使い方ができるか、視聴したいエンタメサービスが内容に含まれるかどうかには注意。また、端末を新規購入した場合は端末代も上乗せになる。

 さて、ここまでは3つのタイプ別に、格安スマホに乗り換えた場合のコスト削減効果を紹介してきた。しかし、いざ「格安スマホ」に乗り換えるとしても、不安を持つ人も多いだろう。そこで続いては、実際に乗り換えるためにどんな準備をしたらいいのか紹介していこう。

【格安スマホへの乗り換え準備ステップ(1)】
通話時間&通信量を調べ、乗り換えの準備を開始!

 格安スマホを利用したい場合、3段階のステップに従って手続きを進めよう。

 まずは、自分の通話と通信の利用状況を把握する。通話料金は、通話定額(かけ放題)の場合と、「30秒20円」など通話した時間による従量課金の場合がある。通話が多い人ならかけ放題プランにするのがいい。またデータ通信も、通信量が多い人は大容量プランを選ぶなど、自分に合うプランを選ぶのが重要だ。

 利用状況は請求書や明細のほか、大手通信各社のウェブサイトで確認できる。

 「3カ月分を見れば利用状況が把握できて、自分に合った契約を選べます」(橋本さん)。

【格安スマホへの乗り換え準備ステップ(2)】
MNPの予約番号をキャリアから入手!

 続いて、自分の利用状況などに合わせて、乗り換え先の格安スマホ提供会社を選択する。格安スマホの会社の選び方は、後ほど詳しく説明するので、ひとまず乗り換え先を決めたとして、話を進めたい。

 会社を選んだら、移りたい格安スマホ会社への乗り換えの手続きを進める。これまでと同じ電話番号を使うならば、MNP(携帯電話番号ポータビリティ)予約番号を、元々契約していたキャリアから取得する。取得できる場所は各キャリアのショップなど。電話やウェブ上からも手続きできる。

 この予約番号を新たな契約先に提出すれば、同じ電話番号を続けて使うことができる。予約番号は他社に提出しない限り、今の契約を打ち切られたり、転出手数料がかかることはない(実際に転出するときには手数料が必要)。番号の有効期限は15日間となっている。

【格安スマホへの乗り換え準備ステップ(3)】
今使用中の端末が今後も使えるか確認!

 また、格安スマホに契約しても、今保有しているのと同じスマホ端末を使いたい人も多いはず。その場合、まず格安スマホ会社のホームページでそのまま利用できる端末かどうかを確認しよう(※右の画像は、格安スマホの「UQモバイル」のサイト。対応端末情報が紹介されている)。

 契約していたキャリアと同じ回線を使う格安スマホ会社なら、基本的には同じ端末を利用できる。ただ場合によって、「SIMロック」(当該キャリア以外で使えないように端末に制限をかけること)を解除する必要があったり、そもそもの端末の規格などが理由で、今使っている端末を使えなかったりすることもある。

 ドコモの利用者なら、基本的にSIMの入れ替えのみで同じ端末が使えるが、auならSIMロックを解除する作業が必要なことが多い。ソフトバンク端末(iPhoneを除く)は、規格などが理由で利用できないこともある。格安スマホ会社のホームページの「動作確認済み端末」で、利用できるか確認しよう。

 「初めての人には、格安スマホ会社が提供する端末を契約プランとセットで買うのが簡単で、おすすめです」(モバイルジャーナリストの佐野正弘さん)

各社の特徴や料金が一目瞭然! 
データ通信ならイオン、UQモバイルなどのセットにも注目

 先ほども紹介したように、利用中のスマホ端末を今後も使いたいと考えた人は、まずは格安スマホ会社がどこの回線を使っているかをチェックすべき。ドコモの契約者はドコモ回線を利用する格安スマホ会社なら、基本的に続けて使える。auの場合も、条件付きだが同様だ(※下の表で、主要な格安スマホの提供会社と、それぞれの会社がどのキャリアに回線を借りているかを示しているのでチェックを)。

 プランを選ぶ際はまず自分が使うデータ量や必要な通話オプションなどを把握して、合うプランの欄を確認。データ通信を大量に行なう人なら、「イオンモバイル」や「BIGLOBE」「OCNモバイルONE」などが提供している大容量プランがおすすめ。通話をたくさんする人なら、かけ放題の内容を見ていくといい。

 なお、このような比較が煩わしい人や初心者は、データ通信やかけ放題などがセットになったプランを用意している会社もあるので、そちらをチェックしよう。なかには「フリーテル」のように、通信とかけ放題、端末をセットにしたプランや、「UQモバイル」のようにお得なセットプランを提供する会社もある。

 楽天スーパーポイントが貯まる・使える「楽天モバイル」や、月額使用料の支払いなどでTポイントが貯まる「TONEモバイル」など、人気のポイントとの連携を進める会社にも注目だ。

 回線や料金を気にすることはもちろんだが、格安スマホはもともとネット経由の申し込みがメインなので、実際に店頭で説明を聞きたい人は、店舗数や近くに店舗があるかにも注意(※下の表の店舗数の欄では、商品の扱いのある店舗数を、カッコ内には初期設定のサポートや相談体制がある店舗数を示した)。

 全国の家電量販店に店舗を構える「ヤマダニューモバイル」や「BIC SIM」、イオンにある「イオンモバイル」のほか、「UQモバイル」や「mineo(マイネオ)」などのように、店舗網の充実を進める会社に注目したい。キャリアと格安スマホの中間的存在の「Y!mobile(ワイモバイル)」は、店舗数に加えサービスも充実している。

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