株に関するニュースを活用した投資術で、元手の40万円を1億円超にまで増やした個人投資家・まつのすけさんが、「株価が上がるニュースの見分け方」をわかりやすく解説!
ダイヤモンド・ザイでは、大特集「億を作った勝ち組から学ぶ 株入門!」を掲載。株で230億円作った伝説の個人投資家・cisさんなど、億単位の資産を保有する個人投資家に、株で勝つためのルールを1~5時間目までの”授業”形式で聞いている。
今回は特集内から、個人投資家・まつのすけさんが講義する1時間目「ニュースで儲ける」を一部抜粋。元手40万円を株で1億円超にしたまつのすけさんは、株価が上がりそうなニュースに着目したことで、資産を大きく増やすことに成功したという。ここでは初心者向けに、ニュースの見極め方の基本を教えてもらっているので、参考にしてみてほしい!
個人投資家・まつのすけさんがレクチャー!
株価が上がりやすいニュースの代表は「株主優待の新設」

株に関するニュースで株がどんな値動きをするのか調べ、その法則性を利用して、僕は資産をつくりました。
どんなニュースで、株価は上がると思いますか? 多くの人が思い浮かべるのは、会社の利益が伸びているというニュースや、画期的な新製品の発表かもしれませんね。
でも、いいニュースの後に、株を買っても儲からないことも。そのニュースが多くの投資家にとって、想定の範囲内だったら、株価は反応しないからです。
大事なのは「株価が上がるニュース」を見分けること。そして、上がるニュースの代表は、「株主優待の新設」のニュースです。株主優待は個人投資家に人気なので、株主優待を新設すると長期で株を持つ株主が増え、株価の安定につながりやすいのです。
【※株主優待の新設のニュースはここでチェック!】
⇒株主優待【新設・変更・廃止】ニュース(https://kabunushiyutai.diamond.jp/category/kabunushiyutai-news)
特に、本格的な株価上昇が期待できるのは、株主数を増やすことで、東証1部への成り上がりを狙っている株です。
日本の株式市場にはいくつかの市場と区分がありますが、最もランクが高いのが東証1部。東証1部に上場すると、会社の信用度が上がり、求人や資金調達などがしやすくなる。それに、投信などを運用する機関投資家も買うようになるので、他の市場から東証1部に市場を変更すると株価が上がることが多いのです。
【※関連記事はこちら!】
⇒「東証1部の上場基準見直し」で注目度が高まる銘柄はコレだ!「1部昇格」や「1部維持」を目指す銘柄を、時価総額やROEなどによるスクリーニングで探そう!
東証1部への市場変更を目指す企業は、「株式分割」を実施して
個人投資家が株を買いやすいように配慮するケースが多い!
もちろん、東証1部に上場するには条件があります。その一つが、「株主数が2200人以上」という条件。これを満たしていない企業が、株主優待の新設や拡充、株が少額から買えるようになる「株式分割」を実施するケースが多い。
これは、「東証1部へ市場を変更したい」というサインなので、そういった企業を買っておけば儲かるというわけです。
なお、好材料となりそうなニュースでも、注意したほうがいいものもあります。たとえば「業績の上方修正」。会社が当初予想していたより業績が好調だとわかった場合、「業績の上方修正」を発表します。株価が上がりやすいニュースですが、投資家の想定よりも伸び率が低いと、株価が下がることも。
また、みんなが注目する画期的な「新製品の発表」にも注意が必要。かつてのアップルの新製品情報は、会社の公式発表まで漏れることがなく、そのニュースで株価が上がることもありました。しかし、現在は、多くの新製品情報は事前に漏れ、発表時に株価が反応しない傾向にあるからです。
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⇒伝説の投資家・cisさんが語る「株で勝つために必要な“3つの鉄則”」とは? 資産230億円を実現したcisさんの「シンプルだけど大事な“株の鉄則”」を心に刻め!
”億り人”がレクチャーする「株で勝つための授業」は
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今回は、ダイヤモンド・ザイの大特集「億を作った勝ち組から学ぶ 株入門!」から、”ニュースで儲ける方法”の一部を抜粋した。誌面では、まつのすけさんのレクチャーに基づいて割り出した注目銘柄を紹介しているほか、その他の”億り人”たちの勝ちワザの基本もたっぷり掲載しているので、ぜひチェックを!
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