つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説[2024年]

「つみたてNISA」で積立投資できる「投資信託」とは
そもそも何か? 今さら聞けない「投資信託の仕組み、
分類、選び方」などの基本をFPがわかりやすく解説!

2019年11月9日公開(2022年3月29日更新)
頼藤 太希
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
つみたてNISAのおすすめ証券会社はココ!

「つみたてNISA」(積立NISA)は、投資で得られた利益(運用益)にかかる約20%の税金がゼロになるお得な制度。この連載では、「つみたてNISA」の特徴を紹介しています。

 「つみたてNISA」では、“毎月”や“毎日”など頻度を決めて、コツコツと積立投資を行います。「つみたてNISA」で選べる投資先は主に「投資信託」です。現在、日本の証券会社や銀行などで購入できる「投資信託」は6000本以上もあります。「つみたてNISA」には、そのうち173本の投資信託(うち7本は「ETF(上場投資信託)」)がラインナップされていて、173本の中から好きな投資信託を選んで積立投資するわけです。

 「つみたてNISA」で選べる173本の投資信託は、いずれも金融庁の厳しい条件をクリアした投資信託です。今回は、「投資信託の基本」と、「投資信託の分類の仕方」「投資信託の選び方のポイント」を紹介します。「つみたてNISA」でどの投資信託を選べばいいのかを考える参考にしてください。
【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISAが投資の初心者におすすめな理由とは? 積み立て投資だから簡単で損しにくく、対象商品は低コスト&売買手数料無料、そのうえ節税もできる!

「投資信託」は“プロが選んだ金融商品の詰め合わせ”
ひとつでたくさんの投資先に分散投資できる!

 まずは、「投資信託」とはどんなものかを押さえておきましょう。

 「投資信託」は、投資家から集めたお金を、運用の専門家(ファンドマネージャー)がいろいろな資産(株とか債券とか……)に投資してくれる金融商品です。投資家は運用がうまくいけば利益を得られますが、運用がうまくいかなければ損をすることもあります。

 投資家から集めたお金をどの資産に投資するかは、投資信託ごとに異なります。ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロが、その投資信託の運用方針や市場の動きなどを踏まえて、投資先を決めています。

 通常、ひとつの投資信託は数十から数百もの投資先に投資します。仮に、個人が数十から数百もの投資先に投資をしようとすると、手間もお金もかかって大変です。でも、投資信託を利用すれば、投資信託をひとつ買うだけで、数十から数百もの投資先に分散投資したのと同じような効果を得られるのです。
【※関連記事はこちら!】
⇒老後資金が足りなくなる“長生きリスク”に備えるには「分散投資」が効果的! 商品・地域・通貨・時間の4つの分散でリスクを抑えながら老後資金を運用しよう

 なお、株式市場で、株のように取引される投資信託を「ETF(上場投資信託)」といいます。投資信託の場合、価格(基準価額)は1日1回しか変わりませんが、ETFの場合は、株と同じように、株式市場が開いている間は頻繁に価格が変動します。そこで、値動きを見て指値をする(価格を指定して購入する)など、よりタイミングを計った取引ができます。

 2019年11月1日現在、「つみたてNISA」で購入できる173本のうち、投資信託は166本、「ETF(上場投資信託)」は7本となっています。

投資信託は“3つの分類”を押さえておけばヨシ!
「国」「投資する資産」「運用方法」の違いに注目

 投資信託にはいろいろな分類の仕方があるのですが、あまり細かく考えすぎても、かえってややこしくなってしまいます。そこでここでは、わかりやすい投資信託の分類を3つ、紹介します。

◆投資信託の分類①:「投資する国」の違い


 まずは「投資する国の違い」で分類してみましょう。

  •  ●日本国内の資産に投資する投資信託 …… 国内型
  •  ●先進国の資産に投資する投資信託 …… 先進国型
  •  ●新興国の資産に投資する投資信託 …… 新興国型


 これはもう見ての通りですね。国内型は日本だけ、先進国型は主に北米やヨーロッパ諸国、新興国型は主にアジアや中南米などに投資する投資信託です。また、国内・海外問わず、世界中の資産に投資する投資信託もあります。

◆投資信託の分類②:「投資する資産」の違い


 次に、「投資する資産」の違いで分類してみます。

  •  ●株式に投資する投資信託 …… 株式型
  •  ●債券に投資する投資信託 …… 債券型
  •  ●不動産に投資する投資信託 …… 不動産投資信託(REIT・リート)
  •  ●複数の資産に投資する投資信託 …… バランス型


 こちらも、そのままなのでわかりやすいかと思います。先に紹介した国による分類と合わせて、たとえば「国内株式型」「先進国債券型」などと呼ばれることもあります。

 「つみたてNISA」で選べる投資信託は「株式型」と「バランス型」のみです。「債券型」と「不動産投資信託」は、今のところ「つみたてNISA」のラインナップにはありません。そこで、「つみたてNISA」で債券や不動産に投資したい場合は、債券や不動産を含む複数の資産に投資する「バランス型」の投資信託を買うことで、「つみたてNISA」でも債券や不動産に投資可能です。

◆投資信託の分類③:「運用方法」の違い


 最後に、「運用方法」の違いです。

  •  ●日経平均株価などの「指標」と同じ値動きを目指す
     …… インデックス型(パッシブ型)
  •  ●「指標」を上回る値動きを目指す、または「指標」を設けず絶対収益を目指す
     …… アクティブ型


「指標」とは、市場全体の大まかな動向を数字で表したものです。たとえば、国内株式型であれば「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」などの指標があります。「インデックス型」の投資信託はそういった、指標と同じような値動きになることを目指して運用する投資信託です。

 「インデックス型」は、市場全体に分散投資できるというメリットがあります。また、指標に連動して運用するので、機械的な運用ができることから、信託報酬(※後述)などの運用コストが低いのが特徴です。
【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)のインデックス型投信の中で、信託報酬の安い商品を厳選して紹介! 騰落率や取り扱いのある金融機関にも注目して商品を選ぼう!

 それに対し、一般的な「アクティブ型」の投資信託は、指標以上の成果を残そうとします。つまり、値上がりするときには指標以上の利益を目指し、値下がりするときには指標ほど値下がりしないように努力するのです。また、基準となる指標を設定せずに絶対リターンを目標にしているファンドもあります。

 「アクティブ型」は「インデックス型」と異なり、ファンドマネージャーが個別の会社を分析したり、市場を分析したりして、有望な会社や業種、国などを選んで投資します。そのため、「インデックス型」と比べてリサーチのコストやファンドマネージャーの報酬などが多くかかるので、信託報酬などの運用コストが高めなのが一般的です。
【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)のアクティブ型投信を騰落率ランキングですべて紹介! 信託報酬の安さや取り扱いのある金融機関に注目して商品を選ぼう!

 信託報酬などの運用コストが高くても、運用成績がよければいいという考え方もありますが、過去のデータを見ると、目標とする指標を上回る成績を長期的に上げられている「アクティブ型」の投資信託はごくわずかなようです。運用が長期になるほど、信託報酬などの運用コストは運用成績に大きな影響を与えます。そのため、運用コストが低い「インデックス型」を選んでおいたほうが無難といえるでしょう。

「つみたてNISA」で買うべき投資信託は
3つのチェックポイントで選ぼう!

 さて、投資信託の基本がわかったところで、では、「つみたてNISA」で運用する投資信託はどのように選べばいいのでしょうか。それには、3つのチェックポイントがあります。

【「つみたてNISA」の投資信託選びのポイント①】
どのくらいの「リスク」と「リターン」が欲しいかを考える


「リスク」というと、なんだか危なそうに感じるかもしれません。しかし、投資の世界での「リスク」とは、「得られる収益のブレ幅」という意味です。つまり、ただ危ないという意味ではなく、「リスクが高い」というのは「ブレ幅が大きい」ということ、「リスクが低い」というのは「ブレ幅が小さい」ということなのです。

 「リスク」と「リターン」は表裏一体、比例の関係にあります。「ハイリスク・ハイリターン」などと言うとおり、リスクが高いほどリターンも大きくなる可能性があります。価格が上にブレる場合も下にブレる場合もブレ幅が大きくなるのが「ハイリスク・ハイリターン」。逆に、価格が上にブレる場合も下にブレる場合もブレ幅が小さいのが「ローリスク・ローリターン」です。「ローリスク・ハイリターン」などというものはないのです。

 それだけに、自分がどの程度のリターンが欲しいのか、どの程度のリスクなら許容できるのか(どの程度なら損をしても受け入れられるのか)を意識して投資信託を選ぶ必要があります。

 「投資する国」や「投資する資産」とリスクとリターンの関係は以下のようなイメージです。

 なお、複数の国や複数の資産に投資する「バランス型」の投資信託の場合は、それぞれの国や資産のリスク・リターンを平均した程度のリスク・リターンになると考えていただければと思います。

 投資信託の実際のリスクやリターンは、細かな要素が絡み合って、投資信託ごとに異なります。そこで、上の表はあくまでイメージですが、ローリスク・ローリターンの安定志向の人ならば「国内の比率が高くて、債券の比率が高い投資信託」、ハイリスク・ハイリターンの積極志向の人なら「海外の比率が高くて、株式の比率が高い投資信託」を選ぶというように、絞り込むことができるでしょう。

 もちろん、「つみたてNISA」では、複数の投資信託に積立投資することもできます。どういう組み合わせ方をしたらいいか(ポートフォリオ)については、別の記事で紹介したいと思います。
【※関連記事はこちら!】
⇒「つみたてNISA」ならお金を増やす“投資の3つの鉄則”を誰でも無理なく実践できる!資産運用を始める前に知っておきたい「投資の基本」をまとめて解説!

【「つみたてNISA」の投資信託選びのポイント②】
“3つの手数料”のうち「信託報酬」を意識しよう


 投資信託には、買うときに必要な「販売手数料」、保有中に必要な「信託報酬」、売るときに必要な「信託財産留保額」の3つの手数料がかかります。とはいえ、「つみたてNISA」の場合、販売手数料は無料で、信託財産留保額もそれほどかからない(無料の場合もある)ので、販売手数料と信託財産留保額についてはほとんど意識する必要はありません。

 しかし、「信託報酬」はぜひ意識してほしい手数料です。何しろ信託報酬は投資信託を保有している間ずっとかかりますから、たとえ年0.2〜0.3%程度の違いでも、投資期間が20年近くになれば大きな差となるのです。同じような国・投資先に投資しているのであれば、少しでも信託報酬が安い投資信託を選ぶのがベターです。

【「つみたてNISA」の投資信託選びのポイント③】
まずは「インデックス型」でスタートするのがおすすめ!


 先ほどの「アクティブ型」の説明を見て、「なんだか儲かりそう」と思われた方もいるでしょう。しかし、「アクティブ型」は信託報酬が「インデックス型」に比べて高いため、運用成績が指標よりも相当大きく上ぶれない限り、最終的な運用益で「インデックス型」に勝つことはできません。運用コストの高さをカバーする成績をずっと出し続けられるならばいいのですが、それは至難のワザ。ですから、まずは運用コストの安い「インデックス型」の投資信託で「つみたてNISA」をスタートすることをおすすめします。
【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISAの口座開設の方法をわかりやすく解説!「証券会社と銀行」や「特定口座と一般口座」の違いなど、投資初心者が口座開設時に戸惑う疑問も解決!

 「つみたてNISA」は長期間、じっくりと取り組む投資です。ときには投資信託が値下がりしてしまうこともあるでしょう。値下がりしたときに慌てないためには、自分の取れるリスクを考え、信託報酬などの手数料がなるべく安く、長期間持っていられる投資信託を選ぶことが大切です。今回の基本を踏まえて、どの投資信託を選ぶか、ぜひ考えてみてください。

【※関連記事はこちら!】
⇒つみたてNISA(積立NISA)を始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「つみたてNISA」のおすすめ証券会社とは?

頼藤太希(よりふじ・たいき)[マネーコンサルタント]
(株)Money&You代表取締役、ファイナンシャルプランナー(AFP)。日本証券アナリスト協会検定会員。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生保にて資産運用リスク管理業務に従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職。女性向けWEBメディア「FP Cafe」や「Mocha(モカ)」を運営。マネーコンサルタントとして、資産運用・税金・Fintechなどに関する執筆・監修、書籍、講演などマネーリテラシー向上に努めている。著書は『投資信託 勝ちたいならこの7本!』『やってみたらこんなにおトク! 税制優遇のおいしいいただき方』 『入門仮想通貨のしくみ』『つみたてNISAでお金は勝手に増えていく』など多数。
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。


新NISAおすすめ比較!編集部おすすめページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有 期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、 「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
【新NISA口座おすすめ比較】「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「米国株」が買えるおすすめ証券会社はココ! 取扱銘柄数や売買手数料、為替手数料などを比較
 新NISAおすすめ比較!詳しくはこちら!
【新NISA口座おすすめ比較】NISAでより多くのポイントが貯まる証券会社はココ! クレカ積立なら「年6000円分」のポイント獲得も可能
【新NISAおすすめ比較】 お得なキャンペーンを実施中の証券会社から選ぶ! 「新NISA」で得する、おすすめ証券会社はココ!
iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説ページへ
【新NISA口座おすすめ比較】 「投資信託」の取扱本数やポイントの貯まりやすさで 選ぶ! NISAで得するおすすめの証券会社はココだ!
【新NISA口座おすすめ比較】 「IPO投資」に当選しやすい証券会社から選ぶ! 主幹事数や取扱銘柄数でおすすめの証券会社はココだ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年5月3日時点】
2024年にスタートした新制度を解説!
「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
■SBI証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
225本 無料 無料 1194本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(現在、注文停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。ただし、リアルタイム取引はできない。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2023年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【SBI証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱数が225本と金融機関の中でも充実しているのがSBI証券の魅力!
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
■マネックス証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
225本 無料 実質無料 1142本 0.73〜
​1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.08%の「マネックスポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券やdポイントなどに交換できる。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は最大1.1%と高還元。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。2024年3月末から「ON COMPASS」がNISA成長投資枠での利用に対応した。「ON COMPASS」は2023年4月の金融庁公表調査、3年・5年リターンで1位を獲得したおまかせ資産運用サービスだ。
【関連記事】
◆マネックス証券は「マネックスカード」での積立投資で1.1%分のポイントが貯まってお得! クレジットカードを利用して、投資信託を積立投資する方法を解説!
◆【マネックス証券の「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が225本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える!
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【新NISAおすすめ比較】マネックス証券の公式サイトはこちら
【クレカ積立でのポイント還元率が業界トップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
■楽天証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
223本 無料 無料 1153本 0.5〜
​1.0%
【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。 新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。
【関連記事】
◆楽天証券が投資信託の積立時の「楽天カード」決済&積立額の1%分のポイント還元を開始! ポイントの再投資も可能で、最強の「つみたてNISA」口座が誕生
◆【楽天証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託が223本と豊富!積立額に応じポイント還元&ポイントで投資も可能!
◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう
【新NISAおすすめ比較】楽天証券の公式サイトはこちら
【楽天カード+楽天キャッシュで月15万円の投信積立までポイント還元!】
楽天証券の公式サイトはこちら
■松井証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
230本 無料 無料 1102本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券
の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。投資信託のロボアドバイザー(利用料無料)では、新NISA対応のモデルポートフォリオ「成長投資コース」も用意されている。専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
【関連記事】
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
◆【松井証券「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託を230本も用意!ロボアドバイザーが投資初心者の資産設計をサポート
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
【新NISAおすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
221本 無料 無料 1045本 1.0%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。「プチ株」は売買手数料が2024年5月末まで全額キャッシュバックのうえ、6月以降は無料化の予定。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
【関連記事】
◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス
◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託は221本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
【新NISAおすすめ比較】auカブコム証券の公式サイトはこちら
■SMBC日興証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
149本 137〜2200円
(約定代金による)
530本
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料だが、別途0.5〜1.0%のスプレッドが発生するので注意しよう。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【新NISAおすすめ比較】SMBC日興証券の公式サイトはこちら
岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
【関連記事】
◆【証券会社比較】岡三オンラインの「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
◆「IPO(新規上場)が当選しやすくなる」証券会社の選び方を伝授! 優先すべきは、当選するまで資金が不要な岡三オンライン証券、野村證券などの4社だ!
【新NISAおすすめ比較】岡三オンラインの公式サイトはこちら
■GMOクリック証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
36本 無料 111本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
【関連記事】
◆GMOクリック証券のおすすめポイントはココだ!コストが激安な上にツール、情報も充実して大手ネット証券に成長
◆GMOクリック証券の株アプリ/株roid / iClick株を徹底研究!適時開示情報やアナリストレポートも過去90日分が読める!
【新NISAおすすめ比較】GMOクリック証券の公式サイトはこちら
■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
​​
国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
【関連記事】
◆【2024年最新版】「ロボアドバイザー」の機能や利用料、特徴を比較!証券会社のサービスから独立系業者まで紹介
【新NISAおすすめ比較】ウェルスナビ(WealthNavi)の公式サイトはこちら
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

【ザイ・オンライン×松井証券】タイアップ企画!
新規口座開設+取引で、株の売買手数料を
最大1万円キャッシュバック!⇒ 関連記事はこちら

ザイ・オンラインおすすめのネット証券会社!松井証券の公式サイトはこちら


新NISAおすすめ比較「手数料」「取扱銘柄数」を比較して、おすすめ証券会社を解説!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
SBI証券の公式サイトはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

株主優待ランキング
半導体株の儲け方
金投資の入門書

7月号5月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[株主優待ランキング/半導体株]
◎巻頭企画
最新決算でわかった今買いの株48銘柄
2024年度に上がる株を早出し!


◎第1特集
達人24人のガチ推し株が集結!
NISAでも買い!
2024年6月≫12月権利確定月の株主優待カタログ113銘柄

桐谷さんの優待満喫生活&NISA戦略・オススメ株
●目的別の2大ランキング

・「優待+配当」利回りベスト15銘柄
・「少額でえ買える」優待株ベスト15銘柄

●最新情報
・優待の「新設」「廃止」銘柄一覧

●キソ知識

◎第2特集
AI時代の勝ち組筆頭をまるっと図解!
半導体株で儲ける!

●基本を図解
・用途や種類を知れば儲かる会社が見えてくる
・半導体の製造フロー!装置と素材の盟主はココだ!
●儲かる株!
・各製造フローのエースが集結!日本の半導体株ベスト
・素材の注目銘柄/装置の注目銘柄/パワーの注目銘柄/米国株の注目銘柄


◎第3特集
藤野英人さんが運用責任者に復帰して1年
足元3年間は苦戦が続くひふみ投信は復活なるか?


◎第4特集
めざせ!FXで1億円!年億稼ぐトレーダーの神トレ大公開! Y.Iさん/ジュンさん

◎【別冊付録】

最高値更新が止まらない!
「金投資」入門
 

◎連載も充実!
◆おカネの本音!VOL.23北澤 功さん
「パンダやコアラを飼ったらいくらかかる?ペットのおカネガイド」
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年4月編
「金利上昇などで株価低調も長い目で見れば期待十分!」
◆株入門マンガ恋する株式相場!VOL.91
「経済圏作りは“銀行がポイント”に?」
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
「利上げ後のローン戦略 住宅ローンはまだ変動がいい理由」
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「人気の100本中22本の本当の利回りが10%超に!」


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!



「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報