IPO株の銘柄分析&予想

「アクシージア」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他の化粧品・サプリメント販売企業との比較や予想まで解説![2021年2月26日 情報更新]

2021年1月15日公開(2022年9月20日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 アクシージア
市場・コード/業種 東証マザーズ・4936/化学
上場日 2月18日
申込期間(BB期間) 2月2日~2月8日
おすすめ証券会社 大和証券野村證券SBI証券楽天証券丸三証券岡三オンライン証券auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)CONNECTDMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 2051円(+41.45%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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アクシージアが2月18日にIPO(新規上場)!

「アクシージア」の公式サイトより

 アクシージアは、2021年1月15日、東京証券取引所に上場承認され、2021年2月18日にIPO(新規上場)することが決定した。

 アクシージアは2011年12月21日に設立された。化粧品及び健康補助食品の製造・販売を主な事業としている。同社グループでは中国市場において、現地エステサロンや各種EC等、多様なチャネルを通じて幅広い顧客層への販売を行っている。それら販売チャネルに対して、上市前の製品開発段階でテストマーケティングを行うこと等により、より中国市場で支持される製品の開発に取り組んでいる。さらに、顧客ロイヤルティ向上のためにアフターサポート体制も重視している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

アクシージアのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 2月1日
ブックビルディング(抽選申込)期間 2月2日~2月8日
公開価格決定 2月9日
購入申込期間 2月10日~2月16日
払込日 2月17日
上場日 2月18日

アクシージアのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2021年2月26日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
93.0
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野村證券 2.6
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
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楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.9%
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丸三証券 0.9%
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岡三オンライン証券
[最短2日後に取引可能]
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
[最短翌日に
取引可能]
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CONNECT
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 0.9%  
岡三証券 0.9%  

アクシージアのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1360円
仮条件
[予想PER(※2)
1360~1450円
39.7倍~42.4倍]
公募価格 1450円
初値 2051円
初値騰落率 +41.45%
予想トレーディングレンジ(※3) 1000円~2500円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2021年1月28日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 47.7倍
北の達人<2930> 58.2倍
ファンケル<4921> 50.3倍(連)
Pアンチエイジ<4934> 34.7倍

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

アクシージアの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 2580万株(予定)
公開株式数 公募300万株  売出360万株
(オーバーアロットメントによる売出99万株)
想定公開規模(※1) 103.2億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

アクシージアは中国EC中心に化粧品・サプリ

 化粧品及びサプリメント製造・販売事業を展開する。前期の地域別売上構成は中国86.0%、日本10.8%、その他地域3.2%。そのうち中国ECは67.6%を占める。エステサロンなど幅広い美容施設向け専用スキンケアラインのほか、リテール市場向けでも様々な製品を展開しており、サロン専売ブランドには「Le Ciel de L'aube(ルシエルドローブ)」などがある。

 公開規模がマザーズ上場案件としてはかなり大きいが、類似案件では昨年10月上場のプレミアアンチエイジング<4934>が公開価格比+37.0%という初値を付けている。コロナ禍中でもスキンケア商品の売れ行きは全般に良好であり、中国EC市場の成長期待も加わって、積極的な買いが入る可能性は十分ある。

 公開規模については100億円前後となる見込み。ベンチャーキャピタル株主は見当たらない。

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アクシージアの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2017/7 534
(―)
119
(―)
112
(―)
2018/7 2,196
(311.2%)
884
(642.2%)
602
(436.9%)
2019/7 3,467
(57.9%)
1,412
(59.7%)
924
(53.5%)
2020/7 4,093
(18.1%)
862
(-38.9%)
576
(-37.7%)
2021/7予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2019/7 3,448
(―)
1,383
(―)
903
(―)
2020/7 4,290
(24.4%)
1,030
(-25.5%)
717
(-20.6%)
2021/7予 5,172
(20.5%)
1,252
(21.5%)
883
(23.1%)
2020/10 1Q 1,225
(―)
309
(―)
209
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:34.22円/-円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

アクシージアの業績コメント

 2021年7月期の業績は、売上高が前期比20.5%増の51.7億円、経常利益が同21.5%増の12.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 国内化粧品市場においては、新型コロナウイルス感染症による入国規制によるインバウンド需要は依然として回復の見通しが立たず、消費マインドの冷え込みが継続しており、先行きは不透明な状況が続いている。海外化粧品市場においても、新型コロナウイルスの感染拡大の影響等により先行きは不透明な状況が続いているが、中国市場においては感染者数減少を受けて、Eコマース市場を中心に回復傾向が見られている。

 このような市場環境のもと、同社グループでは、2019年からスタートした3カ年中期経営計画(2019年~2022年)に基づき、中国本土において広告投資を強化、販売力の強化を図るとともに、次世代の成長製品を創出すべく取り組みを進めている。

 なお、通期計画に対する第1四半期末時点における進捗率は、売上高12.2億円で23.6%、経常利益3.0億円で24.6%となっている。

アクシージアの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都新宿区西新宿六丁目3番1号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 段 卓(昭和41年6月18日生)
設立 平成23年12月21日
資本金 9800万円(令和3年1月15日現在)
従業員数 新規上場会社75人 連結会社97人(令和2年12月31日現在)
事業内容 化粧品及びサプリメント製造・販売事業
■売上高構成比率(2020/7期 実績)
品目 金額 比率
化粧品事業 4,290 百万円 100.0%
合計 4,290 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 段 卓 576万株 25.26%
1 王 暁維(通称名 天野 暁維) 576万株 25.26%
3 株式会社イーグルファイナンス 300万株 13.16%
3 創維科技實業有限公司 300万株 13.16%
5 段 世純 240万株 10.53
6 武 君 168万株 7.37%
7 雑賀 俊行 120万株 5.26%
合計   2280万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)新工場建設のための設備投資資金、(2)直営店の新規出店のための設備投資資金、(3)製品上市のための研究開発投資資金、(4)事業拡大に伴う増加運転資金に充当する予定
関係会社 Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc. (連結子会社) 化粧品事業
AXXZIA (HongKong) International Limited (連結子会社) 化粧品事業
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2018年5月30日
割当先 段 卓、王 暁維(通称名 天野 暁維)、他2社、3名
発行価格 1円 ※株式分割を考慮済み
◆「アクシージア」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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野村證券
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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CONNECT[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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アクシージアの銘柄紹介

 同社グループは、同社と海外子会社2社で構成され、化粧品及び健康補助食品の製造・販売を主な事業としている。販売チャネル及び取扱製品の詳細は以下のとおり。

(1)販売チャネル
1. 中国・香港向け
a. エステサロン

 取扱店舗数は685店舗(2020年12月末時点)であり、Xiaozi Cosmetic (Shanghai) Inc.が卸売業者を通じて販売を行っている。

b. EC

 Tmall Global(天猫国際)及びRED(小紅書)については同社旗艦店を通じて直接販売を、Taobao(淘宝)(Alibaba.comが運営する中国最大規模のCtoC型オンラインショッピングモール)について直接販売または卸売業者を通じてTaobao店舗に販売している。

c. リテール

 取扱店舗数は35店舗(2020年12月末時点)であり、中国本土の免税店事業者に対しては、卸売業者を通じて販売を行っており、香港内の百貨店運営事業者、化粧品小売店舗運営事業者、免税店運営事業者及び量販店運営事業者に対しては、AXXZIA (HongKong) International Limitedが卸売業者を通じて販売を行っている。

2. 日本向け
a. エステサロン

 取扱店舗数は552店舗(2020年12月末時点)であり、同社による直接販売または卸売業者を通じて販売を行っている。

b. リテール

 取扱店舗数は613店舗(2020年12月末時点)であり、大手百貨店、化粧品小売店、免税のドラッグストア及び空港免税店に対して、同社による直接販売または卸売業者を通じての販売を行っている。
c. その他
同社が、大手インターネットショッピングモールや自社EC、社販を通じた一般消費者への直接販売及びインターネット通信販売事業者への卸売販売を行っている。

3. その他の地域向け
a. リテール

 取扱店舗数は2店舗(2020年12月末時点)であり、韓国及びシンガポールの免税店に対して、同社が卸売業者を通じて販売を行っている。

b. その他

 取扱店舗数はECチャネル19サイトと小売店舗59店舗(2020年12月末現在)であり、アジア圏(韓国、台湾、シンガポール、ベトナム、カンボジア、マレーシア)向けのほか、ロシア、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ドイツでのECチャネル及び小売店舗での販売を行っており、同社によるECサイト及び小売店舗運営事業者への直接販売または卸売業者を通じて販売を行っている。

(2)取扱製品

 エステサロンなど幅広い美容施設向け専用スキンケアラインのほか、リテール市場向けでは、年齢に応じたエイジングケアとして食生活、運動など「糖化ケア」を意識したトータルな美容ライフ提案をコンセプトとするスキンケア及び美容ドリンクを融合させたエイジングケアシリーズ、ニッチでありながら悩みの多い目もとケアに特化したスキンケアシリーズなど、様々な製品を展開している。

アクシージアの投資のポイント

 公開規模がマザーズ上場案件としてはかなり大きいが、類似案件では昨年10月上場のプレミアアンチエイジング<4934>(公開規模112億円)が公開価格比+37.0%という初値を付けている。コロナ禍中でもスキンケア商品の売れ行きは全般に良好であり、中国EC(電子商取引)市場の成長期待も加わって、Pアンチエイジのように積極的な買いが入る可能性は十分ある。

 ただ、想定仮条件水準の今期予想PERはPアンチエイジ並みかそれ以上。今期2割前後の増収増益見通しと業績堅調ではあるが、株価バリュエーションも相応に高い水準という印象はある。なお、2019年以降、公開規模100億円以上200億円未満のマザーズIPOはPアンチエイジを含め8社あり、公開価格に対する初値騰落率は平均+28.5%。

 同社グループは、化粧品及び健康補助食品の製造・販売を主な事業としている。前期の地域別売上構成は中国86.0%、日本10.8%、その他地域3.2%。そのうち中国ECは67.6%を占める。

 販売チャネルは、中国・香港向けではエステサロン(2020年12月末時点で取扱店舗数685店舗)、EC(Tmall Global(天猫国際)やRED(小紅書)、Taobao(淘宝))、リテール(35店舗)。日本向けでは、エステサロン(552店舗)、リテール(613店舗)、その他(大手インターネットショッピングモールや自社ECなど)。その他の地域向けでは、リテール(韓国・シンガポールの免税店2店舗)、その他(ECチャネル19サイト及び小売店舗59店舗)となっている。

 取扱製品は、エステサロンなど幅広い美容施設向け専用スキンケアラインのほか、リテール市場向けでも様々な製品を展開している。サロン専売ブランドには「Le Ciel de L'aube(ルシエルドローブ)」、BtoCブランド「AGtheory(エイジーセオリー)」などがある。

 業績面について、2021年7月期は売上高が前期比20.5%増の51.7億円、経常利益が同21.5%増の12.5億円と増収増益の見通しとなっている。日本のインバウンド(訪日客)需要低迷や香港の政治的混乱が続く一方、新型コロナウイルスの影響が小さい中国EC販売が業績をけん引する。なお、前期は認知度・ブランド力向上のため積極的に先行投資を実施したことから増収減益だった。

 想定仮条件水準の今期予想PERは37~43倍程度で、前述のとおりPアンチエイジをやや上回る水準。北の達人コーポレーション<2930>などは50倍台に上るが、こちらは今期の業績反落が影響しているとみられる。いずれにせよ割安とは捉えられにくいだろう。

 公開規模については100億円前後となる見込み。ベンチャーキャピタル株主は見当たらないが、公開規模の大きさから需給良好とは言いづらい。一方、2月のIPOは計7社で、上旬から下旬までほどよく分散している。2/18に同時上場する企業もなく、初値買いが入りやすい環境とみられる。

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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