独身者のマネープランを考える特集も最終回。今回は「独身者の家について」。買ってしまうほうがいいのか、賃貸のほうがいいのか? 独身でいると、家についてなかなか真剣に考えるタイミングがやってこないが、金額的には大きいものであるだけに無計画でいると後か怖い。一度しっかり考えてみよう。
【参考記事】
●”一生結婚しないかもしれない”リスクに備える!
~独身が考えるべき「一生のお金」(1)~
●「年収400万円・独身」が”老後も逃げ切れる”マネープランとは?
~独身者が考えるべき「一生のお金」(2)~
●老後のために、独身のあなたが毎月貯蓄しなければいけない金額は?
~独身者が考えるべき「一生のお金」(3)~
独身者も"自分の家"について考えよう
一般的に、人生で「マイホーム」を考えるのは、結婚して家庭を持ったときだろう。だが、独身者にとっては、そのマイホームを真剣に考えるタイミングがなかなかやってこない。そのまま何も考えずにいると、「あのときなら住宅ローンを組めたはずなのに」とか「若いうちから老後に払う家賃のために貯蓄しておくべきだったのに」などと後悔しかねないので、独身者であってもマイホームについてきちんと考えてみるのは大事なことだ。
家を買おうとしている人や、実際買った人は、よく「賃貸の家賃を払い続けているのがもったいないから」という言葉を口にする。だが、近頃は"家を買うお金と、生涯賃貸暮らしで支払う家賃の総額には、(両者が同じくらいのスペックの家なら)それほど差がない"という説も一般的になってきた。
ということは、持ち家と賃貸、どちらでもいいということなのかもしれないが、実際はどちらにもメリットとデメリットがあるはず。そしてそれは、ファミリーと独身者とでは意味合いが変わってくるだろう。はたして独身者にとって、本当にメリットのある"家"とはどんなものなのだろうか。
持ち家なら、老後に毎月出ていく住居費の心配をしなくていい
近年、一人暮らし用のマンションを購入する独身者が増えているという。「その傾向は、特に女性に強いようです」と話すのは、ファイナンシャルプランナーの山崎俊輔さんだ。
「そもそも、家が買えるくらい計画的に貯めているのは、女性のほうが多いんですね。もちろん、男性でもマンションを買う人は結構いますが、それは自宅としてではなく、投資用だったりするケースもままあります。
いずれにしても、独身者が家を買うのは、一口にいいとも悪いともいえません。持ち家は資産ともいえますが、条件次第では重荷にもなってしまうこともあるからです」
それではまず、独身者にとっての持ち家のメリットとは何なのか? 山崎さんはこう話す。
「家を買って、リタイアまでに住宅ローンを完済していれば、収入が限られている老後の生活の中で、住居費が管理費や固定資産税だけにとどまり、賃貸暮らしの場合よりも格段に少なくなります。その点が持ち家の最大のメリットでしょう。これは独身に限らず、ファミリーでも同じです。
また、独り身にとって"終のすみか"の存在は、心のよりどころにもなります。『頼るパートナーや子どもがいなくても、家さえあれば何とかなる』と思っている人は多いのではないでしょうか。たしかに、頼る人もおらず、持ち家もなく老後資金も乏しいというのは最悪の状況なので、現役時代に家を買っておくのは、最終的に持ち家と賃貸のどちらのほうが金額的にトクか、ということではなく、一つの"安心を買っておくこと"でもあります。
公的年金水準は、家賃を織り込んでいないと考えるのが適当です。”これだけ持ち家政策を講じてきたのだから、国民は家を定年までに確保しているはず、年金は日常生活費をまかなう水準で設定しよう”と国は考えてきたからでしょう。その意味でも『終のすみか』を定年までに確保する必要が出てきます。
もし、老後も賃貸暮らしだと、たとえ家賃5万円の部屋でも、年間の支出は60万円。ということは、老後が20~30年あるとすると、住居費だけでおよそ1000~2000万円は飛んでいく計算になります。しかも、これは家賃5万円の部屋に住む場合の金額で抑え目。もう少しいいところに……と思うと、さらに膨れ上がります。その分を現役時代から準備できればもちろん問題ないですが、この準備をするには、"かなり高い計画性"が求められるでしょう」(同)
高すぎる物件を買うと、自分の首を絞めることになる
それでは、逆に持ち家のデメリットとは何なのか? 同じくファイナンシャルプランナーの江原さとみさんは、次のように指摘してくれた。
「家は、資産に余裕がある人が現金一括で買うならいいですが、そうでない場合は住宅ローンを組むことになります。が、原則として独身の方が借金を背負うことはあまりおすすめできません。夫婦の場合は稼ぎ口が2人いるので、もし夫が病気になっても妻が働いて何とかできるかもしれませんが、独身者はそうはいかないからです。
それに、一般的な収入の独身者であれば、買っていい物件の価格は、準備できる頭金にもよりますが、2000万円以下が目安になるでしょう。それ以上だと返済がきつくなり、リタイアまでに完済できなかったり、老後に向けた貯蓄が思うようにできなくなりがちです。が、モデルルームに見学に行き、思わず予算よりも高すぎる物件を買ってしまう人が少なくありません」
高すぎる家を買ってしまうと、そのしわ寄せが老後生活に来てしまうということだ。
「また、少しでも結婚の可能性がある人も、家を買わないほうがいいでしょう。単身者向けのマンションを買い、その後しばらくして急に結婚することになった場合、手狭になった部屋を"売る"もしくは"貸す"ことを考えるでしょうが、どちらもかなり難しいからです。
まず、単身者向けのマンションは、資産価値があまり高くない――つまり、それほどニーズがないため、よほどいい物件でなければ転売が難しいのが特徴です。貸すにしても、希望通りの金額で貸せるとは限りません。実際、賃貸収入よりもローン返済のほうが高くついて、毎月赤字になっているケースは山ほどあります。
上級者であれば、売ったり貸したりする可能性も視野に物件を選ぶのでしょうが、なかなか普通の人にはそこまで見定められません。そのため、無理せず、迷ったら買わないという選択肢が無難といえるのです」(同)
そのほかにも、ファイナンシャルプランナーの八ツ井慶子さんによれば、副産物として次のようなデメリットも。
「賃貸より持ち家のほうが、スペックの高い住居になる可能性が高いので、必然的に光熱費が上がる傾向にあるようです。
また、私は仕事で個人のマネー相談を受けていますが、家を買った人は往々にして、家具・調度品に散財しがち。普段は10万単位、100万単位などのお金は当然慎重に使うのに、数千万円の家という大きな買い物をした余波で、金銭感覚が狂うのかもしれません。そこで数十万円を軽い気持ちで使ってしまうと、取り戻すには相当なパワーが必要です。退職金の一部でローンを完済するはずが、家やそれに付随するものにお金を使いすぎたために退職金が全部消える羽目になったケースも見たことがあります」
若い頃の住まいに、年を取ってからも住みたいかどうかはわからない
一方の賃貸暮らしにも、もちろんメリットとデメリットはある。それは、いずれも持ち家のケースの裏返しだ。
まず、メリットは借金を背負わないので身軽であること。逆にデメリットは、老後の住居費を心配しなければならないことが大きい。山崎さんは言う。
「先ほど、持ち家が重荷になることがある……といいましたが、年齢を重ねると、若い頃に住んでいた家に住みづらくなる可能性は大いにあります。たとえば、会社に通いやすいから、と都心に買った高層のマンション。老後に住むには環境として厳しいかもしれませんよね。どこか別の場所に引っ越したいと考えても、マンションが売れなければ身動きが取れない場合もあるでしょう。その点、賃貸ならば、そのつど自分の状況に合わせて住まいを変えられます」
今の世の中、年を取って一人暮らしだと、家を借りにくいという風潮があるものの、八ツ井さんは「2035年には3人に1人が高齢者の時代。不動産賃貸業者も、そんなことをいっていたら店子を集められませんから、状況は改善されているはず」と話す。
「それに、賃貸暮らしが特に向いている人もいます。1つ目のタイプは、実家をもらえる予定の人。家を買う必然性がないので、賃貸暮らしで老後資金や、実家を引き継いだときのリフォーム代などを貯めていけばいいでしょう。
2つ目のタイプは、勤め先から家賃補助を受け、家賃を安く抑えられている人。こういうケースは、この制度をなるべく長く利用しない手はありません。買ってしまえば家賃補助は受けられないですから、制度を利用できる限り賃貸で暮らして、老後のためにできるだけお金を貯めておくのが理想的です」(同前)
現役の間に賃貸暮らしをして、着実に貯蓄ができていれば、「定年間際に現金一括で(もちろん老後資金分の蓄えは残した上で)家を買うのもOK」とは、八ツ井さん、山崎さん、江原さんの共通見解。
「身動きが取れにくくなるデメリットはあっても、やっぱり老後の賃貸住居費を計画的に準備するのは大変だし、老後になってから毎月少なくないお金を支払うことへのストレスもあるはず。それを思うと、あくまで"身の丈にあった範囲"で、"リタイアまでに完済"するという条件を満たせば、どこかに終のすみかを用意するのもいいと思います」(山崎さん)
独身者にとっての持ち家、賃貸のメリット、デメリットはおわかりいただけただろうか。
これを踏まえて自分がどうするべきかを考える際は、家族(親・兄弟など)と話し合うことも重要だろう。親がいっしょに住みたいと考えていることもあるかもしれないし、実家を相続する場合は、兄弟と話し合う必要があるかもしれないからだ。
その上で、買うなら"自分が余裕を持って買える物件の価格"を検討し、あらかじめ返済計画を立て、現役のうちにローンは必ず払い終える。賃貸で行くなら、老後の住居費を貯めることを念頭に、貯蓄が今のままで十分かどうか見直す――などの準備を始めていこう。
「住宅ローンの返済期間などを考えると、45歳くらいまでには買うか賃貸かを決めておくのがベターです」(八ツ井さん)。
独身だから大変なわけではない。大切なのは”準備をしておくこと”
これまで、4回にわたり独身者のマネープランについてみてきた。ここで確認しておきたいのは、「独身者はファミリーより大変」というわけではないということ。仮に”同じ年収で生きていくならば”、独身者よりファミリー世帯のほうがお金が掛かる。単純に独身者であることがデメリットというわけではない。
ただ、独身者は「家計が苦しい」という切羽詰った状況に陥りにくいため、ファミリーに比べて使い方や備える意識が希薄になりがち。また、稼ぎ口が1つしかないため収入を増やす手段が限られている。1人だからこそ、きちんと考えられる人は"自分しかいない"ことを肝に銘じて、一度、自分が生涯生きていくためのお金のについて考えてみることが大切なのだ。
それによって、「今までのようにお金を使っているのは危ないかも」「もっと計画的に貯めていかないと……」等、今後のお金の使い方、貯め方に対する意識が変わってくるかもしれない。
住居費の面から実家を譲り受けることが必要ならば、家をもらう代わりに親の面倒は自分がみるなど、親や兄弟と一度きちんと話し合ってみたり、家族と助け合える関係を築いておくことも重要になる。
さらには、年収を考えて「いまの仕事のままでいいのか」「キャリアアップのために今、自分は何をしなければいけないか」と働き方に向き合ったり、あるいは「やはり1人で生きるのは大変だから、結婚をきちんと考えてみよう」という気になるかもしれない。とかく女性が「生活(お金)のために結婚する」と言われがちだが、もはや男性も同じで、豊かに生きるための手段として結婚を考えることがおかしくない時代になったのではないだろうか。
自分の一生のお金について考えることで、自分の生き方そのものが変わってくるかもしれないのだ。
(取材・文/元山夏香)
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