子供たちに人気のアニメ「妖怪ウォッチ」をご存知であろうか? 第2のポケモンの登場とも言われるほど、子供たちの間では人気を誇っている。ビジネスモデルもポケモンに似ており、アニメ、Nintendo DSでのゲーム、ゲームセンターでのガチャやグッズ販売などキャラクターのマルチメディア展開を行っている。
わが家の小2の息子も、以前はポケモンにハマっていたのが、今や完全に妖怪ウォッチ一色だ。アニメの最後で流れる軽快なテンポのテーマソング「ようかい体操第一」はラッキイ池田氏が振り付けを担当している。これがまた子供たちに人気である。わが家では2歳の次男もこのテーマソングが流れると「妖怪ウォッチッチ」と言いながら踊りだす。簡単な踊りで子供でも覚えやすい。
おもちゃの「メダル」は店頭から蒸発
テレビアニメはテレビ東京系列にて放映されており、おもちゃ系グッズはバンダイナムコ(バンダイナムコHD:7832)が取り扱っている。中でも2枚180円で販売されているおもちゃの「メダル」が子供たちの間で人気となっており、今やほぼ購入不可能、店頭に並んでも瞬間蒸発をする状況である。巷では、メダルを買い求めるお父さんたちがおもちゃ販売店や家電量販店でうろうろする様子がニュースとして報道されるほどになっている。
私も実際にそれら量販店にメダルを買い求めに行ってなしのつぶてを食らった立場であるが、実際、同じようなお父さんたちが店員に「メダルないですか?」と聞いて回っていた。メダルを高値で転売する業者も登場している。
視聴率はアニメ部門トップ10入り
妖怪ウォッチのアニメの平均世帯視聴率は5%程度であり、アニメの中ではトップ10入りしている。
アニメの視聴率の上位番組は、サザエさん、ちびまる子ちゃん、ドラえもん、クレヨンしんちゃんなど長寿常連組であり、それら番組は、見ることが家族にとってあるいは子供にとって習慣化しているわけで、放映開始から数か月でトップ10入りを果たしているというのは上々の出来であろう。また、ポケモンの視聴率をも上回っている。
アニメの内容はストーリーが面白く、また、なかなかにシュールであり、大人も十分楽しめてしまう。前提は、全ての出来事は妖怪の仕業である、である。例えば誰かがモテないのはモテない妖怪がついている、怒るのも、気分が落ち込むのも、ハッピーなのも、やる気が出るのもすべてそれぞれに関連する妖怪がその人についているから、ということになる。落ち込んでいる時にその落ち込む原因となっている妖怪を追い払えば、ハッピーになるというわけだ。
子供向けの番組は大きく分けると二つのタイプに分けられるかと思う。一つは正義が悪を倒すもの。いわゆるアンパンマン、ゴレンジャー系である。古くは北斗の拳、ガンダム、ドラゴンボール、キン肉マンなども広い意味で悪と正義の戦いがテーマとなっており、この分野の歴史は古い。
もう一つはギャグマンガ、あるいはほのぼのマンガである。クレヨンしんちゃん、ちびまる子ちゃんなどはこの部類に入るであろう。
妖怪ウォッチはこの二つのタイプのミックス系である。敵との対決が存在する故に、妖怪ウォッチのゲームが成立するのであるが、アニメの中での対決シーンでは出てくるキャラクターにおまぬけ感があったりして、対決シーンなのにほのぼの感、あるいは、クスッと笑ってしまうギャグ感がある。
30分枠のアニメであるが、ドラえもんやクレヨンしんちゃんのように、妖怪ウォッチも毎回いくつかの話で構成されている。メインのお話以外は特集コーナー的な小話で構成されており、その中身はギャグっぽく、シュールであり、大人をも魅了する。
リアル店舗も人気
ポケモンにはポケモンセンターと呼ばれる実店舗が日本の主要都市に存在し、グッズの販売やゲーム対戦大会などが行われており、週末の子供たちに人気スポットとなってきた。
妖怪ウォッチは現在期間限定で東京駅一番街に妖怪タウンを開業しているが、入店チケットは事前web抽選ですべてなくなってしまう状態となっている。今のところ6月10日までの期間限定オープンなのだが、人気ぶりからは場所を変えての再オープン、あるいは、2号店、3号店のオープンも可能ではないかと思われる。うまく行くとポケモンセンターのような展開も可能であろう。
アニメの関連ゲーム機をゲームセンターに設置するだけでもある程度業績には貢献するが、グッズ販売を軌道に乗せることができれば子供のお小遣いだけではなく、両親、祖父母のお財布までを取りに行くことができるので、企業にとっては魅力的である。
業績、株価への影響は?思い出されるのはたまごっち・・・?
子供たちの関心は今後どんな新キャラが登場するかであるが、われわれの関心はこの妖怪ウォッチがバンダイナムコの業績にどの程度貢献するかである。
先日、日経新聞ではバンダイナムコが妖怪ウォッチのメダルの生産量を6月末までに3倍にすると報じ、株価も好意的に反応した。メダルの品薄状況に対して、インターネットなどではメダルを購入できずに子供にせがまれて困っている親から、「ゲームメーカーは無理に品薄状況を作り出そうとしているんじゃないか」というような書き込みすら出ている。
そんなに品薄ならさっさと作ればいいのにとも思うが、ここで思い出されるのは15年以上前のことになるが、90年代に起こった空前のたまごっちブーム(第一次)だ。
たまごっちは店頭から品薄状態となり、当時のバンダイは大量生産に踏み切った。しかし、その途端にブームが過ぎ去ってしまい、結果、大量の在庫が廃棄ロスとなってしまい、企業の業績に大ダメージを与えた。品薄→大量生産というルートはバンダイにとってはのどに刺さった骨のような記憶として残っていると思われる。
もっとも、当時のたまごっちは学生から大人をも巻き込んでの一大社会現象であった一方、妖怪ウォッチは今のところ子供たちの間でのみ人気のものである。また、たまごっちと妖怪ウォッチでは単価も異なる。よって、妖怪ウォッチをたまごっちと比較するよりはビックリマンとの比較にしたほうがより現実的だとは思われる。
しかし、たまごっちの経験を有するバンダイにしてみると、ブームに対して過剰反応をすることは考えにくい。株式市場が業績急上昇か?!と期待したところでも、極めて冷静な対応を取り、現実的な数字を作っていくのではないかと想像される。
上の日経新聞の記事内では妖怪ウォッチ関連商品の売上高は今期末までに70億円に上ると予測されている。バンダイナムコの今期予想売上高は約5000億円、営業利益は約450億円と、全社の規模が大きいため70億円も売上を作っても全体への貢献度としては1%強程度でしかない。
ブームへの冷静な対応、そして、企業規模の大きさゆえの貢献度の相対的な小ささゆえに、過度な期待は禁物であろう。しかし、寝ても覚めても妖怪ウォッチのことばかりを考えている愚息を目の前に抱えると、このブーム、すごいことになるんじゃないだろうかという思いも消えない。
まだ妖怪ウォッチを見たことのない方は、一度アニメを見てみることをおススメする。何気にハマってしまうはずだ。
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