貯金のプロが教えるネット銀行活用術

個人投資家は「証券系」ネット銀行を使わないと損!
「金利が上がる」「手数料が無料になる」など
ネット証券と連携すれば得するネット銀行を紹介!

【第4回】 2015年9月8日公開(2022年3月29日更新)
八ツ井慶子
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ネット銀行は力を入れるサービスを絞った“専門店”。
利用するサービス、お得なサービスに着目して選ぶべき!

 ネット銀行というと、「預金金利が高め」「手数料が安い」などのイメージがすでに定着していると思います。ただ、いくつもあるネット銀行のそれぞれの特徴や、各ネット銀行が独自に手掛けているサービスまでは、一般的にはまだあまり知られていないかもしれません。

 そもそも、店舗のある普通の銀行と、店舗がない(少ない)ネット銀行の違いはどこにあるのでしょうか。今回はその違いの説明から話を始めていきましょう。

店舗のある普通の銀行は、いってみれば“デパートのようなもの”です。特に、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行といった都銀は、銀行が備えているべきサービスのほとんどすべてを取り揃える、大手の老舗デパートです。

 預金ができるのはもちろんのこと、住宅ローンなどの融資も行いますし、投資信託や国債、保険など、金融商品の販売もしています。また、給与振込や年金の支払い、受け取り、学費の引き落とし、確定申告した還付金の受け取り、税金の支払い、公共料金の支払いなど、保有する口座をあらゆる場面で活用することができます。他にも、外貨との両替など、一通りのサービスを取りそろえるお金のデパート、それが店舗のある通常の銀行です。何でも揃っていて、非常に使い勝手がよいのが特徴です。

 これに対し、ネット銀行はデパートではなく“専門店のようなもの”です。ネット銀行には、必ずしも都銀と同じようなサービスが揃っているわけではありません。都銀に近いネット銀行もありますが、何らかの分野に力を注ぎ、都銀よりも特徴を出したサービスを提供していたりもします。

 最も象徴的なのは「セブン銀行」でしょう。

「セブン銀行」は、コンビニのセブン-イレブンを中心として、ありとあらゆる場所にATMを設置しています。普通の銀行は、預金をなるべくたくさん集めて融資に回し、そこから得る金利収入(利ざや)を主な収入源としていますが、「セブン銀行」は提携している他行からのATM手数料収入がコアになっています。実際、「セブン銀行」に口座は開設していないものの、ATMを利用したことがある人は多いでしょう。

 そんな「セブン銀行」ですから、口座開設をしても、利用できるサービスは限られています。主な銀行サービスのうち、「セブン銀行」で提供されているサービスと提供されていないサービスを○×で示すと、以下のようになります。

【セブン銀行の商品・サービス】
○普通預金
○定期預金
×外貨預金
×公共料金の口座引き落とし
(電話料金など一部可能なものもアリ)
×住宅ローン
×金融商品の販売


 こうして見ると、デパートタイプの都銀と比較して、商品やサービスがかなり絞られていることがわかります。ここまで極端な例は少ないですが、他のネット銀行にも多かれ少なかれ“ある”サービスと“ない”サービスがあり、それが各ネット銀行の個性になっています。専門的なサービスに絞って提供することで、浮いたコストを預金金利に上乗せしたり、手数料の引き下げにつなげたりしているのが、ネット銀行全体の特徴です。

 一昔前、まだネット銀行がない時代には、銀行サービスはすべて横並びで、金利も手数料もサービス内容も同じでした。が、今は違います。ネット銀行を中心として、銀行ごとに特色を打ち出してきており、私達はそれぞれ自分に合った銀行を選ぶ時代になりました。適切な銀行を選ぶには、各行の特性を知っておく必要があります。

 ネット銀行は、特徴の似た銀行もあるので、いくつかのジャンルに分けて考えてみたいと思います。まず、今回は証券会社と連携している「証券系」とも言うべきジャンルのネット銀行から紹介していきましょう。

 ここで言う「証券系」ネット銀行とは、同じグループに証券会社があり、サービスにおいて証券会社と緊密に連携している銀行を指します。証券系の主なネット銀行は次の通りです。

◆住信SBIネット銀行
◆大和ネクスト銀行
◆楽天銀行


 銀行名を見ればすぐにわかると思いますが、「住信SBIネット銀行」が連携しているのは「SBI証券」、「大和ネクスト銀行」が連携しているのは「大和証券」、「楽天銀行」が連携しているのは「楽天証券」です。
(※編集部注:さらに、2015年6月末には「GMOクリック証券」を擁するGMOグループも「あおぞら銀行」とネット銀行の共同運営を検討すると発表しており、早ければ2016年度中にも営業を開始する見込みです)

大和ネクスト銀行」は「大和証券」の利用者か、「大和証券」と「大和ネクスト銀行」を一緒に口座開設する必要がありますが、「住信SBIネット銀行」と「楽天銀行」は、証券会社の口座を持っていなくても使えます。ただし、「ネット証券」と「ネット銀行」の両方に口座を持ったほうがメリットがあります。順番に「証券系」各ネット銀行の特徴や注目サービスを紹介していきましょう。

【証券系ネット銀行その(1)】住信SBIネット銀行
サービスの充実度は「証券系」ネット銀行随一!
欠点は“公共料金の引き落としに穴がある”点

 まずは、「住信SBIネット銀行」です

 先ほどの「セブン銀行」と同じ基準で、「住信SBIネット銀行」のサービス内容をチェックしてみましょう。

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次年度以降も
条件次第で無料(※1)
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【セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalのおすすめポイント】
通常還元率は0.5%だが、QUICPay決済を利用した場合は還元率2%に大幅アップ(※2)セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといったコンビニはもちろん、マツモトキヨシやツルハグループなどのドラッグストア、ビックカメラやヨドバシカメラといった家電量販店など、QUICPayを利用できる店舗ではいつでもどこでも還元率2%になるので非常にお得! 貯まるポイントは、有効期限のない「永久不滅ポイント」なので、ポイントの失効を気にする必要がないのもメリット!
※1 2年目以降1100円。ただし、年一回でもクレジットカードの利用があれば次年度以降も無料。※2 2022年10月31日までの利用分が対象で、2022年11月1日以降の還元率は未定。
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 ◆三井住友カード ゴールド(NL)

0.5~5.0%

5500円
(ただし、年100万円以上の
利用で次年度から永年無料
VISA
Master
iD
三井住友カード ゴールド(NL)のカードフェイス
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】
2021年7月1日に発行が始まった、券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなどで「Visaのタッチ決済」または「Mastercardコンタクトレス」で支払うと還元率5%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得!
※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトをご確認ください。※2 一部店舗では還元率5.0%とならない場合あり。また、一部店舗および一定金額を超える支払いでは「Visaのタッチ決済」および「Mastercardコンタクトレス」が利用不可の場合あり。
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1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
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Master
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【au PAY カードのおすすめポイント】
通常還元率1.0%でPontaポイントが貯まり、マツモトキヨシやかっぱ寿司などの「au PAY ポイントアップ店」では還元率1.5~2.0%以上に達する、auユーザー以外も得するクレジットカード! さらに、スマホ決済の「au PAY」へのチャージでも1.0%分のポイントが貯まり、「au PAY(コード払い)」の利用時に0.5%分のポイントが貯まるので、合計還元率1.5%でPontaポイントを2重取りできる! しかも、初年度は年会費無料、2年目以降は年会費1375円(税込)だが、年に1回でもカード決済、もしくは携帯電話などのauのサービスを利用していれば次年度以降の年会費も無料に
※ 2年目以降1375円。ただし、年一回でも利用した場合、もしくは「au ID」に「au PAY カード」を紐付けて、携帯電話などのauサービスを利用している場合は次年度無料。
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