③「エクスプレス予約」なら、365日いつでも割引価格
「エクスプレス予約」とは、東海道・山陽新幹線の東京~博多間の新幹線のチケットを、ネット上から簡単、かつお得な料金で予約できるサービスです。「エクスプレス予約」にはいくつか乗車プランがあるのですが、例えば「EXきっぷ」という2名以上で予約できるエクスプレス予約専用の切符を買う場合、東京・品川-名古屋間の片道一人あたりの料金が通常1万110円かかるところ、980円割引の9130円になります。
このサービスを利用するには、JR東海が発行しているクレジットカードの「JR東海エクスプレス・カード」か、JR西日本が発行しているクレジットカードの「JR西日本J-WESTカード」を所有する必要があります。
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「JR東海エクスプレス・カード」の場合、年会費は1100円(税込)かかるものの、会員価格で新幹線に乗れることを考えると、簡単にモトが取れてしまいます。そのため、1000円程度であれば、年会費を支払ってでも所有する価値は十分にあるでしょう。
(関連記事⇒「ビックカメラSuicaカード」や「エクスプレス予約」「えきねっと」をフル活用して夏休みに備えよう!新幹線の東京⇔関西のチケットをお得に買う方法)
④新幹線や飛行機の料金と「パックツアー料金」を比較検討する
旅行会社では、さまざまなパックツアーを販売していて、そのなかには往復の鉄道・飛行機、それに宿泊先が決まっているだけで、それ以外はすべて自由となっているものも数多くあります。
パックツアーは旅行会社がまとまった席数を購入するため、価格が抑えられており、普通に新幹線の往復チケットを買うより、新幹線&ホテルも決まっているパックツアーのほう安かった――ということもよくあるもの。そのため、割安なツアーがないかチェックしてみるのもおすすめです。
ツアーに含まれた宿泊先に泊まりたくない、という場合もあるでしょう。宿泊先によっては、チェックインしなくてもOKなこともありますが、絶対に宿泊しなければならないこともあるので、事前の確認が必要です。
(関連記事⇒JALカードで「ポイント4重取り」も実現可能!新サービス「Yahoo!トラベルプラン」やポイントモールを活用して得する旅行術を紹介!)
⑤新幹線も航空券も、金券ショップをチェックしてみよう
金券ショップ(チケットショップ)には、割安な新幹線・飛行機のチケットが販売されています。東京なら新橋や新宿などに、金券ショップが密集している地域があるのですが、こういったところでは競争が激しい分、価格がよりやすい傾向にあります。日が近づいているチケットは特に安くなりやすいので、チェックしてみましょう(ただし、金券ショップで売られているチケットは繁忙期は利用できないこともあるので確認が必要です)。
ちなみに、金券ショップで販売されているのは、チケットだけではありません。例えば、年賀状は例年10月末あたりから郵便局で販売になります(ネット予約はもっと前から開始しています)が、販売開始直後でも、早々と金券ショップで販売されていることがよくあります。もちろん、郵便局より割引価格で販売されているので、利用しない手はありません。金額は、年末が近づくにつれて安くなる傾向にあるため、これから年賀状を買う人は狙い目です。
また、これは裏技的な方法ですが、印刷ミスや余った年賀状を郵便局に持っていくと、1枚5円の手数料を支払うことで、切手や普通のはがきと交換してもらえます。年賀状だけでなく、暑中・残暑見舞い用の「かもめ~る」も同じです。
仮に、52円のはがきを1枚45円で買えたとしましょう。その場合、余ったはがきを郵便局に持って行って5円の手数料を支払えば、52円分のはがきや切手などをもらえるため、2円得することができます(手数料を支払わずに47円分の切手などに交換することも可能)。大きな節約にはならないものの、ちょっとしたお得感は味わえるので、安く年賀状を買えそうなときは多めに買ってみてもいいかもしれません。
⑥航空チケットは「早期予約の割引」か「直前割引」を狙う
航空チケットは、LCC(格安航空会社)が安いのは当然ですが、JALやANAなどの航空券も、早めに予約することで割引特典が受けられます。JALなら「先得」、ANAなら「旅割」という名称で、サービスを展開しています。そのため、予定が決まったら、すぐさま航空券を押さえることで、料金を安くできる可能性があります。
逆に、早めの予約ではなく、出発1~2日前などに予約すると、「直前割引」で大幅に料金が安くなることもあります。満席の場合は買えないので、「どうしてもその便で帰らなければならない」と言う場合にはおすすめできませんが、「もし、買えたらラッキー」くらいの気持ちであれば、トライしてみましょう。
⑦JTBや航空会社の「旅行積立」を利用する
毎年旅行する人、旅行に使う金額が大体決まっている人、いずれ海外旅行をしてまとまったお金を使う予定の人などは、旅行会社や航空会社の「旅行積立」がおすすめ。毎月定額ずつお金を積み立てていくと(あるいは一括でお金を支払うと)、満期に旅行券や航空券などが受け取れます。
「旅行積立」は、銀行でお金を貯めるよりも利回りがよく、満期時には支払金額に、1~3%程度上乗せされた金額分の旅行券などが戻ってくるのがメリットです。ただ、途中で解約すると損をする場合もあるので、①余裕資金があり、②必ず旅行をする……という条件を満たす人だけにおすすめします。
以下は、「旅行積立」を行っている主な運営元と、サービス内容です。
◆JAL「旅行積立」
(http://www.jal.co.jp/tabitsumi/)
いくつかあるコースの中で、「一時払い6カ月満期コース」を選択すると、年利が6%(期間半年なので、実質3%)つくため、非常に高利回りです(※なお、「旅行積立」は積立先が倒産するとお金が戻ってこない可能性がありますが、以前JALが倒産したときには、積立金は保障されたそうです)。
◆ANA「旅行積立プラン」
(http://www.anas.co.jp/tsumitate/)
「ANAカード」で積立金を支払うことができ、年利が最大で3%つきます。
◆JTB「たびたびバンク」
(http://www.jtb.co.jp/tabitabibank/)
老舗旅行会社JTBの「旅行積立」は、年利1.75%~。満期時に旅行券を受け取れますが、パックツアーの種類が豊富なので、いつか海外旅行をしたい人などの場合、選択肢が多く利用しやすさは満点です。
その他にも、大手旅行会社の近畿日本ツーリストや日本旅行などが「旅行積立」を行っているので、利用する機会がありそうな、自分に縁のある会社を選びましょう。
計画性を持ってお金の計画を立てたり、便利な割引サービスをチェックしたりすることで、交通費は大きく引き下げることができます。帰省の直前になって慌てることのないよう、今からしっかり準備をしておいてください。
(取材・構成/元山夏香)
【交通費を節約する裏ワザを下記の記事でも公開中!】
■Suica搭載のクレジットカードでおすすめの1枚は?「ビックカメラSuicaカード」は、実質年会費無料で「ビューカード」でもっとも高い還元率1~1.5%に!
■「ビックカメラSuicaカード」や「エクスプレス予約」「えきねっと」をフル活用して夏休みに備えよう!新幹線の東京⇔関西のチケットをお得に買う方法
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※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月1日時点・最新情報】
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード(NL) |
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0.5~7.0% | 永年無料 | VISA Master |
iD | |
【三井住友カード(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない「ナンバーレス(NL)」なのが特徴(カード番号はアプリで確認可能)。通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※)する! さらに、獲得できる「Vポイント」は、dポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、ANAマイルなどに交換できるほか、「1ポイント=1円」としてカード利用額に充当できるなど、ポイントの汎用性が高いのも魅力! ※ 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード(NL)」は年会費無料+高還元+最短10秒発行の“三拍子”が揃ったおすすめカード!「対象コンビニ&飲食店で最大7%還元」特典は利用価値あり! ◆「三井住友カード(NL)」は、年会費無料&対象コンビニで最大還元率7%のお得なクレジットカード! カード情報を記載していないのでセキュリティも抜群! |
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◆楽天カード |
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1.0~3.0% | 永年無料 | VISA JCB Master AMEX |
楽天Edy (楽天Edyへの チャージ分は 還元率0.5%) |
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【楽天カードのおすすめポイント】 楽天市場や楽天ブックス、楽天トラベルを利用している人はもちろん、楽天ユーザー以外にもおすすめの「年会費無料&高還元」クレジットカードの代表格。通常還元率は1.0%だが、楽天市場や楽天ブックスでは最低でも還元率が3.0%以上に! また、「楽天ポイントカード」や電子マネーの「楽天Edy」との併用で、楽天グループ以外でも還元率は1.5~2.0%以上になる! ゴールドカードの「楽天プレミアムカード」も格安の年会費で「プライオリティ・パス」がゲットできてコスパ最強! |
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【関連記事】 ◆【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!(最優秀メインカード部門) ◆「楽天ポイント」が改悪続きでも“最強のポイント”である理由を専門家が解説!「楽天カード」などだけでなく、無料でポイントを獲得できるサービスが魅力! ◆「楽天カード」よりも「楽天プレミアムカード」のほうが得をする“損益分岐点”が判明! 楽天市場で年36万円を利用しない限り、年会費無料の「楽天カード」で十分! |
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◆イオンカードセレクト |
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0.5~1.0% |
永年無料 | VISA JCB Master |
WAON モバイルSuica SMART ICOCA (モバイルSuicaと SMART ICOCAへの チャージ分は還元率0.25%) |
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【イオンカードセレクトのおすすめポイント】 一般的な「イオンカード」ではポイントがつかない「WAON」チャージでポイントが貯まり、「ポイント2重取り」ができるのが最大のメリット。また、「イオンカードセレクト」の保有+月1回のカード(または搭載のWAON)決済+ネットバンキングに登録という3つの条件を満たすだけで「イオン銀行Myステージ」の「シルバーステージ」に到達し、「イオン銀行」の普通預金金利がアップするので、「イオンカードセレクト」以外の「イオンカード」保有者はすぐ切り替えよう! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用すれば、年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」が手に入り、無条件で「イオン銀行Myステージ」が「ゴールドステージ」に! なお、2024年10月1日~12月8日に入会すると、カード発行後1カ月間は対象のイオンモール専門店での買い物が5%OFF(請求時)になるキャンペーンを開催中! |
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【関連記事】 ◆イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! ◆【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! |
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還元率 | 年会費 (税込) |
ブランド | 電子マネー対応 (ポイント付与対象) |
カード フェイス |
◆三井住友カード ゴールド(NL) |
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0.5~7.0% |
5500円 (ただし、年100万円以上の 利用で次年度から永年無料) |
VISA Master |
iD | |
【三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント】 券面にカード番号が記載されていない“ナンバーレス(NL)”のゴールドカード。年会費5500円(税込)だが、年間100万円を利用すると(※1)、次年度から年会費が“永年無料”になるうえに、1万ポイントが「継続特典」としてもらえるのが大きな魅力! さらに、通常還元率は0.5%と一般的なクレジットカードと同等だが、Apple PayやGoogle Payに「三井住友カード ゴールド(NL)」を登録して「Visaのタッチ決済」または「Mastercardタッチ決済」を利用すれば、セブン-イレブン、ローソン、マクドナルド、サイゼリヤ、バーミヤンなど、対象のコンビニや飲食店では還元率7%に大幅アップ(※2)するなど、ポイントも貯まりやすくてお得! ※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。 |
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【関連記事】 ◆「三井住友カード ゴールド(NL)」は、年100万円以上を使うと年会費が“永年無料”に! コンビニで7%還元、空港ラウンジや旅行保険などの特典も付帯してお得! ◆三井住友カード ゴールド(NL)のメリット・デメリットを解説! 同じく“実質”年会費が無料の「エポスゴールドカード」と付帯サービスなどを比較して魅力を解剖! |
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◆JCB CARD W(ダブル) |
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1.0~10.5% (※) |
永年無料 | JCB | QUICPay | |
【JCB CARD W(ダブル)のおすすめポイント】 39歳以下の人だけが申し込める、年会費無料のうえに通常還元率1%のお得な高還元クレジットカード!(40歳以降も継続して保有可能)さらに「ORIGINAL SERIESパートナー加盟店」の「ポイントアップ登録(無料)」をすれば、Amazonやセブン-イレブンなどでは還元率2%、スターバックスでは「スターバックスカード」へのチャージで還元率5.5%、「Starbucks eGift」の購入で還元率10.5%に! ※貯まったOki Dokiポイントを「JCB PREMO」に交換した場合の還元率。 |
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【関連記事】 ◆「JCB CARD W」は「楽天カード」などとほぼ同じ、年会費無料+還元率1~10.5%のJCBの入門カード!Amazonやスタバをよく利用する20~30代は注目! ◆「JCB CARD W」は、年会費無料で還元率1%以上のお得な高還元クレジットカード!「JCB CARD W」のメリット・デメリットを他のカードと比較して検証! ◆JCB CARD W(ダブル)のメリットを解説!「年会費無料」「常に還元率1.0%以上」「ポイントの使い勝手が良い」と三拍子そろった高還元クレジットカード! |
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◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カード |
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0.3~1.5% (※1) |
3万9600円 | AMEX | - | |
【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】 日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」、最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。 ※貯まるポイントをマイルに交換した場合。1マイル=1.5円換算。 |
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【関連記事】 ◆アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードは“プラチナ”を超える“ゴールド”! 日本初のゴールドカードを受け継ぐ「新生ゴールド」を解説! ◆【アメリカン・エキスプレス・カードを一覧で比較】アメックスが発行する15枚のカードの年会費や特典、還元率を比較して、自分にピッタリの1枚を探そう! ◆アメックスの新規入会キャンペーンをまとめて紹介!「アメリカン・エキスプレス」の入会特典で、ポイントやマイルをお得に獲得しよう! |
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