世界投資へのパスポート

【米国株IPO】ロブロックスは仮想現実の世界を提供するゲーム・プラットフォーム! 商売したり、友人をつくったりできる“もうひとつの世界”の将来性に注目

2021年3月1日公開(2022年9月20日更新)
広瀬 隆雄
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

子供向けオンライン・ゲーム・プラットフォームを展開する
「ロブロックス」が3月10日にNY証券取引所にIPO

 子供向けオンライン・ゲーム・プラットフォームを展開するロブロックス(ティッカーシンボル:RBLX)が、3月10日にダイレクト・リスティング(=引受幹事を起用しない株式公開手法)によりニューヨーク証券取引所に上場します。

 このIPO(新規株式公開)は「今後、我々の社会が未来に向けてどのように展開してゆくか?」、言い方を変えれば「未来の遊び方、未来の仕事の仕方」を暗示する重要なイベントと言えるでしょう

 今回はそんなロブロックスを紹介します。

「ロブロックス」は、単なるゲームを提供するのではなく、
現実世界に近似する“パラレル・ワールド”をオンライン上で構築

 ロブロックスは、オンライン上で多くのユーザーが同時に遊べる壮大なゲーム・プラットフォームです。従来のゲームの概念にとらわれず、エンターティメントやソーシャル、おもちゃなどの要素をすべて具備した「体験の共有の場」を目指しています

 現在、ロブロックスのデイリー・アクティブ・ユーザー(DAU)数は3260万人。プラットフォーム上では、毎日、延べ306億時間もプレイされています。

 ロブロックスは世界180カ国で利用されており、そのユーザー分布は下のグラフの通りです。

 また、ユーザーの年齢層は、下のグラフのように13歳以下が過半数を占めています。

 ロブロックスでは、毎日20億回のチャット・メッセージが交わされており、1人のユーザーは1カ月に20種類のゲームを試すことが普通です。また、ユーザーは、ロブロックスで2000を超えるグッズやエクスペリエンスなどの課金アイテムを購入することができます。

 ある意味、ロブロックスは仮想空間に構築された「パラレル・ワールド」、つまり「メタバース」を提供していると考えることができるでしょう

 メタバースが上手く作動するために必須なものとして、ロブロックスは以下の要素を挙げています、

・アイデンティティー(個性=アバター)
・バラエティー(ロングテール)
・フレンズ(友達をつくれること)
・エニホェア(どの国からでも利用可能なこと)
・イマーシブ(我を忘れるゲーム体験)
・ロー・フリクション(遅延の少なさ)
・エコノミー(「ロバックス」と呼ばれるゲーム内通貨)
・シビリティー(みんなが気持ちよく遊べる秩序と雰囲気づくり)

 実際、ロブロックスでは、人々がゲーム内で協同することにより友達になることができますし、アバターを利用することで子供のプライバシーを守ることが可能です。また、シビリティーを実現するため、ロブロックスは2300人のゲーム監視員を起用し、ゲーム内でのいじめや不法行為がないか常時モニターしています。

数百万人のユーザーが問題なく利用できるシステムを実現するため、
データセンターで稼働するハードウェアを自社開発

 ロブロックスはiOSとアンドロイド、パソコン、Xボックスに対応しており、利用するには、まずスマホやパソコンなどにロブロックス・クライアントをダウンロードする必要があります。

 ロブロックスは、これまでの経験上、クライアント・ソフトウェアの向上はエンゲージメントに直結することがわかっているので、今後もそこの改善を目指していくそうです。

 また、ロブロックスは、創作されたゲームをロブロックス・クラウドという独自のデータセンターで管理していますが、数百万人のユーザーをサポートしないといけないため、非常にパワフルなシステムが必要となります。そのため、ロブロックスは現在、11言語、2.1万のサーバーを21拠点で運営しており、データセンターで稼働するハードウェアを自社開発することで、パフォーマンスの向上を図っています。

誰でも簡単にゲームなどを創作する「デベロッパー」になることができ、
さらに自身の作品を販売してお金を稼ぐことも可能!

 ロブロックスでは、誰でも簡単にゲームを創作する「デベロッパー」になることができ、現在は800万人のデベロッパーが活動しています。 そのような創作を可能にするのは「ロブロックス・スタジオ」と呼ばれるデベロッパー・ツールセットで、これは無料で提供されています。

 さらに、デベロッパーたちは、手芸品の売買サイト、エッツィー(ティッカーシンボル:ETSY)で手製のマフラーや刺繍を売るのと同じノリで、自分たちが創作したバーチャル・アイテムを売ることができます。「スタジオ・マーケットプレース」と呼ばれるデベロッパーのための市場でスキルをシェアすることができ、そこでは3500万個のモデルやメッシュ、テクスチャー、スクリプト、オーディオ・クリップ、デブ・ツールなどと呼ばれるものが取引されています。

 デベロッパーに対して支払われる対価は「デベロッパー・エクスチェンジ・フィー」と呼ばれており、その額は右肩上がりで増加しています。

「ロブロックス」のゲーム内通貨「ロバックス」は
ドルや円など現実世界の通貨に換金が可能!

 ロブロックスで通用するゲーム内通貨は「ロバックス」と呼ばれており、アバターに装着させるアクセサリーやエクスペリエンスなどを購入するために使われます。アクセサリーなどを販売したデベロッパーは、稼いだロバックスを、ロブロックスの指定する為替レートでドルや円などの現実世界の通貨に換金することができます。実際に、これまでに125万人のデベロッパーが、ゲーム内の取引で収益を得ました。

 また、ロブロックスは、ユーザーが毎月一定金額(例えば20ドル分など)のロバックスを定額購入するといったサブスクリプションに力を入れています。サブスクリプションでロバックスを毎月購入するユーザーは、一般的に購買意欲が高く、デベロッパーに対してより良いゲームをつくるインセンティブが強化されるからです。また、デベロッパーも長く遊んでもらうための工夫をいろいろ考えるようになり、ゲーム自体がより面白くなる効果が期待できます。

 2020年を通じて、ユーザーは19億ドルをロブロックス上で消費しました。

 ロブロックス上では、すでにアーチストのコンサートや新譜のリリースなどが行われており、将来的にはブランドがキャンペーンを展開したり、セミナーやビジネス会議が実施したりといった利用方法も考えられます

 ユーザーが、ゲーム内通貨のロバックスを購入すると、会計上、それは「ブッキングス」と呼ばれる扱いになります。

 米国で一般的に通用する会計基準ならびに近年導入されたASE606という会計指導によると、「ロバックスを購入したユーザーが実際にバーチャル・アイテムを購入したとき、はじめて売上高に計上できる」という規則になっています。

 今、現実世界では、購入したアイテムが消費財ならその時点で即座に100%売上高に計上し、それが耐久消費財ならその耐用年数に応じて按分し、売上高を計上することになります。

 ロブロックスは、このリアルの世界での会計原則をバーチャルの世界にもそっくりそのまま当てはめ、ユーザーが購入したアイテムが消費財なら即座に売上計上し、それが「剣」のようにゲーム内で長く使用できるアイテムであれば、23カ月で按分し、分割計上する方法を今年から採用しました。

 ロブロックスが、2020年の年末に一旦株式公開を見合わせた後、会計報告書をつくり直した理由は、この現実世界での会計原則をバーチャル世界にも当てはめるためです。

 なお、ロブロックスの2020年のGAAP売上高は、前年比+82%の9.24億ドルでした。これにディファード・レベニュー9.66億ドルを足し算するとブッキングスになりますが、こちらは前年比+171%の18.85億ドルでした。

 また、ロブロックスのキャッシュフローは、下のチャートのように推移しています。

【今週のまとめ】
「我々の社会の未来のあり方」を暗示する
「ロブロックス」のIPOの行方は見逃せない

 ロブロックスはゲームのプラットフォームですが、そこでは見知らぬ人々が一緒に力を合わせてゲームを楽しむことから始まり、新しい遊び方や新しい友達のつくり方を提案しています。そこには「メタバース」と呼ばれる“もうひとつの世界”がそこに広がっており、その世界では遊ぶだけでなくお金を稼ぐことすらできるのです。さらに、そこではリアルの社会のルールに似たルールづくりや治安の維持が行われており、会計基準すらリアルの世界に倣っています

 そういう意味は、IPOを含めたロブロックスの今後の展開は「我々の社会の未来のあり方を暗示している」とさえ言えるでしょう。
【※関連記事はこちら!】
【米国株投資におすすめの証券会社は?】外国株(米国株、中国株、ロシア株、韓国株など)の取扱銘柄数を比較して、おすすめの証券会社を紹介!

【※今週のピックアップ記事はこちら!】
環境関連銘柄として有望な「10万円株」2銘柄を紹介! ビルの省エネ化で注目される「三機工業」、風力発電向けベアリングの将来性に期待の「NTN」が狙い目!

IPO後も株価上昇が期待できる“IPO直後の10万円株”を紹介! アナリストの注目は2020年12月に上場した「ビーイングホールディングス」と「Kaizen Platform」

↓今注目の「投資テーマ」の解説&銘柄はこちら!↓
  ●トランプ大統領  ●地方創生 ●トランプ・トレード
●防災・減災 ●生成AI  ●自動運転
●サイバーセキュリティ ●再生可能エネルギー ●iPhone16 
●株主優待 ●ゲーム ●防災・減災
●米株/大型優良株 ●米株/燃料電池 ●米株/大手IT株
●米株/高配当株 ●米株/天然ガス ●米株/ディフェンシブ株

【※米国株を買うならこちらの記事もチェック!】
米国株投資で注意が必要な「為替」と「税金」とは?「特定口座(源泉徴収あり)」か「NISA口座」で投資をして、口座内に「米ドル」を残さないのがポイント!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
証券会社(ネット証券)比較!売買手数料で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!取引ツールで比較ページへ
 つみたてNISA(積立NISA)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!人気の証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!株アプリで比較ページへ
 iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説!詳しくはこちら!
ネット証券会社(証券会社)比較!最短で口座開設できる証券会社で比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!外国株で比較ページへ
桐谷さんの株主優待銘柄ページへ
証券会社(ネット証券)比較IPO(新規上場)比較ページへ
ネット証券会社(証券会社)比較!キャンペーンで比較ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ
【2024年11月1日時点】

「米国株」取扱数が多いおすすめ証券会社

◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4900銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)※買付時の為替手数料が無料/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【マネックス証券のおすすめポイント】
外国株の取扱銘柄数はトップクラス! また、米国株の買付時の為替手数料が0円(売却時は1ドルあたり25銭)となるキャンペーンが長期継続しており、実質的な取引コストを抑えることができる。さらに、外国株取引口座に初回入金した日から20日間は、米国株取引手数料(税込)が最大3万円がキャッシュバックされる。米国ETFの中で「米国ETF買い放題プログラム」対象21銘柄は、実質手数料無料(キャッシュバック)で取引が可能。米国株の積立サービス「米国株定期買付サービス(毎月買付)」は25ドルから。コツコツ投資したい人に便利なサービス。米国株は、時間外取引に加え、店頭取引サービスもあり日本時間の日中でも売買できる。また、NISA口座なら、日本株の売買手数料が無料なのに加え、外国株の購入手数料も全額キャッシュバックされて実質無料! 企業分析機能も充実しており、一定の条件をクリアすれば、銘柄分析ツール「銘柄スカウター米国株」「銘柄スカウター中国株」が無料で利用できる。
【関連記事】
◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル!
【米国株投資おすすめ証券会社】マネックス証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約5300銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手のひとつだけあって、米国から中国、韓国、アセアン各国まで、外国株式のラインナップの広さはダントツ! 米国株は手数料が最低0米ドルから取引可能で、一部米国ETFは手数料無料で取引できる。また、2023年12月1日から米ドルの為替レートを「0円」に引き下げたので、取引コストがその分割安になった。さらにNISA口座なら米国株式の買付手数料が無料なので、取引コストを一切かけずにトレードできる。米国株を積立購入したい人には「米国株式・ETF定期買付サービス」が便利。また、米国株の信用取引も可能。さらに、リアルタイムの米国株価、48種類の米国指数および板情報を無料で閲覧できる点もメリットだ。米国企業情報のレポート「One Pager」、銘柄検索に使える「米国株式決算スケジュールページ」や「米国テーマ・キーワード検索」、上場予定銘柄を紹介する「IPOスピードキャッチ!(米国・中国)」など情報サービスも多彩。「SBI 証券 米国株アプリ」は「米国市場ランキング」「ビジュアル決算」「銘柄ニュース」などの機能が充実している。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
【米国株投資おすすめ証券会社】SBI証券の公式サイトはこちら
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約4750銘柄 <現物取引>約定代金の0.495%(上限22米ドル)/<信用取引>約定代金の0.33%(上限16.5米ドル)
【楽天証券おすすめポイント】
米国、中国(香港)、アセアン各国(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)と幅広い銘柄がそろっており、米国株の信用取引も利用可能! 指定の米国ETF15銘柄については買付手数料が無料で取引ができるのもお得。さらに、2023年12月からは米ドル⇔円の為替取引が完全無料! NISA口座なら米国株の売買手数料が0円(無料)なのもメリットだ。米国株の注文受付時間が土日、米国休場を含む日本時間の朝8時~翌朝6時と長いので、注文が出しやすいのもメリット。米国株式と米国株価指数のリアルタイム株価、さらに米国決算速報を無料で提供。ロイター配信の米国株個別銘柄ニュースが、すぐに日本語に自動翻訳されて配信されるのもメリット。米国株の積立投資も可能で、積立額は1回3000円からとお手軽。楽天ポイントを使っての買付もできる。銘柄探しには、財務指標やテクニカル分析などの複数条件から対象銘柄を検索できる「米国株スーパースクリーナー」が役に立つ。
【関連記事】
【楽天証券おすすめのポイントは?】トレードツール「MARKETSPEED」がおすすめ!投資信託や米国や中国株などの海外株式も充実!
◆【楽天証券の株アプリ/iSPEEDを徹底研究!】ログインなしでも利用可能。個別銘柄情報が見やすい!
【米国株投資おすすめ証券会社】楽天証券の公式サイトはこちら
◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ
米国株の取扱銘柄数 取扱手数料(税込)
約2400銘柄 無料
【DMM.com証券おすすめポイント】
米国株の売買手数料が完全無料なので、取引コストに関しては割安! ただし、配当金が円に両替される際の為替スプレッドが1ドルあたり1円と高いので、配当狙いで長期保有する人は注意が必要だ。他社と違う点としては、外貨建ての口座がなく、売却時の代金や配当が自動的に米ドルから円に交換されること。米ドルで持っておきたい人には向かないが、すべて円で取引されるため初心者にとってはわかりやすいシステムと言えるだろう。また、米国株式と国内株式が同じ無料取引ツールで一元管理できるのもわかりやすい。米国株の情報として、米国株式コラムページを設置。ダウ・ジョーンズ社が発行する「バロンズ拾い読み」も掲載されている。
【関連記事】
◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い!大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説!
◆【証券会社比較】DMM.com証券(DMM株)の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介!
【米国株投資おすすめ証券会社】DMM.com証券の公式サイトはこちら
【米国株の売買手数料がなんと0円!】
DMM.com証券(DMM株)の公式サイトはこちら
本記事の情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新の情報は各社の公式サイトでご確認ください。

「ダイヤモンドZAi」初のオンラインセミナー開催!NISAの積立人気NO.1!オルカン入門
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 楽天カードは年会費永年無料で、どこで使っても1%還元で超人気! 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報