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周囲の環境を的確に把握し、自律的に判断・行動できる
「AIロボット」が、さまざまな分野における社会的課題を解決
石破総理は6月2日に開催された「AI(人工知能)戦略会議」で、今年の冬までにAIの開発や活用を促すための基本計画を策定するよう関係閣僚に指示しました。さらに、計画の目玉のひとつとして、介護や農業、健康・医療などの分野におけるAIを搭載したロボットの開発や活用を柱に据える方針を示したと報じられています。
近年のAI技術の急速な発展に伴い、ロボット分野でも大きな変革が起きています。従来のロボットは、あらかじめ設定されたプログラムに基づく定型的な動作しかできませんでした。しかし、AIを搭載した「AIロボット」は、ディープラーニング(深層学習)によって自ら環境認識や学習を行うことで、従来のロボットでは困難だった複雑な判断や動作ができるため、より幅広い分野での活用が可能です。具体的には、製造現場や医療現場での人手不足や、高齢化社会における介護ニーズの増加といった社会的課題を解決する手段となることが期待されています。
例えば、製造分野では、その場の状況を自律的に判断できる無人搬送車などが部品や製品を自動搬送することで、物流の遅延を防ぎ、作業効率を向上させることが可能です。また、AIを活用した組立ロボットや検査ロボットなら、より正確な組み立てを行い、製品の不良や欠陥も高精度で検出できます。
医療分野では、AIによる診察補助やAI手術ロボットが医師の負担を軽減。さらに、製造現場と同じように、自律移動ロボットが医薬品や医療機器などを無人で運搬することで、病院運営の効率を上げることが可能です。
また、介護の分野では、AIロボットが職員に代わって入浴や移動などを手助けすることで職員の負担を軽減できるうえ、音声認識や感情解析の機能を搭載することでAIが高齢者の会話の相手になることも期待できます。
さらに農業分野では、気温や湿度、土壌の状態をモニタリングしながら、AIロボットが収穫や植え付け、害虫対策などの農作業を自動的に行うことで、省力化や生産性の向上が見込めます。
国内では、内閣府が策定した「ムーンショット目標3」の一環で、
トヨタ自動車やKDDIなどが参加する「AIロボット協会」を設立
日本は、産業用ロボットの分野では世界をリードしていますが、AIロボットに関しては米国や中国などに遅れを取っています。
そうした状況を改善するため、内閣府が2020年に策定した「ムーンショット目標3」の一環として2024年12月、AIとロボット技術の融合によるロボットデータエコシステム構築を目指す一般社団法人「AIロボット協会(AIRoA)」が設立されました。
AIロボット協会には、トヨタ自動車(7203)や日産自動車(7201)、KDDI(9433)、NEC(6701)などの企業が参加。まずは汎用性の高いデータセットを構築し、それをもとにロボット基盤モデルを開発します。さらに、開発したデータセットやロボット基盤を広く公開することで、国内外から幅広くデータを収集し、より高度な汎用ロボットの開発につなげるとしています。
そこで今回は「AIロボット」関連銘柄に注目。具体的な銘柄としては、AIロボットや関連システムを手掛けている企業のなかから、中小型株を中心に、株価やチャート形状などのテクニカル面を考慮して選定しました。
【アルファクス・フード・システム(3814)】
配膳AIロボットや案内AIロボットなどを幅広く展開
アルファクス・フード・システム(3814)は、飲食店経営に関わるあらゆる業務を集約管理し、さらに食材発注や在庫ロスの圧縮によりコストダウンを実現するシステムを提供しています。AIロボット関連としては、サービスロボット「サービスショット」シリーズを展開。配膳AIロボットや案内AIロボット、除菌AIロボット、多機能お掃除ロボットなど、飲食店向けのAIロボットを幅広く提供します。株価は、足元で75日移動平均線に上値を抑えられている一方、320円前後での底堅さが見られることから、同線突破からの上昇に期待したいところです。
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【エクサウィザーズ(4259)】
AIプラットフォーム「exaBase」を軸に数多くのプロジェクトを推進
エクサウィザーズ(4259)は顧客の抱える経営課題の解決に向け、AIプラットフォーム「exaBase」を軸に年間250件以上のAI/DXプロジェクトを実施しています。5月30日には、ツムラ(4540)に漢方薬の秤量を自動化するAIロボットプラットフォームを提供したことを発表。各種センサーからのデータをAIに学習させることで、約100種類もの粉体に対応可能とのことです。株価は足元で上昇トレンドが続いており、2月半ば以降の急落分を埋めつつあります。2月12日につけた高値541円突破からの一段の上昇が期待されます。

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【MIXI(2121)】
その場で見ているもの関して会話可能なAIロボットを開発
MIXI(2121)は、SNS「mixi2」「mixi」、子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」、美容室・ネイルサロンなどの予約が可能なアプリ「minimo」、会話AIロボット「Romi」などのサービスを展開しています。最新型のAIロボット「Romi Lacatanモデル」は、人間のような自然な声で会話ができるのが特徴。さらに「視覚機能」も搭載し、その場で見ているものについての会話も可能となっています。株価は、5月半ばの急騰で75日移動平均線を突破し、その後は同線を挟んでの推移が継続しています。日柄調整(過熱感を解消するための一時的な横ばい)が一巡したと見られることから、さらなる上昇が見込めます。

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【セック(3741)】
ロボット開発とAIをつなぐプラットフォームなどを開発
セック(3741)は、リアルタイム技術専門のソフトウェア会社です。AIをIoTのキーテクノロジーと考えており、ロボットにも適用可能なエッジAIチップの開発や、ロボットの知能処理の回路化、ロボット開発とAIをつなぐプラットフォームの開発、さらには宇宙機の故障検知・予測といった宇宙関連事業など、幅広い分野においてAI活用の可能性を追求しています。株価は、4月7日につけた安値3655円をボトムに順調なリバウンドを継続しており、2月12日の高値5620円が射程に入っていきました。

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【ABEJA(5574)】
「ABEJA Platform」にロボティクス・AIを実装
ABEJA(5574)は、AIの基盤システムとなる「ABEJA Platform」を提供しています。2024年11月には、「ABEJA Platform」にロボティクス・AIを実装し、顧客への提供を開始したことを発表。「ABEJA Platform」とフィジカルに動作できるロボットを組み合わせることで、さまざまな業界・業態において高度なフィジカルオペレーション(物理的作業)の自動化が可能となります。株価は、強い上昇トレンドが続いており、直近で2月12日以来の年初来高値を更新。いったんは達成感が意識されるなか、2024年3月につけた高値6160円が次のターゲットになりそうです。

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【CIJ(4826)】
自律移動型サービスロボット「AYUDAシリーズ」を提供
独立系システムインテグレータ(SIer)のCIJ(4826)は、自律移動型サービスロボット「AYUDA」シリーズを提供。AIが人の声や表情を認識し、適切な対話・応答が可能なため、音声対話の受付や自律移動による道案内、顔認識による調査など、さまざまサービスでの活用が見込めます。株価は、5月13日に1月29日以来の年初来高値を更新。その後は高値圏での推移を続いており、このまま2024年7月の高値508円を突破してくるようだと、さらなる上昇が期待できます。

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以上、今回は「AIロボット」関連銘柄を発掘しました。
ドイツの統計データ会社のスタティスタによると、世界のAIロボット市場は2025年の226.3億ドル(約3兆2000億円)から年平均26.82%で成長し、2031年には941.4億ドル(約13兆4500億円)に達すると予測されています。
ここ数年で「生成AI」の利用が爆発的に拡大し、社会実装が進んだのに対し、「AIロボット」の普及はまだまだこれからであり、その分、今後の成長には大いに期待したいところです。
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