株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!
2018年3月23日 ザイ編集部

配当利回り3%超で投資判断が「強気」の高配当株を
紹介! 20期連続増配の明光ネットワークジャパンと
10万円以下で買えるVTホールディングスに注目!

配当利回りが3%超で、株価の上昇も狙える「高配当株」2銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイでは2月・3月の株価急落を受け、恒例企画の「人気株500激辛診断」に「買いの株100」を加えて緊急特集!  保有株の投資判断チェックをしたい人や、これから下落に強い株を探したい人は必見の内容だ。

特集内では、激辛診断の対象になっている人気の500銘柄の中で、イチオシの株を「10万円株」「高配当株」「株主優待株」の3テーマに分類し、合計21銘柄紹介している。今回は「高配当株」の中から、注目の2銘柄を抜粋して紹介しよう!

利回り3%超で業績面から株価の成長も期待できる高配当株は?

 相場が乱高下している今こそ、下値の堅い高配当株に注目したい。ダイヤモンド・ザイでは、利回り3%超のおすすめ銘柄を7つ紹介しているが、ここではそのうちの2銘柄をピックアップしてみたい(※銘柄診断は人気アナリスト17名から成るダイヤモンド・ザイ「人気500銘柄分析チーム」が実施)。

 まずは、2018年3月2日時点の配当利回りが3.30%の「明光ネットワークジャパン(4668)」。

 「明光ネットワークジャパン」は予備校経営などを手掛ける企業。予備校事業は、入試相談会の実施や合格率向上を図るためのAO入試対策講座、面談トレーニングなどを実施し、第3四半期以降の生徒数増加による収益回復を目指している。

 1997年の上場以来、積極的な株主還元策をとっており、2018年8月期の1株配当金は前期比2円増配の42円と、20期連続の増配を予定。中期経営計画では、明光義塾の再成長と新規事業により、2020年8月に営業利益36億円を目指す。上値抵抗線である1550円の上抜けを試す展開か。

 続いては、配当利回りが3.24%で、10万円以下で投資できることでも注目の「VTホールディングス(7593)」。


VTホールディングス」はホンダや日産などを取り扱う自動車ディーラー。中古車輸出やレンタカー事業、住宅関連事業なども展開している。新車販売に対する依存度が高い同業他社に比べて、業績のブレが少ない。

 メーカー次第となる新型車の発売サイクルなど、外部要因に左右されやすい新車部門以外でコストをまかなえ、新車が売れなくても赤字にならない企業体質。また、M&Aを積極的に活用している点が特徴だ。自社株取得枠の設定を発表しており、需給面での下支えとなるだろう。