主に「高配当株」に投資して資産1億円超を達成した個人投資家・なのなのさんに、2022年1~3月の「急落相場」での対処法を聞いた!
発売中のダイヤモンド・ザイ6月号は、特集「ウクライナ危機&米国の利上げ【波乱相場】でどうしてた?」を掲載。この特集では、芸人であり投資家としても知られる厚切りジェイソンさんや、生涯利益50億円の個人投資家・テスタさん、株主優待名人・桐谷さんなど、さまざまな投資家に波乱相場での行動について聞いている。相場の暴落時にはどうしても不安になりがちだが、そんなときは達人にならい、冷静沈着に行動したいところだ。
今回はこの中から、資産1億1500万円の個人投資家・なのなのさんのインタビューを公開!
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急落相場では「売り」のポジションを増やして資産を防衛!
メインの投資対象である「高配当株」はそのままキープ
会社員として働きながら投資を行い、資産額1億1500万円に到達したなのなのさん。主な投資対象は「高配当株」や「Jリート」で、年間の配当収入は350万円にも及ぶ。
なのなのさんの金融資産の内訳と売買動向(2022年1~3月)は、下図のとおり。資産の半分は日本の高配当株やJリートだが、残りは株価上昇を狙って、米国株や日本の小型成長株に投資している。
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2022年1月の急落相場では「まず“売り”のポジションを増やしました」と、なのなのさんは話す。1月の半ばに日経平均株価が三角保合いから下にブレイクしたのを確認し、旧マザーズ銘柄を空売りした。
「マザーズは日経平均株価に先行して、2021年11月から一方的な下げが続いていましたし、割高な銘柄が多かったので、この先も下げる可能性が高そうだと判断しました」(なのなのさん)
具体的には「PERなど株価水準が割高」「売上高の伸び率が鈍化している」「時価総額が低すぎず、流動性がある」という3つの条件を満たす銘柄に絞り、10銘柄ほどを空売りしたという。
「年初から相場環境が悪く、持ち株比率を増やしたくありませんでした」と話すなのなのさんだが、高配当株は手放すつもりがない。そこで、保有株を担保(委託保証金)にして空売りすることで、資産全体の“買い”と“売り”のバランスをとったわけだ。これにより、高配当株の保有を続けながら資産額全体の目減りを抑えることができた。
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株価が下がると配当利回り4%超の銘柄が急増!
グローバル展開する優良株の利回りが上昇したところで「買い」
繰り返しになるが、なのなのさんのメインの投資先は高配当株だ。配当利回り4%以上で、業績の安定性や成長性がある銘柄を選別し、長期で保有するスタイルをとっている。
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高配当株については「配当収入が目当てなので、たとえ株価が下がっても、はなから売るつもりはありません。1~2月は保有株の株価が下落しましたが、配当収入は変わりません。そういう意味であまり気になりませんでした」(なのなのさん)
むしろ相場全体が下げてきたことから、4~5%の高い配当利回りで高配当株を拾えるチャンスが近づいていた。しかし、なのなのさんは焦らずじっと買い場を待ち続けた。
本格的に動きだしたのは3月に入ってからのこと。3月第2週に日経平均株価が2万5000円を割ったタイミングでスクリーニングしたところ、なのなのさんの買い基準である配当利回り4%以上の銘柄がたくさん出てきたのだ。

「昨年までは、利回り4%を狙える高配当株といえば、商社、不動産、証券の3業種ばかりが目立っていました。でも、このときはグローバル展開をしている優良企業など、普段はあまり見かけない幅広い業種から出てきました」(なのなのさん)
例えば、世界中にバイクを販売しているヤマハ発動機(7272)。「3月初旬にはPERが6%台で、配当利回りは5%を超えていました。買うなら今だと思って買いました」(なのなのさん)
さらに、本格的に買いに動いたのは、日経平均株価の底打ちを確認したタイミングだ。サインは「25日移動平均線」が上抜けしたこと。「相場が上昇局面に切り替わったサインを見て買い増し、現金を最適なタイミングで使えました」(なのなのさん)
勝因は、投資する高配当株に明確なルールを設けていることに加えて、いつでも出動できるよう、常に現金を準備していた点にもあるだろう。高配当株投資を目指す人は、ぜひ参考にしてみてほしい!
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