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【日本株】「高配当株ランキング」ベスト10を発表!全銘柄が配当利回り6%台後半以上の高利回りで、上位は「商船三井」や「日本郵船」などの海運大手が独占

2023年2月21日公開(2023年5月11日更新)
ザイ編集部
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【日本株】全上場銘柄を対象にした「配当利回りの高い株ランキング」ベスト10を発表!

2月21日発売のダイヤモンド・ザイ4月号の大特集は「10年に一度の”買い”チャンス! 最強の【高配当株】」! このところ配当による株主還元に力を入れる企業が増加し、日本株市場では利回り5%超の高配当株の数が、過去最高水準に! そこで、この大特集では、なかでも注目すべき高配当株を、アナリストや高配当株好きの個人投資家に聞いている。

今回はこの大特集から、全上場銘柄を対象に作成した「配当利回りの高い株ランキング」で、トップ10に入った銘柄を公開!
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「配当利回りランキング」トップは「商船三井」で17%!
上位にはコロナ特需で伸びた「海運株」が勢ぞろい!

高配当株ランキングを公開!

 今、配当利回り5%超の銘柄の数が、過去最高水準になっている。たとえば、アナリスト予想があるTOPIX組入銘柄(1236銘柄)だけで見ても、来期の予想配当利回りが5%超の銘柄が82銘柄もある(2023年1月末時点)。

 過去にこれほど高配当株が増えたのは、リーマン・ショックやコロナ・ショックで、株価が急落したタイミングだけだ。株価が大きく下がれば、一株あたりの年間配当金÷株価で計算する配当利回りは、当然のことながら高くなる。

 とはいえ、2023年の年末から年初にかけて、日本株はそこまで大きく値下がりしていない。それでも高配当株が増えているのは、配当による株主還元に力を入れる上場企業が目立つようになってきたからだ。

 以下で紹介するのは、TOPIX組入銘柄だけでなく、全上場銘柄を対象に作成した「配当利回りの高い株ランキング」の上位10銘柄。少し前まで、配当利回りの高い株といえば、業績不振で株価が下がり、その結果として配当利回りが高くなっている銘柄が多かった。

 今回のランキングにも、そのような銘柄は含まれているが、一方で業績がよく、安定的な配当が期待できる銘柄もある。以下のランキング内にある各銘柄の分析コメントや、過去の増益・増配の回数、ダイヤモンド・ザイ独自の指標である「10年配当点数」(「10年先まで安定して配当を受け取れるか」の目安になるよう、ザイが独自に計算した数値。100点満点で、得点が高いほど安定度が高い)などを見ながら、優良な高配当株を探してほしい(※配当利回りなどのデータは2月3日時点)。
【※「10年配当点数」の関連記事はこちら!】
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「配当利回り(予想)ランキング」ベスト10を公開!

  配当利回り 10年配当点数 増益(増配) 配当性向 減配回数 最低投資額
(2/3時点)
1位  商船三井(東P・9104)
17.00% 58点 7回(7回) 25.3% 2回 32万9500円
【分析コメント】海上運賃急騰で前期は17年ぶりに過去最高益を更新した。20年3月期に21.67円だった1株配当は、今期560円を予想する。しかし、船賃バブル収束で来期は減益・減配へ。
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2位  日本郵船(東P・9101)
16.43% 59点 7回(6回) 26.0% 3回 31万400円
【分析コメント】商船三井、川崎汽船と統合したコンテナ船会社の好況などで、2期連続で過去最高益を更新。今期当期利益は約1兆円予想だが、来期アナリスト予想は約1600億円に。配当性向は25%メド。
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3位  川崎汽船(東P・9107)
13.75% 54点 4回(7回) 8.7% 2回 29万900円
【分析コメント】海運大手の中では収益力が弱く、一時は自己資本比率が10%台まで低下したが、足元では70%台に上昇。今期は過去最高益を更新予想。17年3月期から無配だったが、前期に復配。
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4位  NSユナイテッド海運(東P・9110)
9.15% 37点 5回(6回) 31.5% 2回 38万8000円
【分析コメント】鉄鉱石や穀物などを運ぶ、ばら積み船が主力。前期に過去最高益を更新し、配当も前期比で3.5倍に。今期も増収増益予想だが、世界的な景気減速で運賃は低迷。来期は減配か。
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5位  乾汽船(東S・9308)
8.76% 28点 2回(3回) 48.5% 3回 19万7500円
【分析コメント】ばら積み船が主力。年間の1株配当の下限は6円で、利益水準によって配当性向が累進する方針を採用。今期は営業減益予想で、年間配当は前期の224円から173円となる見通し。
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6位  三井松島ホールディングス(東P、福・1518)
8.54% 41点 3回(6回) 19.6% 1回 32万5500円
【分析コメント】石炭生産・販売が主力。M&Aで非資源事業を拡大している。石炭価格急騰による大幅増益で、今期配当は270円予想(前期80円)。配当性向は30%がメドだが、80円を下限に設定。
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7位  石油資源開発(東P・1662)
7.40% 42点 5回(6回) 30.7% 1回 40万5500円
【分析コメント】政府が筆頭株主の産油・産ガス会社。前期は不採算事業の売却による特損などで大幅減益。今期は原油価格高騰や円安効果で大幅な増収増益予想。配当は前期50円から今期300円に。
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8位  JT(東P・2914)
7.19% 52点 8回(4回) 84.5% 1回 26万1600円
【分析コメント】たばこの販売本数は減少も、値上げと円安効果で足元の業績は好調。長年にわたって増配を続けていたが、21年12月期に減配。しかし、22年12月期は業績回復で増配予想。
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9位  ミズホメディー(東S・4595)
6.92% 40点 5回(6回) 30.2% 1回 31万8000円
【分析コメント】コロナ禍で遺伝子検査と抗原キットの需要が急増し、21年12月期から利益が急伸。しかし、特需剥落で23年12月期の営業利益のアナリスト予想は約6割減に。配当性向は30%がメド。
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10位  ジャフコ グループ(東P・8595)
6.85% 54点 7回(5回) 0回 21万9100円
【分析コメント】ベンチャーキャピタル。22年4~12月期の新規IPOは4件と、前期6件から減少した。自己株式取得のためのTOBを実施。配当は前期51円から今期は150円に。
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※株価などのデータは2023年2月3日時点。増配・増益・減配の回数は過去10年のもの。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

 ご覧のとおり、ランキングの上位は海運株が占めた。これは、コロナ禍で海上運賃が急騰し、海運各社の利益が急伸したからだ。来期は特需剥落で減配となる会社が多そうだが、「コロナ特需で得た莫大な利益をうまく使えば、まだ成長はできる」と期待する声もある。

 なお、今後の業績予想が難しいのが、6位の三井松島ホールディングス(1518)や、7位の石油資源開発(1662)といった資源関連株だ。業績は資源価格の動向に影響を受けるため、先行きが読みにくい。昨年の夏以降、資源価格は大きく調整しており、来期は減配の可能性もある。

 また、コロナ禍の特需で利益が急伸した9位のミズホメディー(4595)あたりも、短期的には特需の剥落による利益減が心配される。利益減は減配につながりかねないので、投資するにあたっては、利回りだけでなく業績などをチェックすることを忘れないようにしよう。
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