IPO株の銘柄分析&予想

「フィットイージー」のIPO情報総まとめ! スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のフィットネスクラブ運営企業との比較や予想まで解説![2024年7月23日 情報更新]

2024年6月20日公開(2024年7月23日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 フィットイージー
市場・コード/業種 東証スタンダード、名証メイン・212A/サービス業
上場日 7月23日
申込期間(BB期間) 7月5日~7月11日
おすすめ証券会社 マネックス証券SBI証券楽天証券松井証券大和コネクト証券(旧:CONNECT)岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 1213円(+22.53%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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フィットイージーが7月23日にIPO(新規上場)!

「フィットイージー」の公式サイトより

 フィットイージーは、2024年6月19日、東京証券取引所と名古屋証券取引所に上場承認され、2024年7月23日にIPO(新規上場)することが決定した。

 フィットイージーは2018年7月2日に設立された。運動を続けることの重要性・人々の新たなる生活基準に沿った生活スタイルを提案するために、フィットネストレーニング機器のみならずアミューズメント要素を取り入れたアミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」を2024年5月末時点で日本全国に158店舗(直営25店舗、フランチャイズ・チェーン133店舗)を事業展開している。

 「楽しみながら健康になる」の実現を目指し、アミューズメントフィットネスクラブ(商標登録第6724824号)としてのノウハウを活かした店舗開発及びサービス開発、サードプレイス(自宅でもない職場でもない第三の場所)となる店舗運営や企画、FC展開を主たる業務とした「フィットネスクラブ運営事業」を行っている。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

フィットイージーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 7月3
ブックビルディング(抽選申込)期間 7月5日~7月11日
公開価格決定 7月12日
購入申込期間 7月16日~7月19日
払込日 7月22日
上場日 7月23日

フィットイージーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2024年7月16日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
マネックス証券
[最短翌日に取引可能]
1.3
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短翌日に取引可能]
1.3
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
松井証券
[最短翌日に取引可能]
0.4
公式サイトはこちら!
大和コネクト証券(旧:CONNECT)
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
大和証券(主幹事証券) 92.6  
野村證券 1.3  
みずほ証券 1.3  
東海東京証券 0.4%  
岡三証券 0.4%  

フィットイージーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 950
仮条件
[予想PER(※2)
950~990円
[16.2倍~16.9倍]
公募価格 990円
初値 1213円
初値騰落率 +22.53%
予想トレーディングレンジ(※3) 500~2000
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社4社の予想PER(2024年7月2日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【4社平均】 41.7倍
RIZAP<2928> 109.8倍(連)
カーブスHD<7085> 23.9倍(連)
FFJ<7092> 17.0倍(連)
東祥<8920> 16.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社4社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

フィットイージーの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 1584万株(予定)
公開株式数 公募90万株  売出340万株
(オーバーアロットメントによる売出64万5000株)
想定公開規模(※1) 47.0億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

フィットイージーは東海拠点のアミューズメントフィットネスクラブ

 アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業を手掛ける。アミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」は2024年5月末時点で愛知・岐阜・三重エリアを中心に日本全国で158店舗(直営25店舗、フランチャイズ・チェーン(FC)133店舗)となっている。

 独自開発したAI顔認証システムなどDXで効率化されたオペレーションや、シミュレーションゴルフなどのフィットネス機器だけにとどまらない店舗づくりといったこれまでのフィットネスクラブと一風変わった特徴は注目されそうだ。2桁増収を続けている業績には勢いを感じるところがある。

 公開規模は40億円台と荷もたれ感のある大きさ。

◆「フィットイージー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
マネックス証券[最短翌日に取引可能]
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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大和コネクト証券(旧:CONNECT)[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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フィットイージーの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2020/10 1,589
(53.2%)
116
(60.5%)
83
(45.0%)
2021/10 2,443
(53.8%)
91
-20.9%
48
-42.0%
2022/10 3,145
(28.7%)
442
382.4%
36
-23.6%
2023/10 4,481
(42.5%)
1,094
147.1%
722
1862.8%
2024/10予 6,064
(35.3%)
1,458
33.2%
930
28.7%
2024/4 2Q 3,110
(―)
892
(―)
588
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:58.71円/12.63円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

フィットイージーの業績コメント

 2024年10月期の業績は、売上高が前期比35.3%増の60.6億円、経常利益が同33.2%増の14.5億円と増収増益の見通しとなっている。

 同社が属するフィットネスクラブ業界においては、24時間フィットネスジムが引き続き増加傾向にある。同社の運営するFIT-EASYは、フィットネストレーニング機器だけにとどまらない様々なサービスを展開することにより、アミューズメントフィットネスクラブとして他社との差別化に成功しシェア獲得に繋がっている。

 また同社では、2023年4月より会員ファーストの新サービスとして「オピニオン・ボックス」、「入会・退会アンケート」を展開。全店舗の会員の声をフランチャイズ本部である同社がすべて把握することで直営店舗・フランチャイズ店舗の店舗クオリティ維持・原則24時間以内の改善に活用している。

 このような経営環境の中、同社は2022年9月に100店舗達成後も新規出店を続け、また効果的なキャンペーンの実施や会員満足度の向上への取り組みを強化した結果、店舗当たり会員数が堅調に推移したこと等により、2024年4月末時点の店舗数155店舗、会員数11万4703人となった。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高31.1億円で51.3%、経常利益8.9億円で61.2%となっている。

フィットイージーの詳細情報

■基本情報
所在地 岐阜県岐阜市本町三丁目2番地1
代表者名(生年月日) 代表取締役社長 國江 仙嗣(昭和39年11月20日生)
設立 平成30年7月2日
資本金 1億円(令和6年6月19日現在)
従業員数 43人(令和6年5月31日現在)
事業内容 アミューズメントフィットネスクラブの運営、企画、FC展開事業
■売上高構成比率(2023/10期 実績)
品目 金額 比率
直営売上 1,194 百万円 26.7%
運営売上 1,058 百万円 23.6%
開発売上 2,207 百万円 49.3%
その他売上 20 百万円 0.4%
合計 4,481 百万円 100.0%
■大株主上位6位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 (株)オリーブ 800万株 53.55%
2 國江 仙嗣 645万株 43.17%
3 中森 勇樹 20万株 1.34%
3 國江 紀久 20万株 1.34%
5 守田 拓記 5万株 0.33
6 フィットイージー社員持株会 4万株 0.27%
合計   1494万株 100.00%
■その他情報
手取金の使途 (1)直営店の新規出店に係る設備投資資金、(2)ホームページの拡充、基幹システムの更新、アプリ開発に係る設備投資資金、(3)新規採用に係る人材投資資金として充当し、残額は借入金の返済資金の一部として充当する予定
関係会社
VC売却可能分(推定) -社 -株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2022年10月25日
割当先 中森勇樹、守田拓記
発行価格 20円 ※株式分割を考慮済み
◆「フィットイージー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
マネックス証券[最短翌日に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短翌日に取引可能]
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楽天証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日に取引可能]
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大和コネクト証券(旧:CONNECT)[最短3日後に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)
[最短3日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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フィットイージーの銘柄紹介

 同社は「楽しみながら健康になる」の実現を目指し、アミューズメントフィットネスクラブ(商標登録第6724824号)としてのノウハウを活かした店舗開発及びサービス開発、サードプレイス(自宅でもない職場でもない第三の場所)となる店舗運営や企画、FC展開を主たる業務としている。同社のアミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」は2024年5月末時点で日本全国に158店舗(直営25店舗、フランチャイズ・チェーン(FC)133店舗)展開されている。創業以来、愛知・岐阜・三重エリアの郊外型ロードサイド、ビジネス街を中心に出店してきており、これらエリアの店舗数は全店舗の57.0%となっている。

 直営店では、同社が店舗設備投資を実施し、同社の従業員が店舗を運営し、会員からの会費や販売商品等から収入を得ており、「直営売上」として売上計上している。FC店は、FC加盟企業と締結するフランチャイズ契約に基づき、店舗設備投資及び店舗スタッフの人件費を含む店舗運営に関わる全ての費用をFC加盟企業の負担により運営する。

 同社は、出店時の物件選定やプランニング等のサービス提供、またブランド使用権や継続的な指導の対価として会員数に応じたロイヤリティ、同社システム利用料、広告等分担金・広告宣伝費等を受領しており、「運営売上」として売上計上している。

 また、FC加盟企業から契約締結時に受領した加盟金、開業監修費、同社システム導入費及びFC店の新規出店に必要となるフィットネストレーニング機器、並びに店舗運営備品等の代金を受領しており、「開発売上」として売上計上している。さらに、新規出店により直営店数が増加し事業戦略上FC店化すべきと判断した際、FCオーナーに対して直営店売却を実施して対価を受領しており、こちらも「開発売上」として売上計上している。

 同社のアミューズメントフィットネスクラブは、フィットネストレーニング機器だけを設置した単なるフィットネスクラブではなく、FIT-GOLF(シミュレーションゴルフ)やFIT-SAUNA(個室サウナ)をはじめ、FIT-RACE(プロドライバー監修の本格レーシングシミュレーター)、FIT-LOUNGE(PCを持ち込んで仕事やオンラインミーティングができるコワーキングスペース)、セルフエステ等のアミューズメント設備を自らの趣味嗜好に合わせて利用することを可能とした五感で楽しめる空間の実現を目指している。

 また、会員は入会場所に関係なく全店舗で利用できるため、ちょっとした空き時間や仕事帰りには近くの店舗、休日は自宅近くの店舗利用等、ライフスタイルに合わせた利用が可能となっている。その結果として、同社の顧客層は、24時間フィットネスクラブで多数を占める20歳代及び30歳代の男性だけでなく、40歳代以降に占める比率及び女性の占める比率が向上している。

 加えて同社は、(1)居抜き物件を主体とした出店によるコスト削減、(2)建材及び設備品の海外直接大量仕入れと在庫ストックによるコスト削減、(3)床・壁・天井・設備の既存店再利用によるコスト削減、(4)自社で内製化した店舗プランの作成及び空間デザインによるコスト削減、(5)物件契約から店舗オープンまでの工期を管理し、スピードの加速とコスト削減に繋げており、これらを実施することにより低コストでハイクオリティな設計・施工システムを実現している。また、AI顔認証による全店舗相互利用を実現している。

フィットイージーの投資のポイント

 独自開発したAI顔認証システムなどDXで効率化されたオペレーションや、シミュレーションゴルフなどのフィットネス機器だけにとどまらない店舗づくりといったこれまでのフィットネスクラブと一風変わった特徴は注目されそうだ。2桁増収を続けている業績には勢いを感じるところがある。ただ、公開規模が大きく、スタンダード上場案件であることも考えると、大幅な初値上昇は期待しづらいだろう。

 2018年7月設立。同社はフィットネストレーニング機器のみならずアミューズメント要素を取り入れたアミューズメントフィットネスクラブ「フィットイージー」を2024年5月末時点で愛知・岐阜・三重エリアを中心に日本全国で158店舗(直営25店舗、フランチャイズ・チェーン(FC)133店舗)を事業展開している。「楽しみながら健康になる」の実現を目指し、アミューズメントフィットネスクラブとしてのノウハウを活かした店舗開発及びサービス開発、サードプレイス(自宅でもない職場でもない第三の場所)となる店舗運営や企画、FC展開を主たる業務とした「フィットネスクラブ運営事業」の単一セグメント。

 顔認証・熱感知システム、スマート入会システム、FOS管理システム、WEB予約等のDX活用事例や、24時間対話型警備システムを導入することによって、オペレーションの省力化を可能にし、1日スタッフ平均約1.5名での運営を実現している。従業員は43名。

 業績面について、2024年10月期の業績は、売上高が前期比35.3%増の60.6億円、経常利益が同33.2%増の14.5億円と増収増益の見通しとなっている。売上高については、直営売上が前期比9.4%増、運営売上が同45.4%増、開発売上が同44.5%増を見込む。一方、直営店3店舗の新規出店のほか、FC店38店舗の新規出店などに伴い売上原価は同32.3%増の38.6億円となる見通し。また、新規会員獲得を目的とした集客及び認知度向上のためのWEB広告や、レーシングチーム「TOYOTA GAZOO Racing」、プロサッカークラブ「FC岐阜」とのスポンサー契約等により広告宣伝費は同131.5%増の1.4億円を見込む。

 想定仮条件水準の今期予想PERは15~17倍とFast Fitness Japan<7092>並みで妥当なところ。今期末配当は1株当たり12.63円を予定しており、想定仮条件水準での予想配当利回りは1%台前半。期末配当については、配当性向20%程度を基本方針としている。

⇒Fast Fitness Japan<7092>のIPO情報はこちら!

 公開規模は40億円台と荷もたれ感のある大きさ。発行済株式のほとんどは代表取締役社長 國江仙嗣氏及びその資産管理会社、配偶者が保有しており、上場日後180日間のロックアップがかかっている。

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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

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◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。

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