【2025年・秋】「第1四半期の進捗率が高い株ランキング」&「アナリストが強気の株ランキング」の上位5銘柄ずつ、全10銘柄を公開!
9月20日発売のダイヤモンド・ザイ11月号の大特集は、3カ月に一度の恒例特集「人気の株500銘柄+Jリート14銘柄を激辛診断【2025年・秋】」。この特集では、日本株で注目度の高い人気500銘柄とJリート14銘柄を、アナリストなどの投資の専門家が「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価。さらに「買い」「強気」という高い評価を受けた銘柄を対象として「第1四半期の進捗率が高い株」「アナリストが強気の株」「配当利回りが高い株」「初心者必見の少額で買える株」「理論株価よりも割安な株」という5つのカテゴリー別に、ランキングも作成している。
今回はこの特集から「第1四半期の進捗率が高い株」と「アナリストが強気の株」の2つのランキングの上位5銘柄ずつ、合計10銘柄を公開!
【※関連記事はこちら!】
⇒日経平均株価は一時4万5000円を突破して高値圏だが “パーフェクトオーダー”が崩れるまでは強気でOK! ただし「高市・小泉」関連株は総裁選までに手仕舞いを!
「第1四半期の進捗率が高い株ランキング」のベスト5を発表!
アナリスト評価が高い「住友ファーマ」や「三井不動産」に注目!

1~3月期決算企業の第1四半期の業績が出揃った。期初にはトランプ関税などの影響で先行き不透明感が強く、各社とも業績計画は慎重だった。しかし、ここにきて見通しが明確になりつつある。
ダイヤモンド・ザイ11月号の大特集「人気の株500銘柄+Jリート14銘柄を激辛診断【2025年・秋】」では、今後に期待できる株を探すために「第1四半期の進捗率が高い株ランキング」を作成。投資家に人気の株500銘柄のうち、アナリストが「買い」「強気」と評価をしたものを対象として、第1四半期時点での通期の売上計画に対する進捗率が高い順に順位を付けている。ここでは、ランキングの上位5位までを紹介しよう(※以下、最低投資額などの数字は、2025年9月3日時点。銘柄診断は今後3カ月に関するもので、アナリストなど18名から構成された「ダイヤモンド・ザイ人気500銘柄分析チーム」が担当)。
通常、第1四半期時点での進捗率は25%超なら好発進とされるが、上位5銘柄はいずれも30%前後の進捗率を達成。今後、通期予想の上方修正からの株価上昇も期待できそうだ。なかでも、1位のアドバンテスト(6857)の進捗率は32%と非常に高い。進捗率の高さだけでなく、総合的に見てアナリストが“買い”と評価している住友ファーマ(4506)と三井不動産(8801)も注目だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒【日本株】第1四半期の「業績進捗率」ランキング!2026年3月期決算企業の中で第1四半期の進捗率から「業績の上振れ&上方修正」が期待できる銘柄を紹介!
◆「第1四半期の進捗率が高い株ランキング」ベスト5 |
||||
第1四半期の進捗率 | 最低投資額(9/3) | 投資判断 | 最新の株価 | |
1位 | ◆アドバンテスト(6857・東P) | |||
31.6% | 107万円 | 強気 | ||
2位 | ◆住友ファーマ(4506・東P) | |||
30.4% | 16万円 | 買い | ||
3位 | ◆任天堂(7974・東P) | |||
30.1% | 131万円 | 強気 | ||
3位 | ◆DAIWA CYCLE(5888・東G) | |||
30.1% | 42万円 | 強気 | ||
5位 | ◆三井不動産(8801・東P) | |||
29.7% | 16万円 | 買い | ||
※データは2025年9月3日時点。 |
「アナリストが強気の株ランキング」のベスト5を発表!
理論株価より76%割安なJ-POWERなどに注目!

次に紹介するのは「アナリストが強気の株ランキング」だ。具体的には、アナリストが予想する営業利益の平均が、会社予想を上回る銘柄に注目した。この上ブレ幅が大きいほど、会社計画は慎重で、今後の上方修正が見込める。
1位の出光興産(5019)は、原油市況により業績が計画を大きく超過する可能性がある。ローム(6963)、TDK(6762)など、トランプ関税の影響が大きいと想定していた外需企業もランクインしているので、チェックしてみよう。
【※関連記事はこちら!】
⇒“PBR1倍割れ”の「配当利回りランキング」ベスト50! 高配当なのに割安な「おすすめの低PBR株」の配当利回りや配当性向、株主優待の有無などを一覧表で紹介
◆「アナリストが強気の株ランキング」ベスト5 |
||||
強気度 | 最低投資額(9/3) | 投資判断 | 最新の株価 | |
1位 | ◆出光興産(5019・東P) | |||
98% | 10万円 | 強気 | ||
2位 | ◆ローム(6963・東P) | |||
70% | 21万円 | 強気 | ||
3位 | ◆ニコン(7731・東P) | |||
37% | 16万円 | 強気 | ||
4位 | ◆TDK(6762・東P) | |||
33% | 19万円 | 強気 | ||
4位 | ◆プレミアアンチエイジング(4934・東G) | |||
33% | 9万円 | 強気 | ||
※データは2025年9月3日時点。 |
さて、ここまで「第1四半期の進捗率が高い株ランキング」と「アナリストが強気の株ランキング」のベスト5を紹介してきた。株価は日々大きく変動している。投資するにあたっては最新の数字を確認し、タイミングを慎重に見極めるようにしよう!
【※関連記事はこちら!】
⇒「配当利回りランキング」高配当ベスト50銘柄を公開!【2025年最新版】会社予想の配当利回りランキングと一緒に、株主優待の有無や連続増配期間もチェック!
好調な株式市場の中で今買うべき銘柄が見つかる!
ダイヤモンド・ザイ11月号をチェック!
今回は、ダイヤモンド・ザイ11月号の大特集「人気の株500銘柄+Jリート14銘柄を激辛診断【2025年・秋】」から一部を公開した。
ダイヤモンド・ザイ11月号の巻頭特集は「目的別【株主優待】カタログ88銘柄」。この特集では、株主優待の達人に聞いたおすすめの優待株88銘柄をたっぷり紹介!優待名人として名高い桐谷広人さんが今年買った優待株も取り上げているので、銘柄選びの参考にしてみよう。
ほかにも「人気の【米国株150銘柄】診断」「革新的な企業を買う【投資信託】18本」「インフレ対策としても注目!【プラチナ】価格の最新動向」「日本の【水インフラ】深刻な危機!」「小川コータさんに聞く【おカネの本音!】」など、盛りだくさんな内容でお届け。
別冊付録は、3カ月に一度の恒例企画「最新! 全上場3889銘柄の【理論株価】」。理論株価は、企業の真の実力を示す指標。今の株価が理論株価よりも安ければ「割安」、高ければ「割高」と判断できるスグレモノだ。別冊付録では、全上場3889銘柄の理論株価を一挙公開しているので、気になる銘柄があるときにチェックしてみよう!
ダイヤモンド・ザイ11月号は全国の書店や楽天ブックス、Amazonで9月20日発売!
【送料無料で今すぐ購入!(10ページ以上の試し読みが可能)】
★楽天ブックスでの購入はこちら!
★アマゾンでの購入はこちら!
*ダイヤモンド・ザイ2025年11月号 好評発売中! | |
▽『ダイヤモンド・ザイ』11月号は?
◆目的別株主優待カタログ88
株主優待は値上がりや配当金に並んで、株を買う大きな楽しみの一つ。自社商品や買い物券など、どれにするか迷いますよね⁉ そこで、達人たちの推しの株主優待品を「家計応援」と「プチ贅沢」の目的別に紹介! 巻頭では、桐谷さんや主婦投資家のようこりんの2大「優待賢人」が語る株主優待の魅力も。 今年新設した株主優待の中から、桐谷さんが実際に買った全35銘柄も初公開しています。
◆人気株500激辛診断2025年秋版
日経平均は高値を更新中。アナリストの3カ月に一度の投資判断を、相場が動いている今こそチェック! 人気の株500を「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階で評価しています。買っていい高配当株は98銘柄! 「第1四半期の初速が好調」「株価出遅れで上昇余地が大きい」などの相場のテーマになりそうな株が一目瞭然です。
◆人気の米国株150激辛診断
政治の迷走をしり目に米国株は上昇中! 現地在住のプロが米国経済のリアルと話題の株を紹介。エヌビディアやマイクロソフトなどのGAFAM+αの定点観測では、「強気」から「中立」に判断引き下げの銘柄も。買いの注目優良株や高配当株も要チェック。
◆未来を変える革新的な企業を買う投信18
「半導体」や「AI」「宇宙」「暗号資産」などはいま投資の世界において話題沸騰中のキーワードです。これらの最先端技術の将来性に手軽に投資ができる投資信託を一挙に公開! プロ3人が注目する有望な投資信託についても解説。
◆別冊付録:全上場3889銘柄の理論株価
第1四半期決算を踏まえたザイ独自の最新理論株価を公開! 「資産価値」「利益価値」「成長価値」の3つを合計した理論株価で、通期が増益予想で、株価が理論株価と比べて割安な銘柄は1501銘柄も! 日経平均が高値を更新する中で、割安・割高が一発で判明。買いの割安株を見つけましょう。
◆NEWS:「金に続きプラチナも急騰!インフレ対策でこれから買うならどっち?」
◆次の1カ月何が起きる?プロが今の株式相場のポイントを解説!
「日経平均は上がり過ぎ!9~10月は調整の局面へ」
◆ZAi編集部の新人・ザイゼンがチャレンジ!目指せ!お金名人
「後払い決済のトラブルに注意」
◆17億円トレーダー・ジュンのFX成り上がり戦略
「大相場を生む『要人発言』 事前準備で値動きの傾向をつかむ!」
◆連載・おカネの本音 レンタルなんもしない人さん
「マイクロソフトにフリック入力を売却した発明家の稼ぐ思考法」
◆マンガ恋する株式相場「添い遂げる!? 生成AIと米国企業」
◆マンガ「大幅値上げは不可避!日本の水インフラ深刻な危機」
◆連載・読者の情報交換スポット「ザイクラブ」
◆連載・<ザイクラブ拡大版>結果発表も!1カ月で上がる株を当てろ!第4回
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!
「株価上昇や円安で利回り10%超が16本と急増!」
◆表紙の人・生田絵梨花さん「買い物は慎重すぎて即決できません」
などフルボリュームでお届けします!
◆ダイヤモンド・ザイ11月号は、ネット書店や全国の書店にてお求めください。
⇒楽天ブックスでの購入はこちら!(送料無料)
⇒Amazonでの購入はこちら!(送料無料)
◆電子版(kindle、kobo)も発売中!
⇒電子版(kindle、kobo)の購入はこちらから
◆2年で5000円以上も得する定期購読もおすすめ!
⇒ダイヤモンド・ザイ定期購読のお申し込みはこちら!
※関連記事⇒ダイヤモンド・ザイを一番安く買う方法とは? 最大約30%オフになる”裏ワザ”を紹介!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2025年9月7日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2621本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
▼楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!▼ | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2641本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1903本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1869本 | ○ 米国 |
|
【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「J.D.パワー 2024年カスタマーセンターサポート満足度調査<金融業界編>」において、ネット証券部門で2年連続第1位となった。 |
||||||
【関連記事】 ◆【三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券)のおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率はネット証券トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
◆moomoo証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 631本 | ○ 米国 |
||||
【moomoo証券のおすすめポイント】 米国で設立され、グローバルに展開しているネット証券。米国株には特に力を入れており、取扱銘柄数は約6300銘柄と大手ネット証券を圧倒。米国株の売買手数料も大手ネット証券の4分の1程度だ(上限は22米ドルで他社と同水準)。さらに為替手数料が無料なので、米国株の売買コストのお得さでは頭ひとつ抜け出している。米国株の情報も充実しており、米国株投資にチャレンジしたい人には、魅力的な証券会社と言える。また、日本株の売買手数料が完全無料なので、日本株を売買したい人にもおすすめ。取引アプリに搭載された対話型AIの「moomoo AI」も便利。株の基礎知識から市場動向、銘柄分析まであらゆる質問に答えてくれるので、投資初心者には力強い味方となる。また、多くの先輩投資家たちが書き込みを行う投資掲示板は、株初心者にとって役立つ情報源となるだろう。NISA口座も利用可能。 |
||||||
【関連記事】 ◆moomoo証券は「米国株」投資におすすめの証券会社! 為替手数料無料&約6000銘柄を24時間取引可能で、AIツールも使える“低コスト&充実のサービス”を解説 ◆【moomoo証券のメリット・手数料・取扱商品は?】米国生まれのネット証券は、米国株の取り扱い銘柄数が業界トップクラスで売買コストも割安! 米国株と日本株のデモトレードも利用可能! |
||||||
▼【ZAI限定】米国株の売買手数料が4カ月無料になる特典情報も!▼ | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1831本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、5000銘柄以上の米国株や2650銘柄以上の中国株を売買できる。「dカード」「マネックスカード」などの提携クレカで投資信託を積み立てると最大3.1%のポイント還元。さらに、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
▼クイズに回答+口座開設で2000円分のポイントがもらえる!▼ | ||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 155本 | ○ (CFD) |
||||
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月から国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料化! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップ。米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。さらに2025年5月末から取引所CFD「くりっく株365」の取り扱いを開始した。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 47本 | - | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
▼積極的に売買する短期トレーダーに人気!▼ | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | 3000円プレゼント企画! | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | IPOにも注力するネット証券!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |