【※最新のIPOスケジュールを随時更新中!】
⇒【2026年のIPOスケジュール一覧】IPO(新規上場株)の上場日や申込期間、幹事証券など「IPO株」投資に必要な最新データを更新中!
2026年10月の「金券」がもらえる株主優待を徹底調査!
個人投資家に人気の「QUOカード」や各種「ギフトカード」、
選択肢が豊富な「デジタルギフト」の株主優待を比較!
自社商品や株主優待券など、株主優待を実施する企業はさまざまな優待品を用意しているが、その中でも個人投資家から人気が高いのが「汎用性の高い金券」だ。その代表格と言えるのが、全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」。利用可能な店舗が全国にあり、セブン-イレブンやローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。
「JCBギフトカード」や「VJAギフトカード」といったギフトカードも人気が高い。こちらは、百貨店や大手スーパー、家電量販店、外食チェーンなどに強いのが特徴で、「JCBギフトカード」は100万店以上、「VJAギフトカード」は50万店以上もの店で利用できる。
そのほか、利用ジャンルは限られるが全国の書店で使える「図書カード」、全国3万5000店舗の外食チェーンで利用可能な「全国共通お食事券ジェフグルメカード」なども「汎用性の高い金券」の優待品として大人気だ。
さらに、最近増えている優待品が、複数のギフト券や電子マネー、共通ポイントなどの中から、自分の好みに合ったサービスを選択して交換できるデジタルギフトだ。デジタルプラス(3691)がサービスを提供する「デジタルギフト」のほか、「あっとギフト」や「選べるe-GIFT」など複数のサービスがある。なお、この記事内では、ネット経由で選択式の電子ギフト全体を指す言葉として、デジタルギフトを使用する。
デジタルギフトの交換先は、「Amazonギフトカード」「PayPayマネーライト」「dポイント」「au PAY ギフトカード」「QUOカードPay」「Visa eギフト vanilla」「図書カードNEXT」「Uber Eats ギフトカード」など、さまざまなサービスから選べて魅力的だ(※ただし、銘柄によって交換できるサービスが異なる場合がある)。
これらの「汎用性の高い金券」の株主優待は、有効期限がない場合が多いため、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、データで受け取れるデジタルギフトはもちろんだが、いずれの場合もかさばらないので、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。
一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」や「ギフトカード」は個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる。「デジタルギフト」であれば、そもそも配送費自体がかからない。そのため、「QUOカード」や「デジタルギフト」を優待品に採用する企業は、非常に多くなっているのだ。
それでは、こうした「汎用性の高い金券」の株主優待株は、何を基準に選べばよいのだろうか。一部の「QUOカード」ではデザインなどが注目される場合もあるが、基本的には「利回り」と「最低投資額」で絞り込んでいくのが順当だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒「10月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り5.6%の「ヤガミ」、利回り4.8%の「ナレルグループ」など、2026年10月のおすすめ高配当株を紹介
2026年10月の「金券優待」全14銘柄の利回りランキングを作成し、
優待内容&「株主優待+配当利回り」を一覧で紹介!
ここでは、「2026年10月」に基準日を迎える株主優待株のうち「QUOカード」や「デジタルギフト」などの“金券”を優待品としている全14銘柄(継続保有条件のある銘柄を除く)の「1年間でもらえる金券の額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2026年10月】『金券』株主優待利回りランキング」を作成した(※データは2026年9月30日時点。2026年10月の時点で一定期間以上を継続保有していないと株主優待の権利が獲得できない銘柄は、ランキングに含めていない)。
なお、保有株数によってもらえる金券の額面が変わる銘柄や、金券以外の優待品を選択できる銘柄、長期保有の優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。また、ポイント付与タイプのカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」では、2026年3月から交換品の選択肢に「デジタルギフト」を追加しているが、銘柄ごとに対応が異なるため、今回の一覧には掲載していない。
この「【2026年10月】『金券』株主優待利回りランキング」の一覧表と、表の後にまとめている注目銘柄の解説を参考にして、「汎用性の高い金券」がもらえる高利回りの株主優待株に投資しよう!
【※関連記事はこちら!】
⇒【10月の株主優待の内容&利回り調査(2026年版)】ラーメン「町田商店」のギフトHD、エイチ・アイ・エスなどの優待拡充銘柄、利回り5%超の金券優待に注目!
【2026年10月】
|
|||||
| 順位 | 金券の種類 | 株主優待+ 予想配当利回り |
金券の額面 (内訳) |
最低投資額 (株価×必要株数) |
予想配当 利回り |
| 1位 | ◆グッドコムアセット(3475) 【確定月】10月 | ||||
| デジタルギフト | 6.5% | 5万円 (10月のみ) |
147万6000円 (1476円×1000株) |
3.12% | |
| 【備考】上場10周年記念で今期限りの実施(2026年4月分は実施済み)。 | |||||
| 2位 | ◆明豊エンタープライズ(8927) 【確定月】10月/4月 | ||||
| デジタルギフト | 5.3% | 2万円 (10月1万円、4月1万円) |
101万8000円 (509円×2000株) |
3.34% | |
| 【備考】今回から株主優待内容を変更。 | |||||
| 3位 | ◆キタック(4707) 【確定月】10月20日 | ||||
| QUOカード | 4.67% | 1000円 (10月のみ) |
3万6400円 (364円×100株) |
1.92% | |
| 【備考】名証への重複上場記念優待で今回のみの実施。 | |||||
| 4位 | ◆学情(2301) 【確定月】10月 | ||||
| QUOカード | 4.62% | 3000円 (10月のみ) |
87万7500円 (1755円×500株) |
4.27% | |
| 【備考】特になし。 | |||||
| 5位 | ◆パワーソリューションズ(4450) 【確定月】10月/4月 | ||||
| QUOカード | 4.45% | 8000円 (10月4000円、 4月4000円) |
23万8000円 (2380円×100株) |
1.09% | |
| 【備考】6カ月以上の継続保有で4500円分に増額。 | |||||
| 6位 | ◆萩原工業(7856) 【確定月】10月 | ||||
| QUOカード | 4.09% | 1000円 (10月のみ) |
20万7900円 (2079円×100株) |
3.61% | |
| 【備考】他に、自社商品なども選択可。1000株以上は3000円相当。3年以上の継続保有で優待金額は各2倍。次回から1年以上の継続保有が条件。 | |||||
| 7位 | ◆フィットイージー(212A) 【確定月】10月 | ||||
| QUOカード | 3.91% | 6000円 (10月のみ) |
28万4200円 (2842円×100株) |
1.79% | |
| 【備考】200株で1万2000円分、500株で2万5000円分。QUOカードの代わりに会費割引も選択可。他に、保有株数に応じてビジター券。今回から株主優待内容を拡充。 | |||||
| 8位 | ◆SCAT(3974) 【確定月】10月 | ||||
| QUOカード | 3.72% | 1000円 (10月のみ) |
6万5900円 (659円×100株) |
2.2% | |
| 【備考】東証上場10周年記念で今回のみの実施。別途、2027年10月以降、株主優待制度を新設予定。 | |||||
| 9位 | ◆gumi(3903) 【確定月】10月/4月 | ||||
| QUOカード | 2.39% | 500円 (QUOカードは10月のみ) |
2万900円 (209円×100株) |
― | |
| 【備考】10月のQUOカードの株主優待は今回のみの実施。通常優待は、4月に500株以上保有で、総額1600万円分のビットコイン及びXRP(抽選)。 | |||||
| 10位 | ◆ギグワークス(2375) 【確定月】10月 | ||||
| デジタルギフト | 2.27% | 3000円 (10月のみ) |
22万円 (220円×1000株) |
0.91% | |
| 【備考】こども商品券1000円分+お菓子セット、次世代型スマートファーム「MUGEN FARM」の野菜セットも選択可。 他に、100株以上で日本直販WEBサイト内で1年間利用可能な20%割引クーポン。今回から株主優待内容を変更。 | |||||
| 順位 | 金券の種類 | 株主優待+ 予想配当利回り |
金券の額面 (内訳) |
最低投資額 (株価×必要株数) |
予想配当 利回り |
| 11位 | ◆泉州電業(9824) 【確定月】10月 | ||||
| QUOカード | 2.25% | 1000円 (10月のみ) |
79万9000円 (7990円×100株) |
2.13% | |
| 【備考】1年以上の継続保有で2000円分に増額。 | |||||
| 12位 | ◆正栄食品工業(8079) 【確定月】10月/4月 | ||||
| QUOカード | 2.17% | 500円 (QUOカードは10月のみ) |
43万7500円 (4375円×100株) |
2.06% | |
| 【備考】1年以上継続保有の場合は1000円分。設立80周年記念で今回のみ。他に、通常優待として10月と4月に自社商品の詰め合わせ。2027年以降、200株以上、1年以上継続保有で別途QUOカードの優待を実施予定。 | |||||
| 13位 | ◆トップカルチャー(7640) 【確定月】10月 | ||||
| 図書カード | 2.02% | 2000円 (10月のみ) |
9万9000円 (198円×500株) |
― | |
| 【備考】1500株以上で3000円分。1年以上の継続保有で500株で2500円分、1500株以上で4000円分に増額(通常・長期保有のいずれの区分も、今回のみ創立40周年記念優待1000円分を含む)。 | |||||
| 14位 | ◆神戸物産(3038) 【確定月】10月 | ||||
| VJAギフトカード | 1.39% | 1000円 (10月のみ) |
30万2200円 (3022円×100株) |
1.06% | |
| 【備考】1000株で1万円分、2000株以上で1万5000円分。同額の「Gyomucaカード」(自社店舗で利用可能)も選択可。3年以上の継続保有で区分ごとに増額(100株では3000円分に)。 | |||||
| ※最低投資額や利回りは2026年9月30日終値時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。 | |||||
2026年10月に確定の「金券優待」でもらえる金券の種類と
株主優待利回りをランキング上位の銘柄からチェック!
10月に「汎用性の高い金券」優待がもらえるのは、全部で14銘柄。今回は記念優待や特別優待が多いため、全体の銘柄数も昨年より増えている。株主優待品の内訳は、「QUOカード」が9銘柄ともっとも多く、次いでデジタルギフトが3銘柄、あとは「図書カード」と「VJAギフトカード」が各1銘柄となっている。
では、14銘柄を「株主優待+配当利回り」のランキング順に見ていこう。利回りランキングの1位になったのは、グッドコムアセット(3475)の6.50%。利回り6%台は、グッドコムアセットの1銘柄のみだ。2位は明豊エンタープライズ(8927)の5.30%で、5%台もこの1銘柄だけとなっている。
「株主優待+配当利回り」が4.67%でランキング3位のキタック(4707)から、4.09%で6位の萩原工業(7856)までの4銘柄は、利回り4%台だ。ちなみに、萩原工業は3年前から「2026年10月期で株主優待を廃止する」と表明していたが、9月7日に廃止の方針を撤回している。ただし、2027年10月期からは300株以上かつ1年以上の継続保有が株主優待獲得の条件になる。
【※関連記事はこちら!】
⇒萩原工業、株主優待の継続を発表! 2026年10月分で「廃止」すると予告していたが、最低株数や保有期間などの権利獲得のための条件を変更して継続することに
さて、利回りランキングに戻って「株主優待+配当利回り」3%台は、3.91%で7位のフィットイージー(212A)と、3.72%で8位のSCAT(3974)のみ。続いて、利回り2.39%でランキング9位のgumi(3903)から、利回り2.02%で13位のトップカルチャー(7640)までの5銘柄は利回り2%台だ。
5銘柄のうち、利回り2.17%でランキング12位の正栄食品工業(8079)は、自社商品の詰め合わせが株主優待のメインとなっている。自社商品の金額は公表されていないため、ランキングの利回りには含めていない。ただ、昨年10月の優待品の金額を合計すると約7500円だった。多少控えめに6000円として計算した場合、年2回の自社商品の優待を加えた「株主優待+配当利回り」は4.91%となり、実はかなりの高利回り優待と言える。
そして、利回りランキングの最後は14位の神戸物産(3038)で、利回り1.39%となっている。全体としては、半分以上の銘柄が「株主優待+配当利回り」3%台以上で、銘柄数は限られているものの高利回りの「金券優待」を狙いたい人にとっても、十分魅力的なラインナップと言えるだろう。
年間で5万円分や2万円分の高額デジタルギフト銘柄も!
今回だけの記念優待・特別優待を実施する銘柄も紹介
株主優待の金額がもっとも高額なのは、利回りランキング1位のグッドコムアセットで、5万円分のデジタルギフトがもらえる。また、2番目に高額なのは2位の明豊エンタープライズで、こちらは10月と4月に各1万円分、年間では2万円分のデジタルギフトがもらえる。ただ、グッドコムアセットの必要投資金額は147万6000円、明豊エンタープライズは101万8000円と、どちらもかなり高額の資金が必要になる。
もう少し投資資金を抑えたい人には、年間8000円分の「QUOカード」がもらえて、利回りランキング5位のパワーソリューションズ(4450)、今回から優待内容を変更して6000円分の「QUOカード」がもらえる7位のフィットイージーがおすすめだ。パワーソリューションズの必要投資金額は23万8000円、フィットイージーは28万4200円となっている。
一方、必要投資金額がもっとも少ないのは、利回りランキング9位のgumiで2万900円。株主優待の内容は、100株以上で一律500円分の「QUOカード」で、株主優待利回りは2.39%に留まるため(無配)、物足りないと思う人もいるだろう。
そこで注目したいのが、「株主優待+配当利回り」が4.67%で利回りランキング3位のキタックだ。3万6400円の投資金額で、1000円分の「QUOカード」がもらえる。なお、名証への重複上場の記念優待のため、今回のみの実施となる。
【※関連記事はこちら!】
⇒キタック、「QUOカード」の記念株主優待を実施!「名証メイン市場」への重複上場を記念したもので、10/20に100株保有で権利獲得
今回は、キタックのように記念優待や特別優待を実施している銘柄が多い。利回りランキング1位のグッドコムアセットは、上場10周年記念で今期限りの株主優待実施となっている。また、8位のSCATも東証上場10周年の記念優待だ。
利回りランキング9位のgumiと12位の正栄食品工業、13位のトップカルチャーは、いずれも通常の株主優待に加えて今回のみの記念・特別優待を実施する。gumiと正栄食品工業の特別優待は「QUOカード」、トップカルチャーは「図書カード」だ。
【※関連記事はこちら!】
⇒正栄食品工業、創立80周年記念の株主優待を実施へ!同時に通常の株主優待に長期保有優遇制度を導入して200株を1年保有で「QUOカード」4000円分がもらえる
gumiは通常、4月に500株以上の株主を対象として、抽選でビットコインなどがもらえる株主優待を行っている。正栄食品工業についてはすでに述べたとおりで、自社商品を贈呈する。トップカルチャーは、通常の株主優待でも「図書カード」を贈呈している。
【※関連記事はこちら!】
⇒gumi、株主優待を拡充! 4月に500株保有で「暗号資産」1万~10万円分が抽選でもらえるのに加え、10月に100株で「QUOカード」500円分がもらえることに!
今回から株主優待を拡充・変更した銘柄と、
継続保有で特典が得られる長期保有優遇ありの銘柄にも注目
今回から株主優待を大幅に拡充したのが、利回りランキング7位のフィットイージーだ。前回までは「QUOカード」、会費の一部を1年間割引、ビジター券の3本立てだったが、今回から「QUOカード」と会費割引のいずれかを選択する方式+ビジター券の2本立てに変更した。
なお、ビジター券はこれまでの2倍の枚数に増加した。「QUOカード」だけを見た場合、100株では1000円分⇒6000円分となんと6倍に。ちなみに、会費割引を選択すると年間最大1万2000円分が割引になるので、会員の場合は会費割引を選んだほうがお得度は大きい。
一方、利回りランキング2位の明豊エンタープライズは、今回から必要株数が1000株⇒2000株に倍増している。前回と同じつもりで購入すると、株主優待をもらえないので注意しよう。もらえるデジタルギフトは1万6000円分⇒2万円分(いずれも年間合計額)で、これまでの25%増となっている。
何らかの長期保有の優遇制度を導入しているのは、パワーソリューションズ、萩原工業など全部で6銘柄。このうち、パワーソリューションズは6カ月以上の継続保有で、もらえる「QUOカード」が4000円分⇒4500円分にアップする。年2回株主優待を実施する銘柄なので、継続保有しやすいのもメリットだ。
また、ランキング12位の正栄食品工業は、今回の特別優待では1年以上の継続保有で、もらえる「QUOカード」の金額が500円分⇒1000円分にアップする。なお、来期以降は、200株以上かつ1年以上の継続保有を対象とする長期保有の優遇制度を新たに導入する予定だ(10月権利分のみ)。もらえる「QUOカード」の金額は、200株以上かつ1年以上の継続保有の場合で4000円分を予定している。
10月に権利を獲得できる「QUOカード」など金券優待銘柄の中で、
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!
さて、ここからは「【2026年10月】『金券』株主優待利回りランキング」の1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。
利回りランキング1位になったのは、東京23区で投資用マンションの販売を手がけるグッドコムアセット(3475)で、「株主優待+配当利回り」は6.50%。株主優待は上場10周年を記念した今期限りのもので、今年5月(実施済み)と10月の2回のみ実施される。10月分に関しては、1000株以上で一律5万円分のデジタルギフトがもらえる。交換先は、AmazonギフトカードやQUOカード Pay、PayPayマネーライト、dポイント、auPAYギフトカードなどが予定されている。
なお、2026年10月期の通期業績は2ケタの増収、3ケタの増益を見込んでいて、前期比1円の増配も予定している。
| ■グッドコムアセット | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 不動産業 | 3475 | 東証プライム | 10月末 |
| 株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
| 1476円 | 1000株 | 147万6000円 | 6.50% |
|
※株価などのデータは2026年9月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
|||
「株主優待+配当利回り」が5.30%で利回りランキング2位になったのは、東京23区内でも特に立地のよい城南・城西地区で不動産開発を行う明豊エンタープライズ(8927)。今回から株主優待の内容を変更していて、2000株以上で1万円分のデジタルギフトが、4月と10月の年2回もらえる。
なお決算月は7月で、2027年7月期の通期業績は2ケタの増収、1ケタの増益を見込んでいる。また、前期比2円の増配も予定している。
| ■明豊エンタープライズ | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 不動産業 | 8927 | 東証スタンダード | 10月末・4月末 |
| 株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
| 509円 | 2000株 | 101万8000円 | 5.30% |
|
※株価などのデータは2026年9月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
|||
利回りランキング3位は、新潟県を地盤に総合建設コンサルタントを営むキタック(4707)で、「株主優待+配当利回り」は4.67%。2026年10月期の通期業績については、増収ながら2ケタの減益を見込んでいる。
通常は株主優待を行っていないが、従来から上場している東証スタンダード市場に加えて、名証メイン市場に重複上場することを記念し、今回のみ100株以上で一律1000円分の「QUOカード」がもらえる株主優待を実施する。なお、権利確定日は10月20日、権利付最終売買日は16日(金)となっている。
| ■キタック | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| サービス業 | 4707 | 東証スタンダード 名証メイン |
10月20日 |
| 株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
| 364円 | 100株 | 3万6400円 | 4.67% |
|
※株価などのデータは2026年9月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
|||
以上、2026年10月の株主優待で「QUOカード」などの「汎用性の高い金券」がもらえる「株主優待+配当利回りランキング」の上位3銘柄を詳しく紹介した。
全14銘柄で数は多くないが、その半数以上が「株主優待+配当利回り」が3%台以上と、利回りが高めだ。また、今回のみの記念・特別優待や、通常優待+記念優待の2本立ての銘柄も複数あって見逃せない。利回りや優待内容だけでなく、必要投資金額や業績の動向、直近の株価なども確認した上で、欲しい「汎用性の高い金券優待」をしっかりと絞り込もう!
(構成・文/肥後紀子)
【※関連記事はこちら!】
⇒「10月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 利回り5.6%の「ヤガミ」、利回り4.8%の「ナレルグループ」など、2026年10月のおすすめ高配当株を紹介
⇒【10月の株主優待の内容&利回り調査(2026年版)】ラーメン「町田商店」のギフトHD、エイチ・アイ・エスなどの優待拡充銘柄、利回り5%超の金券優待に注目!
◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!
| ※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
| 【2026年9月6日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
| 株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
| 1約定ごと | 1日定額 | |||||
| 10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2684本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
| 【SBI証券のおすすめポイント】 口座数では業界トップクラスの大手ネット証券で、最大の魅力のひとつは国内株式の売買手数料が完全無料なこと。取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2025年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で9年連続1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
| 【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 |
2626本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
| 【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
| ◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※SOR注文の場合 |
1853本 | ○ 米国 |
||||
| 【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券。日本株取引でSOR注文を選択すると売買手数料が0円に! SOR注文はより条件の良い取引価格を提示する注文方法なので、ぜひ活用したい。「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆クレカ積立の還元率が最大7%の「三菱UFJ eスマート証券」のおすすめポイントを解説! 日本株の売買手数料が完全無料+クレカ積立の還元率も業界トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
||||||
| ▼【ザイ限定】2000円プレゼントの特典情報も掲載!▼ | ||||||
| 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
| 10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※電話注文を除く |
163本 | ○ (CFD) |
||||
| 【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月からネット取引の場合、国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料に! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の金利については、大手ネット証券よりも低く設定されており、一般信用売りも可能だ! 米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
| 【関連記事】 ◆【GMOクリック証券の特徴とメリットを徹底解説!】日本株の売買手数料が無料のうえ、米国株から金まで世界中の商品を売買できるCFDや高機能アプリが魅力 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! |
||||||
| ◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1953本 | ○ 米国 |
|
| 【松井証券のおすすめポイント】 株主優待狙いなら、優待名人の桐谷さんが30年以上愛用している松井証券がおすすめ証券のひとつ。1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料で、さらに25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料という手数料体系は魅力。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資したい初心者の個人投資家には特におすすめだ。取引アプリ・ツールお充実。チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。「日本株アプリ」「マーケットラボ」では優待銘柄を簡単に検索、分析することが可能。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
| ◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1884本 | ○ 米国、中国 |
|
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 |
||||||
| 【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
||||||
| 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
| 10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 55本 | - | |
| 【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 売買手数料は、1日定額プランなら1日100万円まで無料。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
| 【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
| ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 | ||||||
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
| 日本株の売買手数料が無料! | 2000円プレゼント特典も! | お得なキャンペーンも実施中! |
|---|---|---|
|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
三菱UFJ eスマート証券 取引ツール「kabuステーション」が機能充実! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
| ザイ・オンラインで人気NO.1の大手ネット証券!⇒関連記事 | 「三菱UFJカード」などでクレカ積立がお得!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |



































