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2026年11月の「金券」がもらえる株主優待を徹底調査!
個人投資家に人気の「QUOカード」や各種「ギフトカード」、
選択肢が豊富な「デジタルギフト」の株主優待を比較!
自社商品や株主優待券など、株主優待を実施する企業はさまざまな優待品を用意しているが、その中でも個人投資家から人気が高いのが「汎用性の高い金券」だ。その代表格と言えるのが、全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」。利用可能な店舗が全国にあり、セブン-イレブンやローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。
「JCBギフトカード」や「VJAギフトカード」といったギフトカードも人気が高い。こちらは、百貨店や大手スーパー、家電量販店、外食チェーンなどに強いのが特徴で、「JCBギフトカード」は100万店以上、「VJAギフトカード」は50万店以上もの店で利用できる。
そのほか、利用ジャンルは限られるが全国の書店で使える「図書カード」、全国3万5000店舗の外食チェーンで利用可能な「全国共通お食事券ジェフグルメカード」なども「汎用性の高い金券」の優待品として大人気だ。
さらに、最近増えている優待品が、複数のギフト券や電子マネー、共通ポイントなどの中から、自分の好みに合ったサービスを選択して交換できるデジタルギフトだ。デジタルプラス(3691)がサービスを提供する「デジタルギフト」のほか、「あっとギフト」や「選べるe-GIFT」など複数のサービスがある。なお、この記事内では、ネット経由で選択式の電子ギフト全体を指す言葉として、デジタルギフトを使用する。
デジタルギフトの交換先は、「Amazonギフトカード」「PayPayマネーライト」「dポイント」「au PAY ギフトカード」「QUOカードPay」「Visa eギフト vanilla」「図書カードNEXT」「Uber Eats ギフトカード」など、さまざまなサービスから選べて魅力的だ(※ただし、銘柄によって交換できるサービスが異なる場合がある)。
これらの「汎用性の高い金券」の株主優待は、有効期限がない場合が多いため、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、データで受け取れるデジタルギフトはもちろんだが、いずれの場合もかさばらないので、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。
一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」や「ギフトカード」は個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる。「デジタルギフト」であれば、そもそも配送費自体がかからない。そのため、「QUOカード」や「デジタルギフト」を優待品に採用する企業は、非常に多くなっているのだ。
それでは、こうした「汎用性の高い金券」の株主優待株は、何を基準に選べばよいのだろうか。一部の「QUOカード」ではデザインなどが注目される場合もあるが、基本的には「利回り」と「最低投資額」で絞り込んでいくのが順当だ。
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2026年11月の「金券優待」全16銘柄の利回りランキングを作成し、
優待内容&「株主優待+配当利回り」を一覧で紹介!
ここでは、「2026年11月」に基準日を迎える株主優待株のうち「QUOカード」や「デジタルギフト」などの“金券”を優待品としている全16銘柄(継続保有条件のある銘柄を除く)の「1年間でもらえる金券の額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2026年11月】『金券』株主優待利回りランキング」を作成した(※データは2026年10月30日時点。2026年11月の時点で一定期間以上を継続保有していないと株主優待の権利が獲得できない銘柄は、ランキングに含めていない)。
なお、保有株数によってもらえる金券の額面が変わる銘柄や、金券以外の優待品を選択できる銘柄、長期保有の優遇制度を設けている銘柄については、備考欄に記載している。また、ポイント付与タイプのカタログギフト「プレミアム優待倶楽部」では、2026年3月から交換品の選択肢に「デジタルギフト」を追加しているが、銘柄ごとに対応が異なるため、今回の一覧には掲載していない。
この「【2026年11月】『金券』株主優待利回りランキング」の一覧表と、表の後にまとめている注目銘柄の解説を参考にして、「汎用性の高い金券」がもらえる高利回りの株主優待株に投資しよう!
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【2026年11月】
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| 順位 | 金券の種類 | 株主優待+ 予想配当利回り |
金券の額面 (内訳) |
最低投資額 (株価×必要株数) |
予想配当 利回り |
| 1位 | ◆FPパートナー(7388) 【確定月】11月/5月 | ||||
| デジタルギフト | 6.76% | 6000円 (11月3000円、5月3000円) |
22万7700円 (2277円×100株) |
4.13% | |
| 【備考】2027年5月以降は6カ月以上の継続保有が条件。 | |||||
| 2位 | ◆property technologies(5527) 【確定月】11月 | ||||
| デジタルギフト | 6.21% | 6000円 (11月のみ) |
25万1100円 (837円×300株) |
3.82% | |
| 【備考】今回から株主優待内容を拡充。 | |||||
| 3位 | ◆タマホーム(1419) 【確定月】11月 | ||||
| QUOカード | 5.66% | 2000円 (11月のみ) |
26万5000円 (2650円×100株) |
4.91% | |
| 【備考】3年以上の継続保有で4000円分に増額。 | |||||
| 4位 | ◆ファーストコーポレーション(1430) 【確定月】11月 | ||||
| QUOカード | 5.57% | 1000円 (11月のみ) |
10万9600円 (1096円×100株) |
4.65% | |
| 【備考】1年以上の継続保有で、500株は2000円分、1000株は3000円分、5000株以上は5000円分に増額。3年以上の継続保有でも500株以上区分ごとに増額あり。今回から株主優待内容を拡充。 | |||||
| 5位 | ◆東名(4439) 【確定月】11月/2月/5月/8月 | ||||
| デジタルギフト | 5.54% | 4000円 (11月、2月、5月、8月、 各1000円) |
10万2900円 (1029円×100株) |
1.65% | |
| 【備考】300株で1250円(年間5000円分)、1000株以上で2500円分(年間1万円分)。自社サービス利用で別途1000円分(年間4000円分)を追加。今回から株主優待内容を拡充。 | |||||
| 6位 | ◆MITホールディングス(4016) 【確定月】11月 | ||||
| QUOカード | 4.47% | 5000円 (11月のみ) |
31万3200円 (1044円×300株) |
2.87% | |
| 【備考】特になし。 | |||||
| 7位 | ◆エクスモーション(4394) 【確定月】11月 | ||||
| デジタルギフト | 4.26% | 1500円 (11月のみ) |
6万4600円 (646円×100株) |
1.93% | |
| 【備考】今回から株主優待を新設。 | |||||
| 8位 | ◆くろがね工作所 (7997) 【確定月】11月 | ||||
| QUOカード | 4.18% | 1000円 (11月のみ) |
11万9500円 (1195円×100株) |
3.35% | |
| 【備考】300株以上で3000円分。6カ月以上の継続保有(2027年以降は1年以上の継続保有)で、100株で1500円分、300株以上で4000円分に増額。今回から株主優待内容を一部変更。 | |||||
| 9位 | ◆ニイタカ(4465) 【確定月】11月/5月 | ||||
| ジェフグルメカード | 3.72% | 1000円 (11月500円、5月500円) |
25万2500円 (2525円×100株) |
3.33% | |
| 【備考】1000株以上は5000円分(11月)、5000円分の日本旅行のギフト旅行券(5月)。1000株以上の場合、11月のみ自社グループ製品詰め合わせも選択可。 | |||||
| 10位 | ◆バイク王&カンパニー(3377) 【確定月】11月 | ||||
| デジタルギフト | 3.62% | 3000円 (11月のみ) |
23万4500円 (469円×500株) |
2.35% | |
| 【備考】1000株以上では1万円分。今回から株主優待内容を変更。 | |||||
| 順位 | 金券の種類 | 株主優待+ 予想配当利回り |
金券の額面 (内訳) |
最低投資額 (株価×必要株数) |
予想配当 利回り |
| 11位 | ◆アスマーク(4197) 【確定月】11月 | ||||
| QUOカード | 3.61% | 1000円 (11月のみ) |
24万4000円 (2440円×100株) |
3.20% | |
| 【備考】500株で5000円分、1000株以上で1万円分。1年以上、3年以上の継続保有で特典あり。100株の場合は、1年で3000円分、3年で5000円分に増額。 | |||||
| 12位 | ◆北恵(9872) 【確定月】11月20日 | ||||
| QUOカード | 3.47% | 500円 (11月のみ) |
9万5100円 (951円×100株) |
2.94% | |
| 【備考】500株で1000円分。1000株以上は3000円相当の郵便局の「選べるギフト」 | |||||
| 13位 | ◆大光(3160) 【確定月】11月/5月 | ||||
| QUOカード | 3.30% | 2000円 (11月1000円、5月1000円) |
28万8000円 (576円×500株) |
2.60% | |
| 【備考】1000株で2000円分(年間4000円分)、2000株以上で3000円分(年間6000円分)。アミカ商品券も選択可能で、それぞれ倍額になる。 | |||||
| 14位 | ◆AHCグループ(7083) 【確定月】11月 | ||||
| デジタルギフト | 3.00% | 1万円 (11月のみ) |
45万2700円 (1509円×300株) |
0.80% | |
| 【備考】今回から株主優待を新設。2027年以降は300株以上かつ1年以上の継続保有が条件。 | |||||
| 15位 | ◆オンデック(7360) 【確定月】11月 | ||||
| デジタルギフト | 2.78% | 1万円 (11月のみ) |
36万円 (1200円×300株) |
― | |
| 【備考】500株で2万円分、1000株以上で5万円分。今回から株主優待を新設。 | |||||
| 番外 | ◆D&Mカンパニー(189A) 【確定月】11月/5月 | ||||
| デジタルギフト | ― | 不明 (株主数によって変動) |
31万5000円 (1050円×300株) |
1.90% | |
| 【備考】今回から株主優待を新設。2026年11月分は、優待原資1000万円を対象株主で配分。300株で1口、300株以上かつ6カ月以上の継続保有の場合は2口。2027年5月以降は一部内容を変更予定。 | |||||
| ※最低投資額や利回りは2026年10月30日終値時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。 | |||||
2026年11月に確定の「金券優待」でもらえる金券の種類と
株主優待利回りをランキング上位の銘柄からチェック!
もともと「汎用性の高い金券」優待が多い11月だが、今年は昨年よりさらに増えていて、全部で16銘柄もある。11月の株主優待は(継続保有が条件のものも含めて)全体で約50銘柄なので、約3割を占めている計算だ。株主優待品の内訳を見てみると、デジタルギフトが8銘柄、「QUOカード」が7銘柄で、1銘柄のみ幅広い飲食店で利用可能な「ジェフグルメカード」となっている。
それでは、「株主優待+配当利回り」のランキングを見ていこう。ランキング1位はFPパートナー(7388)で利回り6.76%。続く2位は、今回から株主優待の内容を拡充したproperty technologies(5527)の6.21%で、この2銘柄のみ利回りが6%を超えている。
利回り5.66%でランキング3位になったタマホーム(1419)から、株主優待の内容の大幅拡充で話題を集めた利回り5.54%の東名(4439)までの3銘柄は、「株主優待+配当利回り」が5%台だ。「株主優待+配当利回り」4%台も3銘柄で、4.47%で6位のMITホールディングス(4016)から、4.18%で8位のくろがね工作所(7997)まで。
ランキング9位は、16銘柄の中で唯一「ジェフグルメカード」を株主優待品にしているニイタカ(4465)で、「株主優待+配当利回り」は3.72%。ここから、利回り3.00%で14位になったAHCグループ(7083)までの6銘柄は、「株主優待+配当利回り」が3%台となっている。ランキング15位のオンデック(7360)は、利回り2.78%で、唯一の利回り2%台だ。
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そして最後は、今回から「シェア型優待」を新設したD&Mカンパニー(189A)。株主優待原資1000万円を対象株主で配分するというスタイルのため、正確な株主優待利回りは計算できないが、2026年5月末時点には523名だった300株以上の保有株主が仮に1000名まで増えた場合(すべて6カ月以上の継続保有期間も満たしていないとする)、年間の株主優待金額は一人あたり2万円分となる。ここから計算すると、株主優待利回りは6.35%、配当も含めるとなんと8.25%という高利回りになる。
なお、継続保有期間によって株主優待の口数が増えるという方式は2026年11月のみで、2027年5月以降は300株以上保有の株主数で単純に配分することになる。
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今回からの新設4銘柄に、株主優待の大幅拡充銘柄、
次回以降の変更で注意したい銘柄をまとめてチェック!
今回から、4銘柄が新たに株主優待を導入した。その中でもっとも「株主優待+配当利回り」が高いのは、ランキング7位のエクスモーション(4394)で4.26%。株主優待品のデジタルギフトは1500円分に留まるが、必要投資金額が6万4600円と16銘柄中もっとも少なく、投資しやすい水準となっている。
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また、AHCグループとオンデックは利回りランキングでは14位と15位で、利回りだけを見るとやや微妙に感じられる。ただ、もらえるデジタルギフトの金額は、いずれも1万円分と高額で、金券の額面に注目する人にとっては見逃せない銘柄と言えるだろう。4銘柄めのD&Mカンパニーについては前述の通りで、株主数によっては高利回り、かつ株主優待金額ももっとも高くなる。
一方、今回から株主優待の内容を拡充したのは、利回りランキング2位のproperty technologies、4位のファーストコーポレーション(1430)、5位の東名、8位のくろがね工作所の4銘柄だ。
property technologiesは株主優待の金額を5000円分⇒6000円分に増額、ファーストコーポレーションはこれまで500株以上かつ1年以上の継続保有が株主優待を獲得する条件だったが、今回から100株で継続保有期間ナシでも1000円分の「QUOカード」がもらえるようになった。また、くろがね工作所は今回から長期保有の優遇制度を導入した。
そして、もっとも注目したいのは東名で、これまでは100株保有では2月に500円分のデジタルギフトだったが、なんと今回からは11月、2月、5月、8月の年4回実施となり、100株保有では各1000円分、年間では4000円分のデジタルギフトがもらえるようになった。利回りも大幅にアップして、「株主優待+配当利回り」は5.54%となっている。
利回りランキング10位のバイク王&カンパニー(3377)は、株主優待制度を今回からガラッと変更した。これまでは中古バイクの購入やメンテナンス時に使える優待券だったが、500株では3000円分、1000以上で1万円分のでデジタルギフトに変更。必要投資金額はアップしたが、誰にとっても使える株主優待となった。
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⇒バイク王&カンパニー、株主優待を変更! 従来はバイク割引優待券などがもらえたが、2026年11月以降は「デジタルギフト」に
最近は、株主優待の獲得に一定の継続保有期間を求めるケースが増えている。紹介した銘柄は、いずれも株主優待の獲得に継続保有は不要だが、利回りランキング1位のFPパートナーは、2027年5月以降は6カ月以上の継続保有が必要になる。
また、今回から株主優待を新設したAHCグループは、2027年11月以降は1年以上の継続保有が必要だ。来年以降も、株主優待を欲しいと思う人は権利落ち日以降も手放さずに保有し続けよう。
保有株数で優待品が変わる銘柄、優待品が選択できる銘柄も!
長期保有の優遇制度で株主優待金額がアップする銘柄にも注目
銘柄によっては、保有株数によって株主優待品が変わるものもある。利回りランキング9位のニイタカは、100株保有の場合だと、5月も11月も株主優待品は「ジェフグルメ―カード」だが、1000株以上保有している場合、11月は「ジェフグルメカード」だが、5月の株主優待品は日本旅行の「ギフト旅行券」になる(金額は11月、5月ともに5000円分)。さらに、11月は自社グループ製品詰め合わせも選ぶことができる。
また、ランキング12位の北恵(9872)は、100株は500円分、500株では1000円分の「QUOカード」がもらえるが、1000株以上の株主優待品は3000円相当の郵便局の「選べるギフト」になる。
利回りランキング13位の大光(3160)は、「QUOカード」の代わりに業務用食品スーパー「アミカ」の商品券も選択可能だ。商品券の場合は、「QUOカード」の倍額がもらえるため、よく行く場所に「アミカ」がある場合は、商品券にしたほうがよい(店舗に「QUOカード」を持って行くと商品券に取り換えてもらえる)。「株主優待+配当利回り」は、「QUOカード」の場合は3.30%だが、商品券を選べば3.99%にアップする。
何らかの長期保有の優遇制度を設けているのは、ランキング3位のタマホーム、4位のファーストコーポレーション、8位のくろがね工作所、11位のアスマーク(4197)などの5銘柄。注目は11位のアスマークで、1年以上と3年以上の2段階の継続保有特典を設けている。100株保有の場合は、1000円分⇒(1年)3000円分⇒(3年以上)5000円分と、もらえる「QUOカード」の金額が増えていき、「株主優待+配当利回り」も3.61%⇒4.43%⇒5.25%までアップする(保有期間は考慮していない)。
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11月に権利を獲得できる「QUOカード」など金券優待銘柄の中で、
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!
さて、ここからは「【2026年11月】『金券』株主優待利回りランキング」の1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。
利回りランキング1位になったのは、FP相談サービスの「マネードクター」を運営し、提携企業による集客で保険商品を販売しているFPパートナー(7388)で、「株主優待+配当利回り」は6.76%だ。
株主優待は、11月と5月の年2回実施していて、100株以上で3000円分のデジタルギフトがもらえる。交換先は、AmazonギフトカードやQUOカードPay、PayPayマネーライトなど複数を予定。2027年5月以降は、6カ月以上の継続保有が条件になる。なお、2026年11月期の通期業績は、減収かつ2ケタの減益を見込んでいる。
| ■FPパートナー | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 保険業 | 7388 | 東証プライム | 11月末・5月末 |
| 株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
| 2277円 | 100株 | 22万7700円 | 6.76% |
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※株価などのデータは2026年10月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
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「株主優待+配当利回り」が6.21%で、利回りランキング2位になったのはproperty technologies(5527)。中古住宅の買取りやリノベーション済み中古住宅・戸建住宅の販売などを手がけている。
株主優待は今回から変更・拡充。300株以上でもらえる株主優待品を「QUOカード」⇒デジタルギフトに変更し、さらに金額を5000円分⇒6000円分に増額した。デジタルギフトの交換先など詳細については、今後決定次第公表される予定だ。
2026年11月期の通期業績は2ケタの増収増益を見込んでいて、前期比7円の増配も予定している。
| ■property technologies | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 不動産業 | 5527 | 東証スタンダード | 11月末 |
| 株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
| 837円 | 300株 | 25万1100円 | 6.21% |
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※株価などのデータは2026年10月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
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利回りランキング3位は、良質でローコストの注文住宅事業などを展開しているタマホーム(1419)で、「株主優待+配当利回り」は5.66%。株主優待の内容は、100株以上で2000円分の「QUOカード」がもらえる。長期保有の優遇制度もあり、3年以上の継続保有で「QUOカード」の金額が4000円分に増額される。
なお、2027年5月期は2ケタの増収、3ケタの増益を見込んでいて、前期比5円の増配も予定している。
| ■タマホーム | |||
| 業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
| 建設業 | 1419 | 東証プライム | 11月末 |
| 株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
| 2650円 | 100株 | 26万5000円 | 5.66% |
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※株価などのデータは2026年10月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
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以上、2026年11月の株主優待で「QUOカード」などの「汎用性の高い金券」がもらえる「株主優待+配当利回りランキング」の上位3銘柄を詳しく紹介した。
11月の「汎用性の高い金券」優待は、全16銘柄のうち、利回りが確定しているものだけで9割近くが「株主優待+配当利回り」3%以上と、全体的に利回り面での魅力が高いのが特徴と言える。また、今回から4銘柄が新たに株主優待を導入し、4銘柄が株主優待の内容を拡充するなど、注目の銘柄が目白押しだ。
利回りや株主優待の内容はもちろん、必要投資金額や業績の動向、直近の株価などもチェックして、目当ての「汎用性の高い金券優待」を見極めよう!
(構成・文/肥後紀子)
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| 【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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| ◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※手数料コース「ゼロコース」の場合 |
2626本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
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| 【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プレミアム/ブラック)で決済すると0.5〜2%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2600本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
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| 【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
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| ◆三菱UFJ eスマート証券(旧:auカブコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※SOR注文の場合 |
1853本 | ○ 米国 |
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| 【三菱UFJ eスマート証券のおすすめポイント】 MUFGグループが出資するネット証券。日本株取引でSOR注文を選択すると売買手数料が0円に! SOR注文はより条件の良い取引価格を提示する注文方法なので、ぜひ活用したい。「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 |
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| 【関連記事】 ◆クレカ積立の還元率が最大7%の「三菱UFJ eスマート証券」のおすすめポイントを解説! 日本株の売買手数料が完全無料+クレカ積立の還元率も業界トップクラス ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ |
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| ▼【ザイ限定】2000円プレゼントの特典情報も掲載!▼ | ||||||
| 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
| 10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| すべて0円 ※電話注文を除く |
163本 | ○ (CFD) |
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| 【GMOクリック証券のおすすめポイント】 従来から売買手数料の安さがウリだったが、2025年9月からネット取引の場合、国内株式(現物・信用取引)と投資信託の売買手数料が完全無料に! コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の金利については、大手ネット証券よりも低く設定されており、一般信用売りも可能だ! 米国株の情報では、瞬時にAIが翻訳する英語ニュースやグラフ化された決算情報などが提供されており、米国株CFDの取引に役立つ。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。国内店頭CFDについては、2024年度まで11年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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| 【関連記事】 ◆【GMOクリック証券の特徴とメリットを徹底解説!】日本株の売買手数料が無料のうえ、米国株から金まで世界中の商品を売買できるCFDや高機能アプリが魅力 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! |
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| ◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1953本 | ○ 米国 |
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| 【松井証券のおすすめポイント】 株主優待狙いなら、優待名人の桐谷さんが30年以上愛用している松井証券がおすすめ証券のひとつ。1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料で、さらに25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料という手数料体系は魅力。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資したい初心者の個人投資家には特におすすめだ。取引アプリ・ツールお充実。チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。「日本株アプリ」「マーケットラボ」では優待銘柄を簡単に検索、分析することが可能。HDI-Japan主催の「HDI格付けベンチマーク」2025年証券業界では、「問合せ窓口」「Webサポート」2部門で3年連続「三つ星」を獲得。 |
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| 【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
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| ◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1884本 | ○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 |
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| 【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は最大3.1%とトップクラスで、「dカード PLATINUM」ならお得な特典も満載! ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆【マネックス証券NISA「つみたて投資枠」のメリットは?】積立対象の投資信託が264本もあり、初心者も安心の資産設計アドバイスツールが使える! |
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| 1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
| 10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
| ◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
| 0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 55本 | - | |
| 【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 売買手数料は、1日定額プランなら1日100万円まで無料。また、信用取引の売買手数料が完全無料(0円)なのに加え、信用取引金利の低さもトップクラス。アクティブトレーダーほどお得さを実感できるだろう。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。取引ツール「NEOTRADER」のPC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)をアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
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| ※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 | ||||||
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