IPO株の銘柄分析&予想

「グレイステクノロジー」のIPO情報総まとめ!スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、他のマニュアル作成企業との比較や予想まで解説![2017年1月11日 情報更新]

2016年11月16日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
facebook-share
twitter-icon
このエントリーをはてなブックマークに追加
RSS最新記事
会社名 グレイステクノロジー
市場・コード/業種 東証マザーズ・6541/サービス業
上場日 12月21日
申込期間(BB期間) 12月5日~12月9日
おすすめ証券会社 東海東京証券SBI証券むさし証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 7130円(+130.00%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

その他のIPO銘柄の情報はこちら!

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

グレイステクノロジーのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 12月1日
ブックビルディング(抽選申込)期間 12月5日~12月9日
公開価格決定 12月12日
購入申込期間 12月14日~12月19日
払込日 12月20日
上場日 12月21日

グレイステクノロジーのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2016年12月5日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
東海東京証券(主幹事証券)
[最短5日で取引可能]
87.0
公式サイトはこちら!
SBI証券
[最短2日で取引可能]
10.4
公式サイトはこちら!
むさし証券 0.9
公式サイトはこちら!
エース証券 0.9  
岡三証券 0.9  

グレイステクノロジーのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 3010
仮条件
[予想PER(※2)
3000~3100円
16.9倍~17.4倍]
公募価格 3100円
初値 7130円
初値騰落率 +130.00%
予想トレーディングレンジ(※3) 2000円~6000円
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2016年11月30日終値の株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 9.8倍
CDS<2169> 12.2倍(連)
シイエム・シイ<2185> 7.1倍(連)
クレステック<7812> 10.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割高と判断できる。

グレイステクノロジーの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 105万6000株(予定)
公開株式数 公募15万3600株  売出9万株
(オーバーアロットメントによる売出3万6500株)
想定公開規模(※1) 8.4億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

グレイステクノロジーはマニュアル管理システムを提供

 産業機械を中心とした各種マニュアルの作成・管理・運用を行う基幹システム「e-manual」の提供、クラウドサービス運営及びマニュアルの企画・制作・翻訳を行う。同社はクラウド型のマニュアル管理サービスである「e-manual」の導入を推進し、ストック型の収益基盤を構築している。

 国内外メーカーによるマニュアル作成のアウトソーシング需要の高まりを背景に、今期も大幅な増収増益予想と業績は好調である。ただ、12/21は3社同日上場となるため、業態としての地味さから初値買いが他の2社に流れやすいと考えられる。

 公開規模については8億円強となる見込み。ベンチャーキャピタルが上場時発行済株数の25.0%を保有しており、これら株主のロックアップは上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上で解除される。

◆「グレイステクノロジー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
東海東京証券[最短5日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
むさし証券
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

グレイステクノロジーの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2013/3 672
(―)
31
(―)
31
(―)
2014/3 579
(-13.8%)
66
(112.8%
111
(256.9%)
2015/3 620
(7.0%)
100
(51.2%)
109
(-1.9%)
2016/3 726
(17.1%)
131
(30.9%)
114
(4.3%)
2017/3予 1,000
(37.7%)
297
(125.7%)
187
(64.0%)
2016/9 2Q 435
(―)
100
(―)
66
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:177.73円/-円
※予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの。

グレイステクノロジーの業績コメント

 2017年3月期の業績は、売上高が前期比37.7%増の10.0億円、経常利益が同125.7%増の2.9億円と増収増益の見通しとなっている。

 足元では、景気の先行きへの慎重な見方が続いているが、引き続き国内大手メーカーでも業務効率化・コスト削減を推進しており、その中で、同社が提供しているマニュアルを制作の高効率化を実現するサービスは、企業のニーズとマッチしており需要が高まっている。

 このような経営環境の中、同社は引続き、国内大手メーカーを中心とした重点顧客に対する営業活動を継続し、新規顧客の獲得と掘り起しに積極的に取り組んでいる。

 特に、同社のクラウド型マニュアルマネージメントシステム(MMS)である「e-manual」の導入促進に積極的に取り組んでいる。また、6月に新機能をリリースして、更なるサービスレベルの向上を図っている。

 なお、通期計画に対する第2四半期末時点における進捗率は、売上高4.3億円で43.5%、経常利益1.0億円で33.6%となっている。

グレイステクノロジーの詳細情報

■基本情報
所在地 東京都港区虎ノ門三丁目8番21号 虎ノ門33森ビル7階
代表者名(生年月日) 代表取締役 松村 幸治(昭和30年3月8日生)
設立 平成12年8月1日
資本金 1000万円(平成28年11月16日現在)
従業員数 43人(平成28年10月31日現在)
事業内容 産業機械を中心とした各種マニュアルの作成・管理・運用を行う基幹システム「e-manual」の提供、クラウドサービス運営及びマニュアルの企画・制作・翻訳
■売上高構成比率(2016/3期 実績)
品目 金額 比率
MMS事業 227 百万円 31.4%
MOS事業 498 百万円 68.6%
合計 726 百万円 100.0%
■大株主上位9位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 松村 幸治 36万900 34.18%
2 NMC(株) 21万株 19.89%
3 SBIインキュベーション(株) 18万 17.05%
4 村田 斉 6万7500 6.39%
5 SBIベンチャー企業成長支援3号投資事業有限責任組合 2万6700 2.53
6 SBIベンチャー企業成長支援4号投資事業有限責任組合 1万9200 1.82%
7 SBIアドバンスト・テクノロジー1号投資事業有限責任組合 1万4700株 1.39%
8 SBIベンチャー企業成長支援2号投資事業有限責任組合 1万3800株 1.31%
9 SBIベンチャー企業成長支援投資事業有限責任組合 9600株 0.91%
合計   90万2400 85.45%
■その他情報
手取金の使途 MMS事業を中心とした事業拡大のための運転資金(人材の採用費及び人件費、広告宣伝費)に1億5000万円を充当する予定。
関係会社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日
割当先
発行価格
◆「グレイステクノロジー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
東海東京証券[最短5日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
むさし証券
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

グレイステクノロジーの銘柄紹介

 同社は、国内外のメーカーを中心に、各種産業機械やソフトウエアに付随する操作系及び運用系の技術マニュアル、さらに社内業務マニュアルなどあらゆるマニュアルの企画・構成、編集、制作及び翻訳(多言語化)を専門とするマニュアルオーダーメードサービス(「MOS事業」)を提供。

 それらマニュアルのデジタル化を推進し、コスト低減を実現する基幹システム「e-manual」の導入及び運営を行うマニュアルマネージメントシステム(「MMS事業」)を展開している。

 同社の事業内容は次のとおり。

① MMS(マニュアルマネージメントシステム)事業

 マニュアル基幹システム「e-manual」の導入及び運営を行なっており、その機能は、(1)マニュアルの企画・構成、編集、制作をWeb上で行う作成プラットフォーム、(2)デジタル化されたマニュアルのユーザーへの配信及び必要に応じて印刷・製本するオンデマンド印刷、(3)ユーザーの検索、利用及び問い合わせに対応するポータルサイトの3つで構成されている。

 システムを導入する利点としては、Microsoft Wordなど、特定のアプリケーションに依存することなくWeb上でテキストを入力するだけで自動的に汎用性が高いXML形式のデータにすることができ、かつDTPの専門知識がなくても簡単にレイアウト調整もできること。

 製品毎のマニュアル作成にあたって既存マニュアルの活用・転用が容易になるため、作成効率が向上すること。更にマニュアル制作の進捗や作成履歴の管理機能及び承認機能を搭載していることなどが挙げられる。

 同社ではマニュアル制作のあり方を含め、顧客毎に最適なシステム導入及び運営を提案している。

 なお、契約形態はASP方式によるクラウド型が基本であり、機能追加やバージョンアップに迅速に対応している。特別仕様などを要望する顧客についてはライセンス付与方式によるオンプレミス型も扱っている。

② MOS(マニュアルオーダーメードサービス)事業

 専門性の高い各種マニュアルのテクニカルライティング(ユーザーの目線で正確かつ分かり易い文書を作成すること)及び技術翻訳を提供している。

 同社は、マニュアルがメーカーとユーザーをつなぐ重要なコミュニケーションツールであると捉え、ユーザーの利用目的に応じた注意事項や潜在的な疑問点等に的確に応えたマニュアル作りを提案している。

 具体的には、メーカーのコールセンターやヘルプデスク等に寄せられた問い合わせ内容の分析や製品の利用状況のリサーチ、製品の設計資料を読み込み、技術者へのヒアリング、操作確認やモニタリング等をなど、ゼロベースからテクニカルライティングを行っている。

 こうしたユーザー目線のテクニカルライティグによってユーザーは当該製品の性能・機能・特性などを的確に理解でき、ひいては当該製品もしくはメーカーに対するロイヤリティーの向上にも繋がると考えられる。

グレイステクノロジーの投資のポイント

 国内外メーカーによるマニュアル作成のアウトソーシング需要の高まりを背景に、今期も大幅な増収増益予想と業績は好調である。また、株式市場で高成長イメージの強いファナック<6954>向けの売上比率が高いことが成長イメージにつながる可能性がある。

 ただ、12/21は3社同日上場となるため、業態としての地味さから初値買いが他の2社に流れやすいと考えられる。また、公開規模は比較的小さいものの、ベンチャーキャピタル保有比率が高いことも初値を抑える要因として意識されるだろう。

 同社は、国内・国外のメーカーを中心に、各種産業機械やソフトウエアに付随する操作系及び運用系の技術マニュアル、社内業務マニュアルなどあらゆるマニュアルの企画・構成、編集、制作及び翻訳(多言語化)を専門とするマニュアルオーダーメードサービス(MOS事業)を提供するとともに、それらマニュアルのデジタル化を推進し、企業のマニュアルに係るコスト低減を実現するマニュアル基幹システム「e-manual」の導入及び運営を行うマニュアルマネージメントシステム(MMS事業)を展開する。

 クラウド型のマニュアル管理サービスである「e-manual」は、(1)マニュアルの企画・構成、編集、制作をWeb上で行う作成プラットフォーム、(2)デジタル化されたマニュアルのユーザーへの配信及び必要に応じて印刷・製本するオンデマンド印刷、(3)ユーザーの検索、利用及び問い合わせに対応するポータルサイト、の主に3つの機能で構成される。同社は「e-manual」の導入を推進し、ストック型の収益基盤を構築している。

 業績面について、2017年3月期は売上高が前期比37.7%増の10.0億円、経常利益が同125.7%増の2.9億円と増収増益の見通しとなっている。MMS事業では、今期も「e-manual」への問い合わせ需要が増えてきており、具体的に「e-manual」化の検証や予算化を進めていることから、同事業は97.5%増収と大きく伸長する見込み。想定仮条件水準の今期予想PERは17倍前後となる。類似企業として挙げたクレステック<7812>などと比べ高い水準だが、業績成長率の高さから許容される可能性はある。

 公開規模については8億円強となる見込み。ベンチャーキャピタルが計26万4000株(上場時発行済株数の25.0%)を保有しており、これら株主のロックアップは上場日後90日経過または公開価格の1.5倍以上で解除される。また、12/21はセグエグループ<3968>イノベーション<3970>の2社が同時上場する。いずれも公開規模は小さいが、前述のとおり他の2社に初値買いが流れる可能性は想定する必要があるだろう。

◆「グレイステクノロジー」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
東海東京証券[最短5日で取引可能]
公式サイトはこちら!
SBI証券[最短2日で取引可能]
公式サイトはこちら!
むさし証券
公式サイトはこちら!
 ⇒IPOで比較した証券会社ランキングはこちら!

[データ提供・銘柄分析]フィスコ 

■「IPO株が当たらない!」という人は、まずこちらの記事へ!
⇒IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
 
IPO株(新規上場株・新規公開株)で儲ける方法!
IPO株の銘柄分析&予想
IPOスケジュール一覧[2024年]
 IPO株の攻略&裏ワザ情報!
【2024年11月1日時点】


【2024年版】本気でIPO当選を狙うなら、真っ先に押さえておきたい!
IPO[主幹事]の多いおすすめ証券会社

◆SMBC日興証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
19社
52社
24社
47社
26社
80社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
345万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、例年、主幹事数・取り扱い銘柄数ともに全証券会社中でトップクラス! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
【関連記事】
◆【SMBC日興証券のおすすめポイントは?】信用取引完全無料、NISAや積立投資にも便利な株が小分けで買える「キンカブ」がおすすめ!
◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
SMBC日興証券の公式サイトはこちら
◆SBI証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2023 2022 2021
21社
91社
13社
89社
21社
122社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
1245万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2023年は全96社中91社と約95%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
【関連記事】
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
SBI証券の公式サイトはこちら
※ 主幹事数、取扱銘柄数はREITを除く。口座数は2023年12月末時点。
注目の証券会社!

【SMBC日興証券】
IPOの主幹事数が業界トップクラスで
2022年には24社のIPOの主幹事を務める
おすすめ証券会社!関連記事はこちら

IPO株の取扱数が毎年トップクラスのSMBC日興証券公式サイトはこちら!

No.1のSBI證券公式サイトはこちら!
【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開! 最短翌日!口座開設が早い証券会社は? おすすめ!ネット証券を徹底比較!おすすめネット証券のポイント付き
ZAiオンライン アクセスランキング
1カ月
1週間
24時間
マネックス証券の公式サイトはこちら 【マイルの貯まりやすさで選ぶ!高還元でマイルが貯まるおすすめクレジットカード! SBI証券の公式サイトはこちら イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら!
SBI証券の公式サイトはこちら! イオンカードに新規入会5%OFF!詳しくはこちら! 【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】2人の専門家がおすすめの「最優秀カード」が決定!2021年の最強クレジットカード(全8部門)を公開!
ダイヤモンド・ザイ最新号のご案内
ダイヤモンド・ザイ最新号好評発売中!

最強5万円株
毎月高配当
ふるさと納税

1月号11月21日発売
定価780円(税込)
◆購入はコチラ!

楽天で「ダイヤモンド・ザイ」最新号をご購入の場合はコチラ!Amazonで購入される方はこちら!

[最強5万円株/毎月高配当]
◎巻頭企画①
2年目NISA6つのチェックポイント
損が出ていたらどうする?
旧NISAの正しい仕分け方は?など

◎巻頭企画②
中間決算速報!2025年に向けて上がる株
通期上ブレ期待株
稼ぐ力が高まった株

◎第1特集
少額でたくさん買える!
配当利回り5%超や10倍株など!
最強5万円株93銘柄

十夢が直撃!桐谷さん、5万円株の魅力を教えて!
桐谷さんお墨付き!5万円優待株!
●有名株も大化け期待株も!イチオシお宝株
●長期で安心して持てる!買いの高配当株
-配当利回りトップ50買い売り診断
●株価10倍が狙える株も!プロ厳選株

◎第2特集
毎月配当金&優待がもらえる生活
毎月配当&優待をもらうための3つの極意&買い時
●1~12月決算月別のオススメ株72を公開!
配当+優待カレンダー
●綴じ込み付録:勝ち株を書き込める!銘柄管理シート

◎第3特集
NISAで勝つための新戦略!ETF入門
桶井道さん&たぱぞうさん2人の凄腕のワザも!
【別冊付録】
年末の失敗も撲滅!駆け込み!
「ふるさと納税絶品カタログ」全7ジャンル

●Category①肉類
●Category②魚介類
●Category③加工食品
●Category④新米&ごはんのお供
●Category⑤果物・野菜
●Category⑥菓子・飲料

◎連載も充実!

◆目指せ!お金名人
◆10倍株を探せ!IPO株研究所2024年10月編
◆おカネの本音!VOL.29兒玉遥さん
◆株入門マンガ恋する株式相場!
◆マンガどこから来てどこへ行くのか日本国
◆人気毎月分配型100本の「分配金」速報データ!


>>「最新号蔵出し記事」はこちら!
>>
【重要】定期刊行物 予約購読規約変更のお知らせ


「ダイヤモンド・ザイ」の定期購読をされる方はコチラ!


>>【お詫びと訂正】ダイヤモンド・ザイはコチラ

【法人カード・オブ・ザ・イヤー2023】 クレジットカードの専門家が選んだ 2023年おすすめ「法人カード」を発表! 「キャッシュレス決済」おすすめ比較 太田忠の日本株「中・小型株」アナリスト&ファンドマネジャーとして活躍。「勝つ」ための日本株ポートフォリオの作り方を提案する株式メルマガ&サロン

ダイヤモンド不動産研究所のお役立ち情報

ザイFX!のお役立ち情報

ダイヤモンドZAiオンラインαのお役立ち情報