株式投資で儲ける方法&注目銘柄を大公開!

理論株価が割高→割安に転じたお買い得な株を公開!有機EL拡大で連続最高益となるブイ・テクノロジーや黒字転換を果たす川崎汽船など注目の26銘柄を紹介!~全上場3648銘柄の最新の理論株価を分析【2017年夏版】(3)~

2017年6月26日公開(2025年6月12日更新)
ザイ編集部
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「お買い得サイン」が点灯したばかりの割安株を狙え! 今期の業績予想が増収かつ増益で「理論株価」が割高から割安に転じた26銘柄を紹介!

株の割安度が簡単にわかると評判なのが、ダイヤモンド・ザイの「理論株価」。ダイヤモンド・ザイでは、本決算を発表した3月決算企業の2018年3月期業績予想を反映した最新版を掲載している。

ここでは、その3月決算企業の中から、今期は増収かつ増益を予想しており、その結果、前回(ダイヤモンド・ザイ3月発売号)は株価が理論株価に対して「割高」だったが、今回は「割安」に転じて、今が狙い目の26銘柄を紹介する!

「割高」から「割安」に転じて
お買い得のサインが点灯した株は165銘柄も!

 株が割安かどうかを簡単に判断できる評判なのが、ダイヤモンド・ザイで年4回掲載している恒例企画「理論株価」だ。現在の株価が理論株価より安ければ割安、現在の株価が理論株価より高ければ割高というように、簡単に割安株を発見することができる。

8月号「最新理論株価」データの見方。「転」マークで割安に転じた銘柄を探せる。
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 なかでも狙い目なのが、前回(ダイヤモンド・ザイ3月発売号)では割高だったが今回は割安に転換した株。つまり、この瞬間を狙うことで「お買い得のサインが点灯したばかり」の株に、いち早く投資できるのだ! 特に今回は、3月決算企業が前期決算および今期の業績予想を発表したことで理論株価が大きく変わるタイミングであり、最も注目度が高い。赤字だった会社が黒字に転換するときが狙い目になるように、理論株価も割高から割安に転換するときがチャンスなので、ぜひ参考にしてみてほしい。

 今回、割高から割安に転換した銘柄は165銘柄にのぼった。ここではその中から、「今期は増収かつ増益を予想していて、時価総額が1000億円以上」の26銘柄を紹介。割安度が高い順にランキングにしたのが下の表だ。

◆業績予想が増収増益で、理論株価が割高から「割安」に転じた
時価総額1000億円以上の3月期決算企業26銘柄(割安度が大きい順)
  銘柄名(コード ) 株価(6/5) 理論株価    割安度    最新の株価
1位  ブイテクノロジー(7717) 2万2830円 5万765円 55%割安
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2位  川崎汽船(9107) 297円 432円  31%割安
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3位  東急建設(1720) 990円 1412円  30%割安
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4位  イビデン(4062) 2014円 2709円  26%割安
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5位  リゾートトラスト(4681) 2117円 2828円  25%割安
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6位  川崎重工業(7012) 327円 407円  20%割安
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7位  大日本住友製薬(4506) 1750円 2167円 19%割安
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8位  日本水産(1332) 588円 720円  18%割安
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9位  エアウォーター(4088) 2047円 2427円  16%割安
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10位  三菱電機(6503) 1616円 1840円  12%割安
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11位  沖電気工業(6703) 1645円 1868円  12%割安
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12位  SUBARU(7270) 3802円 4291円  11%割安
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13位  ダイキョーニシカワ(4246) 1527円 1723円 11%割安
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  銘柄名(コード ) 株価(6/5) 理論株価   割安度   最新の株価
14位  日本特殊陶業(5334) 2392円 2698円  11%割安
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15位  アイフル(8515) 337円 378円  11%割安
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16位  NTN(6472) 525円 580円 9%割安
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17位  日野自動車(7205) 1315円 1444円 9%割安
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18位  アルプス電気(6770) 3225円 3524円 9%割安
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19位  グローリー(6457) 3765円 4096円 8%割安
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20位  日本精工(6471) 1392円 1507円 8%割安
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21位  日立化成(4217) 3145円 3382円 7%割安
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22位  ソニー(6758) 4174円 4423円 6%割安
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23位  富士通ゼネラル(6755) 2543円 2645円 4%割安
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24位  スタンレー電気(6923) 3420円 3557円 4%割安
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25位  日立建機(6305) 2649円 2699円 2%割安
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26位  古河電気工業(5801) 5230円 5277円 1%割安
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※株価は 2017年6月5日時点。

 1位は「ブイ・テクノロジー(7717)」。フラットパネルディスプレイ(FPD)の製造や検査・測定装置などを製造。前期は、有機ELや大型液晶パネルの製造が海外を中心に伸びたことで最終利益は2.8倍と大幅拡大したが、今期はさらに成長を予想しており、連続最高益を見込んでいる。なお、決算発表直後、海外大手パネルメーカーからFPD製造装置を約130億円(今期予想売上高の18%)受注したことで、業績上振れは必至だ。

 2位は「川崎汽船(9107)」。前期は、期初の運賃市況低迷が響いて営業利益段階から赤字に転落した。これを受けて前回(ダイヤモンド・ザイ3月発売号)の理論株価は25円、実際の株価(2017年3月3日時点)は308円と超割高だったが、運賃が緩やかながら回復に向かっていることから今期は10%増収、黒字転換を計画しているので理論株価も大幅に上昇した。

 3位は「東急建設(1720)」。前期は完成工事高の減少で18%減収・営業5%減益(最終利益は税金費用等の関係で3%増)で着地。理論株価を見ると、前回は830円で、実際の株価(3月3日時点)の832円とほぼ同額だった。しかし、今期は渋谷駅周辺など複数の大型再開発により30%増収を見込んでおり、理論株価はその成長性を織り込んで600円以上も上昇している。人件費高騰を受けて最終利益段階では前期とほぼ同額の予想だが、今後、機械化の進展などで人手不足が解消の方向に向かえば割安度はさらに高くなるだろう。

 以下、ICパッケージ基板が主力でケータイ向け高密度プリント配線板が好調な「イビデン(4062)」、国内外にホテルやゴルフ場などを運営し、今期は19%増収・7%最終増益を計画している「リゾートトラスト(4681)」、前期は43%の大幅最終減益だったが、今期は利益率の高い車両事業やガスタービンなどが増加することで37%最終増益と回復を見せる「川崎重工業(7012)」と続く。

 前回の割高から今回は割安に転換した銘柄は、ここで紹介した26銘柄以外にもまだまだある。ぜひ、ダイヤモンド・ザイ8月号でチェックして投資チャンスを逃さないように!

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