新NISAおすすめ比較[2024年]

【新NISA】「つみたて投資枠」対象商品を全部紹介!
「インデックス型」&「アクティブ型」の投資信託と
ETFの取り扱い金融機関や信託報酬、騰落率に注目

2024年2月11日公開(2024年4月17日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 新NISA(少額投資非課税制度)の「つみたて投資枠」で取り扱われる対象商品282本すべてを一覧で紹介!(2024年4月1日時点)

 新NISAの「つみたて投資枠」の対象となる商品は、金融庁が定めた一定の条件を満たす「投資信託」と「ETF」のみ。2024年4月1日時点では、「インデックス型投資信託」が227本、「アクティブ型投資信託」47本、「ETF(上場株式投資信託)」8本が対象商品に選ばれている。

 ここでは新NISAの「つみたて投資枠」の対象商品を、「インデックス型投資信託」「アクティブ型投資信託」「ETF(上場株式投資信託)」に分け、それぞれ過去の騰落率や商品の特徴も交えながら、全部を一覧で紹介していこう!

【※関連記事はこちら!】
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iDeCo(個人型確定拠出年金)おすすめ比較&徹底解説ページへ
証券会社(ネット証券)比較!総合比較ページへ

 

■「つみたて投資枠」の対象商品
※各分類名をクリックすると、対象商品にジャンプ
【インデックス型投信】
株式型国内全世界先進国米国新興国
バランス型国内世界ターゲットイヤー
【アクティブ型投信】
株式型国内世界米国欧州
バランス型
【ETF(上場株式投資信託)】

「つみたて投資枠」対象の「インデックス型投資信託」を紹介!

 新NISAの「つみたて投資枠」で取り扱われる「インデックス型投資信託」は、227本ある(2024年4月1日時点)。ここでは、その全商品を運用の対象指数(対象資産)別に分類し、それぞれの信託報酬や騰落率、そして取り扱っている金融機関の例を一覧で紹介していこう!

【「つみたて投資枠」対象「インデックス型」投資信託の分類(対象指数別)】
(2024年4月1日時点)
※各分類名をクリックすると、対象商品にジャンプ

●株式型
<国内>
 ・TOPIX(16本)
 ・日経平均株価(23本)
 ・JPX日経インデックス400(5本)
<全世界>
 ・MSCI ACWI Index(14本)
 ・FTSE Global All Cap Index(5本)
 ・複数指数(5本)
<先進国>
 ・MSCI World Index(MSCI-KOKUSAI Index)(20本)
 ・FTSE Developed All Cap Index(2本)
<米国>
 ・S&P500(16本)
 ・CRSP U.S. Total Market Index(3本)
<新興国>
 ・MSCI Emerging Markets Index(12本)
 ・FTSE Emerging Index(1本)
 ・FTSE RAFI Emerging Index(1本)

●バランス型
<国内>

 ・2指数(日本株・Jリート)(2本)
 ・3指数(2本)
<世界>
 ・2指数(6本)
 ・4指数(18本)
 ・5指数(2本)
 ・6指数(13本)
 ・7指数(8本)
 ・8指数(26本)
 ・9指数(5本)
 ・10指数(2本)
<ターゲットイヤー>
 ・4指数(6本)
 ・6指数(7本)
 ・8指数(7本)
【2024年4月1日時点】
「つみたて投資枠」対象の「インデックス型」投資信託
株式型(国内)TOPIX
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・iシェアーズ・TOPIXインデックス・ファンド(サクっとTOPIX)
0.1133%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券
◆eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
41.16% 51.88% 94.87% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド
41.11% 51.66% 94.44% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(TOPIX)
0.143%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券 
◆iFree TOPIXインデックス
41.07%   51.82%   94.85% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i TOPIXインデックス
40.96% 51.57% 94.13% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・日本株TOPIX
41.12% 52.43% 94.05% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
◆明治安田DC・TOPIXインデックスファンド
41.13% 52.04% 0.154%
 
【取り扱い金融機関の例】松井証券マネックス証券
◆三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
41.15%   51.73% 94.58% 0.176%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード TOPIX
41.08% 51.7% 94.41% 0.187%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆My-SMT TOPIXインデックス(ノーロード)
41.09% 51.67% 94.35% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて日本株式(TOPIX)
41.08% 51.66% 94.43% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT TOPIXインデックス・オープン
40.76% 50.65% 92.28% 0.407%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS TOPIXインデックス
40.74% 50.56% 92.09% 0.44%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・TOPIX[Funds-i TOPIX]
40.73% 50.6% 92.12% 0.44%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイTOPIXオープン
40.61% 50.04% 91.08% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(国内)日経平均株価
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・iシェアーズ・日経225インデックス・ファンド(サクっと日経225)
0.1133%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券
◆楽天・日経225インデックス・ファンド
0.132%程度
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆PayPay投信 日経225インデックス
46.46% 45.18% 0.143%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券auカブコム証券
◆eMAXIS Slim 国内株式(日経平均)
 46.44% 46.14% 108.28% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
46.42% 46.04% 108.23% 0.143%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・日本株式インデックス(日経225)
0.143%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree 日経225インデックス
46.45% 46.1% 108.62% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMBC・DCインデックスファンド(日経225)
46.64% 46.42% 0.154%
 
【取り扱い金融機関の例】 三井住友銀行
◆NZAM・ベータ 日経225
46.29% 46.11% 0.176%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券松井証券
◆たわらノーロード 日経225
46.4% 46.01% 107.77% 0.187%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆My-SMT 日経225インデックス(ノーロード)
46.43% 45.93% 107.62% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 日経225インデックス
46.27% 45.03% 106.26% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村つみたて日本株投信
46.42% 45.8% 107.63% 0.187%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて日本株式(日経平均)
46.36% 45.93% 107.81% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上・日経225インデックスファンド
46.16% 45.6% 106.33% 0.2475%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
◆ニッセイ日経225インデックスファンド
46.22% 45.5% 106.96% 0.275%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆農林中金<パートナーズ>つみたてNISA日本株式 日経225
46.01% 45.21% 106.16% 0.385%
 
【取り扱い金融機関の例】農林中央金庫
◆SMT 日経225インデックス・オープン
 46.07% 44.92% 105.28%  0.407%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆しんきんノーロード日経225
45.89% 44.45% 105.02% 0.429%以内
 
【取り扱い金融機関の例】一部の信用金庫
◆eMAXIS 日経225インデックス
46% 44.87% 105.31 0.44%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・日経225[Funds-i 日経225]
46.05% 44.7% 105.03% 0.44%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて日経225インデックスファンド(中銀アセットマネジメント)
45.83% 0.495%
 
【取り扱い金融機関の例】中国銀行、中銀証券
◆朝日ライフ 日経平均ファンド(にぃにぃGo)
45.63% 44.04% 103.31% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(国内)JPX日経インデックス400
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイJPX日経400インデックスファンド
41.89% 52.38% 96.75 0.2145%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree JPX日経400インデックス
 41.58% 52.35% 97.81% 0.2145%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT JPX日経インデックス400・オープン
41.86% 51.83% 96.12% 0.407%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS JPX日経400インデックス
41.3% 50.96% 95% 0.44%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・JPX日経400[Funds-i JPX日経400]
41.27% 51.15% 95.25% 0.44%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(全世界)MSCI ACWI Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド
0.0561%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆Tracers MSCIオール・カントリー・インデックス(全世界株式)
0.05775%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券
◆はじめてのNISA・全世界株式インデックス(オール・カントリー)
0.05775%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
41.1% 67.96% 131.06% 0.05775%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
41% 69.08% 133.53% 0.05775%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 全世界株式  
41.05% 67.68% 0.1133%以内
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i Select 全世界株式インデックス
41.1% 0.1144%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行
◆Smart-i Select 全世界株式インデックス(除く日本)
40.99% 0.1144%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券、りそな銀行、埼玉りそな銀行
◆野村つみたて外国株投信
 40.93% 68.72% 132.91% 0.209%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆マネーフォワード全世界株式インデックスファンド
40.1% 0.2112%
 
【取り扱い金融機関の例】 susten
◆つみたて全世界株式  (三菱UFJ国際)
40.74% 67.03% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆三井住友・DCつみたてNISA・全海外株インデックスファンド
40.72% 67.99% 130.84% 0.275%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆全世界株式インデックス・ファンド
40.64% 66.29% 127.62% 0.528%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 全世界株式インデックス
40.23% 66.31% 127.29% 0.66%以内
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(全世界)FTSE Global All Cap Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆PayPay投資信託インデックス 世界株式
0.0983%程度
 
【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行
◆SBI・全世界株式インデックス・ファンド[雪だるま(全世界株式)] 
39.95% 63.61% 124.4% 0.1102%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド[SBI・V・全世界株式]
 39.97% 0.1438%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券auカブコム証券
◆楽天・全世界株式インデックス・ファンド[楽天・VT]
 39.93% 63.48% 125.15% 0.195%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・全世界株式(除く米国)インデックス・ファンド[楽天・VXUS]
28.04% 0.202%程度
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券松井証券マネックス証券auカブコム証券
株式型(全世界)複数指数 ※金融庁の分類ではバランス型(3指数)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
35.17% 46.84% 95.33% 0.05775%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイ全世界株式インデックスコレクト
0.1045%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
  33.88% 47.55% 0.1144%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式)[ファンドパック3]
34.91% 45.33% 92.86% 0.3564%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆グローバル株式ファンド[the GDP]
 34.75%    46.45% 0.638%
 
【取り扱い金融機関の例】横浜銀行、京都銀行、千葉銀行、きらぼし銀行、群馬銀行
株式型(先進国)MSCI World Index(MSCI-KOKUSAI Index)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆野村スリーゼロ先進国株式投信
43.72% 78.82% 0%
 
※2031年からは0.11%以内【取り扱い金融機関の例】 野村證券
◆楽天・先進国株式(除く日本)インデックス・ファンド
0.088%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
43.54% 78.08% 147.89% 0.09889%以内
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
43.58% 78.38% 148.31% 0.09889%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 先進国株式
43.57% 78.18% 147.83% 0.09889%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
 ◆SMBC・DCインデックスファンド(MSCIコクサイ) 
43.43% 77.45% 0.1023%
 
【取り扱い金融機関の例】 三井住友銀行
◆My-SMT グローバル株式インデックス(ノーロード)
43.55% 78.06% 147.14% 0.209%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree 外国株式インデックス<為替ヘッジなし>
43.41% 77.81% 146.84% 0.209%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree 外国株式インデックス<為替ヘッジあり>
20.05% 20.34% 62.3% 0.209%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>
20.31% 20.79% 62.75% 0.22%以内
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆Smart-i 先進国株式インデックス
43.38% 77.58% 146.51% 0.22%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて先進国株式
43.41% 77.74% 146.83% 0.22%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)
20.07% 20.2% 61.56% 0.22%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・外国株式インデックス
43.22% 78.1% 147.25% 0.22%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
◆NZAM・ベータ先進国株式
42.43% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券マネックス証券楽天証券
◆SMT グローバル株式インデックス・オープン
42.94% 76% 142.67% 0.55%
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◆外国株式指数ファンド
43.09% 76.39% 144.06% 0.55%
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◆野村インデックスファンド・外国株式[Funds-i 外国株式]
42.85% 75.61% 142.17% 0.605%
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◆野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型[Funds-i 外国株式・為替ヘッジ型]
19.63% 19.15% 59.66% 0.605%
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◆eMAXIS 先進国株式インデックス
42.78% 75.38% 141.38% 0.66%以内
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株式型(先進国)FTSE Developed All Cap Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆PayPay投資信託インデックス 先進国株式
0.0906%程度
 
【取り扱い金融機関の例】 PayPay証券、PayPay銀行
◆SBI・先進国株式インデックス・ファンド[雪だるま(先進国株式)]
41.82% 68.15% 131.02% 0.1017%程度
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株式型(米国)S&P500
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆つみたてiシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド
0.0586%程度
 
※2026年5月7日まで。以降は0.09072%以内【取り扱い金融機関の例】マネックス証券
◆楽天・S&P500インデックス・ファンド
0.077%
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【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆たわらノーロードS&P500
48.92% 0.09372%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
49% 88.61% 172.41% 0.09372%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆はじめてのNISA・米国株式インデックス(S&P500)
0.09372%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iシェアーズ米国株式(S&P500)インデックス・ファンド
48.78% 86.53% 167.2% 0.0938%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 
48.59% 87.68% 0.0938%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券auカブコム証券
◆SMBC・DCインデックスファンド(S&P500)
48.81% 87.71% 0.0968%
 
【取り扱い金融機関の例】三井住友銀行
◆My-SMT S&P500インデックス(ノーロード)
48.61% 0.0968%
 
【取り扱い金融機関の例】三井住友信託銀行
◆つみたて米国株式(S&P500) (三菱UFJ国際)
48.81% 87.89% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆Smart-i S&P500インデックス
48.47% 86.06% 0.24%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆iFree S&P500インデックス
48.78% 87.77% 170.8% 0.2475%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ S&P500
48.56% 87.05% 0.264%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆eMAXIS S&P500インデックス
48.65% 87.28% 0.330%
 
【取り扱い金融機関の例】 マネックス証券
◆農林中金<パートナーズ>つみたてNISA米国株式 S&P500
48.22% 85.73% 165.36% 0.495%
 
【取り扱い金融機関の例】農林中央金庫
◆米国株式インデックス・ファンド (ステート・ストリート)
      48.21% 85.96% 167.04% 0.495%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(米国)CRSP U.S. Total Market Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆PayPay投資信託インデックス アメリカ株式
47.01% 0.0806%程度
 
【取り扱い金融機関の例】PayPay証券、PayPay銀行
◆SBI・V・全米株式インデックス・ファンド
48.17% 0.0938%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券auカブコム証券
◆楽天・全米株式インデックス・ファンド[楽天・VTI]
48.21% 79% 161.94% 0.162%程度
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株式型(新興国)MSCI Emerging Markets Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
22.15% 15.12% 50.57% 0.1859%以内
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◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
22.14% 14.77% 50.1% 0.1859%以内
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◆たわらノーロード 新興国株式
21.61% 13.34% 43.93% 0.1859%以内
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◆はじめてのNISA・新興国株式インデックス
0.1859%
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◆My-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)
22.37% 15.62% 51.2% 0.363%
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◆Smart-i 新興国株式インデックス
21.79% 13.8% 46.21% 0.374%
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◆つみたて新興国株式
21.88% 14.45% 49.18% 0.374%
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◆三井住友・DC新興国株式インデックスファンド
21.84% 13.98% 47.67% 0.374%
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◆インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式
22.07% 14.55% 48.82% 0.374%
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◆eMAXIS 新興国株式インデックス
21.58% 13.55% 47.28% 0.66%以内
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◆SMT 新興国株式インデックス・オープン
21.69% 14.11% 48.34% 0.66%
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◆野村インデックスファンド・新興国株式[Funds-i 新興国株式]
22.07% 14.61% 49.09% 0.66%
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株式型(新興国)FTSE Emerging Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆SBI・新興国株式インデックス・ファンド[雪だるま(新興国株式)]
20.24% 18.53% 52.6% 0.176%程度
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株式型(新興国)FTSE RAFI Emerging Index
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFree 新興国株式インデックス
24.78% 35.69% 53.9% 0.374%
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バランス型(国内)2指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆日本株式・Jリートバランスファンド
24.41% 21.69% 56.43% 0.209%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ 日本2資産(株式+REIT)
24.14% 21.98% 0.242%
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バランス型(国内)3指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(国内・株式/リート/債券)[ファンドパック日本]
4.36% 2.34% 8.98% 0.3102%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上・円資産インデックスバランスファンド[つみたて円奏会]
0.36% -2.13% -2.37% 0.418%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券
バランス型(世界)2指数 ※ETFを通じて投資のため実質4~6資産分散
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆楽天・インデックス・バランスファンド(株式重視型)[楽天・バンガード・ファンド(バランス株式重視型)]
25.97% 35.2% 73.86% 0.211%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・インデックス・バランスファンド(均等型)[楽天・バンガード・ファンド(バランス均等型) ]
17.44% 18.65% 44.57% 0.217%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・インデックス・バランスファンド(債券重視型)[楽天・バンガード・ファンド(バランス債券重視型)]
9.22% 3.6% 18.67% 0.223%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ 先進国2資産(株式+REIT)
33.3% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆NZAM・ベータ 米国2資産(株式+REIT)
 37.39% 67.07% 0.407%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ドイチェ・ETFバランス・ファンド[プラチナコア]
26.97% 41.97% 72.74% 0.4285%±0.01%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)4指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
22.94% 32.03% 58.4% 0.154%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)
5.83% 5.76% 11.09% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)
13.13% 16.23% 29.24% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)
21.15% 28.76% 51.73% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)
29.58% 42.32% 76.76% 0.154%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ダイワ・ライフ・バランス30
12.2% 14.81% 27.53% 0.198%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ダイワ・ライフ・バランス50
20.03% 27.02% 49.25% 0.22%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ダイワ・ライフ・バランス70
28.95% 40.31% 73.97% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆JP4資産均等バランス
22.82% 31.14% 56.93% 0.242%程度
 
【取り扱い金融機関の例】ゆうちょ銀行
◆つみたて4資産均等バランス
22.97% 32.32% 57.47% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)[マイパッケージ]
11.52% 14% 25.09% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC年金バランス50(標準型)[マイパッケージ]
20.28% 26.43% 47.19% 0.253%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)[マイパッケージ]
29.3% 39.8% 71.77% 0.264%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆auスマートベーシック(安定)
7.96% 7.69% 14.91% 0.385%(概算値)
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆eMAXIS バランス(4資産均等型)
22.59% 31.07% 55.1% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆スタイル9(4資産分散・保守型) 
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆スタイル9(4資産分散・バランス型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆スタイル9(4資産分散・積極型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
バランス型(世界)5指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート)[ファンドパック5]
26.65% 35.1% 66.69% 0.3564%
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・海外5資産バランス[Funds-i 海外5資産バランス]
24.73% 35.95% 56.63% 0.66%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(世界)6指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)
20.32% 28.33% 51.22% 0.1749%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村6資産均等バランス
 20.47% 28.37% 49.6% 0.242%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆auスマートベーシック(安定成長)
13.92% 16.8% 29.83% 0.385%(概算値)
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券楽天証券
◆SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型)
19.82% 26.34% 44.35% 0.495%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT 世界経済インデックス・オープン
24.55% 33.2% 61.99% 0.54%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆世界6資産分散ファンド[コアシックス]
21.85% 27.89% 50.94% 0.5445%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ゴールキーパー)
10.03% 11.58% 20.69% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SBI資産設計オープン(つみたてNISA 対応型)[スゴ6]
22.36% 30.31% 52.22% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券
◆SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)
28.95% 39.68% 78.71% 0.594%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ブラックロック・つみたて・グローバルバランスファンド
28.08% 38.41% 53.22% 0.6378%以内
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◆スタイル9(6資産分散・保守型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆スタイル9(6資産分散・バランス型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆スタイル9(6資産分散・積極型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
バランス型(世界)7指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆Tracersグローバル3分法(おとなのバランス)
8.4% 0.1089%
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◆ニッセイ・インデックスパッケージ(内外・株式/リート/債券)[ファンドパック7]
15.82% 19.09% 36.31% 0.3564%
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◆楽天・資産づくりファンド(がっちりコース)
26.89% 0.4915%
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◆楽天・資産づくりファンド(しっかりコース)
21.63% 0.4915%
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◆楽天・資産づくりファンド(じっくりコース)
11.71% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(なかなかコース)
16.75% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆楽天・資産づくりファンド(のんびりコース)
6.33% 0.4915%
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【取り扱い金融機関の例】楽天証券
◆野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型[Funds-i 内外7資産バランス・為替ヘッジ型]
10.83% 4.24% 18.7% 0.55%以内
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バランス型(世界)8指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
20.62% 27.64% 50.06% 0.143%以内
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◆たわらノーロード バランス(8資産均等型)
20.37% 24.78% 47.75% 0.143%以内
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◆Smart-i 8資産バランス 安定型
9.83% 8.64% 19.45% 0.176%
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◆Smart-i 8資産バランス 安定成長型
22.96% 31.48% 55.49% 0.198%
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◆Smart-i 8資産バランス 成長型
32.22% 48.38% 83.92% 0.22%
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◆つみたてバランスファンド
23.89% 32.56% 59.84% 0.22%
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◆三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド
20.44% 27.46% 50.31% 0.231%
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◆たわらノーロード バランス(堅実型)
4.1% -2.39% 5.63% 0.242%以内
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◆たわらノーロード バランス(標準型)
11.49% 9.35% 27.57% 0.242%以内
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◆たわらノーロード バランス(積極型)
20.78% 25.33% 54.01% 0.242%以内
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◆iFree 8資産バランス
20.73% 29.46% 48.85% 0.242%
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◆つみたて8資産均等バランス
20.54% 27.35% 49.32% 0.242%
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◆eMAXIS バランス(8資産均等型)
20.15% 26.18% 47.36% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ディフェンダー)
15.95% 20.72% 36.58% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ミッドフィルダー)
21.49% 29.17% 51.19% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ フォワード)
  29.7% 41.44% 73.59% 0.55%以内
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◆eMAXIS 最適化バランス(マイ ストライカー)
33.58% 44.77% 88.62% 0.55%以内
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◆たわらノーロード 最適化バランス(保守型)
 0.21% -6.24% -4.06% 0.55%以内
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◆たわらノーロード 最適化バランス(安定型)
8.04% 3.16% 11.78% 0.55%以内
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◆たわらノーロード 最適化バランス(安定成長型)
13% 10.72% 22.93% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 最適化バランス(成長型)
20.29% 22.99% 42.15% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード 最適化バランス(積極型)
26.01% 33.51% 59.45% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT 8資産インデックスバランス・オープン
20.87% 27.82% 48.85% 0.55%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆スタイル9(8資産分散・保守型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆スタイル9(8資産分散・バランス型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆スタイル9(8資産分散・積極型)
0.825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
バランス型(世界)9指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標2%)(2%未来の箱)
6.4% 0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標3%)(3%未来の箱)
11.88% 0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標4%)(4%未来の箱)
17.53% 0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標5%)(5%未来の箱)
23.26% 0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】 りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
◆ターゲットリターンバランスファンド(目標6%)(6%未来の箱)
29.08% 0.77%
 
【取り扱い金融機関の例】りそな銀行、埼玉りそな銀行、関西未来銀行
バランス型(世界)10指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆Niつみインデックスラップ世界10指数(安定成長型)
0.4785%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券
◆Niつみインデックスラップ世界10指数(均等型)
0.4785%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券
バランス型(ターゲットイヤー)4指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2035(年金コンパス)
24.44% 35.34% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2045(年金コンパス)
26.31% 37.98% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2055(年金コンパス)
27.25% 39.53% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆東京海上ターゲット・イヤーファンド2065(年金コンパス)
29.16% 42.6% 0.308%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券楽天証券松井証券
◆三井住友・DCターゲットイヤーファンド2040(4資産タイプ)
18.73% 25.52% 48.37% 0.462%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友・DCターゲットイヤーファンド2045(4資産タイプ)
22.52% 30.68% 55.93% 0.462%
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型(ターゲットイヤー)6指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2040[将来設計(ベーシック)]
23.03% 30.63% 66.17% 0.32~0.37%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2045[将来設計(ベーシック)]
26.95% 38.58% 0.32~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券松井証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2050[将来設計(ベーシック)]
31.51% 47.59% 96.78% 0.36~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2055[将来設計(ベーシック)]
34.5% 54.49% 0.36~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券楽天証券松井証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2060[将来設計(ベーシック)]
38.22% 61.39% 121.11% 0.36~0.38%程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2065[将来設計(ベーシック)]
38.89% 0.36~0.38程度
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【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券
◆フィデリティ・ターゲット・デート・ファンド(ベーシック)2070[将来設計(ベーシック)]
38.81% 0.36~0.38程度
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券
バランス型(ターゲットイヤー)8指数
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2030 
14.73% 18.07% 35.06% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】ゆうちょ銀行
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2040 
20.8% 26.58% 50.28% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】 ゆうちょ銀行
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2050 
25.84% 33.54% 63.86% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】ゆうちょ銀行
◆野村資産設計ファンド(DC・つみたてNISA)2060 
28.33% 36.94% 0.462%
 
【取り扱い金融機関の例】 ゆうちょ銀行
◆eMAXIS マイマネージャー 1970s
16.15% 22.41% 43.42% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS マイマネージャー 1980s
22.36% 31.91% 61.53% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS マイマネージャー 1990s
33.51% 44.55% 88.12% 0.55%以内
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【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2024年3月末時点

【※関連記事はこちら!】
新NISAを始めるなら、おすすめの証券会社はココだ!手数料や投資信託の取扱数などで比較した「新NISA」のおすすめ証券会社とは?

「つみたて投資枠」対象の「アクティブ型」投資信託を紹介!

 新NISAの「つみたて投資枠」の対象商品になっている「アクティブ型投資信託」は、47本ある(2024年4月1日時点)。ここでは、「株式型(国内・世界・米国・欧州)」と「バランス型」の投資信託に分け、すべての商品の騰落率、信託報酬、運用内容、取り扱いのある金融機関を紹介!

【「つみたて投資枠」対象「アクティブ型」投資信託の分類】
(2024年4月1日時点)
※各分類名をクリックすると、対象商品にジャンプ

●株式型(32本)
国内(8本)
世界(10本)
米国(13本)
欧州(1本)
バランス型(15本)
【2024年4月1日時点】
「つみたて投資枠」対象の「アクティブ型」投資信託
株式型(国内)
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆大和住銀DC国内株式ファンド/三井住友DSアセットマネジメント
53.44% 81.97% 144.85% 1.045%
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【運用内容】投資対象は東証プライム銘柄がメイン。銘柄選定では割安性を重視するが、直近の上昇率はベンチマークのTOPIX(配当込み)を上回り、好調。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆日経平均高配当利回り株ファンド
54.64% 124.31% 141.64% 0.693%
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【運用内容】日経平均株価に採用されている銘柄の中から、予想配当利回りの上位30銘柄を選定し、流動性を勘案して銘柄ごとの組入比率を決定。高配当狙いの投資家に人気のファンドが「つみたて投資枠」に登場。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆コモンズ30ファンド/コモンズ投信
35.69% 46.27% 106.73% 最大1.078%
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【運用内容】独立系のコモンズ投信が運用。30年の目線で、持続的成長が期待できる「真のグローバル企業」30銘柄に集中投資するという運用哲学。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆年金積立Jグロース[つみたてJグロース]/日興
37.35% 41.21% 102.09% 0.902%
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【運用内容】成長性が高く財務基盤が強い企業に投資。2001年設定と日本株型7本の中では最も古く、長い運用実績を持つ。日本株アクティブ型7本の中でも安定した成績をキープ。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ニッセイ日本株ファンド/ニッセイ
40.67% 55.65% 88.68% 0.88%
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【運用内容】東証プライム銘柄の割安度の高い株に投資。組入上位銘柄は大型株が多く、上昇率はTOPIX(配当込み)とあまり変わらない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ひふみプラス/レオス・キャピタル
35.85% 22.39% 68.97% 1.078%以内
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみ投信」と同じ。レオス直販のひふみ投信に対し、多くの金融機関で取り扱っている。直近は低調が続いているがテコ入れに期待がかかる。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆ひふみ投信/レオス・キャピタル
35.63% 21.73% 67.33% 1.078%
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【運用内容】運用方法や投資銘柄は「ひふみプラス」と同じ。主に成長株に投資する。直近は低調が続いているがテコ入れに期待がかかる。
【取り扱い金融機関の例】 レオス・キャピタル(直販)
◆結い2101/鎌倉投信
4.48% 0.14% 17.11% 1.1%
 
【運用内容】日本株が投資対象だが、株以外の現金の比率が約4割と高いのが特徴。金融危機などの下落局面では底堅いが、上昇局面での成績は見劣りする。大きな利益よりも安定性を重視する人向き。
【取り扱い金融機関の例】鎌倉投信(直販)
株式型(世界)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)
40.3% 55.8% 136.88% 1.085%
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【運用内容】日本や新興国を含む、世界の株式に投資するファンド。複数のポートフォリオ・マネジャーが運用に携わるのが特徴。確定拠出年金で人気の投資信託が「つみたて投資枠」でも買えるようになった。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆明治安田DC外国株式リサーチオープン(DCジェットストリーム)
41.24% 66.32% 133.67% 1.518%
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【運用内容】MSCI-KOKUSAIをベンチマークに、潜在的に⾼い成⻑分野、差別化された商品・サービス、健全なバランスシートを持つ質の⾼い成⻑株への投資を⾏うボトムアップ型運用を⾏う。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(為替ヘッジなし)
58.75% 35.21% 133.19% 1.65%
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【運用内容】愛称は「未来の世界」。投資アイデアや、競争優位性、成長力の評価などから選定した「ハイクオリティ成長企業」の中から、理論価格より割安と判断される銘柄を厳選して投資。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆アライアンスバーンスタイングローバルグロースオポチュニティーズ年金つみたて向
32.5% 43.46% 129.97% 1.595%
 
【運用内容】愛称は「つみたてGGO」。日本を含む、世界の株式に投資するファンド。成長性の高いセクターで環境や持続可能な社会志向の成長が見込まれる銘柄に投資する。
【取り扱い金融機関の例】マネックス証券
◆iTrust 世界株式(世界代表~勝ち組企業厳選~)
34.89% 56.7% 110.23% 0.979%
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【運用内容】世界的にブランド名が知られているうえに、強力なマーケティング・販売網を構築していることにより、高い競争優位性をもつグローバル優良企業の株式に投資。直近は北米が66%、欧州26%。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iTrust インド株式
52.46% 69.09% 109.41% 0.9828%程度
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【運用内容】ボトムアップによるファンダメンタルズ分析に基づき、中長期的に成長が期待できるインド企業(インドに本社を置いている企業または主たる事業をインドで行っている企業)の株式に投資するファンド。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆あおぞら・徹底分散グローバル株式ファンド(てつさん
36.69% 60.16% 107.16% 0.8355%
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【運用内容】投資信託証券への投資を通じて、日本や新興国を含む世界に分散投資する(MSCI オールカントリー・ワールド・インデックスよりも幅広く投資)。新興国株式の投資比率は資産総額の20%程度を上限に設定。原則、為替ヘッジを行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆セゾン 資産形成の達人ファンド/セゾン
34.57% 48.79% 105.84% 1.34±0.2%程度
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【運用内容】日本、北米、欧州、新興国の株に広く分散投資する。組入れ比率は中長期の視点で変更するが、足元では北米約3割、欧州約4割、日本約1割、新興国等2割程度。長期で見た実績は良好。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券
◆ニッセイSDGsグローバルセレクトファンド(資産成長型・為替ヘッジなし)
38.73% 35.26% 104.73% 1.584%
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【運用内容】日本を含む世界各国の株式に投資する。SDGsに関連した企業のなかから、株価上昇が期待される銘柄を厳選する。原則、為替ヘッジを行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆EXE-i グローバル中小型株式ファンド/SBIアセット
32.73% 42.66% 94.56% 0.327%程度
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【運用内容】ETFへの投資を通じて、日本を含む世界の中小型株に投資する。組み入れ比率は米国が約6割を占め、日本、カナダ、英国が各4~6%、台湾、韓国が各2~3%で、先進国が中心。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(米国)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFree NEXT FANG+インデックス
  86.91% 110.4% 403.07% 0.7755%
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【運用内容】米国の株式指数であるNYSE FANG+指数に連動した投資成果を目指すファンド。FANGは、フェイスブック、アマゾン、ネットフリックス、グーグルを指す。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree NEXT NASDAQ 100インデックス
60% 94.71% 242.43% 0.495%
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【運用内容】米国の株式指数であるNASDAQ100指数に連動した投資成果をめざす。為替ヘッジは原則として行なわない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆フィデリティ・米国優良株・ファンド/フィデリティ投信
52.45% 88.57% 175.18% 1.639%
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【運用内容】米国の優良株に投資。1998年設定と長い運用実績を持つ。ベンチマークのS&P500(配当込み)に対してほぼ上振れない状態が続いたが、直近は好調。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆たわらノーロード NYダウ
39.7% 72.49% 128.94% 0.2475%
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆iFree NYダウ・インデックス 
39.59% 72.46% 128.86% 0.2475%
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド・米国株式配当貴族
30.34% 68.27% 124.37% 0.55%
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【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆eMAXIS NYダウインデックス/三菱UFJ国際投信   
38.98% 70.18% 123.79% 0.66%以内
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【運用内容】ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆SMT 米国株配当貴族インデックス・オープン
30.24% 67.78% 123.08% 0.605%
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【運用内容】米国S&P500配当貴族指数(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。為替ヘッジは、原則として行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆インデックスファンドNYダウ30(アメリカ株式)
38.77% 69.46% 122.62% 0.682%
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【運用内容】米国ダウ・ジョーンズ工業株価平均(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。為替ヘッジは、原則として行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆三井住友NYダウジョーンズインデックスファンド(為替ノーヘッジ型)
38.78% 69.63% 122.5% 0.748%
 
【運用内容】愛称は「NYドリーム」。ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ、円換算ベース)に連動するインデックスファンド。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】松井証券マネックス証券
◆農林中金<パートナーズ>長期厳選投資おおぶね
33.32% 57.2% 121.29% 0.99%
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【運用内容】主に、米国に上場している株式へ投資することで、中長期的成長を目指す。奥野一成氏がファンドマネジャーを務める人気投信がつみたて投資枠でも買えるようになった。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天・VYM)
35.05% 75.94% 120.72% 0.192%
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【運用内容】主として「バンガード・米国高配当株式ETF」に投資する。FTSEハイディビデンド・イールド・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目指す。原則として、為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆野村インデックスファンド米国株式配当貴族・為替ヘッジ型
8.28% 10.22% 43.22% 0.55%
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【運用内容】25年以上連続して増配を実施している銘柄で構成されたインデックス「S&P500配当貴族指数」との連動を目指す。原則為替ヘッジを行い、為替リスクの低減を狙う。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
株式型(欧州)
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆フィデリティ・欧州株・ファンド/フィデリティ投信
24.53% 44.4% 93.23% 1.65%
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【運用内容】英国と欧州の株式50銘柄を厳選して投資。投資対象はIT、バイオ・ヘルスケアやサービス関連が多く、過去の成績はベンチマーク(MSCIヨーロッパ・インデックス)を上回る。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
バランス型
過去の騰落率 信託報酬 最新の
基準価額
1年 3年 5年
ブラックロックESG世界株式ファンド(為替ヘッジなし)
44.14% 74.91% 142.56% 0.7608%
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【運用内容】先進国の企業、先進国に主要な業務基盤がある企業の株式等にESGに着目しながら投資。原則として為替ヘッジは行わない。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券マネックス証券楽天証券
◆ハッピーエイジング20(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
40.47% 62.3% 96.94% 1.617%
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【運用内容】国内外の株と債券に分散投資し、新興国株も組み入れる。株式比率が90%とバランス型の中でもかなりの高リスク高リターン型。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆世界経済インデックスファンド(株式シフト型)
29.78% 42.41% 82.47% 0.605%
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【運用内容】国内、先進国及び新興国の公社債及び株式GDPを参考に分散投資する。原則、株式75%、債券25%。為替ヘッジはなし。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆のむラップ・ファンド(積極型)/野村
30.96% 47.15% 81.63% 1.518%
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【運用内容】国内・先進国の株と債券、先進国のリートに分散投資する5資産型。長期的な観点で配分比率の調整を行なう。海外資産の比率が高い。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆LOSA長期保有型国際分散インデックスファンド(LOSA投資の王道)
28.73% 44.94% 78.65% 0.6235%
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【運用内容】主に、バンガード社のインデックスファンドに投資を行い、株式55%、債券35%、REIT10%を目安に、米国株、日本株、米国債券、米国REITなど世界の12資産に投資する。原則として為替ヘッジなし。
【取り扱い金融機関の例】 楽天証券
◆auスマート・プライム(高成長)
32.52% 32.18% 76.14% 1.590325%
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【運用内容】国内外の債券、株式等(リートを含む場合あり)に、国内株式30%、国内債券(ヘッジ付外債含む)20%、海外株式35%、海外債券15%を基本として投資する。為替ヘッジは原則なし。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・バランス70
28.31% 32.45% 73.61% 1.441%
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【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。成長性を重視し、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に50%、外国株式に20%など。
【取り扱い金融機関の例】 松井証券楽天証券auカブコム証券
◆ハッピーエイジング30(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
32.5% 47.36% 73.11% 1.485%
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【運用内容】「ハッピーエイジング20」と同じシリーズで、株式比率70%の高リスク高リターン型。同シリーズは2000年設定と長い運用実績を持つ。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆セゾン・グローバルバランスファンド/セゾン
26.19% 38.96% 69.63% 0.56±0.02%程度
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【運用内容】株と債券に半々の配分で、海外資産比率が9割と高く、新興国株も組み入れる。長期で見た過去の成績は、中リスク中リターン型のバランス型ファンドとして良好。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券、セゾン投信、ゆうちょ銀行、楽天証券
◆世界経済インデックスファンド/三井住友トラスト
24.72% 34.03% 61.96% 0.55%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】ベンチマークに指定外の指数を含むためアクティブ型扱い。株と債券の比率が半々の中リスク中リターン型。海外資産比率が9割と高く、新興国の株・債権も組み入れる。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆資産形成ファンド
19.72% 26.23% 51.65% 0.55%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】主に、日本株式、アメリカ株式、欧州株式、アジア株式、日本債券、外国債券のマザーファンドに投資して安定的な成長を目指す。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆東京海上セレクション・バランス50
20.43% 22.28% 49.31% 1.254%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】主に日本株式、日本債券、外国株式、外国債券のマザーファンドに分散投資する。安定性と成長性をバランスさせ、中長期的な資産の成長をめざす。割合は日本株式に35%、外国株式に15%、日本債券に27%、外国債券に20%など。
【取り扱い金融機関の例】 松井証券楽天証券auカブコム証券
◆ハッピーエイジング40(ハッピーエイジング・ファンド)/SOMPOアセットマネジメント
21.37% 28.93% 44.68% 1.32%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】「ハッピーエイジング」シリーズの中リスク中リターン型。株式比率は50%。国内の株と債券が多めで、海外資産比率は低め。
【取り扱い金融機関の例】 SBI証券松井証券マネックス証券楽天証券
◆HSBCワールド・セレクション(成長コース)《ゆめラップ成長》
11.55% 6.92% 24.35% 1.303%程度
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】株式、債券など、世界(先進国・新興国とも)のさまざまな資産に投資するファンド。原則、為替ヘッジあり。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券マネックス証券、ゆうちょ銀行
◆ブラックロック・インデックス投資戦略ファンド(iパズル)
12.79% 4.84% 23.66% 0.913%
最新の基準価額はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【運用内容】国内・海外の株と債券、リートや商品市場の指数に連動する運用を目指すマザーファンドに投資する。債券と株式は半々程度。為替ヘッジあり。
【取り扱い金融機関の例】SBI証券松井証券楽天証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2024年3月末時点

「つみたて投資枠」対象の「ETF(上場株式投資信託)」を紹介!

 新NISAの「つみたて投資枠」の対象商品になっている「ETF(上場株式投資信託)」は、8本ある(2024年4月1日時点)。ここでは、すべての商品の騰落率、信託報酬、取り扱いのある金融機関を紹介!

【2024年4月1日時点】
「つみたて投資枠」対象の「ETF(上場株式投資信託)」
過去の騰落率 信託報酬
(税込)/年
最新の
基準価額
1年 3年 5年
◆iFreeETF TOPIX(年1回決算型)
41.22% 52.08% 95.08% 0.121%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
iFreeETF 日経225(年1回決算型)
  46.41% 46.23% 108.17% 0.176%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆iFreeETF JPX日経400
41.57% 52.16% 97.23% 0.198%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI)除く日本
40.82% 68.35% 131.94% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆上場インデックスファンド海外先進国株式(MSCI-KOKUSAI)
 43.4% 77.61% 146.7% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】大和証券
◆上場インデックスファンド米国株式(S&P500)
48.65% 87.73% 170.37% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券
◆iシェアーズ・コア S&P 500 ETF
― 
 
【取り扱い金融機関の例】
◆上場インデックスファンド海外新興国株式(MSCIエマージング)
22.05% 14.66% 49.55% 0.77825%以内
 
【取り扱い金融機関の例】 大和証券

※騰落率はトータルリターン(累積)、データは2024年3月末時点

■「つみたて投資枠」の対象商品
※各分類名をクリックすると、対象商品にジャンプ
【インデックス型投信】
株式型国内全世界先進国米国新興国
バランス型国内世界ターゲットイヤー
【アクティブ型投信】
株式型国内世界米国欧州
バランス型
【ETF(上場株式投資信託)】

【※関連記事はこちら!】
【新NISA】主な証券会社の新NISA口座の特徴を詳しく解説! SBI証券、楽天証券、マネックス証券などの新NISA口座の取扱商品やポイント還元率などを比較!
新NISAの投信積立で得する「クレジットカード」4枚を紹介! SBI証券&三井住友カードなど、ポイント還元率が高くなる証券会社とカードの組み合わせに注目!
2024年に始まった「新しいNISA」を解説! 非課税保有期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説

※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。
↓↓2024年スタートの「新NISA」の解説はこちら!↓↓


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【新NISA口座おすすめ比較】 「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
2024年に始まる「新しいNISA」を解説! 非課税保有 期間は無期限、投資限度額は年360万円に拡大など、 「つみたてNISA」「一般NISA」との違いや活用法を解説
【新NISA口座おすすめ比較】「日本株」の売買手数料や単元未満株への対応など、 NISAでの日本株投資におすすめの証券会社はココだ!
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【2024年4月3日時点】
2024年にスタートした新制度を解説!
「新NISA」の取扱商品や売買手数料を徹底比較!

※表内のデータは、情報更新時に公表されている「新NISA」の情報をまとめたものです。
■SBI証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
224本 無料 無料 1190本 0〜
0.5%
【SBI証券の新NISA口座のおすすめポイント】
ネット証券大手の一つで、新NISA口座では日本株の売買手数料無料に加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の積み立ては「100円」から可能で、少額から始めたい人に対応。「毎月積立」だけでなく、「毎週積立」「毎日積立」も選べる。三井住友カードなどによるクレジットカード決済「クレカ積立」を利用すると、カードの種類やその他の条件によってポイントが貯まる。「投信マイレージ」では保有額に応じたポイントも獲得できる。「成長投資枠」では米国株、中国株、韓国株、ロシア株(受付停止中)、ベトナム株、インドネシア株、シンガポール株、タイ株、マレーシア株など海外株も豊富。単元未満株(1株から日本株が買える)「S株」は東証の全銘柄が対象で、成長投資枠で投資可能。売買手数料はゼロ円だ。ただし、リアルタイム取引はできない。カスタマーサービスセンターは「NISA・投信土日専用デスク」があり、週末も問い合わせに対応しているのも便利。「J.D.パワー2023年NISA顧客満足度調査 」<証券部門>にて、総合満足度ランキング1位を受賞した。
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◆【SBI証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱数が224本と金融機関の中でも充実しているのがSBI証券の魅力!
◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実
【新NISAおすすめ比較】SBI証券の公式サイトはこちら
■マネックス証券⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
219本 無料 実質無料 1128本 0.73〜
1.1%
【マネックス証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座では日本株の売買手数料が無料なのに加えて、米国株、中国株の売買手数料もキャッシュバックで実質無料。マネックス証券は以前から米国株と中国株の取引に力を入れている証券会社で、新NISA口座でも米国株は約5000銘柄、中国株は2600銘柄以上が購入できる。「つみたて投資枠」の対象投資信託のラインナップも豊富。最低購入金額が原則100円で、少額からつみたてNISAを始めることができる。すべての投資信託の販売手数料が無料! 投資信託を保有すると、ほとんどの投資信託で年率0.03〜0.08%の「マネックスポイント」がもらえる​のも嬉しい。ポイントはAmazonギフト券やdポイントなどに交換できる。しかも、年1回でも利用すれば年会費が無料になる“実質”年会費無料の「マネックスカード」で積み立てたときの還元率は最大1.1%と高還元。単元未満株取引「ワン株」では買付手数料が無料。売却手数料も新NISA口座ならキャッシュバックされるので実質無料だ。
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【クレカ積立のときのポイント還元率が業界トップクラス!】
マネックス証券の公式サイトはこちら
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
222本 無料 無料 1145本 0.5〜
1.0%

【楽天証券の新NISA口座のおすすめポイント】
NISA口座数が500万口座(2023年11月末時点)で業界NO1。新NISA口座では日本株の売買手数料が0円なのに加えて、米国株式&海外ETFの売買手数料も無料!「つみたて投資枠」対象商品のほとんどの投資信託を取り扱っており、すべてノーロード(購入時手数料が無料)。投資信託の最低購入金額が「100円」のため、少額から積み立てられる。「つみたて投資枠」では「毎月積立」だけでなく「毎日積立」も選べる。また、ポイントプログラムが充実しており、「楽天カード」で決済する「クレカ積立」にすれば、毎月の積立額に応じて「楽天ポイント」が付与される。また、投資信託の保有額が一定額に達するとポイントがもらえる(一部対象外の商品あり)。積立代金を「楽天ポイント」で支払うことも可能だ。「成長投資枠」で買える海外株は、米国株、中国株、アセアン株。
1株単位で売買する単元未満株「かぶミニ」は約1600銘柄の取引が可能。売買手数料は無料だが、リアルタイム取引(約750銘柄が対象)の場合は別途スプレッドが発生する。なお、単元未満株のリアルタイム取引に対応している証券会社はめずらしく希少だ。新NISAや資産作りに迷ったら相談窓口「withアドバイザー」が便利。楽天社員がアドバイスを行っている。

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【楽天カード+楽天キャッシュで月15万円の投信積立までポイント還元!】
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
224本 無料 無料 1094本
【松井証券の新NISA口座のおすすめポイント】
株主優待名人の桐谷さんもおすすめするネット証券の一つ。新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料で、取り扱っているすべての投資信託の販売手数料も一括購入・積立購入を問わず0円!「つみたて投資枠」対象の投資信託の取扱本数も豊富だ。投資信託は「100円」から購入可能。積立タイミングは「毎月」「毎日」が選べる。投資信託の保有額に応じてポイントが付与され、dポイントやPayPayポイント、Amazonギフト券との交換が可能。低コストインデックス投信も含めた全銘柄がポイント還元対象となる「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」はお得感がある。一般的なサポート電話とは異なり、専門のオペレーターが投資の意思決定を手助けしてくれる「株の取引相談窓口」(完全予約制)や、NISAに関する質問に答える「NISAサポートダイヤル」を開設。利用料は無料で画期的なサービスとなっている。オンラインの口座開設手続きでは、証券口座とNISA口座の同時開設申込ができるため、手間を省いてすばやい口座開設が可能だ。
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◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)!その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
 
【新NISAおすすめ比較】松井証券の公式サイトはこちら
■auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
220本 無料 無料 1034本 1.0%
【auカブコム証券の新NISA口座のおすすめポイント】​
新NISAでは、日本株や米国株の売買手数料が無料!「つみたて投資枠」の投資信託の種類も多く、「100円」から購入が可能なので投資初心者や資金に余裕のない人でも始めやすい。「au Payカード」で投資信託を積み立てると最大1%のPontaポイントが貯まるほか、投資信託の保有額に応じてもPontaポイントが貯まる(「au ID」の登録が必要)。500円から個別株が買える「プチ株」、プチ株や投資信託を毎月積立投資できる「プレミアム積立」も便利。「プチ株」は売買手数料が2024年5月末まで全額キャッシュバックのうえ、6月以降は無料化の予定。新NISA口座の開設者は特定口座での現物株式の取引手数料が最大5%割引になる「NISA割」がある(ただし「プチ株」「プレミアム積立」の場合は通常の手数料が必要)。
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◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントが貯まる! つみたてNISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ!
◆【auカブコム証券のNISA「つみたて投資枠」のメリットは?】「つみたて投資枠」対象の投資信託は220本と豊富で、現物株の取引手数料が最大5%割引になる特典もあり!
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
149本 137〜2200円
(約定代金による)
529本
【SMBC日興証券の新NISA口座のおすすめポイント】
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2023年11月から投資信託情報サービス「日興の投信NISA」を開始。数多くの投資信託のなかからおすすめの21本に絞り込んでいるうえ、「なにごともバランスが大事よ」「私は世界の成長にかける」といったタイプごとに5〜6銘柄をピックアップしてくれるので、自分好みのNISA対応ファンドを選ぶ助けになる。SMBC日興証券では一部の投資信託で買付手数料が必要となるが、積立購入(投信つみたてプラン)の場合は全銘柄で買付手数料が原則無料となるので、上手に活用したい。
また、外国株式は、オンライントレードでは取引できないので注意しよう。単元未満株取引「キンカブ」は「100円以上、100円単位」の金額指定で株が買えるのがメリットで、dポイントでも株式投資ができる。「キンカブ」は売買手数料は無料だが、別途0.5〜1.0%のスプレッドが発生するので注意しよう。
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◆IPOに当選して儲けたいなら「主幹事証券」を狙え! 通常の引受証券の50~100倍も割当がある主幹事と、多くの割当が期待できる主幹事のグループ会社の攻略がIPOで勝つ秘訣!
【新NISAおすすめ比較】SMBC日興証券の公式サイトはこちら
岡三オンライン⇒詳細情報ページへ
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
91本 実質無料 332本
【岡三オンラインの新NISA口座のおすすめポイント】
2024年1月4日以降、新NISA口座では、日本株の売買手数料が全額キャッシュバックされ、実質無料に(上限なし)。投資信託は従来から購入手数料が無料となる「ZEROファンドプログラム」を行っているため、一括購入、積立買付とも手数料が無料だ。投信積立については、1銘柄あたり毎月100円から。低コストの人気ファンドを数多く取りそろえている。ファンド選びに迷った場合は、各自のリスク許容度に合わせた銘柄と投資割合を提案する「投信ロボ」が心強い。また、投資信託の平均保有残高が1000万円以上(プラチナ)、3000万円以上(プレミアゼロ)の場合は、信用取引の手数料が優遇されたり、IPOの当選確率がアップするサービスも提供している。単元未満株の取引も可能で取扱銘柄数も多いが、売買手数料は約定代金2万円まで220円、3万円まで330円、10万円まで660円(すべて税込)などだ。
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つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
投資信託 株式売買手数料(税込) 投資信託
国内株 米国株
36本 無料 94本
【GMOクリック証券の新NISA口座のおすすめポイント】
新NISA口座なら日本株の売買手数料が無料! 投資信託の取扱本数は多くないもののノーロード投信や信託報酬の低い投信が豊富だ。「100円」から積立が可能なのも魅力。GMOクリック証券は、ここ数年、急激に株式市場での売買代金シェアを増やし、個人投資家の支持を集めている。新NISA対応ではないがFXやCFDなど商品ラインアップが豊富なので、新NISAを入口にさまざまな投資に挑戦したい人におすすめ!
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■ウェルスナビ(WealthNavi)
つみたて投資枠 成長投資枠 クレカ積立
還元率 
※1
ETF ETF
サービス手数料:
資産残高の0.693〜0.733%(年率・税込)※
【ウェルスナビ(WealthNavi)の新NISA口座のおすすめポイント】
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国内外のETFに分散投資をするロボアドバイザー「ウェルスナビ」はNISA口座にも対応。5つの質問に答えるだけで最適なポートフォリオを提案し、毎月自動的に積立投資をしてくれるので、初心者でも簡単に効率的な運用を実行できる。2024年からの新NISAなら、つみたて投資枠と成長投資枠の両方で資産を購入することで最大で年360万円まで投資可能! 運用コストとしては、一般的な証券会社のような売買手数料ではなく、資産残高に対して決まった割合のサービス利用料を負担する形なので要注意。

※ NISA口座に自動積立だけで入金した場合で試算した手数料。リスク許容度(ポートフォリオ)により異なる。また、各商品の値動きによりポートフォリオのバランスが崩れた場合は、手数料が表記の範囲を超えて変動する可能性がある。
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。※1 年会費無料のクレジットカードの場合。※2 1約定ごとプランで約定金額240万円までの売買手数料。

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