長期保有で株価10倍以上も夢じゃない!? 世界を変える技術を持ち、株価の大幅上昇が期待できる「米国株」を紹介!
発売中のダイヤモンド・ザイ8月号は、米国株の特集記事「世界を変える米国株ネクスト10」を掲載! 米中貿易摩擦などの影響で、日米の株式市場で先行き不透明感が強まっている今こそ、革新的な技術やビジネスで長期的に高成長する企業を狙いたい。そこで今回の特集では、今のマーケットで注目すべきテーマと、それに関連する優れた技術を持った「米国株」を紹介。いずれも、世界中に計り知れない影響を与えている銘柄ばかりで、長期保有していれば、第二の「アマゾン」のような株価上昇が期待できるかも!?
今回は特集内から、注目テーマの一つと、それに関連する米国株を1銘柄ピックアップする。世界を変える可能性がある、革新的な技術を持つ米国株に投資して、資産を大きく増やしたい人は必読!
“世界を変える技術”を持った米国株は大きく値上がりしている!
アマゾンは最大200倍、ギリアド・サイエンシズは10倍に
※画像をクリックすると拡大できます。
世界は日々刻々と変わっている。そして、その変化の多くをもたらしているのが、米国企業だ。例えば、1995年創業の「アマゾン(AMZN)」は、20年あまりで世界中の人々の消費行動を激変させた。
家にいながら生活に必要なあらゆるモノがワンクリックで届き、映画や音楽などのエンターテインメントが観賞できるようになった。他にも「グーグル(アルファベット・GOOG)」や「フェイスブック(FB)」などが、「情報の受取り方」や「コミュニケーションの方法」を激変させた。
さらに、米国企業は世界の人々の健康も、大きく改善させた。世界で感染者が7100万人いるといわれるC型肝炎の治療方法は、数年前まで治癒率が60%台で、大きな副作用が伴うものだった。しかし、「ギリアド・サイエンシズ(GILD)」が開発した飲み薬は、大きな副作用もなく、ほぼウイルスをなくせる画期的なものだ。
こういった米国企業は、投資家にも多大な恩恵をもたらした。この10年で、「アマゾン」の株価は最大200倍に、「ギリアド・サイエンシズ」の株価は10倍になっている。このことからも、世界を変革する企業は、政治情勢や経済状況に関係なく、莫大な資産を作れる可能性がある、最善の投資先と言えるだろう。
【※関連記事はこちら!】
⇒配当金生活を実現するなら「日本株」より「米国株」に投資すべき!? 50年以上の連続増配株が約30銘柄もある「米国株」の魅力と注意点をわかりやすく解説!
世界的に高齢化が進み、医療費が増大している現在、
医療費の削減に貢献できる技術を持った企業が注目されている!
ダイヤモンド・ザイ8月号では、これからの世界を変えそうなテーマとして、「医療」「フェイクミート」「IT」「自動運転車」の4つを挙げている。ここからは、そのうちの「医療」の分野で、注目の米国株を1銘柄取り上げてみたい。
いま、世界各国で問題となっているのが、高齢化と、それに伴う医療費の増加だ。図のように、先進国だけでなく新興国でも高齢化が進んでおり、世界各国でGDPに占める医療費の比率が、大きく上昇している。なかでも、米国のGDPに占める医療費の比率は、2014年時点で17%と、世界平均の約10%と比較しても高い。
こういったことから、医療費削減に貢献できる、高度な医療技術を持った企業が注目されている。米国の投資情報会社モトリーフールのジャパン・ヘッドの加賀章弘さんは、医療機器を展開する企業に注目している。
「患者の負担を減らせるハイテク医療機器は、入院日数や投与する医薬品使用量の削減につながります」(加賀さん)
米国の医療機器メーカーは、利益成長のスピードが速いので、投資先としても魅力的だ。
「医療機器は特許などの影響で競合が少なく、薬品に関する企業のように、薬価改定などの国の規制を受けにくいため、利益率が高いのです。さらに、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を得ているので、世界各国での公的機関による承認もスムーズです」(加賀さん)
手術支援ロボットの「インテュイティブ・サージカル」が高成長!
特許切れが懸念されるも、長期で成長が続く可能性は高い
そんな医療機器メーカーの一つであり、注目度が高いのが「インテュイティブ・サージカル(ISRG)」だ。
「インテュイティブ・サージカル」は、低侵襲(患者の体に対する負担を減らした体に優しい治療)性が高い機器を開発する企業。同社が販売する手術支援ロボット「ダ・ヴィンチ」は日本でも導入が進んでいる。まずは、2012年4月に、前立腺がんの手術で保険適用が認められた。
ロボット手術は細かい作業を正確に行えるので、出血量が少なく傷口が小さい。このため、機能温存や早期回復が期待できる。2016年4月に腎臓がん手術、2018年4月に胃がん手術などの12件が保険適用になった。
「最新医療機器は、利用される領域の拡大による成長も期待できるのが魅力です」(加賀さん)
「ダ・ヴィンチ」による治療は米国ではヘルニアなどの一般的な手術でも利用されるようになっている。販売台数は2ケタ以上の伸びが長期的に続く。特に、米国以外での販売が拡大しており、さらなる高成長が期待できる。ただし、2019年に入ると、同社のロボット手術の大部分の技術の特許が切れるため、他社の参入による競争激化が懸念されている。
「全世界で最も普及した手術支援ロボット『ダ・ヴィンチ』による手術の累計数は膨大で、医者もその特性に合わせた技術力を高めています。このため、医者は新製品への切り替えをためらうはずで、簡単に他社は参入できないでしょう」(東海東京調査センター長田清英さん)
つまり、今後も販売台数が増加し、長期で高成長が続く可能性が高い。さらに、今後は新興国の経済成長もあり、ハイテク医療機器を導入する病院が世界的に増大するので、長期的な株価上昇も期待できそうだ。
米国株には世界をけん引する成長企業がいっぱい!
ダイヤモンド・ザイ8月号をチェック!
今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ8月号の特集「世界を変える米国株ネクスト10」から、米国株の魅力と注目テーマ「医療」の展望、医療関連株で長期成長が期待できる1銘柄を抜粋した。ダイヤモンド・ザイ8月号では、医療の関連株をほかに2銘柄ピックアップ。さらに、その他の注目テーマを3つ挙げて、それぞれの関連株を合計10銘柄取り上げているので、併せて参考にしてみてほしい。
なお、ダイヤモンド・ザイ8月号の大特集は「成長の秘密と底値の拾い方を図解! 10倍株の見つけ方」。一時的な急騰ではなく、じっくり大きく成長していきそうな有望株を、アナリストに54銘柄厳選してもらっている。
ほかにも「買っていい×買ってはいけないをズバリ判定! 人気の株500【激辛診断】」2019年・夏版、「4大投信アワードから厳選! 好成績投信ZAiアワード」「外貨両替の新常識! 節約するなら手数料格安のデビットカードかFXで!」など、お得な情報が盛りだくさん。
また、別冊付録は「おかねが毎月届く教科書」「上場全3736銘柄の理論株価 ─ 儲かる3大ランキング付き」の豪華二本立て。老後資金が不安で、年金の不足分を補う収入を増やしたい人、あの株主優待名人・桐谷さんも愛用している理論株価の最新版をチェックしたい人におすすめだ。
ダイヤモンド・ザイ8月号は、全国の書店や楽天ブックス・Amazonで好評発売中!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
【2024年11月4日時点】 【証券会社おすすめ比較】 手数料、取引ツールetc.で総合比較! おすすめネット証券はココだ! |
||||||
株式売買手数料(税込) | 投資信託 | 外国株 | ||||
1約定ごと | 1日定額 | |||||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆楽天証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 | 2567本 | ○ 米国、中国 、アセアン |
||||
【楽天証券のおすすめポイント】 国内株式の現物取引と信用取引の売買手数料が完全無料(0円)! 株の売買コストについては、同じく売買手数料無料を打ち出したSBI証券と並んで業界最安レベルとなった。また、投信積立のときに楽天カード(一般カード/ゴールド/プラチナ)で決済すると0.5〜1%分、楽天キャッシュで決済すると0.5%分の楽天ポイントが付与されるうえ、投資信託の残高が一定の金額を超えるごとにポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まった楽天ポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経テレコン(楽天証券版)を利用することができるのも便利。さらに、投資信託数が2500本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。2024年の「J.D. パワー個人資産運用顧客満足度調査<ネット証券部門>」では総合1位を受賞。 |
||||||
【関連記事】 ◆【楽天証券の特徴とおすすめポイントを解説!】売買手数料が安く、初心者にもおすすめの証券会社! 取引や投資信託の保有で「楽天ポイント」を貯めよう ◆「日経テレコン」「会社四季報」が閲覧できる証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実 |
||||||
【楽天カードを活用すれば、投資しながら楽天ポイントもゲット!】 | ||||||
◆SBI証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
すべて0円 ※取引報告書などを「電子交付」に設定している場合 |
2554本 | ○ 米国、中国、 韓国、ロシア 、アセアン |
||||
【SBI証券のおすすめポイント】 ネット証券最大手のひとつ。国内株式の売買手数料を完全無料化! 取引報告書などを電子交付するだけで、現物取引、信用取引に加え、単元未満株の売買手数料まで0円になるので、売買コストに関しては圧倒的にお得な証券会社と言える。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は大手証券会社を抜いてトップ。PTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国株、中国株のほか、アセアン株も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。2024年は「JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」の「証券業種」で1位を獲得。また口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。 |
||||||
【SBI証券の関連記事】 ◆【SBI証券の特徴とおすすめポイントを解説!】株式投資の売買手数料の安さは業界トップクラス! IPOや米国株、夜間取引など、商品・サービスも充実 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
◆松井証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1885本 | ○ 米国 |
|
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料、金利・貸株料が0%になる「一日信用取引」や手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
||||||
【関連記事】 ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」! |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
99円 | 115円 | 275円 | 550円/日 | 1764本 | ○ 米国、中国 |
|
【マネックス証券のおすすめポイント】 日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4850銘柄以上の米国株や約2650銘柄の中国株を売買できる。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.26%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2023年10月にNTTドコモと業務提携を発表しており、2024年7月からは「dカード」による投資信託のクレカ積立などのサービスが始まった。 |
||||||
【関連記事】 ◆NISAのクレジットカード積立は「dカード積立」がおすすめ! ポイント還元率は業界トップクラスの1.1%で、「dカード GOLD」ならお得な付帯サービスも満載 ◆【マネックス証券の特徴とおすすめポイントを解説】「単元未満株」の売買手数料の安さ&取扱銘柄の多さに加え、「米国株・中国株」の充実度も業界最強レベル! ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ! |
||||||
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】 | ||||||
◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 1839本 | ○ 米国 |
|
【auカブコム証券のおすすめポイント】 MUFGグループとKDDIグループが出資するネット証券で、SB証券や楽天証券などと並んで5大ネット証券のひとつ。日本株は、1日定額制なら1日100万円の取引まで売買手数料が無料(0円)!「逆指値」や「トレーリングストップ」などの自動売買機能が充実していることも特徴のひとつ。あらかじめ設定しておけば自動的に購入や利益確定、損切りができるので、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家には便利だ。板発注機能装備の本格派のトレードツール「kabuステーション」も人気が高い。その日盛り上がりそうな銘柄を予測する「リアルタイム株価予測」など、デイトレードでも活用できる便利な機能を備えている。投資信託だけではなく「プチ株(単元未満株)」の積立も可能。月500円から株を積み立てられるので、資金の少ない株初心者にはおすすめだ。「HDI格付けベンチマーク」2023年の「問合せ窓口」「Webサポート」の両部門において、最高評価の三つ星を獲得した。 |
||||||
【関連記事】 ◆auカブコム証券の新アプリで「スマホ投資」が進化! 株初心者でもサクサク使える「シンプルな操作性」と、投資に必要な「充実の情報量」を両立できた秘密とは? ◆「auカブコム証券+au PAY カード」で積立投資すると最大5%のPontaポイントがたまる! NISAも対象なので、これから投資を始める人にもおすすめ! ◆【auカブコム証券の特徴とおすすめポイントを解説】NISA口座なら日本株と米国株の売買手数料が無料で、クレカ積立の還元率は「1%」とネット証券トップクラス |
||||||
◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 112本 | ○ (CFD) |
|
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。また、27歳以下なら現物株が売買手数料が無料で取引できるのもメリット。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、FXのほか、外国債券やCFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。なお、国内店頭CFDについては、2023年末まで10年連続で取引高シェア1位を継続。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
||||||
【関連記事】 ◆GMOクリック証券が“業界最安値水準”の売買手数料を維持できる2つの理由とは? 機能充実の新アプリのリリースで、スマホでもPCに負けない投資環境を実現! ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
||||||
1約定ごと(税込) | 1日定額(税込) | 投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円 (1日定額) |
0円/日 | 36本 | ○ (米国株CFD) |
|
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、2021年1月から現在の名称に。売買手数料を見ると、1日定額プランなら1日100万円まで無料。1日100万円超の価格帯でも大手ネット証券より割安だ。そのうえ信用取引の売買手数料が完全無料と、すべての手数料プランにおいてトップレベルの安さを誇る。そのお得さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。2023年10月に新取引ツール「NEOTRADER」が登場。PC版は板情報を利用した高速発注や特殊注文、多彩な気配情報、チャート表示などオールインワンの高機能ツールに仕上がっている。また「NEOTRADER」のスマホアプリ版もリリースされた。低コストで日本株(現物・信用)やCFDをアクティブにトレードしたい人におすすめ。また、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にとっても、新NISA対応や低コストな個性派投資信託の取り扱いがあり、おすすめの証券会社と言える。 |
||||||
【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
||||||
【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】 | ||||||
※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |
【SBI証券×ザイ・オンライン】タイアップ企画
新規口座開設+条件クリアした人全員に
現金2000円プレゼント!⇒関連記事はこちら
お得な限定キャンペーン! | もれなく2500円プレゼント | 株の売買手数料がお得! |
---|---|---|
SBI証券 新規口座開設+条件クリアで もれなく2000円プレゼント! |
岡三オンライン証券 1日定額プランで 手数料を大幅値下げ! |
松井証券 1日50万円までの取引 なら売買手数料0円! |
ネット証券最大手で、ザイ・オンラインでも人気NO.1⇒関連記事 | 2017年の秋からIPO取扱数がトップクラスに!⇒関連記事 | 優待名人・桐谷さんも「便利でよく使う」とおすすめ⇒ 関連記事 |