配当が“史上最高額”予想で、かつ10期以上「増配」を続けている銘柄の中から、アナリストの投資判断が”買い”の「ハマキョウレックス(9037)」と「セントケア・ホールディング(2374)」に注目!
発売中のダイヤモンド・ザイ6月号の大特集は「時代の波に乗る、これからがピークの株!【史上最高株】141」! この特集では、コロナ禍でも史上最高益を達成していたり、配当額が過去最高になっていたり、株価が史上最高値を更新していたりと、3つの側面で”史上最高”を更新した株をピックアップ。これらの銘柄はいずれも業績が良く、今後の成長にも期待できるものが多いので、次なる投資先を探すうえで参考になるはずだ。
今回はこの特集から「配当額」が史上最高を達成、かつ過去+今期の合計11年以上も「増配」を続けていて、アナリストなど専門家の投資判断が“買い”と高評価の2銘柄を取り上げるので、銘柄選びの参考にしてほしい!
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注目は物流事業で業績を伸ばす「ハマキョウレックス」や、
増配だけでなく増収も続ける「セントケア・ホールディング」!
「配当」というと、どうしても「利回り」の高さに注目したくなるが、より重要なのは「増配」しているかどうかだ。なぜなら、配当の原資になるのは「利益」であり、利益を上げるためには「売上」が必要。つまり、今期に過去最高額の配当を出せるということは、その企業がしっかり稼いでいる証拠と言える。しかも、その利益を「増配」という形で株主還元するということは、その企業が株主を重視している証拠とも言えるのだ。
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そこでダイヤモンド・ザイでは「配当が“過去最高”予想で、かつ実績10年+予想1年以上『増配』を続けている株」と「配当が“過去最高”予想で、10年連続増配ではないが増配傾向にあり、配当利回りが2.5%以上の株」という2つの条件にあてはまる株を探し出して掲載している。
ここからは「配当が“過去最高”予想で、かつ実績10年+予想1年以上『増配』を続けている株」として掲載している銘柄の中から、アナリストが「買い」と高く評価した2銘柄を紹介しよう(※以下、配当利回りなどのデータは4月6日時点。「10年前からの利回り」は2011年4月6日の株価で計算。銘柄選定と分析コメントは、ラカンリチェルカの村瀬智一さんと若杉篤史さん)。
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まずは、15期連続増配のハマキョウレックス(9037)だ。
ハマキョウレックスは浜松市に本社を置く、物流一括請負のパイオニア。2021年3月期は会社計画に沿った着地で、コロナ禍の影響は受けたが、コスト削減などを進めつつ、新たに2社を子会社化。物流量も回復に向かい、2022年3月期は好調となる見込みだ。安定成長で、さらに増配の余地がある。
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続いては、12期連続増配のセントケア・ホールディング(2374)だ。
訪問入浴や看護などのサービスを展開するセントケア・ホールディングは、20期以上連続で増収を続ける企業。2021年3月期も、コロナ禍にも負けずに増収&大幅な増益を達成へ。デイサービスの利用が持ち直すほか、リモート環境整備などによる経費抑制効果が大きい。営業所数の増加もあり、2022年3月期も成長が続く。今後の増配も期待大だ。
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コロナ禍に負けない史上最高株や、注目の米国株情報が目白押し!
ダイヤモンド・ザイ6月号をチェック!
今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ6月号の大特集「時代の波に乗る、これからがピークの株!【史上最高株】141」から、一部を抜粋してお届けした。
ダイヤモンド・ザイ6月号の巻頭特集は「日経平均株価“4万円”は実現するか!?【日本株】大予測」! 2021年2月、日経平均株価が30年6カ月ぶりに3万円を突破したが、気がかりなのは今後の動向だ。そこで、この特集ではアナリストやストラテジストといったプロ12人に聞いた「2021年4月までの日経平均株価の値動き予測」を紹介。さらに、相場の明暗を分ける“5大ポイント”や、日経平均株価が4万円の史上最高値を更新するための条件なども聞いているので必見だ!
ほかにも「1万人の【老後】アンケート」「【ESG投信】って買って大丈夫?」「基礎のキソからわかる【金利】のQ&A」「金・銀・銅、メダルの行方より今アツいのは価格の上昇!」「成約率が2倍⁉ AI婚活が急増中」など、注目の特集が満載!
さらに、別冊付録で「株主優待名人・桐谷広人さん【米国の高配当株】でますますリッチ老後を目指す!」も付いてくる! 高配当株の見極め方や、減配リスクの低い注目銘柄などを取り上げているので、米国株に興味があるなら参考にしてみよう。
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