IPO株の銘柄分析&予想

「フルハシEPO(イーピーオー)」のIPO情報総まとめ!
スケジュールから幹事証券、注目度、銘柄分析、
他のリサイクル処理企業との比較や予想まで解説![2022年4月24日 情報更新]

2022年3月18日公開(2022年4月24日更新)
ザイ・オンライン編集部
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会社名 フルハシEPO(イーピーオー)
市場・コード/業種 東証スタンダード、名証メイン・9221/サービス業
上場日 4月21日
申込期間(BB期間) 4月6日~4月12日
おすすめ証券会社 大和証券野村證券SBI証券楽天証券松井証券岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)CONNECTauカブコム証券(旧:カブドットコム証券)DMM.com証券
フィスコ分析による
市場の注目度
★★★最高★5つ
初値(初値騰落率) 1733円(+52.02%)
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】

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フルハシEPOが4月21日にIPO(新規上場)!

「フルハシEPO」の公式サイトより

 フルハシEPOは、2022年3月18日、東京証券取引所と名古屋証券取引所に上場承認され、2022年4月21日にIPO(新規上場)することが決定した。

 フルハシEPOは1948年2月5日に設立された。木質系廃材のリサイクル処理を行うとともに、その過程において発生する木質チップを燃料又は原料製品として販売するほか、建設現場から生じる建設副産物の再資源化、回収からリサイクルまで考慮した物流機器の製造・販売、中古物流機器の買取販売等、各種環境ソリューションを展開している。

【目次】(クリックで該当する情報へ移動します)
▼いつ申し込んで、いつ購入する?(ブックビルディング期間、上場日など)
▼どこの証券会社で申し込める?(幹事証券会社)
▼いくらで買える?(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)
▼発行株数・単元数・公開規模は?

▼どんな会社?
▼業績データ/業績コメント
▼企業の詳細情報/銘柄紹介
▼投資のポイント

 

フルハシEPOのIPOは、いつ申し込んで、いつ購入する?
(ブックビルディング期間、上場日など)

■スケジュール
仮条件提示 4月4
ブックビルディング(抽選申込)期間 4月6日~4月12日
公開価格決定 4月13日
購入申込期間 4月14日~4月19日
払込日 4月20日
上場日 4月21日

フルハシEPOのIPOは、どこの証券会社で申し込める?
(主幹事証券会社・幹事証券会社・委託販売証券会社など)

■取り扱い証券会社(2022年4月6日時点。割当は変更になる場合があります)
証券会社名
(※青文字はクリックで詳細ページへ)
引受シェア 口座開設
大和証券(主幹事証券)
[最短翌日に取引可能]
91.3
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野村證券 2.6
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SBI証券
[最短翌日に取引可能]
0.9
公式サイトはこちら!
楽天証券
[最短翌日に取引可能]
0.9%
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松井証券
[最短翌日に取引可能]
0.9%
公式サイトはこちら!
岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)
[最短2日後に取引可能]
公式サイトはこちら!
CONNECT
[最短3日後に取引可能]
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auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
[最短翌日に
取引可能]
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DMM.com証券
※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
岡三証券 1.7  
三菱UFJモルガン・スタンレー証券 1.7  

フルハシEPOのIPOは、いくらで買える? 割安/割高?
(仮条件・公募価格・予想PER・初値・初値騰落率など)

■価格情報
想定発行価格(※1) 1100
仮条件
[予想PER(※2)
1100~1140円
9.5倍~9.8倍]
公募価格 1140円
初値 1733円
初値騰落率 +52.02%
予想トレーディングレンジ(※3) 1000~1600
最新チャート 【クリックで最新チャートへ】
※1 有価証券届出書提出時。※2 予想EPS=今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数、から計算したもの。※3 期間は上場後1年を想定。
■類似会社3社の予想PER(2022年3月31日ザラバの株価と会社側予想から計算)
会社名 ※クリックで最新チャートへ 予想PER
【3社平均】 19.2倍
アミタHD<2195> 21.0倍(連)
エンビプロH<5698> 13.5倍(連)
TREHD<9247> 23.2倍(連)

 予想EPSから割り出した仮条件の予想PERと、類似会社3社の平均PERと比較すると、本銘柄の公開価格は類似会社より割安と判断できる。

フルハシEPOの発行株数・単元数・公開規模は?

■株数などに関する情報
発行済株式数(上場時) 488万株(予定)
公開株式数 公募40万株  売出13万株
(オーバーアロットメントによる売出7万9500株)
想定公開規模(※1) 6.7億円(OA含む)
※1 有価証券届出書提出時における想定発行価格で計算。

フルハシEPOは廃材処理・木質チップ販売

 木質系廃材のリサイクル処理、木質リサイクルチップの販売、建設副産物の処理受託、各種物流機器の製造販売を行う。バイオマテリアル事業は、廃材の処理受託で処理料を受領するとともに、木質リサイクルチップ販売による収入の双方にて収益を獲得。愛知県を中心とする東海地区を基盤とした事業展開。また、複数の木質バイオマス発電事業への参画を実施。

 個人投資家にはやや地味との印象が先行しやすいだろうが、ESG(環境・社会・企業統治)への対応状況について第三者による評価(セカンドパーティ・オピニオン)を取得。SDGs(持続可能な開発目標)に取り組む企業として一定の初値買いは入りそうだ。

 公開規模については6~7億円程度となる見込み。株主にはいずれもロックアップがかかっており、需給面は良好だろう。

◆「フルハシEPO」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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野村證券
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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松井証券[最短翌日取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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CONNECT[最短3日後に取引可能]
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DMM.com証券 ※委託販売の配分がなかったため取扱中止
 
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フルハシEPOの業績データ

■業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純損益
(伸び率)
2018/3 5,650
(―)
558
(―)
▲ 36
(―)
2019/3 5,663
(0.2%)
549
(-1.7%)
342
(―)
2020/3 6,625
(17.0%)
577
(5.2%)
430
(25.9%)
2021/3 6,965
(5.1%)
653
(13.0%)
426
(-1.0%)
2022/3予
(―)

(―)

(―)
■連結業績推移(単位:百万円・% )
決算期 売上高
(伸び率)
経常利益
(伸び率)
純利益
(伸び率)
2020/3 7,763
(―)
564
(―)
328
(―)
2021/3 7,694
(-0.9%)
623
(10.5%)
411
(25.1%)
2022/3予 7,377
(-4.1%)
798
(28.0%)
565
(37.5%)
2021/12 3Q 5,733
(―)
668
(―)
475
(―)
予想EPS(※)
/配当
単独:-円 連結:115.78円/40.00円
予想EPSは「今期(IPO時)予想純利益÷上場時発行済株式数」で計算したもの

フルハシEPOの業績コメント

 2022年3月期の業績は、売上高が前期比4.1%減の73.7億円、経常利益が同28.0%増の7.9億円と減収増益の見通しとなっている。

 建設業界においては、低金利政策の恩恵や昨年の需要の落ち込みの反動等もあり、日本国内の新設住宅着工戸数は、継続して増加傾向であるものの、引き続き新型コロナウイルス感染症による経済への影響や、人件費及び資材価格の高騰等の懸念もあり、今後も建設業界の変化に注視する必要がある。主力のバイオマテリアル事業では、新型コロナウイルス感染症の影響による企業活動低迷、ウッドショックにおける市場の冷え込みも予測されたが、住宅ローン控除の再延期等により住宅着工戸数が前年比較にて大きく増加となり、解体工事の発生が多い状況となった。木質燃料チップユーザーにおいても大きなトラブルもなく、市場は順調に推移した。

 好況な市場動向に合わせて、顧客への木材持込キャンペーン等の入荷促進活動を行い、入荷増量に注力した。また、愛知県東三河における設楽ダム関連工事の木材処理を受注し、CEPO半田バイオマス発電所への安定的な燃料供給へつなげた。その他、中国経済好景気の影響により鉄相場が大幅に上昇し、木質処理工程にて発生する鉄くず(釘等)の有価販売売上に大きく貢献した。

 なお、通期計画に対する第3四半期末時点における進捗率は、売上高57.3億円で77.7%、経常利益6.6億円で83.7%となっている。

フルハシEPOの詳細情報

■基本情報
所在地 愛知県名古屋市中区金山一丁目14番18号
代表者名(生年月日) 代表取締役社長山口直彦(昭和29年10月13日生)
設立 昭和23年2月5日
資本金 3億1000万円(令和4年3月18日現在)
従業員数 新規上場会社253人 連結会社433人(令和4年1月31日現在)
事業内容 木質系廃材のリサイクル処理、木質リサイクルチップの販売、建設副産物の処理受託、各種物流機器の製造販売
■売上高構成比率(2021/3期 実績)
品目 金額 比率
バイオマテリアル事業 5,453 百万円 70.9%
資源循環事業 1,442 百万円 18.7%
環境物流事業 631 百万円 8.2%
その他 166 百万円 2.2%
合計 7,694 百万円 100.0%
■大株主上位10位
順位 株主名 保有株数 保有シェア
1 山口直彦 120万3112株 26.95%
2 ㈲ヤマグチ 94万株 21.05%
3 山口昭彦 66万1856株 14.82%
4 フルハシEPO従業員持株会 30万8238株 6.90%
5 高取陽子 20万3152株 4.55%
6 山口郁子 17万1000株 3.83%
7 山口まどか 12万株 2.69%
8 岡田光男 9万7000株 2.17%
9 伊藤元光 8万7160株 1.95%
10 野口まさこ 7万9800株 1.79%
合計   387万1318株 86.71%
■その他情報
手取金の使途 新規の設備投資資金に充当する予定
関係会社 ㈱フィニティ (連結子会社) 収集運搬業
あけぼのサービス㈲ (連結子会社) 運送業
FULUHASHI CORPORATION(タイ) (連結子会社) 物流機器製造販売業
他、連結子会社5社、持分法適用関連会社2社
VC売却可能分(推定) 株(売出し・保有期間などの制限があるもの以外)
直近有償第三者割当 年月日 2019年3月27日
割当先 フルハシEPO従業員持株会、当社取締役7名、当社従業員1名、関係会社役員5名、その他個人7名
発行価格 420円
◆「フルハシEPO」IPOに申し込めるおすすめ証券会社
大和証券[最短翌日に取引可能]
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野村證券
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SBI証券[最短翌日に取引可能]
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岡三オンライン(旧:岡三オンライン証券)[最短2日後に取引可能]
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フルハシEPOの銘柄紹介

 同社グループは、同社、連結子会社6社及び持分法適用関連会社2社の計9社で構成されている。同社グループは、「世のため人のため地球のため社員のため持続可能な社会を創造します」を経営理念とし、木質系廃材のリサイクル処理を行うとともに、その過程において発生する木質チップを燃料または原料製品として販売するほか、建設現場から生じる建設副産物の再資源化、回収からリサイクルまで考慮した物流機器の製造・販売、中古物流機器の買取販売等、各種環境ソリューションを展開することにより持続可能な社会の実現を目指している。同社グループにおいては、「バイオマテリアル事業」「資源循環事業」「環境物流事業」及び「その他」の各事業を展開している。

(1)バイオマテリアル事業

 バイオマテリアル事業は、木質系廃材のリサイクル処理受託及び木質リサイクルチップの販売を展開している。同社グループは、木質系廃材の処理受託において顧客となる排出事業者等より処理料(売上1)を受領するとともに、リサイクル処理過程において製造する木質リサイクルチップ販売による収入(売上2)の双方にて収益を獲得する事業モデルを構築している。

(2)資源循環事業

 資源循環事業は、住宅建設現場等から排出される各種建設副産物(廃棄物)のリサイクル処理を受託している。住宅メーカー等を顧客として、建設現場に資材回収ボックスを設置し定期的に巡回・回収を行い、同社グループのリサイクル工場において、選別、再資源化等の中間処理業務を行っている。建設副産物(廃棄物)のうち木質系廃材については、自社バイオマテリアル事業の処理工場にて木質リサイクルチップとして再生するほか、同社グループにて再資源化が可能な資材については資源として売却している。

(3)環境物流事業

 環境物流事業は、木製パレット等の物流機器の製造・仕入・販売を展開している。国内においては、物流機器(新品)の製造・仕入・販売に加えて中古物流機器の買取・販売にも注力しており、廃棄木製パレット等のリサイクル処理を含めたソリューションも提供している。

(4)その他

 同社グループ事業において、必要となる各種サービスのグループ内製化を目的として子会社等にて事業を展開している。各社別には、(株)フルハシ環境総合研究所が環境コンサルティングを、ASAP SECURITY(株)が施設・交通警備を、EPOヒューマンリソース(株)が人材派遣・紹介サービスを提供している。また、(株)iEPOがITサービスを展開していたが、2021年4月1日付で同社に吸収合併している。

フルハシEPOの投資のポイント

 社歴が長く、東証新市場「スタンダード」への上場ということも相まって、個人投資家にはやや地味との印象が先行しやすいだろう。もっとも、ESG(環境・社会・企業統治)への対応状況について第三者による評価(セカンドパーティ・オピニオン)を取得。SDGs(持続可能な開発目標)への関心が高まるなか、これに取り組む企業として一定の初値買いは入りそうだ。また、公開規模が小さいため、取引開始当初の換金売りも膨らまないだろう。但し、個人投資家のセンチメントの影響を受けやすいと考えられ、今後の市場動向を注視したい。

 同社グループは、「バイオマテリアル事業(前期実績で売上高の70.9%)」「資源循環事業(同18.7%)」「環境物流事業(同8.2%)」及び「その他」の各事業を展開。バイオマテリアル事業は、木質系廃材のリサイクル処理受託及び木質リサイクルチップの販売を展開している。木質系廃材の処理受託で顧客となる排出事業者等より処理料を受領するとともに、リサイクル処理過程で製造する木質リサイクルチップ販売による収入の双方にて収益を獲得する事業モデル。

 資源循環事業は住宅建設現場等から排出される各種建設副産物(廃棄物)のリサイクル処理を受託しており、環境物流事業は木製パレット等の物流機器の製造・仕入・販売を展開している。愛知県を中心とする東海地区を基盤とした事業を展開。また、複数の木質バイオマス発電事業への参画を実施。取り扱う廃棄物の量は国内の住宅着工動向の影響を受ける。前期末の総資産に対する有利子負債残高の割合は56.1%。1947年創業で、翌年に同社設立。

 業績面について、2022年3月期(収益認識に関する会計基準を適用)は売上高が前期比4.1%減の73.7億円、経常利益が同28.0%増の7.9億円と減収増益の見通しとなっている。従来基準での売上高は同1.6%増の78.1億円。同じく従来基準によるセグメント別売上高は、バイオマテリアル事業が同1.0%増の55.0億円、資源循環事業が同0.3%増の14.4億円など。

 想定仮条件水準の今期予想PERは9~10倍程度で、類似企業と比べ割安感があると受け止められそうだ。ただ、これら産業廃棄物処理各社は金属価格高騰による追い風期待が強いとみられる。終わる期となるが、年間配当は1株当たり40.0円(中間20.0円、期末20.0円)を予定しており、配当利回りは3~4%程度となる。配当性向30%以上をメドに配当を行う方針。

 公開規模については6~7億円程度となる見込み。山口直彦社長や昭彦副社長、両氏の資産管理会社などが大株主で、ベンチャーキャピタルの出資は見られない。株主にはいずれも上場日後180日間のロックアップがかかっており、需給面は良好だろう。なお、4/21はほかにASNOVA<9223>が名証ネクストに新規上場する。

⇒ASNOVA<9223>のIPO情報はこちら!

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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
28社
64社
22社
41社
17社
35社
10%以上:1人1票の平等抽選 536万
【ポイント】
取り扱い数はSMBC日興証券やSBI証券より少ないものの、主幹事数はトップクラスで毎年1〜2位を争っている。国内最大手の証券会社だけあって、日本郵政グループ3社」「JR九州」「ソフトバンク」のような、大規模IPO案件で主幹事を務めることも多い。毎回、引受株数の10%以上が完全抽選制のオンライン口座に配分される。また、購入資金は当選後の購入申し込みまでに入金すればOKなので、口座の資金を気にせず気軽に申し込めるのは、限られた資金で運用する個人投資家にとって大きなメリット。本気でIPO投資を考えるなら口座を開いておきたい証券会社だ。
※残あり口座数
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
26社
80社
16社
52社
20社
61社
10%:1人1票の平等抽選
最大5%:「ステージ別抽選」
※1
320万
【ポイント】
大手証券の中でもIPOに力を入れており、2021年は主幹事数、取扱銘柄数ともに全証券会社中で第3位! また、国内五大証券会社のひとつだけあり「日本郵政グループ3社」や「JR九州」「ソフトバンク」などの超大型IPOでは、主幹事証券の1社として名を連ねることも多い。10%分の同率抽選では、1人1単元しか申し込めないので資金量に関係なく誰でも同じ当選確率となっているのがメリット。さらに、2019年2月からは、預かり資産などによって当選確率が変わる「ステージ別抽選」がスタート。平等抽選に外れた人を対象にした追加抽選で、最高ランクの「プラチナ」だと1人25票が割り当てられて当選確率が大幅にアップする。
※1 預かり資産残高などによって決まる「ステージ」ごとに、別途抽選票数が割り当てられる。
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主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
21社
122社
15社
85社
7社
82社
60%:1単元1票の平等抽選
30%:「IPOチャレンジポイント」順に配分
10%:知識・経験・資力と取引状況を踏まえて配分
802万
【ポイント】
ネット証券にもかかわらず、主幹事数、取扱銘柄数ともに大手証券会社に引けをとらない実績を誇る。特に取扱銘柄数がダントツで、2021年は全125社中122社と約98%のIPO銘柄を取り扱った。つまり、SBI証券の口座さえ持っていれば、ほとんどのIPO銘柄に申し込めると考えていいだろう。個人投資家への配分の100%がネット投資家へ配分されるのも魅力。1単元1票の抽選なので、多くの単元を申し込むほど当選確率は高くなる当選確率がアップする「IPOチャレンジポイント」が、資金量・取引量と関係なく、IPOに申し込み続ければ誰にでも貯められるのもメリットだ。また、スマートフォン専用サイトでIPOの申し込みや情報確認ができるのも便利。
※SBIネオモバイル証券、SBIネオトレード証券、FOLIOの口座数を含んだSBIグループ全体の口座数。
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◆大和証券
主幹事数(上)/取扱銘柄数(下) ネット配分・抽選方法 口座数
2021 2020 2019
16社
49社
15社
43社
22社
43社
10%:1人1票の平等抽選 302万
【ポイント】
国内五大証券の一角を占める大手証券で、毎年、安定して数多くのIPOで主幹事を務めており、取扱銘柄数も毎年トップクラスなので、本気でIPO投資に力を入れる個人投資家には必須の証券会社と言えるだろう。申し込みは1銘柄につき1単元のみなので、当選確率が資金量に左右されないのも資金に限りのある個人投資家にとってはメリット
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・損が出てる! やめるべき?
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●もう始めてる5人に聞いた
つみたてデビューとリアル収支

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