然別湖(しかりべつこ)と聞いて、どこにあるか分かった人は相当な北海道ツウだ。札幌在住歴4年目の著者も然別湖はほとんど聞いたことがなかったし、もちろんどこにあるかもまったく知らなかった。観光地としての知名度もほぼゼロに近い。
そんな然別湖だが、何と自然体験プログラムで1日平均100名もの集客があるという。テレビ北海道の「けいざいナビ北海道」では、その自然体験プログラムを提供する然別湖ネイチャーセンターを取材した。何もない場所に観光客を集めるその手腕は、他の地域にもきっと参考になるはずだ。
ムササビになって空を飛ぶ!
空を飛びたい、これは人間誰しもが思うことだが、実際に飛ぶ機会はほとんどない。飛行機に乗っても風を体に感じることはなく飛んでいる実感はないし、パラグライダーなどは一般人にとっては非常に縁遠い。それが、この然別湖ネイチャーセンターでは木と木の間をワイヤーでつないで、ムササビ状態になって飛ぶことができる。

テレビ北海道の千葉アナウンサーが体験してきたのだが、普段はおしとやかな千葉アナのこの表情を見れば、その楽しさは一目瞭然。スピードも速い。北海道は様々なアウトドア系のレジャーが提供されている場所だが、こうやって空を飛べるのは非常に珍しい。木と木の間をぬって森の中を飛んでいくので、臨場感は抜群だ。豊かな自然が飛行をよりダイナミックにしてくれる。都会では同じ体験はできない。自然をうまく生かした好事例だろう。
次は、川に行ってみる。何かハコのようなものを顔につけて川を覗き込んでいる。何をしているかと言えば、魚ウォッチングだ。

写真のようにたくさんの魚たちが川を泳いでいる。これを見るわけだ。何もリゾートアイランドにいるようなキレイな熱帯魚である必要はない。自然に泳いでいるお魚たちを簡単なハコを使って覗く、ただそれだけだが、十分に楽しい。

このハコを使ってというのがミソだ。ハコを使わずに、そのまま川面から眺めていても魚は見えるだろう。しかし、ハコを使って「覗き込む」という行為、体 験に仕立て上げることで、バリューが増すわけだ。覗き込むには川に入る必要も出てくる。川に入る行為も、これまた自然体験になる。
何気ないことだが、自然をうまく「体験」できる工夫が凝らされている。カヌーやカヤックなどの通常型のアウトドアメニューも提供されているのだが、そういう通常型のアウトドアメニューとちょっとした工夫されたアウトドア体験とがいい具合にミックスされている。
冬は凍った湖を有効活用
北海道のアウトドア観光のネックは冬だ。雪のためにガイドの通年雇用が難しく、それゆえに事業として独り立ちさせることが簡単ではない。しかし、この然別湖ネイチャーセンターではガイドを通年雇用している。冬は凍った湖と雪を有効活用するのだ。
番組は夏の取材だったので撮影することはできなかったが、毎年然別湖氷上コタンまつりが開催され、雪の上で入る露店風呂、雪と氷でできた家などを体験することができる。写真が家だ。

町が提供しているオフィシャルなサイトはないので、まつりの様子など興味ある方はぜひ検索してもらいたい。雪上体験はそれだけでも十分なレジャーになるのだ。
他の観光地へのコンサルティングで収入増
アウトドア体験を提供しているだけなら、北海道の他の地域でもよくあるお話だ。この然別湖ネイチャーセンターでは、他の地域のアウトドア観光にコンサルティングサービスを提供しており、それが収益の一つの柱にもなっている。
やや写真では分かりづらいが、事務所には北海道の大きな地図が貼られており、これまでにコンサルティングを行った先が地図上にピンでたくさん留められていた。

地方では様々な事業の成功事例が存在するが、そのノウハウを外に出すことで外貨を稼ぐという発想は、発想としては特別ではないものの、実際に行動として実施できているところは少ない。北海道に限らず、自然豊かな場所は本州にもたくさんあり、今後、このコンサルティング収入の拡大の可能性はあるだろう。
また、海外、特にアジアからの観光客が北海道は多いが、こういう海外観光客にとってもアウトドア体験は人気であり、通常のカヌーやラフティングでは飽き足らない人たちを満足させることもできよう。
昨年度は5000人以上!修学旅行を安定顧客に
この然別湖ネイチャーセンターのもう一つの柱は、自然環境体験学習を目的とした修学旅行先として選ばれているという点である。
実際、事業化をした当初数年間は赤字続きだったそうだが、大阪の高校が修学旅行先として選んでくれたことから風向きが変わったとのこと。昨年度は述べ5000人以上の小中高校生が同社の自然環境体験学習を利用している。
修学旅行という安定顧客を持つことで、同社の収益基盤は安定し、またガイドの通年雇用もやりやすくなる。修学旅行で体験した学生たちが今後大人になっていくと、自分たちの新たな友達や家族、そして子供たちとまた体験しにやってくる可能性もある。修学旅行で、中長期的な顧客の種まきもできているわけだ。
アウトドア体験を提供している事業者はほかにもたくさん存在するが、共通するネックは、一度に大人数の対応ができないという点がある。それゆえになかなか大手旅行代理店の提供メニューにはアウトドア体験は載ってこない。一度に何十人もやってくるとキャパシティを越えてしまうので、どうしてもほそぼそとやらざるを得ないのだ。そういう事情があるので、修学旅行の規模を受け入れられるというだけで十分な差別化となり、選ばれる。
知名度はゼロ。あるのは自然だけ。しかし、その自然を体験する工夫とガイドがあれば、1日平均100人の利用客を集める事業に早変わりできる。大きな開発費用も、原価も必要ない。日本の地方活性化に一つ参考になるはずだ。
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