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「大胆な金融緩和」は順調に進行中!2014年も円安・株高トレンド継続で日経平均1万8000円、1米ドル=110円台!

2013年12月30日公開(2022年3月29日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 「アベノミクス」による急激な円安、株価高騰に沸いた2013年。

 為替市場では年初の1米ドル=86.67円から105円前半まで約19円も円安が進み、株式市場では日経平均株価が年初の1万604.50円から1万6291.31円まで5686.81円も値上がりするなど、「アベノミクス」相場に沸いた2013年(株価、為替レートは12月30日時点)。

 しかし、一部では「株価が上がっているだけで、実体経済はよくなっていない」「株価は企業業績が伴っていない“バブル”状態」という声も聞かれる。実際のところ、「アベノミクス」の効果はどこまで波及しているのか。そして、2014年の日本経済はどうなるのだろうか。

アベノミクスの「大胆な金融緩和」の効力は?

 そもそも「アベノミクス」とは「大胆な金融緩和」「機動的な財政政策」「民間投資を喚起する成長戦略」という3つの方策、いわゆる「3本の矢」によって、長期にわたるデフレと景気低迷からの脱却を目指す経済政策だが、実際には「第1の矢」である大胆な金融緩和」が安倍政権誕生後の円安・株高を招いている大きな要因となっているという。

「2013年に進行した円安・株高を『米国経済がよくなってきたからで、アベノミクスの効果ではない』という批判的な方もいらっしゃいますが、実際に為替と株価のチャートを見てみると、2012年11月14日に野田(佳彦)前首相が衆議院解散発言をしたときに劇的にマーケットが変わっている。では、そのときに米国経済が劇的に変化したかというと、そうではありません。では、なぜマーケットが劇的に変わったかというと、安倍(晋三)現首相が『従来とは異なる大胆な金融緩和を実行する』という“期待”に働きかけたからです」

 そう語るのは、金融政策に詳しい第一生命経済研究所の主席エコノミスト・永濵利廣さんだ。

 アベノミクス以前から日銀は金利を下げて「金融緩和」を行ってきた。しかし、「大胆な金融緩和」では、金利だけでなく「2%のインフレ目標導入」と「無制限の量的緩和」を打ち出した。「インフレ目標」と「量的緩和」は、どちらも欧米では当たり前に行われていた金融政策だったが、これまで日銀はどちらも積極的には行ってこなかった。しかし、2013年4月に就任した黒田東彦日銀総裁は「2年間で通貨の供給量(=マネタリーベース)を2倍の270兆円にすることで、インフレ率を2%にする異次元の金融緩和を行う」と発表した。

「実際に2013年4月以降、順調なペースで通貨の供給量は増えています。だからこそ、これまでとは異なり、円安・株高が非常に順調に進行している。昨年の衆議員解散発言があった直後から考えれば日経平均株価は約2倍、米ドル/円は20円以上も円安が進んでいるという結果が示しているとおり、金融緩和の効果が出ているんだと思います」

日銀の「量的緩和」がようやく米国FRBなどが行っている「グローバルスタンダード」に追いついた!

 2008年のリーマン・ショック以降、米国FRBは利下げだけでなく、通貨の供給量を3.5倍以上に急激に増やしてきた。一方、日銀は「金融緩和」を唱えるものの、通貨の供給量を大幅に増やすことはなかった。そのため、両国とも金利は限界まで下げていたものの、円高が進む結果となっていた。しかし、上の表のとおり、日本でも通貨供給量は急激に増加しており、2013年3月には138兆円だったのが11月には192兆円、さらに12月には200兆円を超えた。しかも、2014年末までにあと70兆円を増やす予定になっている。

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※1 対象取引などの詳細は、三井住友カードの公式サイトでご確認ください。※2 一部店舗および一定金額を超える支払いでは指定の決済方法を利用できない場合、または指定のポイント還元にならない場合あり。iD、カードの差し込み、磁気取引による決済は7.0%還元の対象外。Google PayではMastercardタッチ決済は利用不可。
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3万9600円 AMEX
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【アメリカン・エキスプレス・ゴールド・プリファード・カードのおすすめポイント】
日本で最初に発行されたゴールドカード「アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード」の後継カードだけに、ステータス&付帯サービスは最高レベルで、カードが金属製という特別感もあって、一般的なゴールドカードとはケタ違い。たとえば、年間200万円(税込)以上を利用してカードを継続保有すると、国内40カ所以上の高級ホテルに無料宿泊できる「フリー・ステイ・ギフト」は、もはや一般的なプラチナカードすら凌駕するレベルの特典だ。さらに、高級レストランを2人以上で利用すると1人分が無料になる「ゴールドダイニング by 招待日和」や、世界1400カ所以上の空港ラウンジを年2回まで無料で利用できる「プライオリティ・パス」最高補償額1億円の「海外旅行傷害保険」が付帯するなど、もはや「ゴールドカード」の枠組みを大きく飛び越えている。また、家族カードは2人目まで年会費無料でお得(3人目以降は年1万9800円・税込)。
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1.0~2.0%

初年度無料
次年度以降も
条件次第で無料(※)
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Master
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【au PAY カードのおすすめポイント】
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