過去2回の記事で「医療保険」や「がん保険」「三大疾病保険」の必要性や賢い選び方を解説してきましたが、今回は「生命保険」について解説します。
(関連記事⇒「医療保険」は健康保険や労災保険があれば不要!? 保険商品や保障内容を見直して、高額な保険料を大幅にカットする「保険料」の節約術を伝授!)
(関連記事⇒「がん保険」や「三大疾病保険」は必要なのか?死因のトップ3「がん」「心筋梗塞」「脳卒中」の「三大疾病」を保障する保険の必要性と選び方を解説)
あまり考えたくないことですが、人はいつ死ぬかわかりません。若くて元気な人が、突然事故で急逝することもあります。その人が急に亡くなったとき、遺族が経済的に困窮する場合は、死亡時にまとまった保険金が出る「生命保険」に加入しておくことも重要です。
遺族が経済的に困窮するのは、たとえば妻が専業主婦、子どもがまだ小さい家庭で、夫が死亡した場合などです。妻が就職するにしても、子どもが小さいと思うように働けず、生活費に困る恐れがあります。
親に仕送りなどの経済的な援助をしていたり、病気の家族を支えていたり、あるいは本人に住宅ローン以外の借金があったりする場合にも、ある程度の蓄えを残さずにその人が亡くなると、遺族はたちまち生活費に困ることになります。何千万円という単位の貯金があれば別ですが、そうでなければ「生命保険」も選択肢として検討する必要があります。
貯蓄目的でも使えることで人気だった「養老保険」だが
現在では利回りが悪化しているので魅力がない!
一方で「生命保険」には貯蓄目的で使えるものもあって、それらは“貯蓄型”の保険と呼ばれています。昔、人気だった「養老保険」はその代表格です。
「養老保険」は、満期(通常は60歳前後)まで保険料を支払い続けると「満期保険金」を受け取れ、満期より前に被保険者が亡くなったときには「死亡保険金」が出ます。その際、「満期保険金」と「死亡保険金」は同額になるという特殊な仕組みです。
支払った保険料は保険会社によって運用されるので、中途解約をしなければ、原則として受け取れる保険金は払い込んだ保険料よりも多くなります。利回りが変動するタイプの保険以外では、あらかじめ契約時に運用利回りが約束されており、これを「予定利率」と呼びます。
「予定利率」が高ければ戻ってくる保険金は増えますが、今はどの保険会社でも「予定利率」が低水準になっています。今より「予定利率」がよかった時代には、「養老保険」を使って死亡時の備えをしつつ、満期になれば支払った保険料を大きく上回る「満期保険金」を受け取ることができたので人気でしたが、ここ最近は「特約」などが原因で元本割れする例も増えているため、「養老保険」は不人気になっています。
「養老保険」以外に貯蓄目的で使えるのは、生命保険の中でも「終身保険」と呼ばれるものです。「終身保険」は一生涯保障が続き、何歳であれ、亡くなったときには「死亡保険金」が出ます。一生涯保障を維持しなくても、どこかで中途解約をすれば、「解約返戻金」を受け取れます。
たとえば、若いときから保険料を支払い続け、60歳で払い済みになった「終身保険」を70歳くらいで解約すれば、まとまった「解約返戻金」がドーンと入ってきます。若いときに貯金のような感覚で保険料を払うことにより、老後の蓄えができるわけです。
ここまで駆け足で説明してきましたが、このように「死亡保障の生命保険」には「保障」と「貯蓄」という2つの機能があるということはおわかりいただけたでしょう。
更新型の「定期保険」と「定期付き終身保険」はNG!
おすすめは合理的な「逓減定期保険」や「収入保障保険」
さて、「生命保険」には種類があります。どれも「保障」の機能があるのは当然ですが、「貯蓄」の機能に関しては、あるものとないものがあります。
一部例外はあるものの、基本的に「定期保険」のくくりに入っている保険は、保険料が掛け捨てとなるので貯蓄性はありません。「終身保険」のほうは、保険料が掛け捨てではないので貯蓄性があります。そのため、「保険は保険、貯蓄は貯蓄で分けたい人」は「定期保険」を、「保険で貯蓄もしたい人」は「終身保険」を選ぶのが原則です。
ただし、「定期保険」「終身保険」にもいくつかの種類があり、下の表のようにわけることができます。
■生命保険は大きく分けて3タイプある。それぞれの特長は? | ||
各保険の種類 | 概要 | |
【定期保険】(一部の例外を除き 貯蓄機能なし) | ||
定期保険 | 契約期間があらかじめ決まっている保険。5~10年程度の短期型と、数十年保障が続く長期型がある。前者は原則掛け捨て。更新型だと保険料がどんどん上がっていくので注意が必要。後者はあまり個人向けには利用されない | |
逓減定期保険 | 年を負うごとに保険金が減少していくタイプの定期保険。保険料は、保険金が変わらない定期保険よりも安い | |
収入保障保険 | 被保険者が亡くなると、遺族に対して一定期間毎月、もしくは一時金で保険金が支給される。毎月保険金が出る点が最大の特徴。掛け捨て型が多く保険料は安い | |
【終身保険】(一部の例外を除き 貯蓄機能あり) | ||
終身保険 | 被保険者が亡くなるまで、一生涯死亡保障が続く。保険料は高い。中途解約すると解約返戻金がもらえる | |
定期付き終身保険 | 終身保険に定期保険が特約として上乗せされている。昔、加入した保険だとこの商品であることも多い。保障される金額を誤認しやすく注意が必要 | |
低解約返戻金型 終身保険 |
契約当初の一定期間の間に解約すると、解約返戻金が大幅に安くなり、損をしてしまう。その代わり保険料が安いので、しばらく解約しない自信がある人向け | |
【養老保険】(貯蓄機能あり) | ||
養老保険 | 満期まで保険料を支払い続けると、満期保険金が受け取れる。満期を前に被保険者が亡くなったときには、死亡保険金が出る。保険料は高め | |
その他 | 医療保険や三大疾病保険などにも死亡保障付きのものがある |
「保険料はあまり払えない」「死亡保障は、子どもを養っている間だけあればよい」と考えるなら、おすすめは「定期保険」の「逓減定期保険」か「収入保障保険」です。
逆に「家計は余裕があるから、多少保険料はかかっても、掛け捨てより後で取り戻せるほうがいい」「保障も用意しつつ、保険で貯蓄もしたい」と考える人であれば、「終身保険」の「低解約返戻金型終身保険」などを選択しましょう。
そのどちらでもなく、「大きな保障はいらないけど、死んだときに誰にも迷惑をかけないように、お葬式代くらいは出るようにしておきたい」というような人は、保険金を200万~300万円程度(=お葬式代)に設定した「終身保険」に加入するのがベストです。これなら保険料はそうかかりません。
ただ、「定期保険」にしろ「終身保険」にしろ、中にはあまりおすすめできない商品があります。特に注意したいのが次の2つです。
◆NG保険①「定期保険(保障期間中は保険金が一定。更新型)」
◆NG保険②「定期付き終身保険」
順に解説していきましょう。
※クレジットカードの専門家2人が選んだ、2023年の最強カードは?
⇒【クレジットカード・オブ・ザ・イヤー 2023年版】
「おすすめクレジットカード」を2人の専門家が選出!
全8部門の“2023年の最優秀カード”を詳しく解説!
※証券や銀行の口座開設、クレジットカードの入会などを申し込む際には必ず各社のサイトをご確認ください。なお、当サイトはアフィリエイト広告を採用しており、掲載各社のサービスに申し込むとアフィリエイトプログラムによる収益を得る場合があります。 |
▼節約の第一歩はATM&振込手数料が無料のネット銀行選びから!▼ | |
---|---|
【2024年12月16日時点】 ■編集部おすすめのネット銀行はこちら! |
|||
普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
---|---|---|---|
1年 | 3年 | 5年 | |
◆SBI新生銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.30% (※1) |
0.85% (※2) |
0.35% | 1.20% (※3) |
【SBI新生銀行のおすすめポイント】 「ステップアッププログラム」のステージが「ダイヤモンド」の場合は普通預金金利が0.30%に大幅アップ! しかも「ダイヤモンド」は、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」またはSBI証券との口座振替契約を利用するだけで簡単に到達でき(※4)、他行あて振込手数料が月10回まで無料になる特典なども受けられてお得! そのほか、新規に口座開設した人限定の「スタートアップ円定期預金」なら、3カ月もの定期預金のと1年もの定期預金の金利が大幅アップ! また、2023年10月2日からは、他行からの振込入金などで現金がもらえる「キャッシュプレゼントプログラム」もスタート。 ※1「ステップアッププログラム」でダイヤモンドの場合の金利。なお、SBI証券との口座連携サービス「SBI新生コネクト」を利用すると翌々月からダイヤモンドに到達可能。※2 2025年3月10日までの期間限定キャンペーン「スタートアップ円定期預金(新規口座開設者限定)」適用時の金利。※3 2025年3月10日までの期間限定キャンペーン「【インターネット限定】円定期預金冬の金利アップキャンペーン」適用時の金利。※4 住信SBIネット銀行のハイブリッド預金など、他行の口座連携サービスを利用中でも登録可能。 |
|||
【関連記事】 ■【SBI新生銀行の金利・手数料・メリットは?】SBI証券との口座連携「SBI新生コネクト」の利用で、普通預金金利アップ&振込手数料が月50回まで無料! ■「SBI新生コネクト」を利用すれば、SBI新生銀行の金利や手数料がお得に! SBI証券と口座を連携して、最上位「ダイヤモンド」ステージの特典を活用しよう! |
|||
◆東京スター銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.40% (※1) |
0.70% (※2) |
0.50% (※3) |
0.105% |
【東京スター銀行のおすすめポイント】 東京スター銀行を給与(バイトやパートも含む)または年金の受取口座に指定すると、普通預金金利が「0.10%⇒0.40%」に大幅アップするのが大きなメリット! さらに、コンビニATMの出金手数料は、月8回までなら24時間365日いつでも無料なので使いやすい。また、通常の定期預金のほか「スターワン1週間円預金」など、お得な金融商品を数多くラインナップ。 ※1 次の条件のうち“いずれか1つ”を達成した場合の金利。①東京スター銀行を給与振込や年金受取の口座に指定、②東京スター銀行で合計300万円以上の資産運用商品を保有、③東京スター銀行のNISA口座で投資信託を購入。これらの条件のうち“いずれか2つ”を達成した場合は年0.30%。※2 新規に口座開設した人限定の「新規口座開設優遇プラン スターワン円定期預金」適用時の金利。※3「スターワン円定期預金プラス(インターネット限定)」適用時の金利。 |
|||
【関連記事】 ■【東京スター銀行の金利・手数料・メリットは?】「ATM手数料」や「振込手数料」がお得なネット銀行。さらに、給与振込で普通預金金利が大幅にアップ! |
|||
◆あおぞら銀行 BANK ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.20% | 0.45% | 0.55% | 0.65% |
【あおぞら銀行 BANKのおすすめポイント】 普通預金金利は0.20%と業界トップクラスなうえに、ほかのネット銀行とは違って「証券会社の口座と連携する」や「給与の振込口座に設定する」といった条件もなく金利0.20%が適用されるのがメリット! また、コンビニATMでは出金手数料が発生してしまうが、郵便局内に設置されている「ゆうちょ銀行ATM」なら365日いつでも手数料無料なほか、一部のファミリーマートなどに設置されている「ゆうちょ銀行ATM」も平日8:45~18:00、土曜日9:00~14:00は手数料無料! |
|||
【関連記事】 ■定期預金に匹敵する“業界No.1の普通預金金利”を実現する「あおぞら銀行 BANK」に注目! 年0.2%の普通預金金利の高さを実現できる理由が取材で判明! ■【あおぞら銀行 BANKの金利・手数料・メリットは?】普通預金金利が「0.20%」と定期預金レベルでお得!ゆうちょ銀行ATMなら、週末でも出金手数料が無料に |
|||
|
|||
◆UI銀行 | |||
0.20% | 0.65% (※1) |
0.35% | 0.40% |
【UI銀行のおすすめポイント】 新規口座開設者は1年もの定期預金の金利が0.65%にアップする「3rd Anniversary 新規口座開設者限定!定期預金キャンペーン」が2025年3月31日まで開催中! UI銀行は、2022年に東京きらぼしフィナンシャルグループが新たに開業した銀行で、1年~5年もの定期預金の金利はネット銀行の中でもトップクラスに高いほか、普通預金も口座を保有している人なら誰でも金利0.20%と高金利! また、コンビニATMの出金手数料は最大で月20回まで無料、他行あて振込手数料も最大で月20回まで無料でお得! ※1 2025年3月31日までのキャンペーン「3rd Anniversary 新規口座開設者限定!定期預金キャンペーン」適用時の金利。すでに口座を保有している場合は年0.55%。 |
|||
【関連記事】 ■【UI銀行の金利・手数料・メリットは?】定期預金&普通預金の金利にこだわる「スマホ特化」の銀行! 他行あて振込手数料が最大で月20回まで無料 ■定期預金の金利が高い銀行ランキング[最新版]貯金をするなら、メガバンクの5倍以上も高金利でお得な銀行を選ぶのがおすすめ! |
|||
|
|||
普通預金金利 (年率、税引前) |
定期預金金利(年率、税引前) | ||
1年 | 3年 | 5年 | |
◆ソニー銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.15% | 0.60% (※1) |
0.30% | 0.30% |
【ソニー銀行のおすすめポイント】 外貨に強いネット銀行。Visaデビット付きキャッシュカードの「Sony Bank WALLET」なら海外事務手数料が0円なので、海外での買い物がクレジットカードよりお得! 優遇プログラム「Club S」のステージなどにより、ATM出金手数料は月4回~無制限で無料、他行あて振込手数料は最大月11回まで無料! 毎月無料で決まった金額を、他行から手数料無料で入金できる「おまかせ入金サービス」も便利。 ※1 2025年3月31日までのキャンペーン「円定期特別金利」適用時の金利。 |
|||
【関連記事】 ■【ソニー銀行の金利、手数料、メリットは?】外貨に強いネット銀行。Visaデビット搭載のSony Bank WALLETならクレジットカードよりお得に海外ショッピングが可能 ■「ソニー銀行」の顧客満足度調査の評価はなぜ高い? 手数料や金利で突出したメリットが見当たらなくてもなぜかユーザーから支持されている理由はどこだ!? |
|||
◆SBJ銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
最大0.18% (※1) |
0.60% (※2) |
0.65% (※3) |
0.80% (※4) |
【SBJ銀行のおすすめポイント】 ほかのネット銀行と比べても、定期預金金利の高さはトップクラス! さらに、セブン-イレブン(セブン銀行)やミニストップ(イオン銀行)、ファミリーマート(E-net)のATMなら、出金手数料が最低でも月10回まで無料でお得なほか、他行あて振込手数料も最低で月5回まで無料なので、月に何回も振込をする人にもおすすめ! ※1 通常の0.02%分の利息に加えて、月内の最低残高(上限1000万円)に対して0.08%分の追加利息を受け取れる「普通預金プラス」の場合。※2「100万円上限定期預金<ミリオくん>」の場合。※3 2025年1月10日までの期間限定キャンペーン「SBJ銀行15周年記念定期預金キャンペーン」適用時の金利。※4 2025年1月10日までに「はじめての定期預金〈はじめくん〉(新規口座開設者限定)」を利用したときの金利。 |
|||
【関連記事】 ■SBJ銀行が業界No.1水準の“定期預金金利”や“手数料の安さ”を維持できる理由とは?「外資系の銀行に預金しても大丈夫?」という疑問や不安をSBJ銀行に直撃! ■【SBJ銀行の金利・手数料・メリットは?】定期預金がお得で、魅力的な商品も多い外資系銀行。ATM手数料や他行あて振込手数料の安さもメリット! |
|||
◆イオン銀行(イオンカードセレクト保有者) ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.13% (「イオン銀行Myステージ」の 「ゴールドステージ」の場合) |
0.62% (※1) |
0.30% | 0.72% (※1) |
【イオン銀行のおすすめポイント】 「イオン銀行Myステージ」で「ゴールドステージ」になれば、普通預金金利が0.13%に! しかも「イオンカードセレクト」で年間50万円以上を利用するなど、一定の条件を達成すると入手できる年会費無料のゴールドカード「イオンゴールドカードセレクト」を保有すれば、無条件で「ゴールドステージ」に到達できる特典が2024年3月にスタート。「ゴールドステージ」になれば、イオン銀行ATMの手数料は24時間いつでも何回でも無料なのはもちろん、他行ATMの入出金手数料と他行あて振込手数料がそれぞれ月3回まで無料になってお得! ※1 2025年2月9日までの期間限定キャンペーン「冬の定期預金 金利上乗せキャンペーン」適用時の金利。 |
|||
【関連記事】 ■【イオン銀行の金利・手数料・メリットは?】イオン銀行利用者は「イオンカードセレクト」が必須!普通預金金利などがアップしてさらにお得に使える! ■イオンカードを作るなら「イオンカードセレクト」が一番お得! WAONチャージでのポイント2重取り&イオン銀行で預金金利が優遇されやすくなる特典も! |
|||
◆楽天銀行 ⇒詳細ページはこちら! | |||
0.18% (※1) |
0.35% (※2) |
0.15% | 0.20% |
【楽天銀行のおすすめポイント】 「楽天証券」との口座連動サービス「マネーブリッジ」を利用すれば、普通預金金利が最大0.18%に大幅アップ! しかも、楽天証券の申し込みページから「楽天証券の口座+楽天銀行の口座」を同時に開設できるので、普通預金金利が高金利な「マネーブリッジ」の利用も簡単! また、「マネーブリッジ」を利用しても特に投資をする必要はないので、とりあえず楽天証券の口座も開設して、楽天銀行の普通預金だけ利用してもOK! ※1「楽天証券」保有者の「マネーブリッジ」適用時。300万円を超えた分の普通預金は金利0.12%の適用。※2 2025年1月31日までの期間限定キャンペーン「円定期預金 冬のボーナスキャンペーン」適用時の金利。 |
|||
【関連記事】 ■【楽天銀行の金利・手数料・メリットは?】楽天証券との口座連動により普通預金金利がアップ!振込や口座振替などで「楽天ポイント」も貯まる! ■「楽天ポイント」のお得な貯め方を解説!【2024年版】「楽天カード+楽天銀行+楽天証券」など、楽天市場のSPUでお得にポイントが貯まるサービスを活用しよう! |
|||
|
|||
※ 100万円を預けた場合の2024年12月16日時点の金利(年率、税引前)。金利は税引き前の年利率であり、利息には20.315%(国税15.315%〈復興特別所得税含む〉+地方税5%)の税金がかかります。また、最新の金利は各銀行の公式サイトをご確認ください。 |